【翌日】
「おはよう。」朝起きるといつもの様に母が明るく声をかけてきた。
「昨日、万葉堂に行ったの?」
万葉堂とは例の店である。
「えっ!?なんで?」朝から衝撃の質問に、驚いてしまった。
「何でそんなに驚くのよ笑だって、そこに新しいゲームが置いてあるじゃない。万葉堂で買ったんでしょ?」
もう、正直ゲームなんて持って帰ったことすら忘れていた。それより、返してもらった白のパンツをどうするか、そして渡してしまったピンクの上下がどうなっているのかが気になっていたからだ。
「ねぇ、ちょっと聞いてるの?何か上の空じゃない。それにゲームの封も開けずに置きっぱなしなんて、何かあったの?」
「ううん、何もないよ。このゲームは万葉でクジを引いたら当たったんだ。明日ゆっくりやろうかなと思って、まだ開けてないんだ。」
なんて、ウソをついてしまった。
「へぇ、気前のいいお店なんだね。まだそのクジやってるの?」
「昨日までだったみたい。久々に行ったら、ラッキーだったよ。」
やってるはずがない。それにラッキーなのはあのおっさんの方だ。気前がいいなんてとんでもない。
「そうなんだ。私もクジ運いいから引いてたら当たってたかもね笑」
お母さんが店に行ったら、あたりクジしか入れないだろな。いやいや、そんな事より早くピンクの上下を返してもらわなきゃと、今日も万葉堂へ。。
「いらっしゃい。昨日は良かったよ。とても楽しめたよ。あんなに楽しめたのは初めてかもなぁ。じゃぁ、これは返しておくよ。」
僕はおっさんから、昨日僕が渡した紙袋を受け取ると、中身も確認せずに店を出ようとした。すると、
「おっと、ちょっと待ってくれよ。何か冷たいなぁ。それと、君もそろそろお母さんの下着がおじさんに犯されてることに興奮を覚えてるんじゃないか?」
正直図星だった。
しかし、
「そんなことないです!これを早く返さなきゃ、バレちゃいますよ!」
「まぁ、そう、ムキにならずに。いいじゃないか、誰だって色んな趣向があるんだから。それに、君は損してないところか得してるんだし、まんざらじゃないんじゃないかな?」
そう言われて、店の玄関で立ち止まってしまった。そして、まんざらじゃなくなってる自分を情けなく思ってしまった。
「なんだ、やっぱりそうなんじゃないか。それなら話が早い。ひひひ。次は好きなゲーム3本あげるから、その代わりに…。」
今度は何を企んでるんだろ。冷静に考えたら、早くこの店を出て、二度と来ないのが普通だ。しかし、もう普通じゃない自分がここにいる。
おっさんが、手招いている。僕はおっさんの横に行くと、小声で
「今度は実際に君の家に行って楽しみたいんだ。もちろん、お母さんがいない時にね。」
「えっ!!!!!ダメですよ。それに、ゲームは持って帰ると怪しまれるので、困ります。」
「じゃぁ、お小遣いにしようじゃないか。今回は5、000円でどうだい?悪い話じゃないだろ。」
情けない事に僕はあっけなく承諾してしまった。実行日は母がママ友たちと出かける1週間後の日曜日。そして、家の場所はおっさんに教えて帰ることになった。
【その日曜日】
「じゃあ、行ってくるけど、留守番お願いね。お昼は冷蔵庫にあるから。ランチをみんなで食べてお茶したらなるべく早く帰ってくるから、よろしくね。」
「いいよ、ゆっくりしてきて。こっちは大丈夫だよ。この前のゲームしてるし。行ってらっしゃい。」
母は今日も清楚な服装で、僕から見てもキレイに見えた。そして、楽しそうに出かけて行った。よかったのだろうか。いや、いいはずがない。
母が出かけて数分後、おっさんはやってきた。
「おはよう。いやぁ、昨日は興奮しちゃってなかなか寝られなくて寝不足だよ。しかし、お母さん今日もキレイだったね。むしろあっちに着いて行こうかと思ってしまったよ笑」
と、笑えない冗談を言って玄関に入ってきた。
「じゃ、早速お母さんの寝室と風呂場を案内してよ。そしたら、好きにしてていいよ。1秒でももったいないしね。あっ、ここは君の家か。ワハハ。」
「2階の右の部屋がお母さんの寝室です。風呂場は1階の突き当たりです。」
案内しながら、僕は何をしてるんだろうと思うと同時に自分のモノが反応してしまってる事に気がつかれないようにするのに必死だった。
