沙希姉ちゃんはいつも通りにオレと接したが、オレは千花とのレズを覗いてからはオンナとして意識し始めていた。
3人で会う日は次の日曜日に決まった。
オレは土曜日から千花のアパートに泊まり、朝起きると白塗りのパーティーマスクを渡された。
沙希姉ちゃんにオレだとバレないように、とのことで声を出すことも止められた。
オレの偽名も2人でいろいろ出し合ったが、最後は適当に〝シン〟に決まった。
昼前後に沙希姉ちゃんはやってきた。
白地に赤い花柄の膝丈スカートに、白いブラウスからは薄いピンクのブラが透けていた。
オレは全裸にバスローブを羽織り、千花に渡された白塗りのマスクを着けて沙希姉ちゃんと対面した。
仕事の関係で顔は隠したいという条件、と事前に沙希に伝えていたようで、異様な格好をしたオレを見ても驚いた様子もなかった。
「彼氏のシンよ。こっちは沙希ちゃん。」
声を出せないオレと緊張した沙希はお互いに会釈して挨拶した。
「緊張しちゃうね」
平常心を装いながらも表情から緊張した様子が伺える千花は、ノースリーブの紺のワンピースを脱いで薄紫のお揃いの下着姿になった。
それに合わせて沙希もオレの目の前で薄いピンクのお揃いの下着姿になった。
2人は立ったまま顔を見合わせると、どちらからともなくディープキスを始めた。
1度愛し合ったことの2人はまるで恋人同士のようだった。キスをしながらお互いの身体を愛撫し、背中やお尻を撫でるとパンティの上から割れ目に沿って指を這わせ、時折離れた唇からは喘ぎ声がした。
オレは目の前で始まった絡みに異常に興奮し、はだけたバスローブから勃起した肉棒を露出させ握りしめた。
「見て、シンも興奮したみたい」
千花に促された沙希はオレの肉棒を見た。
「・・・あれが・・・すごい」
「沙希ちゃん、初めてじゃないでしょ?」
「・・・えぇ。でも凄く大きい・・・」
アレが自分に挿入されるかと思うと、怖さと未知の快感への期待が入り交じった。
「シンのおチンチンにもキスしてあげて」
沙希は跪くとオレの肉棒に両手を添えて、亀頭に繰り返しキスをした。
「凄く熱い・・・」
キスから舌先でチョコチョコと舐め始めると間もなく、咥えこんだ。
「あっ」
突然のことで、思わず声をあげたオレを千花は激しく睨みつけた。
沙希のフェラはぎこちなく気持ち良いとは言えないが、母親のように普段厳しく接する沙希が、跪いてオレのモノをしゃぶっていることに不思議な感覚になった。
「ジュプッジュプッジュプッ」
沙希は頭を前後させながら、一生懸命にオレに奉仕した。
「沙希ちゃん、こっち」
千花はベッドの方から手招きすると、再び抱き合ってキスをし、お互いのホックに手をかけブラを外すと沙希を仰向けに寝かせた。
千花は添い寝をするように横になり、沙希にキスをしながら乳房を円を描くように愛撫した。
オレは全裸になりベッドに近づいた頃には沙希は快感に身を任せ身体をよじりながら、足を開いていった。
開いた足の間には、シミの広がった薄いピンクのパンティがあり、オレはその割れ目に指を這わせると蜜汁が吹き出したようにシミが大きく広がった。
「ダメ・・・いやん・・・あん」
オレが割れ目に這わせた指を上下するとそれに合わせて沙希も腰を振った。
千花が乳首を甘噛みするたびにも蜜汁が溢れ、蜜汁のシミはシーツまで広がった。
パンティを引き抜くと閉じようとする沙希の足を押さえた。
「あん・・・恥ずかしい」
薄い陰毛が扇状に広がり、千花よりも大きめなクリトリスは角状に尖っていた。おマンコはパックリと開き、蜜汁はまるでヨダレのようにだらしなく垂れ流されていた。
「あん・・・シンさんダメ~」
「ジュルジュルジュルジュル」
オレは沙希のおマンコにしゃぶりついた。
「あん・・・いい・・・クリがいい」
「ジュルジュルジュルジュル」
「乳首はどう?ペロペロペロペ・・・」
「いや~ん・・・ダメ~。あ~ん」
「ジュルジュルジュルジュル」
「もうダメ~・・・イッちゃう~」
オレと千花は沙希への責めを強めた。
「ダメ~・・・出ちゃう~・・・ダメ~」
沙希の激しい腰の動きにオレはついていけず唇が離れると、ブリッジのような体勢でエクスタシーを迎えた。
「いや~見ないで~」
沙希は潮を吹いて崩れ落ちるとベッドの上で快感の波が遅れてくるのか、そのたびに痙攣を繰り返した。
「沙希ちゃん、イッちゃったね」
「こんなの初めて・・・恥ずかしい」
「沙希ちゃん、すごく可愛いわ」
「気持ち良すぎて、壊れちゃうかと・・・」
「うふふ。でもこれからが本番よ」
「・・・・・・はい。怖いけど楽しみ」
千花はオレにアイコンタクトをするとオレは肉棒を沙希の割れ目にあてがった。
「沙希ちゃん、入れるね」
千花の合図を受けて、挿入した。
「あっ・・・あふん・・・あっ」
沙希は眉間にシワを寄せながら、オレの肉棒を受け入れた。
「凄いわ。こんなの初めて~」
千花には悪いが締まりは圧倒的に沙希が良く、1度入れた肉棒が抜けなくなるのではないかと思うほどだった。
「まだ半分よ。奥までいれるよ」
千花の言葉を合図に更に腰を突き出すと沙希はあまりの快感に息が止まり、少し間を開けて息を吹き返した。
オレはあまりの気持ちよさに無心に腰を振り、沙希は目を瞑り眉間にシワを寄せてはいたがその表情は快楽に満ちていた。
「凄い~もっと突いて~あっ・・・」
「沙希ちゃん、いいの?」
「大きくて素敵・・・あん・・・あっ」
「沙希ちゃんったら・・・」
千花はそんな沙希が嬉しくもあり、嫉妬もしていた。
「沙希ちゃん、私も気持ちよくなりたい」
そう言うとパンティを脱ぎ、オレと向き合う形で沙希の顔に腰を沈めていった。
沙希は千花の剛毛を気にせず、一心不乱に千花のおマンコに舌を絡めた。
千花は自らの乳首を刺激しながら、沙希の顔におマンコを擦り付けるように腰を前後させた。
「沙希ちゃんったら激しい・・・」
「奥まで・・・すごい・・・あっ・・・」
「いやん・・・クリトリスも・・・そう」
「いやん・・・壊れちゃう・・・あん」
2人の喘ぎ声にオレの興奮は最高潮に達して硬さを増した肉棒を沙希の奥を激しく突いた。
オレの射精寸前を見抜いた千花は、再び添い寝の姿勢になった
「千花さん・・・ダメ・・・またイク~」
「シン。沙希ちゃんのお顔に・・・」
「イヤ~・・・もうダメ・・・イク~」
オレは肉棒を引き抜くと濃いザーメンを沙希の顔面に、吐き出した。
沙希は恍惚の笑みを浮かべながら、ガクガクと痙攣をして快楽の余韻に浸っていた。
千花は優しく沙希の髪を撫でると、そのまま眠りに落ち、オレは正体がバレないうちにと千花に促されてアパートをでた。
家族のような沙希と関係を持ったことで、何か悪いことをした罪悪感と1人の女性としての意識が入り交じっていた。
沙希姉ちゃんといつも通りに接することができるだろうか?複雑な気持ちで家路についた。