僕が23歳の時の話です。
僕(大地)は、県内のIT企業に第二新卒という形で入社しました。
人付き合いが下手なので、パソコンの画面とにらめっこしてる方が余程楽しいので、転職してからはキツイながらも何とか日々の仕事をしていました。
僕は当時45歳の母と2人暮らしで、幼い頃に父を亡くしてからは女手一つで育ててもらいました。
団地で2人で暮らしていたのですが、世間の学生が夏休み真っ只中の7月下旬。
営業の会社で役職に就いている母が、「大地、今日は外食行かない?」と僕を誘いました。
(珍しく早く帰って来たのに外食?何かあったかな)
母に連れられて行ったのはファミレスで、適当に注文して食事をしていたら……真剣な顔で僕に言いました。
母「大地……お母さんね………再婚する事にしたの」
僕「そっか……うん……いいんじゃないかな」
母「驚かないの?おばさんになったのに再婚よ(笑)」
僕「僕ももう23だよ。歳だけは大人だし(笑)母さんが決めたなら……僕は構わないよ」
(そういや、半年間位誰かと電話してたり……週末は居なかったな。会いに行ってたんだろうか)
年頃なら反対したかもしれませんが、もう社会人ですし、母には幸せになってもらいたいので。
僕「あのさ………じゃあ、僕は出て行った方がいいかな。僕みたいな大きな息子がいつまでも居たんじゃ、相手に悪いでしょ」
母「何言ってるの?それは無いわよ。向こうだってね……お子さんが居るのよ。大地に妹が出来るの」
僕「ブッ………ゲホッ!ゲホッ!……い、妹!?」
飲んでいたコーヒーが喉にひっかかり、少し吹き出してしまう衝撃的な情報でした。
母「ずっと内緒にしててごめんね。彼は私の会社の部下でね……もう何年もアタックされてたのよ(笑)”私はおばさんだし、大きな息子も居るのよ”ってかわしてたけど……熱意に負けちゃった♪」
母は営業という職業柄、かなり見た目には気をつけていましたし……生まれつき美人だというのもありますから、男性が惹かれるのも無理はないでしょう。
高校時代、「お前の母ちゃんを紹介してくれ」と妙な絡まれ方をした事もありました。
母「この週末に、彼と娘さんと改めて会う機会を設けたから……大地も来るのよ。お父さんと妹になる人達だから」
人付き合いが苦手な僕に、突然新しい父さんと妹が〜と言われるのは……後頭部を殴られたような気分でした。
僕「やっぱり僕は出て行った方が……」
母「年頃の女の子を寂しくさせる気?お母さんはそんな子に育てたつもりはないけど(笑)彼も私も仕事が忙しいから……娘さんを1人にするわけにはいかないでしょ。だからお兄ちゃんとして、しっかり面倒見てあげなさい」
母の強い目力に圧倒され「うん」と言う他ありませんでした。
そして金曜日、仕事を終えた僕は待ち合わせのホテルに直行しました。
(仕事明けだからスーツだけど……まぁ、いいよな。母さんもスーツだし、向こうさんもスーツと制服らしいから)
写真等は見せられていないので、本気で初めて会う事になります。
向こうさんも僕の事は話にしか聞いていないらしいので、お互いが予備知識も無い状態です。
ロビーに入ると、母と男性、そして中学生らしい女の子が居るのが見えました。
母「大地〜、こっちこっち」
手招きされたので小走りで向かって合流。
母「紹介するね。息子の大地、23歳よ。彼が私の部下の康生(こうせい)君で、娘さんの美空(みく)ちゃん」
康生「はじめまして。和香(わか←母の名前)さんの部下で、お付き合いさせてもらってる、○○康生です。よろしく」
お父さんになる人は、背がスラリと高くて塩顔系のイケメンで、シャツにベストにスーツがビシッと決まった……”エリートビジネスマン”といった風貌でした。
一応僕も、ちゃんとしたスーツで来たつもりでしたが……霞む位にレベルが違いました。
差し出された手を握り「はじめまして。大地と申します。母がお世話になっております」と挨拶。
康生「いやいや、お世話になってるのは俺の方だよ(笑)和香さんには新人の頃から、ビシバシ鍛えてもらったからね」
母「変な言い方しないで(笑)」
康生「ほら、美空も挨拶して」
美空「はじめまして、○○美空です。中学2年生です」
僕「はじめまして、よろしく」
(すごい………かわいい…………)
美空ちゃんは、清楚な雰囲気を漂わせるロングヘアーが素敵でした。
見た目は、朝ドラヒロインをしていた清原果耶さんに似ています。
お父さん譲りの整った輪郭に、白く透き通るような肌と、大人びた物腰。
