一応続き物ですが、ちょっと番外編的なお話です。
高校時代の彼女とのエピソードを書いた拙著「恥じらいを忘れた白いパンツの少女」の番外編も兼ねてます。
私:宏樹
現彼女:るり子
高校時代の彼女:恵子
※仮名です。
大学3年になる春休みくらいだったと思います。アルバイト先の先輩である彼女の「るり子」さんと大学近くに新しく出来た大型販売店に買い物に行った事がありました。
当時はバイトで週4は顔を合わせる事もあり、彼女と私は週2回くらいのペースで関係を持っていました。
そのお店は今では超メジャーな激安量販店ですが、当時はまだ店舗が少なく、いわゆる”大人のオモチャ”も扱っていると聞いてマンネリ防止のアイテムを探しに2人で遊びにきたのでした。
「見て見て、ナース服とか売ってるよー」
彼女の間延びした声がコスプレコーナーから聞こえて来ました。
「こういうのは興味ないの?」
「コスプレは好きだよ。知ってるでしょ?」
私と彼女は職場の制服や彼女のリアル学生時代の制服を着てプレイする事も少なくありませんでした。
特に彼女は仕事の制服のスカート対策としてブルマ型のオーバーショーツを使っていたので、ブルマ+事務服やブルマ+セーラー服といったかなり倒錯したコスプレも楽しんでいました(私自身がブルマフェチの為、お付き合いした人には100%履いて貰ってます)
そんなリアル志向な状態でお店に売っている安いコスプレグッズを見てもあまり響かなかったというのが正直なところでした。
「でも、流石にちょっと安っぽいですかね…」
そう口にした私の目にあるアイテムが飛びこんできました。
“バニーガール”コスプレセットMサイズ(網タイツ付き)
バニーガールという単語に封印していた、高校時代の彼女との思い出が急に脳裏に蘇りました。
高校時代。田舎の普通科高校に通っていた私は同級生の「恵子」という女子生徒とお付き合いしていました。
恵子と私は生徒会の仲間であり、高校2年の初夏から卒業間近まで付き合っていました。
お互い初の交際であり、私からすると処女をいただいま間柄ですが、初セックスの直後に一方的に振られてしまった苦い記憶のある相手でした。
時は高校2年から3年に進級する春休み。
当時生徒会長だった恵子と生徒会の会計係だった私は、二人で生徒会の備品倉庫を整理していました。
「宏くん、見てよ。面白い物を見つけたよ」
「なにそれ?つけ耳?ウサギの?」
「多分、体育祭の衣装だね。白団の」
当時私たちの通う高校は理系4、文系4の学年8クラスありました。体育祭では理文1クラスずつが同じチームとなり、赤、黄、青、緑、と4色に分かれて対抗していました。
しかし、少子化が進行する数年前までは各学年10クラスあり、上記4色に「白」を加えた5色編成だったと聞いたことがありました。
彼女のいう通り、ウサ耳の入ったプラスチックのケースにはガムテープの上から「白団備品」と書かれていました。
「バニーガール風の衣装だったんだろうね。ほら、襟と袖も入ってるよ」
「体育祭の応援合戦でバニーガールとかやば過ぎだろ(笑)」
「だから、最初に白団から無くなったのかもね(笑)」
「でも、バニーガールだとしてもアイテム足りなくない?レオタードみたい部分やリボンみたいなのもいるんでしょ?」
「おぉ、宏くんやっぱり変態だね。詳しいね」
「茶化すなよ。俺は学校の制服は好きだけど、こういうガチのコスプレはあんまり興味ないから」
「って事は捨てていいの?白団関係の物は処分していいって先生言ってたよ。」
「……捨てるなら貰ってく…」
「変態(笑)」
その日はバニー衣装の一部を拝借し、残りは処分しました。先生には処分品のうち使えそうな備品を貰った旨だけ伝え、詳細は伝えませんでした。
後で生徒会OBに確認したところ、その衣装は体育祭運営費で購入したものの、ボディースーツ部分の露出が多すぎるという理由で不採用になった物の残りだという事でした。
時は流れて6月。当時、彼女と私はギクシャクし始めていました。
前年に彼女とペッティングをし、セックス直前まで体験していた私は早く彼女を抱きたい衝動に駆られていました。
対する彼女はセックスへの恐怖心が生まれたのか、受験が終わるまでは待ってほしいの一点張りであり、二人の間に少しずつ溝が出来始めていた時期でした。
その日、放課後の生徒会活動として職員室の端で出納帳をつけていた私は彼女からメールが来ていたことに気がつきました。
「話があるから、17時30分くらいに生徒会室に来てくれない?」
(まさか、別れ話じゃないよな?)
