漏らした後輩からお詫びに抜いて貰った話

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前回の続きです。

遅れまくった電車の中でついに漏らしてしまった後輩、智恵理を連れて、俺は知らない駅に降りた。

「ひっく、ひっく、うっ、ぐすっ、ぐす……」

智恵理は俺の胸元にしがみつくような姿勢で泣いていたし、制服のスカートに大きなシミができていて漏らしたのがはっきり分かる様子だったから、とにかく周りから隠すのが最優先だと思った。

「とりあえず、トイレ行こう。歩ける?」

「ひっく、ぐすっ、はい……」

なんとかトイレに着いた所、この駅には多目的トイレがあった。

個室の中に手洗い場があるここなら、下着を洗うこともできるしぴったりだと思った。

「智恵理、俺外で待ってるから、ここで服洗ってきな。ゆっくりで大丈夫だから」

そう声を掛けると、智恵理ははっと俺の顔を見た。

涙で腫れた目で俺を見ながら、ふるふると首を振った。

「いや……お願いです先輩、今ひとりにしないで、くださっ……っく、うぇっ……」

「え、でも、一緒に入るわけにも」

「お願い、ひくっ、お願いですっ……」

泣き声の声量がまた上がったので、俺は困り果てて仕方なく一緒に個室に入った。

駅のトイレに男女二人という状況で想像できる事がひとつしかなく、俺はこの時点で完全に勃起してしまった。

「その、じゃあ、俺向こう向いてるから。服洗ってきな」

「ひくっ、はい……」

智恵理が俺から離れ、俺はなるべくドアのすぐ傍に立って後ろを気にしないようにした。

だが、そんなのは無理で、後ろから智恵理の衣擦れがはっきり聞こえるようだった。

カチャッ、ジーーッ

するっ、

クチュッ、

みたいな音だったと思う。

それから水音が聞こえだした。

おそらく今智恵理が下半身裸で服を洗っているのだと思うと、興奮が収まるはずもなかった。

「も、もう、ぐす、大丈夫です」

まだ涙声の智恵理に言われて振り返ると、全体的に濡れたスカートを履きなおした智恵理が恥ずかしそうに身を縮めていた。

「本当にすみませんでした……」

「電車が遅れたのが悪いから、気にすんなって。俺も気にしてないからさ」

「ありがとうございます。……え。あれっ」

急に智恵理が声を上げたと思うと、自分の服をすんすんと嗅いだ後、俺に近付いて鼻を動かした。

「えっ、あれっ!わたし、先輩に、その、おしっこ、掛けちゃった?」

「まあ、ちょっとは」

「早くいってくださいっ!ああ、どうしよ。どこですか?やだっ、早く洗わないと、先輩、脱いでください!」

「いや、自分でやるから大丈夫」

「ダメです!あ、いや、そんな事言えた立場じゃないですけど、わたしのお漏らしの始末を先輩にさせてるの、恥ずかしすぎます……!お願いです、クリーニング代は後で渡しますから、今はわたしに洗わせてくださいっ」

「え。ちょ、待って!」

再び取り乱した智恵理が俺の足元にしゃがんで、スラックスを脱がそうとしだした。

俺はもちろん逃げようとしたが、すぐ背中がドアにぶつかって、かといって智恵理を突き飛ばすわけにもいかずに、智恵理にベルトに手を掛けられてしまった。

当然、そんな事をしたらテントを張った股間をはっきり見られてしまう。

「あっ……す、すみませんっ、失礼します!」

智恵理は明らかに気付いた声を上げたが、ベルトをはずす手を止めなかった。

「すみません、すみません、でも、お願いです」

「ああ、もう」

謝りながらも智恵理は手を止めずにスラックスのチャックを下ろした。

初めて自分以外の手で股間辺りを触られた感触で俺の勃起は更に高まって、ボクサーパンツから先が覗くほどだったから、もちろん智恵理にも俺のムスコの先を見られたと思う。

もうどうにでもなれ、とやけっぱちになって、俺は抵抗をあきらめて、智恵理の好きにさせた。

完全にズボンを脱ぐと、智恵理はそれを手洗い場にもっていって丁寧に洗い始めた。

その背中を眺めて、スカート丈がさっきより長い事に気付いた。多分、折っていたスカートを戻したのだろう。

元のスカート丈だと問題があるとすれば、その下は今、つまり……

もう色々な事が重なって、俺はひとりでシコってから帰りたかった。

「終わりました。……その、取り乱して、すみません」

「まあ、いきなりズボン脱がしにきたんで、びっくりはした」

「ホントにごめんなさい。わたし、今、どうしたらいいか何も分からなくって……」

俺のズボンを握ったまま、涙目の智恵理は俺の股間を見ていた。

「その、先輩のそれ、ずっと大きくて苦しそうで、わたしのせい、だったりするでしょうか。それなら、わたし、先輩なら、イヤじゃないというか、お詫びもかねて、してあげてもいいかなとか……っ」

