小学生の時、近所に犬を飼っている家があり、帰りに友人とその犬と戯れることがよくあった。
しかし、いつもなら大人しいはずの犬がまさかの行動に出ることもある。その時の話…
ある日私が1人で帰っていたところに、後ろから帰り道が同じクラスメイトのマイが来た。マイはその日膝丈ぐらいのスカートを履いていた。
マイ「今日もシロ(犬の名前)のところに行く?」
私「行くよ」
私たちはいつも通りシロがいる家に向かった。しかし、その日シロは機嫌が悪かったのかあまり私たちが近づいても反応が薄かった。
私「シロ機嫌悪いのかな?なんかテンション低い」
私がそう言うとマイがシロに近づいた。
マイ「シロ…」
すると次の瞬間、不機嫌でダレていたシロが急にバッと立ち上がってマイに向かって突進!
マイ「キャッ!」
マイは逃げようとするが、シロにあっという間につかまり、シロはマイのスカートに食いついて追い回し始める!
マイ「キャッ!キャー!キャッ!」
マイは悲鳴を上げながら逃げ続けるが、シロはマイを離さない。すると、逃げ回っているうちにマイのスカートが少しずつ上にずり上がっていく…
私はマイを助けたいが、シロが怖くてオドオドするばかり…
そしてマイが私の方を振り返ってこちらに切り返してきた瞬間、マイの股から白い逆三角形が露わに!
そう、マイは必死に逃げ回り過ぎるあまりスカートがかなりずり上がってしまいミニスカート状態になり、前方から純白パンツが丸見えになっていたのだ。
マイはその後シロにお尻を突かれそうな僅かな隙を見てシロから離れる事に成功した。そして私のところに来た。
マイ「行こう!今日はもう無理!」
私とマイは近くの公園に避難した。
マイ「びっくりした〜!私のスカートに噛みついてきた!ホント危なかった!」
私「どうしたんだろうね?」
マイはスカートに付いた食いつかれた跡を見ながら言った。
マイ「ここ噛まれたんだ。しかも離さないし、逃げてる間にスカート上がってくるし…パンツ丸見えって感じ?」
マイは恥ずかしがるようなこともなく私にそんなことを聞き出した。
マイ「パンツ見えちゃったでしょ?今日どんなの履いてたっけ?」
私は素直に答えた。
私「シンプルな白パンでしょ」
マイはここでようやく恥じらいを見せ始める。
マイ「え?本当に見えた?」
私「だって本当に丸見えだったもん。お尻じゃなくて前から見えるのって珍しいね」
マイ「めっちゃ冗談で言ったのに(恥)え?ホントにホント?」
私「だから言ったじゃん、白パンだって!思い出した?」
マイ「いや、思い出したもの何も知ってたし…」
マイはそれっきり黙って帰ってしまった。まさか本当に見えていたとは思わなかったのだろう。私も何もすることが無くなり帰宅したが、その後は何度もパンツ丸見えになったマイの恥ずかしい姿が脳内再生されたことは言うまでもない。
犬の虫の居所が悪かったがために起きた出来事。しかし偶然にも、犬の名前はシロ、マイのパンツも白だった。