オレと千花は、その後も何回かタケシと3人で会う機会があった。
「またタケシくんったら・・・」
「何かあった?」
「今日の下着は何色ですかって」
オレがいないところで千花にそんな事を聞いているようだった。
千花が嫌っていることもあり、タケシとは段々疎遠になっていった。
沙希姉ちゃんは相変わらずで、オレに雑用の命令をLINEで飛ばしているが、千花とオレの関係には気づいていない。
ある土曜日の夜。オレはいつものように千花のアパートでテレビを見ながら談笑していた。
「ピンポン」
インターホンが鳴った。
モニター越しに確認すると、来訪者は沙希姉ちゃんだった。
オレたちは慌て、オレとオレに関わるモノはベランダに放り出され、沙希を迎え入れた。
「珍しくどうしたの?」
「久しぶりに来ちゃいました」
そういうとコンビニ袋に入ったビール片手に沙希はズカズカと上がり込んだ。
「相変わらず女性の部屋っぽくないなぁ」
「沙希ちゃんに言われたくないわ」
そんな会話をしながらビール片手に小さな女子会が始まった。
「千花さん。私って色気ないかな」
「どうしたの?急に」
どうやら街コンに参加したものの、声がかからなかったようだ。
「焦らなくてもすぐに良い方が現れるわ」
「そうかな~。もう4年もいませんけど」
「あれ?彼氏いたことあったの?」
「千花さんったら言い過ぎ~」
高3の時に大学生の彼氏がいて、その時に処女は失ったが浮気されて別れたそうだ。沙希姉ちゃんのオトコ事情は知らないためオレはベランダから聞き耳を立てた。
最初は過去の恋愛話程度だったがアルコールもあってか、段々と踏み込んだ下ネタへと発展していった。
「沙希ちゃんは1人エッチするの?」
「いやだ~週に1~2回かな~」
「千花さんは~?」
「もう少ししてるかも~彼氏と週末しか逢えないから」
「やっぱり彼氏いるんだ~。最近、千花さん色っぽくなったから~」
「沙希ちゃんもいい人見つかるわよ」
そう言うと千花は沙希の唇にキスをした。
「え?・・・??・・・千花さん?」
「迷惑だった?」
沙希の髪を撫でながら千花が聞くと、沙希はまるで少女のような無垢の表情で首を振った。
「沙希ちゃんの唇、柔らかいね」
「千花さんのキス、上手だわ」
再び2人は唇を交わすとピチャピチャと舌を絡ませたキスをした。
沙希は街コンのためにオシャレした白地に青いストライプのシャツの上から千花に自慢のDカップの胸を揉まれると、2人はベランダ側が足になる姿勢でゆっくりと床に倒れていった。
千花は舌を絡める濃厚なキスをしながら手際良く沙希のシャツのボタン、ブラのホックを外すと仰向けでもわかる巨乳が飛び出した。
「大きくて羨ましいわ~」
手のひら全体で揉み、時々乳首を摘んだ。
「あっ・・・あん・・・いやん」
沙希は乳首が弱いようで、触れるたびに身体をよじらせ喘いだ。
「乳首感じやすいのかしら」
「あっ・・・ふん・・・はい」
沙希の様子を見ながら、千花は乳首を強く摘んだ。
「あっ・・もっと乳首イジメて・・・」
薄いブルーのレースのスカートは捲れあがり、ハの字に開いた足の間には白いパンティが見えた。
「下も触っても良いかしら」
沙希はそれには返事をしないものの、スカートとパンティを脱ぎ捨てると千花の手を自身の股間へ導いた。
ベランダにいるオレからは沙希のおマンコがはっきり見えた。
千花のとは対称的に陰毛は薄く、肉襞は千花もピンク色だが更に白に近いピンク色を帯びていた。
千花は乳首を時々噛みながらキスを重ね、右手では自身のオナニーで見せたやり方でクリトリスを刺激した。
「千花さん・・・変になっちゃう・・」
沙希は腰を振りながら呟いた。
「素敵よ。沙希ちゃん」
千花は指2本を沙希のおマンコに挿入すると、平仮名の〝あ〟を書くように何度も何度もかきまわした。
「あ・・・ふん・・・あっ・・・あ~ん」
そのたびに沙希は身をよじり、千花の右手にしがみついた。
「千花さん・・・ダメ~・・・いやん」
ピチャピチャと掻き回す音が大きくなり、沙希は快楽の頂点を迎えようとしていた。
「あっ・・・ああん・・・あん・・・あ」
「おかしくなりそう・・・いやん」
「千花さん・・・ダメ・・・イク」
沙希は激しく腰を振りながら、まるでオレにおマンコを見せつけるように腰を浮かせて絶頂を迎えた。
オレは不覚にも女として意識のなかった沙希姉ちゃんを見ながら、誰もいないベランダで射精していた。
千花はイききった沙希の頭を抱え、優しく髪を撫でた。
「気持ち良かったみたいね」
「恥ずかしいけど良かったです」
「沙希ちゃんさえ良かったら・・・」
「良かったら?」
「千花の彼氏と3人でしてみない?」
「するって、何をですか?」
「セックスよ」
「え???」
「沙希ちゃんも欲しいでしょ?固くて太いおチンチンが」
沙希は赤面しながら軽く頷いた。
オレは千花の思わね提案に驚きながら、2人が再び愛し始めたのを見ながら、ベランダから出れる機会があるのか?と不安にかられ始めていた。