熟年になってからの悪戯 怪我の功名

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とうとう一線を超えて姉と一つになった。

一方的ではあるが間違いない事実だ。

あれ以来、会う人会う人みんなに

「俺、姉と一つになってん。子作りの為に排卵日に中で出してん」

と言って回りたい気分になった。近親相姦という最も忌み嫌われる行為をした事が逆に誇らしく、人と会話中も

「あなたはこんな世界知らんやろ!知らずに死んでいくんやろ?」

という事が頭に浮かぶくらい舞い上がっていた。

それにしても姉の酔い方は半端じゃなく今回は睡眠導入剤は使用していないにも拘らず完全爆睡していた。何度も寝たふりを疑ってみたが本当に気づいてない。

若い時は日本酒一升くらい平気で飲んでいたのにさすがアラフィフ、すっかり弱くなっている。

先日から3週間ほど経過した2月20日、妊活カレンダーによると生理開始日は14日なので今日はもう生理は終わったかもしれない。

「よし、チェックしに行こう!」

仕事の都合をつけて夕方早めに姉の自宅へ。

「どうしたん?また。」

「前に来た近くの取引き先に最近頻繁に来るねん。年度末近いから早めの契約せなアカンからな」

「まるっきりの嘘やで。アレの確認しに来てん」

「大変やなぁ。コーヒーでも飲み。」

「ありがとう。コーヒー飲んだら行くわ。もう一軒行かないとアカンから」

家に上がるなり、

「ごめん、ちょっとトイレ貸して」

真っ先に駆け込む。

もう気が気でない。

例のゴミ箱をチェック。

「何も無いわ。やっぱり」

「もう終わってるのか、もしくはまだなのかどっちかわからんなあ」

今日来たのは意味無かったかも。

トイレを出てダイニングでコーヒーを飲みながら雑談。その中で姉貴にちょっと訊いてみた。

「最近実家に来た時いつも酔い潰れてるけど、家でもそうなん?」

「しょっ中ちゃうよ。たまにやわ。旦那遅い時とか」

「兄さんは遅くなる時多い?」

「残業がたまにあるくらい」

「家庭内別居って言ってたけど、兄さんは浮気してへんのかな?#ブルー

「それは無いわ。そんな甲斐性無いもん。あの人」

「男の立場からしたらそんなんでよう我慢できるなって思うわ。帰って嫁さん泥酔してたら犯すわ!夫婦やけど。会話無くてもできるんやし。」

やってしまった。いらん事言ってしまった。

泥酔してくれなアカンのに。

今の話、無かった事にしたい。

後悔しまくった。

「怖い事言わんといて!気持ち悪い!タイミング悪かったら大変やわ」

私のしてる事はやっぱり気持ち悪いやろうと思う。しかもそれが実の弟なんてわかったら殺されるかも知れない。

でも、今まで3回とも濡れ濡れだった事、姉の全てを知っている事、味も知っている事、私の精子を体内に抱えてくれた事が頭に蘇りカチカチにいきり勃った。

「自宅で安心して飲まれへんわ」

「冗談やって」

ふと姉の言葉が気になった。

「タイミング悪かったら大変やわ」

これって妊娠の事ではないか?やっぱり姉はまだ妊娠できるのだ。

やっぱり生理まだで遅れてるのか?、もし妊娠していてそれが判明したら旦那さんに疑いをかけてしまうかも知れない。そうなると身に覚えのない旦那と壮絶なバトルになるかも。

それは悲劇だ。その前に自白するべきか?

そうすればとりあえず姉と2人の話にできる。

今になって自分がした過ちの大きさに押し潰されそうになった。

とりあえず冷静に考えよう。

「突然ごめんやったな。じゃあまた」

「いつでも寄って」

笑顔で見送る姉の顔を見てまた勃起してしまった。

「お腹に俺の子がいるかも」

そう考えただけで震えるほどの昂りがあった。

自分の変態度合いは凄まじいと思う。

しかしあんなに私の子を宿してもらいたかったにも拘らずこの現実に直面すると恐怖心が芽生えてきた。

ずっと妊娠を期待しながら毎日楽しく過ごしていたのに今日から憂鬱な日を過ごす事になった。

やっぱり堕ろすのか?仮に産んだら誰の子に?

旦那にはどう言う?息子には?

毎日そんな事を考えて数日経った2月25日。

本来なら次回の排卵予定日に入る嬉しい日のはずだった。

姉からLINEが来た。

「今日から4〜5日、実家に行くからあんたも責任とって来て!」

遂にその時がやってきた。覚悟はしていたがやっぱりちょっと怖い。

でも姉が私の子を宿してるのは嬉しい。

複雑な気持ちのまま実家へ向かった。

「忙しいのにごめんな。でもあんたのせいでこうしないとアカンようになったんやから許して」

姉は笑っていた。少しホッとした。

妊娠させた事を許してくれると思った。

「まあ、ええけど。俺のせいって?」

まずとぼけてみた。それによくよく考えてみると一連の夜の行為はバレて無いはずやのに何でやろうと気になった。

姉は母に聞こえないように

「あんたがこの前あんな事言うから自宅でお酒飲むの怖くなったやん!自宅で酔い潰れたらヤバいって。だからあれからは禁酒してるんよ。で、実家に来たわけ。安心して飲めるやん。あんた、責任取って晩酌付き合ってよ」

