かなり前になりますが、とあるアングラ劇団に入っていました。
そこは、比較的良心的な芝居をしいて、演出家も真面目なタイプであり、劇団員も、どこにでもいるアングラ劇団員そのものでした。
あるとき、地域の教育委員会の後援を受けて、東京23区内の、それなりに雰囲気のあるところで公演を行うことになりました。
それは、広報活動が上手く行ったのと、演目が認めらえたわけですが、
日頃から、良心的な芝居を提供していたので、チャンスが舞い込んだというわけでした。
ところで、広くいろいろな立場の方々に見て頂く上で、新人を3名ほど募集となったのですが(ちなみに役柄は、井戸端会議を通して、劇の内容を追うような設定)、
現役OLもしくは、相応のタイプの若い女性ということと相なりました。
募集人員が3名のところ、200名近くも応募があって、かなりの狭き門でした。
あくまで、前述の通り、役柄は端役です。
しかし、書類審査で、200名から30名程度まで削って、最後の最後に、難関を勝ち抜いて採用された3名は、物凄い美人揃い!だったのでした。
石ころに、煌煌と輝く、ダイヤモンドが混ざっていたという感じです。
(※選考に落ちた女性の方々の名誉のため、書類をざっと眺めた限りですが、彼女らの中にも、採用された3名を脅かすようなレベルが少なからず居たことも、事実であり、その点補足まで。)
選ばれた3人は、ミスコンどころでは形容しきれず、正直、劇団の女優が嫉妬するレベルでした。
田丸美寿々と宮崎緑と小宮悦子の3人が、その選ばれた3人に対抗する形で、向かって来ても、いい勝負どころか、正直なところ、勝てるくらいです。
彼女らの容姿に関して、先ず、
1人目は、
洗練されたマダムを印象づけるような、
茶髪のウエーブのパーマヘアで、
『007のボンドガール』のオーラそのまま、のイメージで、なんと、現役の銀行職員でした。(銀行も、シティ銀行のような?洒落たところで、書類審査のアピールにも、
”英語が流暢に話せる”とか、”幼少時からバレエを習っていた”とか、
”ダンスで鍛え上げたリズム感と反射神経に自信あり”とか、容姿からスタイル、中身に至るまで、何から何まで完璧過ぎるくらいにも関わらず、面接審査では、
『特技は、柔軟体操です。』と、
奥ゆかしい表情でさりげなく表現するところ、繰り返すも、
本当に完璧な、美貌でした。)
とにかく、『美貌、スタイル、オーラ、脚線美・・・etc』で、自分的に検索して、
検索サイトのすべて、最上位か少なくとも上位1位、2位を独占というレベルで、完全に完ぺきに自分の好みのタイプ(というか高嶺の花)で憧れでした。
1人目が余りにも、物凄い美貌なので、他の2人はやや不利なようですが・・・
2人目も、
そのボンドガールのオーラの銀行員と遜色のないレベルで、スチュワーデスと役員秘書経験があるらしく、黒のロングヘアが魅力の、都会の洗練された女という印象のまだ(20代後半辺り?)と、若いにも関わらず、いかにも、キャリアウーマンという感じの女性でした。
最後の1人は、
OLではありませんが、若いながら、むっちりとした色気が満載で、
岡江久美子と宮崎緑を掛け合わせたような感じで、とにかく色香があり、巷には存在しえないような美貌という印象でした。
(1人目、2人目も、そういう意味では、美貌を超えた”麗人”というべきか、
巷には居ないタイプに変わりありませんが・・・。)
(選考に当たった演出家の好みがはっきりと、読み取れるかのごとくですが、
かなりの競争率なので、そのくらいでないと生き残れなかったとの見方も、同時に、できるかとも思います。)
さて、演劇の公演は、祝日の金曜から土日にかけての3日間で、計、5公演でした。
リハーサルに前日の2日、平日をつぶすので、その日は、前述のOLらは、有休で
会社を休んでもらうことを前提としての参加して頂いていました。
(一応、練習も、本番が近いと、平日の夜なども連日となりますが、基本的に、平日の夜7時からと、日曜という感じで、会社務めの方でも支障がないスケジュール調整となっていました。)
さてさて、前置きが長くなりましたが、
劇場リハーサルのときに、タイトルに書いた、チャンスが舞い込みました。
私は演出助手という役割で、控室に待機していたのでした。
控室は、着替えもするところで、男性の役者は(本人が気にしない場合)大っぴらに着替えますが、女性は、試着室のような簡易着替えルームで1人ずつ、着替えます。
その狭い控室のスペースに、化粧用の鏡があるのですが、その鏡に反射して(鏡越しに)、着替えの一部始終が見えてしまったのでした!!!
