俺は高校時代、男子校に通っていた。その為、当然女子との出会いは少なかった。
彼女がいるのはクラスに2、3人いれば良い方で、俺を含めた大多数は女子に飢え、授業中でも休み時間でも放課後でも、男同士で下ネタを言い合っていた。
そんな男子校に通う俺達にとって最高の時間が訪れるのは文化祭だった。
俺の学校は地元でそこそこ有名だった為、多くの人が文化祭にやって来た。
もちろん、その中でも大事なのが女子高生だ。彼女達に話しかけて連絡先でも聞ければ、天にも登るような気持ちである。実際、文化祭のおかげで彼女が出来た人は多くいた(まあ、数ヶ月で別れる場合がほとんどだが)。
その為、学校の生徒は一丸となって準備をし、とにかく気合いと熱が入っていた。
今から話すのは、俺が高校一年生の時に行われた文化祭で起きた事件である。
一年生の俺は初めての文化祭だった為、中学校以来、久々に女子と関われるこの機会を待ちに待っていた。
その文化祭の数日前に母から言われた。
「文化祭に行くのは私とおばあちゃんでしょ、それから亜紀と杏奈ちゃんも行くって言ってたよ。」
「え、それマジ!?」
亜紀さんは俺の叔母で、杏奈は俺の一つ上の従姉妹である。つまり杏奈は当時高校二年生だった。
杏奈の家はあまり遠くない為に昔からよく遊び、クリスマスや正月、誰かの誕生日の時には、家族みんなで集まって一緒にご飯を食べていた。
俺は母から話を聞いて驚いた。まさか杏奈が文化祭に来るとは思って無かった。最初は少し嬉しかったのだが、時間が経つにつれ不安が募った。
なぜなら、杏奈は可愛かったからだ。
冗談無しに、顔は乃木坂の斎藤飛鳥似で、それに陸上部ということで日焼けが加わった感じの魅力的な女の子だった。
小・中・高とずっと男子からモテており、告白されたという話は何度も聞いた。彼氏は出来ただの別れただの、俺はよく知らなかったが、その頃はたぶんフリーだったと思う。
そんな杏奈が男の巣窟である男子校の文化祭に来ても大丈夫か。たくさんの奴らに言い寄られるのではないか。俺はその点を心配していた。
そして迎えた文化祭当日。
例年以上の人々が学校を訪れ、もの凄い賑わいを見せていた。
俺のクラスは企画としてカジノをやっており、文化祭が始まってから数時間すると、なかなかの人気アトラクションとなり、廊下にまで列が続いていた。
地元の小学生からお年寄りまでいたのだが、女子高生が来ると俺たちはすぐに顔を向け、あの娘はまあまあ可愛い、あの娘はおっぱいが大きい、あの娘はちょっとイマイチだ、などとコソコソと話し合っていた。
俺は気になる娘には片っ端から話しかけたが、会話は出来ても、初対面で連絡先を交換することはなかなか難しく、すごく悶々としていた。
そんなこんなでお昼が過ぎた。その辺りの時間帯になって、とうとう、杏奈が俺達のクラスにやって来た。
「お〜い、健斗(俺の名前)〜、久しぶり(笑)」
「お、おぅ、久しぶり!マジで来たんだね」
「え、何?来て欲しくなかったの?(笑)」
「いやいや、全然大丈夫(笑)」
杏奈は自分の高校の制服を着て来ていた。水色のシャツの上にブレザーという感じで、普段は見ない姿に戸惑ったが、やはり似合っていて可愛いかった。
「おい、健斗、誰だよその娘。知り合いかよ。」
俺の同級生達が近寄ってくる。
「知り合いっていうか…俺の従姉妹だよ」
「は?!マジで?!嘘だろ、全然顔似てねーじゃん(笑)」
「いや、うるせーよ(笑)」
周りの奴らもコソコソし始めた。
「おい、普通に可愛くね…」
「それな、スタイルも良いし」
「ちょっと俺、アタックしちゃおうかな(笑)」
俺は杏奈と喋りながらも、同級生達の会話に敏感に反応していた。
杏奈は相変わらず俺に向かってニコニコしている。
「やっぱ健斗の学校すごいね〜、こんなに文化祭人気なんだぁ」
「そうだね、結構人いるよね」
「うん、あ、でさ、女子トイレってどこにあるの?」