「うぉーっ!うぉーっ!良かったー!びびったわ〜」

「でも安心して飲めるって、ここが一番危険やねんで!俺がおるんやで!」

「晩酌付き合うのはええけど、姉貴帰るまで毎日?」

「当たり前やん。責任取るってそういう事やんか」

幸せ過ぎる展開だ。姉は恐らく排卵日を計算して旦那から逃げて来たようだ。そこまでして飲みたいというのも凄いと思うが。

ずっと考えていた理想の展開だ。排卵予定日は2月25日〜2月28日。一番可能性高いのが2月28日。姉は3月1日か2日に帰るという。

排卵予定日の毎日精子を注ぐという本当に子供が欲しい夫婦間と同じ妊活をするという私の夢が叶うのだ。

姉は飲む気満々。ついでに潰れる気も満々であってほしい。

夕食を食べながらいつもの談笑。

母は

「◯◯さんは放ったらかしで大丈夫なの?」

「別にええんよ。向こうも羽伸ばせるんちゃうかな」

上機嫌の姉はグビグビと飲む。

母は少し飲むとすぐに睡魔に襲われて寝室へ。

姉とのサシ飲みが始まる。

今日はいつにも増して饒舌だ。

その勢いに便乗して下ネタに方向を持っていく。

「いくら何でも兄さんに襲われるなんて実際はないやろ?」

「実の弟ならあり得るけどな」

「いや、それがな、だいぶ前やけどそんな感じの事あってん。確証は無いけど、朝起きた時に微かにやけど感覚あってん。勘違いかも知れんけど」

「そうなんや。でも実際は大丈夫やったんちゃうかな」

「そんな感覚あるんやったらこの前のも気づいてたんか?ちゃうよな」

姉は離婚して6年経つ私が心配らしい。

このまま1人で生きるつもりか等、色々聞いてきた。

「今から出会って恋愛してとか面倒やし、俺位の年齢の独身女性ってちょっと怖いから適当に遊ぶわ」

そんな話をしながら姉は濡れてきてるのかが気になって仕方がなかった。

まだかまだかと思いながら4時間程経つ。

突然姉がコタツに突っ伏した。

「どうしたん?急に?大丈夫?」

漫画みたいな潰れ方に驚きながらも幸せタイム到来に喜びを隠せなかった。

頬を軽く叩いたり揺すったりしたがいつもの爆睡。

座布団を折り曲げ枕にして姉を横たわらせる。

姉は動かせないのでコタツを移動し、姉の全身をフリーにした。

少し慣れているので以前より余裕があるが興奮は変わらない。今から排卵予定日の姉に精子を注入するのだ。

先日、妊娠したかも知れないと思った時、あれだけ慌てたにも拘らず、今目の前にいる排卵中かも知れない姉が身体を私に預けているのだ。

〜酔い潰れたのを勝手にやろうとしてるだけだが〜

そんな事はどうでも良くなってしまう。

それほど昂っているのだ。

「今日は違う形で攻めよう」

横たわる姉のネグリジェの裾から手を入れ、ショーツをいきなり全部脱がせた。今回は薄いピンクのショーツだ。

「やっぱり濡れてるやん」

姉は日頃の言動とは違い、本当は超エロなのかも知れない。実の弟と話してこんなに濡らすなんて。

まあ、それに関しては私も同じだが。

姉弟揃って変態かも。

姉のショーツを咥えてまた吸ってみた。

「これを飲みたかった。」

もう姉のジュースは他の何にも変えられない特別なものだ。

今日はいきなり挿入した。

「ヌムムム」

既に自力で濡れて受け入れ態勢完了している排卵日かも知れない姉に深く深く挿入した。

少しの間は動かずにじ〜っと姉の膣に温もりと柔らかな感触を味わう。私自身の全てを包み込んでくれる大きな存在にさえ感じられる。

「愛おしい」

幸せを感じる。もうこれを超えるものなんてこの世に無いのじゃないかと思える。

今までそれなりの女性経験はある。

が、元嫁でもこんな感じにはならなかった。

これが近親相姦というものなのか。

血の濃い家族でしか得られる事のできない快感。

一度味わうと抜けられないと言った人達の気持ちが痛い程わかる。

そんな事を考えていると絶頂感が襲ってきた。

姉の包まれたままで一切動いていない。

ただ姉の温もりを感じているだけなのに。

「アカンっ!逝くっ!お姉ちゃん!お姉ちゃん!」

腰をググっと押しつけながら姉の子宮口目がけて発射した。長い時間射精が続いた。その後も下腹部に力を入れて精子を絞り出した。

絞り出しながら体重をかけないように姉に覆い被さりキスをした。

もう完全に愛した人へのキスだ。

完全に寝ていながらにして実の弟の精子をドクドクと注入されている姉の顔が愛おしい。

こんなSEXは初めてだ。何も動かずにこれ程の快感を得るなんて。

精子を出し切った後少し経って膣からそっと抜いた。精子が溢れて出てくる。それを指で掬って押し戻す。入り切らないのは拭き取った。しばらく姉の膣口を眺めた。大量に逆流するとバレるのでしばらく様子を見ていた。

なんとなくだが、今回のは上手く受精するような気がした。

ショーツを履かせ、コタツを元に戻した。

毛布を出して私の精子を全て受け止めた排卵中かも知れない姉の身体にかけた。

私は寝室で寝た。

「昨日ごめんな」

私の精子が身体に入った状態の姉に起こされた。

「昨日は突然酔いが回ってしまった」

「びっくりした。風邪ひいてへん?」

「まだ3日妊活するんやから体調悪くなったら嫌やで!」

「大丈夫。二日酔いも無いわ」

もう姉の顔を見ると勃ってしまう。ヤバい。

まだまだ数日楽しみがあるのでじっくり楽しもう。

今日は仕事なので実家から会社に向かう。

「行ってらっしゃい。今日も晩酌付き合ってくれるやんね?」

「わかった。ただ、着替えの用意とかあるし一旦家に帰ってから来るわ」

ニッコリ微笑んで姉が見送ってくれた。

私の精子をたっぷり体内に抱えて。

「今日も一日頑張ろ!」

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