最後は消え入りそうな声だった。

「女の子にここまで言わせて断る方が失礼」

「明らかに智恵理は正常な精神状態ではないから弱みに付け込むような真似は出来ない」

いろいろな思考が駆け巡ったが、正直この場でしごきたいくらい溜まっていた所に、その申し出は魅力的過ぎた。

「その、頼む。正直さっきからずっと勃ちっぱなしで、結構キツイ」

なぜその選択肢を選んだかと問われると、性欲に負けたとしか言えなかった。

俺の返事を聞いて智恵理の表情がぱっと明るくなったのが、返って罪悪感が沸いた。

「ありがとうございます。……えっと、どうしたらいいか、教えてくれますか?こういうことしたことなくて」

「あ、ああ。その、とりあえず、脱がせて欲しい」

「はいっ」

智恵理は俺のズボンをトイレの手すりに掛けてから、再び俺の前にしゃがみこんだ。「失礼します」と小声で言ってから、ボクサーパンツを下ろす。

しゃがんだ智恵理の前に、触らなくてもへそに着くくらいギンギンになったペニスを晒す。

整った智恵理の顔と見慣れたペニスが並んでいる光景が、下手なコラ画像みたいだった。

「根元の方握って、上下に動かして」

「はい。こうですか?」

「いい感じ。めっちゃ気持ちいい」

智恵理の手は小さく、MAX状態のムスコの半分ほどだった。女子の手だなと思った。

「もう片方の手で先っぽもしごいて」

「これで、あってますか?」

「ああ。めっちゃいいよ。ありがとう。そのまましてくれたら、そのうちイケると思うから」

「分かりました。痛くないですか?」

「もうちょっと強く握っても大丈夫なくらい」

「えっ、もっとですか?」

「うん」

「結構強く握ってしまってる気がするんですけど……このくらいですか?」

「もっと大丈夫」

「ええ……」

感心したようなあきれたような声を上げながら、智恵理は暫く一定のペースで扱いてくれた。

初めての自分の手以外からの刺激に興奮は最高潮で、すぐに射精すると思いきやそうでもなかった。

むしろ少し最初より小さくなったくらいだった。

「ごめんなさい。気持ちよくないですよね」

「そんな事ないんだけど、こういうことして貰うの初めてだから、緊張してるのかも」

「その、どうしたらいいですか?舐めるとか、胸で挟むとか聞いた事あります、けど」

「えっと、そういうのはあるけど、いいの?」

「はい。して欲しいこと、言ってください」

「じゃあ、舐めてくれたら嬉しい、けど」

「……はい」

遠慮がちに開いた口から赤い舌が覗いて、ムスコの先端をぺろ、と舐めた。

熱い舌の刺激はくすぐったいようだが、快感としてはあまり強くない。

ずっとさせるのも申し訳なくて、俺は色々と指示を出した。

「そのまま、咥えて。根本の手は動かしたまま、先っぽ舌で舐めて、口で先を扱くみたいに、できる?」

「じゅぷっ……ふぁい、れるっ……」

「ああ……」

AVなんかではじゅぼじゅぼ音を立てていて、内容によってはそれだけで射精出来るくらいの刺激を与えていたが、実際にフェラをされると暖かい口内でムスコが溶けるような気持ちよさに包まれるという事を初めて知った。