あくまで、着替えルームはカーテンで遮られますが、
試着室のごとくのカーテンから隙間が開いていて、鏡から上手く角度を計算して覗けば、丸見え!という感じなのです。
(そのことを、スタッフとして、事前にチェックした際に、
最初から知っていたというか、気づいていたのですが、好奇心が抑えきれず、
よくないと思いつつ、敢えて、カーテンが閉まりにくくして、
隙間から覗けるギリギリくらいに細工を加えたのでした。)
私は、演出助手の立場で、腕時計を見つめながら、あくせくと、忙しそうに振舞いつつ、目当ては、例の『美人3人トリオ』の着替えパンチラ、その1点に絞られました。
彼女らは、それぞれ、スカイブルーのOL用制服に着替えます。
『おはようございます!』と、先ず、岡江久美子と宮崎緑を足して割ったような美貌が、入って来ました。
そして、続けざまに、前職がスチュワーデスの美人もやって来ました!
私は、すかさず、着替えるように指示しましたが、入ってきた順番から、岡江久美子タイプに先ず、着替えてもらいました。
他の女性は化粧をしたり雑談したりしています。男性も、ベテラン陣はまだ来ていません。
何気なく、鏡のところで髪形をチェックする振りをして除くと、見たときに、既にスカートを脱いでいて、黒パンスト越しの純白のパンツが丸見え!でした。
(こんな簡単に美人のパンツが拝めるとは・・・)
頭の中がパニックになって、ボーっとしていると、手際よく制服姿に着替えて出てきたので、前職がスチュワーデスの、もう1人にも、着替えるように指示を出すと、案の定、簡単にスカートを降ろして、パンスト越しの黒のパンチラが丸見え!でした。
私は、もしかして2人、続けて着替えると、もう一人がカーテンを手で押さえるか、隙間のところに立ちはだかって邪魔をするかと思い、そうしないように、一人が着替えるまで、台本を読んでおくように指示をしたのも奏功した形です。
そうして、最大のターゲット、『ボンドガールのオーラの、ウエーブパーマヘアの美貌』(形容が長いが、脚線美、知性、色気、むっちり&スリム、加えて金融関係のお姉さん・・・と書ききれない程です)が最後に、
遅刻すれすれで駆け付けて来ました!
この日のリハーサルはメイク(化粧)はなしで、衣装と動きのチェック(その他、細かい点では照明テストなど)だけで、他のスタッフと役者はステージと客席の辺りに集合していて、
私は、控室に、その『美貌No.1Girl(ガール)』(ここで新しく名付けました!)
を連れていき、『みんな待っているから、急いで、着替えルームで制服(の衣装)に着替えたら、ステージに・・・』と、
だけ言って、監視していると思われないように、ステージに走って行く振りをしました。
控室を出て、すかさず、戻ると、着替えルームに入りかけて、こちらを見て、目が合ったので、『あ、忘れ物・・・』と言って、
『カーテン閉めれば、見えないし、気にしないで早く着替えて来て!』と言うと、
怪訝そうな眼付きで、頷きながら首をかしげると、着替えルームに入り、カーテンを『ビシッ!』と、閉めたのでした。
私は、胸が高鳴るのをこらえ、着替えルーム側に近づいていくと、
カーテンが閉まりきらないで隙間があるのが気になるらしく、強くカーテンを引っ張っては、『チッ!』と高慢にも苛立つように舌打ちする音が聞こえ、ヒステリー気味にカーテンを引っ張っては、『チッ!』と舌打ちの繰り返しが続きましたが、時間がないため諦めたのか、やがて、一気に足元まである長さのロングの黒のスカートを降ろすのでした。
(カーテンは膝の辺りまでしか長さがないので、隙間から鏡越しに覗けるのはもちろん、スカートを降ろした時点で、はっきりと見えるのでした。)
私は、『チャンス!』とばかり、鏡越しに除くと、こちらに臀部を向けた状態で黒パンスト越しの純白パンツ(補正下着っぽいが、形状はパンツと変わらない)
が丸見えでした。
どうやら、着替えルーム内の鏡に見とれて?髪をかき分けるようにして、髪形を整えているようでした。
次の瞬間、信じられないことに、その状態で、床に置いてある制服スカートを手に取った際、臀部をカーテン側に突き出すような格好になり、カーテンが半分くらい、一瞬開いて、パンスト越しの純白パンツがモロに生で、目の前に突き出される形で露わになったのでした!
カーテンが、元々、少し開き気味だったのと、私が、忘れものを取りに行って、すぐに戻ったと勘違いして?(誰も控室エリアに居ないと)油断したようでした。
その、モロパン突き出し&丸見え事件!から既に10数年経過して尚、
毎日のおかずです。
まさか、『美貌No.1Girl(ガール)』が突き出しパンチラ姿をモロに晒すとは・・・。
衝撃が余りにも大きく、今、こうして振り返っても、興奮で震えるほどの体験でした。