クラスに居たら確実に、高嶺の花でしょう。
それに比べて僕は……とにかく目が悪い為に分厚い眼鏡をかけ、散髪に行けなかったからおかっぱみたいなボリュームの髪型。
オタク丸出しの風貌に、今すぐこの場から逃げ出したい気分でした。
(母さんも、康生さんも美空ちゃんも……何だってこんなに凄い人種が集まるんだ……一緒に居るのが申し訳ない……恥ずかしい………)
ただ俯く事しか出来ずにいますが、逃げるのは不可能なので「予約してるんですよ」というレストランへ。
康生「今日は大事な日ですから、奮発しちゃいました(笑)コースのディナーですよ」
母「あらあら、こんな調子じゃお金がすぐなくなるんじゃない?生活が心配ね(笑)」
康生「ケチる事は出来ないんで(笑)また必死に稼げばいいだけです」
(凄い高級な店だ……さすがエリートは違うな……僕なんか一生来れないよ)
絵に描いたような高級店に圧倒され、料理もテレビに出そうな物ばかりで……緊張と恥ずかしさから味は覚えてません。
康生さんが場を盛り上げようと、一生懸命僕に話を振ってくれますが……気の利いた回答は出来ないし、恥ずかしくてモジモジしてしまってばかりで、申し訳なかったです。
美空ちゃんはそんな僕にも、優しく微笑んでくれていましたが……中学生に気を遣わせてしまったのも、更に申し訳なくて。
デザートを食べた頃に、康生さんが言いました。
康生「大地君、今の今まで君の気持ちを無視してしまって……本当にすまなかった。こちらで勝手に盛り上がってしまって……」
母「康生君、私が悪いのよ。大地は23歳だからって言うのを先延ばしにしてたんだから」
僕「あの……僕の事は……気にしないでください……母が幸せになってくれたら……僕は全然構いません」
康生「ありがとう………和香さんの事はもちろん、家族みんなを幸せに出来るように頑張るから」
康生さんは美空ちゃんが10歳の時に離婚したそうです。
原因は「仕事にかまけて家族を顧みなかった自分に、前妻が愛想を尽かした」と言っていました。
美空ちゃんは「あたしはお父さんについていく。お父さんが好きだから」と言ったそうで……。
だからこそ、今度はちゃんと幸せな家庭を築きたいのでしょう。
僕は康生さんなら大丈夫と思ったので、何も反対はしません。
康生さんが会計をしてくれて、やっとこの場から解放されると思いきや……。
康生「どうです?この後カラオケでも行きませんか?親睦を深めるには”歌”でしょう(笑)」
母「いいわねぇ。でも、美空ちゃん制服だし……時間的にまずいんじゃない?」
美空「大丈夫です。お父さんの車に私服を持ってきてますから(笑)着替えれば行けます」
康生「もしもの備えですよ。和香さんから教わったのを、そのまま使わせてもらいました(笑)」
母「大地も来るでしょ?せっかくの機会だし」
僕「いや……僕はいいよ……ちょっと具合が………というわけで、僕はお先に失礼します。今日はご馳走様でした」
とにかく早く逃げ出したい一心から、その場からすぐに立ち去りました。
(イヤな気分にさせたかな……でもいいんだ………)
結局僕は1人で帰宅して、すぐに風呂に入って寝ました。
次の日の朝、母はいつも通りにキッチンに立っていて……僕を見るなり、リビングに座るよう言われました。
母「大地、昨夜は何であんなにすぐ帰ったの?2人が気にするじゃない。家族になるのに……」
僕「それに関してはごめん……2人に謝っておいてよ……」
母「ねぇ、やっぱり反対なの?」
僕「それはないよ……ただ、僕は………ううん、くだらない話だから……」
(とても言えないよ……”僕みたいな奴が、あの輪に入るのが恥ずかしくて仕方ない”なんて……)
結局、母に本音を言えないままに話は進み……お盆休みの最中に引っ越しました。
康生さんと母の会社、そして僕の会社にもアクセスが良くて……美空ちゃんの中学にも通える場所にあったらしい建て売りの一軒家。
4人で住むには十分な広さで、Wi-Fiも繋いだのでネット環境は整っています。
僕と美空ちゃんは隣同士の部屋を当てられて、”かわいい中学生が隣に居る”という状況にドキドキします。
お盆休みなので観光に出かけたりして、少しずつ打ち解けはしましたが……やっぱりあの日のトラウマ?というか、モヤモヤした気持ちは晴れないので、まだまだ距離は縮まりません。
康生さんと母は夏休みが終わり、出勤していきましたが……僕の会社は2人とは休みがずれていたので、僕は後2日位(確か)休みです。
