無防備な小悪魔たちの巣におかずを仕入れに通った中学時代卒業後=高校編その1

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中学を卒業した自分は、無事志望校に合格し、高校に進学しました。

進学した高校は、当時は割と自由な校風で、校則もあまり細かくなく、また服装や髪型、携行品などを細かくチェックしたりするようなことは比較的少なかったです。それ以上に、自分としては、中学の時の黒歴史を払拭できるという意味で、それなりに夢と希望を持ちながら通っていました。

ただ、少しだけで残念なことがありました、それは、女子生徒が相対的に少ないことと、女子の体育着が長袖の上下は男子と同じようなものが指定されているものの、夏用の体育着は指定が無かったことです。つまり、女子はブルマを穿くことがなかったのです。

ブルマではなくいわゆるショートパンツ、短パンのようなものに変わったの?と思われるかもしれませんが、そうではなく、女子用の夏の体育着はなかったのです。そうすると女子は、必然的に体育着はズボンになってしまいます。しかも、指定のブルマがないということは、スカートの中にはくブルマがないということにもなります。

もちろん、女子たちは、ブルマではなく短パンなど別のものを穿くかもしれませんし、高校生になってブルマ重ね穿きを卒業する女子もまた多いと考えられます。実際、スカートの丈がひざ下でしたから、めくれる機会も少ないですし、中学の時と違ってヤンキーっぽい子は少なく、真面目で落ち着いた感じの子が多かったので、全体的にガードが堅い感じの子が多かったなという印象です。

もっとも、大人の階段をのぼる女子たちは、スカートの下の重ね穿きの有無にかかわらずガードが自然と堅くなるものかなと思いますが…。

そんな中、一度だけ油断した光景を見ました。1年の2学期が始まった頃でした。高校生活に慣れるにしたがって女子とも話しやすくなりました。自分の近くには、惠利という女子が座っていて。惠利とは親しく話す間柄でした。惠利は自分とは違う中学で、ちょっとボーイッシュな雰囲気で、誰にでも人当たりがよく、話しやすい子でした。そんなことから、自分の好みの子でした。

2学期が始まったころです。いつものように惠利と雑談をしていたのですが、そのとき惠利は、椅子に脚を乗せて、体育座り風に座っていました。スカートは膝下のプリーツではない少しタイトな感じのスカートでした。そのぶん、スカート自体が広がる感じではなかったので、体育座りをしていても見えにくい感じでした。

惠利も、体育座りみたいに座っていて、スカートを膝下までもってきていました。しかし、だんだん膝から下が「八」の字に広がっていくとともに、スカートの中があらわになるようでした。自分としては、もしかしたらパンティが見えるのでは…と思いという思いと、好きな子のパンティが見えてしまったときの罪悪感という複雑な気持ちがありました。

高校生になって同級生のパンティを見てしまう…そんなことを思っていた自分に、惠利は違う奇跡を見せてくれました。「八」の字の奥に、紺色の布地が…、そう紺のブルマが見えたのです。自分の高校は、夏用の体育着の指定が無いことから、女子はスカートの下に穿くものがないのかなと思っていたところ、惠利は、わざわざ自分の中学のブルマを穿いていたのでした。

しかし、惠利が履いていたブルマは、既に体育着のブルマではなくなっているわけで、上着としての役割というよりはまさに下着としての役割を果たしているわけです。にもかかわらず、見られたときのガード用、あるいは見えてしまったときでも安心という意味でブルマを穿いているのです。

そんな惠利のブルマは、見えても言いように穿いているものでも、下着のように見られたら恥ずかしいというものとして見えています。そんな惠利のブルマが見えているのに、自分はドキドキを押さえるのに必死でした。

自分が惠利のブルマに目をやっていると、惠利は何も言わずにさりげなくスカートの下側を引っ張って脚を閉じて見えないように姿勢を正していました。その姿に、惠利が、心の中で、「あ、見えてたのかな、みられちゃったのかな…やだ、恥ずかしい…」と思っていると妄想しながら、家でおかずにしたのは言うまでもありません。そして、自分は惠利に恋をしたのに気づきました。

マラソン大会が近づいたある日、惠利と雑談をしていて、「おれが完走したらチロルチョコレートをあげる」という話をしていて、その言葉に奮起して自分は完走しました。惠利は、本当にチロルチョコレートをくれました。紺のブルマを見せてくれて、好きになった惠利からプレゼントをもらったというだけで、なぜか興奮しました。

しかし、惠利とはその後恋が始まることもなく、ブルチラだけが自分の記憶の中に残っただけでした。

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