「案内ありがとう。終わったら声かけるから。ヒヒヒ。」
そう言うと、おっさんはまず母の寝室に向かった。
「いいねぇ。ここが、あの清楚なお母さんの寝室。すごくいい匂いだ。この匂いだけでも興奮するわ。さて、クローゼットはどこかなと。」
母の寝室はとても整理されている。と言うか、ほとんど物がないというのが正解だろうか。ただ、服は必要以上に持っていないのに、不思議なことに下着だけはたくさん持ってるのだ。その下着が今からおっさんに好きにされるのだ。僕はこっそり、部屋の入口でその様子を見ることにした。
「おっ、ひょっとしてここかな。」
すぐにその場所は見つけられ、おっさんのゴツい手が母の下着ケースを開けた。
「おー、すごいなぁ。宝の山じゃないか。こんなにたくさん持ってるなんて。そして、どれもあの奥さんらしい清楚な下着だぁ。ヒヒヒ。」
そう言うとおっさんはカバンからカメラを取り出して撮影すると、着ていた服を全て脱いで、母の下着をベッドの上に全て出してその上に寝転んだ。
「はぁはぁはぁ。白、青、ピンク、ベージュ、あの奥さんの下着を全て好きにできるなんて、なんて最高なんだ。おっ、このベージュはシミが残ってるじゃないか。洗っても落ちてないなら、僕がキレイにしてあげるよ。はぁはぁはぁ。」
そう言いながらおっさんは母のベージュのパンティーを被って、クロッチを舐めては吸いつきながら、お揃いのブラでイチモツをしごいている。
「おっと、あぶない、ここでイッてしまうところだった。」
そう言うと、ベッドから降り部屋を出ようとしている。僕は慌てて、隣の部屋に入ってやり過ごした。もちろんおっさんの行き先は風呂場の未洗濯の下着だ。ベージュのパンティーを被ったまま、出てきた姿はまさに変態だった。
僕はこっそりおっさんの後をついて1階に降りた。
「えっと、突き当たりだったよな。おっ、あったあった。」
そして、浴室の洗濯機に手を伸ばした。
「ん?なんだ、こっちは少ないじゃないか。くそ、タイミングが悪かったか。どれどれ…。」
がっかりした声を発したかと思ったその次の瞬間だった。
「ん?おっ!おー!!!!おいおい、マジかっ!こりゃ、一発逆転満塁ホームランだっっっ!!」
おっさんの手には黒の下着が握られていた。
「おいおい、あんな清楚な奥さんが黒のTバックとは。はぁぁぁ、たまらん!もう、脳みそがとろけそうだ!はぁはぁはぁ」
僕も母がそんな下着を持ってるなんて知らなかった。そして、おっさんは雄叫びを上げながら、再び2階に駆け上がって行った。
「はぁはぁ、あー、ここに奥さんのオマ◯コが当たって食い込んでたのか。あー、たまらん」
そう、言いながら匂いを嗅いで、舐め回した挙句、Tバックを巻いて発射した。当然受け止められるわけもなく、おっさんのイチモツから、大量のザーメンが噴き出され、母のベッドの下着がそれを受け止めていた。
「あっ、あっ、あっ、おふぅ。はぁ、最高だ。あぁ、あの清楚な奥さんがこんなやらしい下着をつけて、こんなシミをつけてるなんて。はぁはぁ。」
おっさんはベッドに散らかったパンティーをティッシュのようにして、自分のイチモツを拭き取り、下着を引き出しに戻した。
「おーい、終わったから帰るわ。」
でかい声を出さずとも僕は廊下で全てを見ていたから聞こえていた。
「終わったんなら、帰ってよ。出かける時に早く帰ってくるって言ってたし。」
僕は素っ気ない対応をして、早く帰らせようとした。すると、
「まぁまぁ、そんなこと言うなよ。今日は思ってた以上に興奮しちゃったよ。あんなに下着たくさん持ってるんだなぁ。君のお母さんは。しかもやらしい下着も。いひひ。これは、御礼のお小遣いだよ。そして、このシミのついたベージュのパンティは借りていくよ。」
そう言い残して、帰っていった。僕は、玄関の鍵をかけ、2階に上がり、お母さんの下着の引き出しをあけた。すると、おっさんのザーメンの何とも言えない臭いが漂って、むせてしまった。
僕は完全におかしくなってしまったようだ。そこで、さっき見た光景を思い出し、思いっきりぬいてしまったのだった。
もちろんこの後、母が帰ってくるまで必死になって消臭し続けたのは言うまでもないのだが。
そして、おっさんの企みはまだ続くのだろうかと、変な期待も持ちながら。