2人を送り出してから掃除機をかけますが……その日はやたら暑くて、空調も効果が薄かったです。
僕「暑いなぁ………汗かいてきちゃったよ……」
一旦掃除機を止めてから眼鏡を取り、タオルで顔を拭いていました。
その時、後ろから突然「わっ!!」という叫び声と共に背中を叩かれました。
僕「うおっっっ!!」
衝撃で眼鏡を派手に落として、そのままスリッパで何かを踏み……床からパリンッと音がしました。
美空「あっ!!眼鏡が………ご、ごめん!!お兄ちゃん、そんなつもりじゃ」
音から察するに、眼鏡を踏み潰したようです。
美空ちゃんが悪戯してきたようで、僕は全く気配に気付きませんでした。
彼女はこんな僕でも「お兄ちゃん」と呼んでくれて……それは嬉しいのですが、僕はまだ馴染めていない状態でした。
僕「美空ちゃんかぁ、脅かさないでよ」
振り向きますが、視界が恐ろしくぼやけていて……多分明後日の方を見ていたのです。
美空「お兄ちゃん、どこ見てるの?あたしはこっち!(笑)」
肩を掴まれて、頭も掴まれて、ようやく美空ちゃんらしき影を認識しました。
僕は身長165センチで、美空ちゃんは150センチだったので頭を掴んで視界を調整してくれたようです。
美空「ごめんね。眼鏡壊し…………」
ぼやけて何も見えませんが、美空ちゃんの声が止まったのは認識できます。
僕「美空ちゃん?どうかした?僕……目が凄い悪くてさ……何にも見えないんだ」
美空「お兄ちゃん………かわいい………」
僕「えっ?」
美空「お兄ちゃん、こんなかわいい顔してたの!?超ビックリなんだけど!!眼鏡取ったら!!へぇ〜!!すっごいねぇ〜!!女の子みたい!!」
美空ちゃんは見た目は清楚ですが、実際は中学生らしい明るく元気な女の子です。
運動が得意でテニス部に所属していて、友達も多いようで、夜はスマホで大声で話してるのが部屋越しに聞こえます。
夕食時も友達とLINEのやり取りをするので、よく康生さんから注意を受けています。
僕「えっ、僕が?」
美空「そうだよ〜!正直”何かイメージ違うなぁ、IT企業勤めって聞いてたのに、オタクみたいでダサいなぁ〜、冴えないお兄ちゃんが出来てガッカリだなぁ〜”って思ってたけど(笑)って、ごめんごめん!!眼鏡壊した上に本音まで漏らしちゃった(笑)」
人は好きな事を語る時は早口になる、といいますが……彼女は早口で僕をいじってきました。
(だろうねぇ、年頃の女の子だもん。”お兄ちゃんができるよ”って言われて現れたのが僕じゃあ、誰だってガッカリだよなぁ)
僕「眼鏡壊したのは僕だし(笑)それより美空ちゃん。あんまりウロチョロするとガラス踏んでケガするから、気をつけなきゃ」
美空「そうだね。じゃあ、あたしが片付けるよ」
美空ちゃんが眼鏡を取り、割れたレンズを掃除機で吸ってくれたようです。
美空「掃除機片付けてくるから、お兄ちゃんは動かないで待ってて」
動きたくても動けません。
目に力を入れても、自由に動き回れる程に視界はクリアにならないので。
しばらくして戻って来たらしい美空ちゃんは、僕の手を取りました。
美空「お兄ちゃん、危ないからあたしがお世話してあげるよ!ソファー行こ!ゆっくりでいいからね」
明るくハキハキした声で言われ、女子中学生の小さな柔らかい手を握りながら、ソファーに移動しました。
美空「はい、着いたよ〜。そのまま座って」
何があるか分からないのでゆっくり座り、ふぅと一息つきました。
美空「お父さん達にLINEしとくね。”あたしのせいで、お兄ちゃんの眼鏡が壊れた”って」
僕「そんな言い方しないでよ。美空ちゃんは悪くないんだし」
美空「あたしが悪戯したのが原因だもん。だから正直に言うよ」
僕「ごめんね………」
申し訳なく俯いていると、美空ちゃんに顔を掴まれました。
美空「人と話をする時は目を見るんだよ(笑)」
僕「見えないし(笑)スペアの眼鏡が……あ、ダメだ……あれは前のだから……使い物にならないんだった」
美空「お兄ちゃん、もう眼鏡しないで」
僕「えっ?だって……眼鏡しないと見えないし」
美空「コンタクトにしなよ!せっかくのかわいい、パッチリしたおっきい目が台無しになるよ(笑)」
僕「そんな大きい?」
美空「羨ましい位におっきい(笑)これを機にコンタクトにしたら?」
僕「昔、試したんだけど……上手く入れられなくて……」
美空「練習すればいいじゃん。またあんなダッサい分厚い眼鏡で、目が豆粒みたいに小さくなる人を”お兄ちゃん”って呼びたくない!(笑)」