「めっちゃ気持ちいい。ありがとう」

「んっ、じゅぷっ、んっ……あ、頭、撫でてくれるの、わたしも気持ちいいです。もっとして貰っていいですか?」

「こんなことでよければ」

手持ち無沙汰で智恵理の髪を撫でただけなのだが、智恵理は目を細めて嬉しそうに笑った。

めちゃくちゃ可愛いと思った時、ムスコがぐっと力を増した。

射精出来そうだった俺は、智恵理にお願いした。

「イケそうかも。ちょっと強くしてくれる?動き早めにして、力も強くして欲しい」

「んっ、ふぁい、じゅぷっ、れるっ、んっ、じゅぽっ」

「ああ、気持ちいい。手ももっと扱いて」

「んっ、じゅぽ、じゅぷっ!んっ、じゅぱっ」

だが、激しくする中で智恵理が少し苦しそうに眉をひそめているのを見て、俺の興奮は萎んでしまった。

そうすると射精寸前だったムスコも落ち込んでしまう。

それに気付いた智恵理が刺激を強めようと頑張ると、苦しそうに見えるし、少し萎えたムスコに刺激が痛かったりという悪循環だった。

「んっ、じゅぷっ……ごめんなさい、下手ですよね、わたし」

「そんな事ないって。めちゃくちゃ気持ちいいから。智恵理のせいじゃなくて、俺のせいだから」

「でもわたし、先輩に射精して欲しいです」

「ここまでしてくれただけでも十分過ぎるから」

智恵理は潤んだ目で俺を見上げながら、納得していない顔だった。

興奮しているのにイケないし、こんな顔をさせている自分が情けなくて、俺も辛かった。

「その、胸でしてもいいですか」

「あー、してくれるのは嬉しいけど、結構大きくないとできないっていう話だけど」

制服のブラウスを着たままの智恵理の胸は平均並で、柔らかそうではあるが、挟めるほど大きそうも見えない。

だが智恵理は素早くブラウスとその下のキャミソールを脱ぐと、ブラジャー姿になった。

緑のレース付きブラジャーは可愛いデザインで興奮したが、やはりあまり胸はあまり大きくは見えない。

だが、腕で先を隠しながらブラを外すと、不思議とそこには深い谷間を作る巨乳があった。

「先輩、目が怖いですよ」

「ごめん。綺麗だから、見とれてて」

「もう。そういうことにしときますね」

「ていうか、実はめっちゃ大きい?」

「小さめに見えるブラしてるんですけど、ほんとはFカップありますよ。多分、やったことはないけど、挟めると思います」

手ブラの体勢で恥ずかしそうに言う智恵理に、一度は萎え掛けたムスコが再び力を取り戻した。

「じゃあ、挟みますね……ん、先輩、この角度だとやりにくいかも。ちょっと座って貰えますか?」

「ああ」

座る所がトイレの便器くらいしかなかったので、俺はそこに座った。すぐ智恵理が足の間に入って、胸でムスコを挟み込んだ。

白い胸の谷間に俺の浅黒いムスコが割り行って行くのが、非現実的な光景で興奮した。

「これで出来てますか?」

「ああ、めっちゃいい」

智恵理は俺のムスコをおっぱいで挟んだまま、上目遣いで俺を見上げた。

初めて味わう柔らかくて暖かいものにムスコ全体が包まれて、フェラの時とは違った心地よさが腰から広がっていた。

「じゃあ、動かします」

「頼む。ああ、それ、いい……」

「んっ、難しいですね、ん、胸だけだと上手く支えられない……ん、じゅるっ」

「ああ、それっ……」

全オタクが夢見るパイズリフェラの光景に、3度目の正直で今度こそ精液がせり上がって来た。

「めちゃくちゃ気持ちいい。そのまま頼む」

「んっ、じゅぷっ、ちゅぱっ、じゅぷっ」

先端は溶けるような心地よさ、竿は柔らかな極上の乳房に包まれて、ここまでしてくれる献身的な後輩が愛しくてたまらなかった。

俺からも智恵理に何かしてあげたかったが、頭を撫でるくらいしか出来なかった。

それでも智恵理は目を細めて嬉しそうに笑ってくれたので、それが更に興奮した。

「ああ、出そう。智恵理、もう離してくれていいから」

「んっ、いいれす、このまま……じゅぷっ、じゅぱっ、れるっ」

「えっ、待って、智恵理」

もう射精出来そうだったので、俺はトイレットペーパーを出したのだが、智恵理は俺のムスコを舐める姿勢を変えず、むしろ動きを激しくし始めた。

ムスコがパンパンに膨らみ、もう我慢しなければ射精してしまう状態になった。

「智恵理、ダメだ、もう出るから、口離してって、うっ」

なおもパイズリフェラを続ける智恵理に我慢はすぐ決壊し、溜めに溜めた大量の精液を一気に放出してしまった。

一週間抜けなかった時以上に確実に出た。腰から下が全部溶けて出て行ったかと思う快感だった。

そんな射精だったから1回では止まず、4,5回はドクドクと射精が続いた。その間智恵理は口を離さず、おっぱいでムスコを包んだままだった。

「んっ……んんっ……!んっ……ゲホッ!ゲホゲホっ!」

