これは僕が高校2年ときの話
僕は高2の時、生徒会会計をしていた。
その日もいつものように、生徒会の仕事で生徒会室にいくと。
「こんにちは、僕君」
そう声をかけてくれたのは、宮崎杏果会長だ。
宮崎先輩は、校内のミスコンで優勝するくらいの美人で、勉強も運動もできる才色兼備な先輩だ。
「今日もお仕事?」
「はい、今週は部費の申請があったんですど、どの部も締め切りギリギリに出すのでこうして毎日来ざるを得ないです。」
「そっか、大変そうだね。手伝おうか?」
と心配してくれる宮崎先輩。
「いいえ、大丈夫です。自分の仕事は自分で片付けます。」
と断る僕。正直手伝って欲しいのは山々なのだが、ここで手伝ってもらうなんて格好悪い事はできない。
今日もいつもどおりで、僕と宮崎先輩しか生徒会室にいない。
他の役員は仕事がないから来ない。本当羨ましい。
でもこの宮崎先輩との二人っきりの時間っていうのは正直嬉しい限りである。
そんな事を考えていると突然、
「プスー……」
と空気の抜けるような音が聞こえた。
そしてその直後、室内は何とも言えない、いや臭いにおいが充満していく。
えっ?あの宮崎先輩がおなら?
いやまさか…。
でもまさかでも僕と先輩の結構離れてるし、音を出さなければバレないと思ったのか?
分からないが今は気づかないフリをするのが最良の選択だろう。
そう思ったが、頭の中には宮崎先輩がおなら?っという疑問でいっぱいだ。
ろくに作業も進まない。
考えに考え僕は
「すいません…。」
何食わぬ顔で先輩が
「どうしたの?」
ダメだやっぱり聞けない。でも声をかけてしまったし、
「トイレ行ってきます。」
とっさに嘘をついた。
はーいと先輩が返事をし僕は生徒会室の外に出た。
本当にトイレに行こうと思ったがトイレは結構遠いし、ここで少し待つことにした。
と直後、生徒会室から声が聞こえてくる。
こっそりと耳を傾ける。
「うわー、絶対バレたよね。
でもお腹張っててキツかったし仕方ないよね、生理現象だし。」
と何やら独り言を言っている。
どうやら本当におならをしていたらしい。
疑問も解決したし、先輩も独り言をやめたし、生徒会室に戻ろうとドアを開けると。
「ブリッ!ブババババァー!」
と先輩がどぎついおならをかましているところだった。
先輩は机に手をかけ、尻を突き出しこっちを見てあっという顔をしていた。
「あはは…聞かれちゃった。
どう?私のおなら臭いでしょ?」
といつものように振る舞おうとするが、顔は真っ赤で笑顔も引きつっているような感じだ相当動揺しているに違いない。
僕も混乱して、良く分からなくなり、
「はい…くさかったです。」
と言ってしまった。
確かに臭かったが、宮崎先輩相手にフォローもせずはっきり言ってしまった。
「ああ、あの、す、すいません、いや臭くないです!なんともないです!きっ、気にしないでください。」
と相当動揺した口調に。流石にやらかしたと先輩の方を見ると
「あははは!そんなに動揺して、僕君は可愛いな…。」
とフォローしてくれた。
「私トイレ行ってくるから」
と生徒会室を出て行ってしまった。
「あぁ…やってしまった。」
思わず声が漏れてしまう。
絶対怒ってるよな先輩。
心配だな、少し追いかけてみよう。
と先輩が出てすぐに、バレないように跡をつける。
下校時刻もすぎ、誰もいない状態だった。
先輩は、早歩きで本当にトイレに入って行った。
僕は正直先輩のおならを見てしまって、そういう趣味はなかったのに、なんだか覗いてみたくなり女子トイレに侵入した。
生徒会室に一番近いトイレは四つの個室が全て和式トイレで相当年季の入ったトイレだ。
先輩は右の奥の個室に入った。
僕はその個室の後ろに入り下から覗くことにした。
下を覗いてみるとそこには先輩のまんこ、性器があった。
先輩の性器は、しっかり手入れされて毛が一本も生えていなくて綺麗だった。
「はぁー…本当最悪。
なんであのタイミングで入ってきちゃうかな僕君…。」
とぼやいていた。
先輩の性器が少し動き、
「シュワワワー、シュー」
と黄色いオシッコをし始めた。
それとともに、アンモニアとなんだか酸っぱいようなにおいが、漂い始めた。
その黄色い尿は10数秒間で続けて、最後に一二度「ピュッ」と余韻を残した。
いいものを見たと僕は有頂天で、個室を後にしようとしたが、先輩はなかなか紙に手を伸ばさない。
まさかと思い固唾を飲んでいると、ピクッと肛門が動き始める。
「んっ!」っと先輩がいきむ。
「ブゥ…ブスー」
最初に出てきたのはおならで、さっきのアンモニア臭を一気にかき消すような、大便臭だった。
先輩がさらに「んっ!」っといきみ
肛門がプチっと音を立てる。
「ムリッ…ムリムリ」
茶色い大便がゆっくりと空気を含みながら降りてくる。
「ふぅ」と先輩が息を吐く。
それとともに肛門が閉まり大便が切れ、便器の中に落ちる。
「ベチャ」っと便器の中の水がしぶきを上げ、落ちた大便は自分の重さに耐えきれず、形がゆっくりと崩れ広がっていく。
おならの時とは、比べ物にならないような凄まじい便臭。酸味のようなにおいと、大便特有の刺激臭が僕の鼻を刺す。
先輩はスーっと息を吸うと
先程よりはっきりと聞こえるような声で「んっ!」っといきむ。
すると肛門は一気に開き太さ2センチほどの便が一気に
「ブチッ!ブリュムリュリュリュー」
空気を多量に含み音を立てながら長さ10センチくらいの大便が2秒と経たずに出てきた。
出てきた便は、オレンジ色のものや、黄色っぽいもの、切れた断面にはヒダヒダな何かが水にゆらゆらと揺れていた。
全てを出し切り開いた肛門から、「プスー」
とガスが漏れ、その後何度が波を打つように動いていた。
「カラカラ」っと紙を巻き取る音が聞こえ、僕の遠くへ行っていた意識は元に戻り、ハッと急いで女子トイレを後にした。
急いで生徒会室に戻り、何事もなかったかのように、作業に戻る。
しばらくして、先輩が戻ってきた。
「はー…沢山うんち出たー。」
と吹っ切れたように僕の方を見ていう。
僕は「よかったですね」と何食わぬ顔で、作業に戻った。
だが頭からはあの光景が離れないでいた。