不安に駆られた私は17時過ぎには生徒会室に向かいました。
彼女はすでに生徒会室でまっていましたが、特に何かの活動をしていた様子はありませんでした。
「急に呼び出してゴメン」
「いいよ、放課後は暇だし。話って何?別れ話は無しだよ」
「………まだ、私の事好きなんだよね?」
「当たり前だろ!変な事言うなよ」
「ごめん……別れ話じゃないけど、フラれるのも覚悟してたから。最近全然、そっちの要求に応えられて無いじゃない?だから、本音の話がしたかったのさ」
彼女が言っているのはセックスの要求を拒否している事だと言う事はすぐにわかりました。
「まずね。場所が無いじゃない?前みたいに宏くんのお家で、イチャイチャするのはちょっと嫌だし、かと言って大人が行くような場所も高校生だと、入れないし」
恵子の言う事は最もでした。私もその問題については答えがありませんでした。
「何よりも、正直セックスが怖いのよ。情けない話だけど。でも、宏くんの事がまだ好きだから、毎回断るのもおかしいかなって。だからね。。この時間の生徒会室は誰も来ないかな…って思ってさ」
最初彼女が言っている意味が分かりませんでした。
しかし彼女が次にとった行動を見て、意味を察しました。
彼女が制服を脱ぎだしたのです。
「ちょっ……え?……何で?」
彼女は制服の下に水着を着ていました。
体育で使ういわゆるスクール水着です。しかも水着の下には黒のストッキングを履いていました。
「春休みに応援団のバニーガールの衣装持って帰ったの覚えてる?○○先輩から聞いたんだ。当時はこうする予定だったって」
そう言うと彼女は水着の上からカフス、つけ襟、そしてつけ耳を装着しました。
「これ、お尻に貼ってくれる?」
彼女はテーブルの上にある白い塊を指差しました。
卒業式や体育祭で装飾に使う”花飾り”をティッシュと輪ゴムを作った物でした。
(これが尻尾って訳か?)
彼女のお尻に尻尾を貼り付けて、彼女の正面に回り込みます。
(ああ、なるほどね)
彼女は首元に冬服につかうリボンをつけていました。母校の女子制服は冬服がエンジ色の蝶ネクタイ型をしており、バニーガールを再現するには都合が良かったようです。
「完成〜どう?似合う?」
「似合うっていうか?コレはヤバいだろ…」
スクール水着の下に黒のパンストを履いた姿は想像以上に官能的でした。
水着でボディースーツを代用する事で露出を抑える意図だとは思いますが、カフスや蝶ネクタイをつけた事で、ほとんどAVかと思わせるような姿になっていました。
「こんなの実際に体育祭で着られる訳ないよね」
手鏡で自分の姿を確認しながら、そう話す彼女。私も全く同感でした。こんなのコンプラが緩かった平成初期でも許されるはずがありません。
「………こんな事しか出来ないけど…ちょっとくらいなら触っていいよ…」
「恵ちゃん…ありがとう。触らせて貰うね」
ひと通り彼女の姿を愛でたくなった私は彼女の後ろに回ってお尻を触りました。
バニーガールの衣装はお尻のシルエットこそが至高だと思います。
黒のストッキングと尻尾に包まれた彼女のスクール水着は普段とは違う官能的なシルエットを映していました。そして、お尻を触ると意外な感触が返ってきました。
「もしかして?パンツ履いてる?」
「…うん……濡れたら……困るし」
よく見るとストッキングの下に水着からはみ出した白いパンツが見えていました。
コレはコレでエロい!
しかしながら、3枚の布で完全防御されている下半身をこれ以上責められないと判断した私は、水着の肩紐に手をかけて、引き下ろしました。
「あぁ…」
彼女の膨らみのないAカップの乳房があらわになります。彼女にとっては小さな胸はコンプレックスでしたが、私にとっては大好物です。
おっぱい丸出しとなった彼女の姿は想像以上に官能的でした。
処女で真面目な生徒会長が生徒会室にて、AV女優ばりの乱れた格好をしている。あり得ないのシチュエーションに、私の中に嗜虐心が持ち上がってきます。
「ちょっと、とって欲しいポーズがあるんだけど良い?少しお尻を突き出して蝶ネクタイを両手で触ってくれる?」
「んー…こんな感じ?」
お尻を突き出した事でやや上目遣いとなった彼女。蝶ネクタイとつけ襟をアピールするようなポーズを取ったとこで両胸を隠す物がなくなり、小さな双璧が完全にあらわになります。
私は思わず彼女の弱点である右胸の乳首に手を伸ばしていました。
「あっ!ちょっ、いきなり…あぁぁ…」
性感帯をいきなり責められ悶える恵子。律儀にポーズを崩さず耐える彼女に嗜虐心を刺激された私はさらに攻め立てます。
「ねぇ、バニーの下に何履いてるの?」
「?パンツだけだよ?」
「濡れちゃうから?…」
「……うん」