どうにか射精が収まると、智恵理は涙目で口を離したあと、しばらく堪えていたものの、やがて激しく咳をして口の中にある精液を手に吐き出した。

「ごめん、智恵理、大丈夫か?吐いていいって、捨ててくれ」

「ゲホッ、ケホッ、はあ、はあ。男の人、精液飲むと嬉しいって聞いたので」

「そういう人も居るかもしれないけど、俺は智恵理が苦しそうにする方がイヤだから、吐いてくれていい」

「んっ……わかりました」

俺は便器から立ち上がって智恵理を促すと、智恵理は手と、まだ口の中にあった精液をトイレに捨てた。

「その、上手くできましたか?」

「うん。ごめん、長いこと突き合わせて」

「気にしないでください。お役に立てたのなら、良かったです」

そう言ってはにかむ智恵理は可愛くてしょうがなかったが、同時に胸がちくりと痛んだ。

役に立つとかお詫びとか、そんな理由でここまでさせてしまって申し訳なかったし、正式な手順を踏んで、ちゃんとした関係性でその体に触れたかった。

「その、智恵理」

何かちゃんとしたことを言って、今日のことを単なる間違いで済ませたくないと伝えなければと思った所だった。

ドンドンドン!と強い力で個室のドアが叩かれて、俺と智恵理は飛び上がった。

ここがトイレの個室であることをすっかり忘れていた。

「出ましょう、先輩!」

「うん」

俺と智恵理は慌てて服を着た。とはいえ俺はズボンを履くだけだったから、智恵理がブラジャーをつけて、キャミソールを着て、ブラウスのボタンを留めるのを一部始終目で追ってしまった。

智恵理は視線に気付いていたと思うが、恥ずかしそうに身を縮めながらも何も言わなかった。

智恵理が最後まで服を着てから、俺達は急いで個室を飛び出した。

憮然とした表情の車いすの男がいた。何も言わずに個室に入っていくのを見て流石に申し訳なくなった。

急に駅という現実に連れ戻されて、正気が戻って来た。冷静になると、とんでもない事をしてしまったと思った。

智恵理の顔を見ると耳まで真っ赤で、きっと智恵理も智恵理で後悔しているんだなと思った。

「その……電車、乗るか」

「……はい」

遅延は収まったらしく、プラットフォームには人もまばらだった。

電車を待って、乗っている間ずっと、俺はいろんな事を言おうとして止める、気まずい沈黙を過ごした。

次で智恵理の最寄り駅だという所で、ようやく智恵理から口を開いた。

「……先輩」

「なに?」

「暗くなってしまったので、家まで送って貰えませんか」

「あ、ああ。もちろん」

時間稼ぎの方便のようだったが、俺にとっても嬉しい申し出だった。

夜道は誰もおらず、並んで歩く。

また智恵理から口を開いた。

「わたし、あんな事、誰にだってするわけじゃないですから」

「……うん」

「先輩は……?」

そういわれても俺はなんと返していいか分からなかった。

智恵理が俺に好意を持ってくれているとしても、それって吊り橋効果なのでは?みたいに考えてしまう。

俺が智恵理のことが好きなのかと言えば、あまりにエロい事が先行して起こり過ぎて、性欲と勘違いしているような気がする。

答えを探して智恵理の顔を見ると、不安げな表情に涙を浮かべていた。そんな顔をこれ以上して欲しくない、と思った時に、ちゃんと俺は智恵理のことを好きだと確信できた。

立ち止まって智恵理の目をなるべく見て、俺は自分の気持ちを伝える決心をした。

「俺、智恵理のこと好きだ。今日初めて色々話したから、まだあんまり智恵理のこと知らないけど、これから教えて欲しい」

「はいっ……!わたしも好きですっ、わたしも先輩のこといっぱい知りたいです。一緒に教えてください!」

ぱっと花が咲くような笑顔になった智恵理は、続けて俺の胸元に飛び込んで、背中に腕を回して抱きついてきた。

その体を抱き締め返して、俺は体温だけではない暖かさが体いっぱいに広がるのを嚙み締めた。

「よかったあ、わたし、嫌われてると思って、ずっと不安だったんです。先輩、誰にでも優しいけど、わたしはちょっと距離置かれてる感じだったし」

「それ、俺がコミュ障してただけだよ。智恵理はいつも皆に囲まれてたし」

「わたし、先輩と話したくて部活行ってたのに。でも、もうどうでもいいです。これからはわたしからいっぱい話しかけますから」

「うん。俺もそうするから」

「えへへー」

抱き合った姿勢のまま俺たちは暫く過ごしたが、良い加減帰った方が良い時間だった。俺は智恵理の背中を叩いて離れるように促した。

「今日はもう遅いし、帰ろう」

「ん、やだ……もっと一緒に居たいです」

「俺もだけど、親が心配するだろ?」

「今、うち親いないんで平気です。その、もし良かったらなんですけど、うち、来ませんか?」

そう、密度の濃過ぎる1日はまだ続いた。

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