「え?トイレならすぐそこにあるよ」
「いや、ここ男子校だから、そこって男子トイレじゃん」
「あ、そうか、確かに」
「あの〜、二階に女性専用のトイレが設けられているはずですよ」
「そうなんですか。ありがとうございます。じゃあ健斗、後でまた来るね(笑)」
ひとまず俺は杏奈と別れた。
「めっちゃ可愛いわ、あの娘」
「俺のタイプなんだけど」
「おい健斗、あの娘に俺、紹介しろよ」
「嘘だろ(笑)やめろってお前ら(笑)」
同級生達からの言葉に、俺は笑いながらも冷や汗をかいていた。
その後、俺は仲のいい奴らと他のクラスの企画を回りながら、女子高生に声を掛けたりしていた。
その途中で杏奈を見かけたのだが、その時は高三の先輩達から話しかけられているようだった。
俺はそれを見て心配したが、友達の前で杏奈と喋るのは恥ずかしかった為、見て見ぬ振りをして通り過ぎた。
その後も数時間色々と回って、文化祭は幕を下ろした。
しかし…本題はここからである。
文化祭から一週間くらい経った頃、部活終わりに、俺は部室でチームメイト達と喋っていた。そしてその中の一人が、こんなことを言い出した。
「おい、ここだけの話な。実はある先輩から、すげー動画もらったんだよ」
「え、何?」
「ハメ撮り」
「誰のAVだよ(笑)」
「いや、ガチの女子高生のやつ」
「マジで?!ヤバくね、それ」
「ちょっとお前らにだけ見せてやるよ」
五、六人が集まり、スマホの画面に食い入るように覗き込んだ。
俺も頭と頭の間から覗くと、学ランを着た男達が、女の子の服をめちゃくちゃにしている様子が見えた。
それにしてもよく見えない。さらに俺は用事があった為、惜しくも諦めて帰った。
しかし、帰宅して夕食を終え、ムラムラした俺は、さっきの動画の持ち主と連絡を取り、今度飯を奢ることを条件にその動画を送ってもらった。
俺は布団に潜って動画を再生する。そして
………唖然とした。
なんと動画には杏奈が映っていた。
場所は学校のどこかの空き部屋だろう。荷物置き場みたいなところだった。文化祭のあった日であることはほぼ間違いない。
杏奈は男達に口と腕を押さえられて仰向けになっていた。そしてあっという間に制服を脱がされ、白色のブラジャーが見えた。
男の一人が杏奈の腰の上に跨って足を押さえ、ブラジャーを上に上げた。
綺麗なおっぱいが現れた。大きさはDくらいある。
周りは歓喜の声を上げ、杏奈は涙を流しながら抵抗していた。しかしこの人数の男が相手では全て無意味だった。
男はおっぱいを揉み始めた。そして指で乳首をコリコリと挟んで弄った。杏奈は首を振る。
指先を乳頭にかすらせるようにしながら前後に弾き、杏奈は喘ぎ始めた。
「んー、むー、やぁー、ん、ん」
そして男は杏奈の乳首に吸い付き、もう片方の乳首は指で下に押し込み、クルクルと回していた。
今度は舌先で乳首を転がし、そして甘噛みを執拗に行った。
「あんん、ぅん、ん!」
するとおっぱいから離れた男が杏奈の下に手を伸ばし、パンツを横にずらした。
マン毛は手入れしてあるようで、うっすらと生えていた。
男はクンニをしてから指をマンコに入れ、ねばねばした指を出し入れしていた。
とうとう男はズボンを下げ、デカいチンコを杏奈の中に挿入した。
「んう、うう…めて、んん」
男は手を広げ、杏奈のおっぱいを左右に動かしながら、乳首をサワサワと刺激した。
そうして腰をゆっくりと前後に振り始めた。
「んあ、んあ、んあ、も、んあ、んや」
男は指を下に向け、杏奈の乳首を爪で引っ掛けるようにカリカリと動かし、腰の振るスピードも速めた。
そしてとうとう、杏奈の乳首を上に引っ張るのと同時に男は果てた。
その後も一時間くらい他の男に輪姦され、杏奈の身体中が真っ赤になって動画は終わった。
私はこの日から、杏奈と目を合わすことができなくなった。
そしてまた、この動画以外では自慰ができなくなった。