「”.パンティ濡れちゃう”…って言ってみてよ。そのポーズのままで」
「えっ……パンティ…濡れちゃう………もう!変態//」
彼女への愛おしい気持ちが抑えきれなくなった私は後ろから彼女を抱きしめて、両胸の乳首を責め立てました。
「あぁ!んぁ……あぁ、あぁ……………ヒぃっ!」
彼女が突然悲鳴を上げました。勃起した私のペニスがお尻に触れたのです。
もう、抑えは効きませんでした。
「ゴメン、弁償するから」
“ビリッ‼︎”
「へっ?…ちょっと、そこはダメ!あぁ‼︎」
彼女の黒いパンストを力任せに破いた私は水着の裾から彼女の秘部目掛けて指を差し入れました。
ストッキングが破れてあらわになった彼女の白いパンツはすでに愛液でしっとりと濡れていました。
「あぁ…んんぁ……ダメだょぉ…」
クリトリスを指で刺激され、悶える彼女。
背中から抱き抱える格好になっている私の視点からは、ほとんど膨らみのない乳房の上で膨張した乳首が彼女の動きに合わせて揺れているのが見えました。
ふと、バニー衣装を味わい尽くしてない事に気がついた私は右手で彼女のアソコを責めながら左手で、つけ耳、つけ襟、蝶ネクタイ、そして彼女の耳とうなじをソフトタッチで撫で回しました。
「ちょっ、くすぐったい……だめだって。。」
自分がされている行為の嫌らしさを改めて感じたのか、彼女が私の手から逃げようともがきます。
「気持ちよくないの?」
「気持ち……良いよ。。バカ」
身体中を紅潮させた彼女は目を伏せながら、そう応えました。
「ああ、ああ、あぁぁ…やっ‼︎んんん♡」
彼女の喘ぎ声が一定のパターンに入ったと感じました。以前に私の腕の中でイッた時と同じパターンです。
(そろそろ…イクかな?)
そう思ってパンツに差し込んだ指の動きを早めようかと思ったその時でした。
「あっ、ダメ‼︎ダメダメダメおしまい‼︎」
そう叫ぶと彼女は私の指から逃げるようにしゃがみ込んでしまいました。
(やば…調子に乗り過ぎた)
彼女は地面に座り込んだ体勢で私に向かって脚を開いたまま息を切らしています。
スクール水着は肩紐から胸まではだけ、破れたストッキングの隙間からパンツと陰毛がはみ出しています。まるでレ○プ被害者のような恵子の姿に罪悪感とは裏腹に私のペニスは破裂しそうなほどに勃起しています。
「ごめん、マジでゴメン!痛かった?」
「痛くは無いよ…流石にこれ以上やって声聞かれたら、洒落になんないし」
「恵ちゃんが気を使ってくれたに…ゴメン、本当に俺何やってんだろ…」
「このくらいは覚悟してたから。コレでしばらく我慢して。エッチは…ちゃんとタイミング来た時にこっちから言うから」
そういうと彼女は立ち上がってカバンの中から制服を取り出しました。
「ストッキング、ゴメン。帰りに弁償するから」
「秋まで使わないから、また今度でいいよ。もう、疲れたから帰ろうよ。着替えるから、待ってて」
そういうと彼女は水着ごとパンツとストッキングを脱ぎ去りました。早く着替えたい気持ちが勝ったのでしょうか?つけ耳や蝶ネクタイをつけたまま、半裸になるという学校内ではあり得ない格好になる恵子。
初夏の夕方の日差しが教室のカーテン越しに差し込む中、背を向けたまま紅潮した裸体を晒す彼女。濡れたパンツの代わりに見せパンのブルマを小さなお尻に直履きする彼女の姿は私の性癖を歪ませるのに大きく貢献したのは言うまでもありません。
しかし、この醜態を晒した代償はやはり大きく、この後少しずつ疎遠になった私たちは初エッチをした直後に別れる事になりました。
愛情と性欲のバランスを失い、女性との関係性を築けなかった苦い思い出です。
「どうした?それ、買いたいの?」
「えっ、いや…そういうのでは…」
るり子の声に我に返った私は分かりやすく狼狽しました。
「当ててあげよっか?元カノさんの事考えていたでしょ?元カノにバニーちゃんになって貰ったとか(笑)」
「…何で分かるんですか?」
「…マジ?元カノって高校生でしょ?マジでヤベー奴じゃん」
「この件に関しては………弁解の余地なしです」
「まぁ、いいや。コレを着て元カノの記憶を上書きすれば良いんでしょ?お金払ってよー」
「………待った‼︎ちょっと、待って下さい」
バニーガールになった現彼女のるり子の姿を想像して一気に精神的に盛り上がった私は思わず叫びました。
「…大きな声出さなくても、聞こえてるって。びっくりしたぁ…」
「せっかく着てくれるなら。もっと本格的なのが良いです…」
「宏樹くん。。本当にヤバい人なんだね。犯罪系はやめてね。私が相手してあげるから」
結局、通販で1万近くする本格的なバニースーツを注文した私達(全額私、負担です。。)
長くなったのでるり子さんとのお話はまたの機会に。