(きっついなぁ、言ってる事が……父さん達の前とはえらい違いだ)
僕「美空ちゃんって……毒舌だね」
美空「ごめん!また本音が(笑)だからかなぁ、あたしって”黙ってればかわいい”って言われるんだよね(笑)」
(ちはやふるの千早みたいだな)
僕「まぁ、本当の事だからいいけどさ(笑)」
美空「ねぇねぇ、お兄ちゃんもたまには本音話してみたら?何か色々隠してそうだもん(笑)」
僕「鋭いねぇ……」
美空「あたし、ずーっと気になってたの。お兄ちゃん、初めて会った日にカラオケ行かなかったじゃん?あれってさ、別に具合悪くなかったよね?」
(いきなり核心突いてくるなぁ……)
美空「お父さんは信じてたよ(笑)”いきなりだったから、悪い事したなぁ”って。お母さんは必死に謝ってて……何かかわいそうだった。本当は何があったの?実は再婚に反対だったとか?」
(何かあったかいな……息がかかる位に近いのかな……よく見えないのは、逆にラッキーかも)
顔が見えないから、これを機に打ち明けてしまおうと思いました。
僕「あのさ……再婚自体は本気で賛成だよ。父さんも美空ちゃんも、凄く優しくしてくれるから……ただ、あの時は……恥ずかしかった。だから一刻も早く逃げ出したかったんだよ」
美空「恥ずかしい?何が?」
僕「息子が言うのも変だけど、母さんって美人でしょ?45歳に見えないし」
美空「そうだね〜。初めて会った時は驚いたし、”これはお父さんが憧れるわけだ”って納得したもん」
僕が知らないだけで、3人で会っていたようです。
僕「そこへ父さん……康生さんって、エリートビジネスマンのオーラ溢れてるカッコいい人だし……美空ちゃんは、芸能人みたいで凄くかわいいし……”それに比べて僕は冴えないな”って……この3人の輪に入るなんて、恥ずかしくて仕方なかった」
「だから……あんなそそくさと帰ったんだ……イヤな気分にさせたのは申し訳なかったけど……それどころじゃなかった。父さんも美空ちゃんも……僕を気遣ってくれたのに、上手いこと出来なくてさ……」
顔を見たら恥ずかしくて言えませんが、この機会に気持ちをぶちまけてスッキリしました。
美空「な〜んだ(笑)そんな事だったんだ、聞けてスッキリしたよ〜。もう気になって気になって、夜は8時間しか寝られなかったもん!」
僕「理想的な睡眠時間だね(笑)」
美空「いいね〜♪眼鏡外したら、見た目だけじゃなくてツッコミも冴えてきたね〜(笑)」
美空ちゃんとこんなに会話が弾んだのは初めてで、嬉しくはありましたが、彼女のかわいい笑顔を見られないのは残念でした。
僕「今までの中で、1番会話した気がするね」
美空「出会って1ヶ月位かな?記録は更新したね!(笑)お兄ちゃん、全然喋ってくんないしさ〜」
僕「女子中学生との会話なんて、難しくて仕方ないよ」
美空「あたし達は兄妹なんだよ?遠慮なんかする必要ないじゃん!でも、あたしはちょっと遠慮した方がいいかな?本音垂れ流しちゃうし(笑)」
僕「嫌な気分にはなってないから(笑)遠慮なく垂れ流しなよ」
“垂れ流す”ってワードが、何だかセクハラじみている感じがしましたが、美空ちゃんの台詞を引用しました。
美空「何か喋ってたら喉乾いちゃった〜(笑)あたしジュース飲むけど、お兄ちゃんの分も持ってきてあげるね」
僕「うん、ありがとう」
軽快な足音を立てながら、行って戻って来た美空ちゃん。
美空「お兄ちゃん、飲ませてあげるからお口をあ〜んして?」
(お口をあ〜ん?どういう事だ?ストローとかあったはずだし……頑張れば自分で飲めるし)
僕「自分で飲めるよ。コップ渡してくれれば手探りで」
美空「だ〜め!絶対こぼすじゃん!あたしの責任なんだから、ちゃんと果たさせてよ」
僕「じゃあ、ストロー使うよ」
美空「ストロー切れてたから無かった(笑)ほらほら!つべこべ言わないで顔上げて、お口をあ〜んして!」
(まさか上から垂れ流さないよな?速水もこみちのオリーブオイルみたいにしないよな?)
不安たっぷりでしたが、そのまま指示に従いました。
美空「いくよ〜」
口の中にゆっくりとジュースが入ってきましたが、飲み込む時に違和感がありました。
僕「んっ………何かドロッとしたのが混ざってるような……美空ちゃん、ガムシロか何か入れた?」
美空「あ〜、多分あたしのよだれだね〜(笑)」
僕「ブッ……よ、よだれ!?何で!?」
美空「あたしの口から飲ませたから(笑)もう!お兄ちゃん、あたしのよだれ飲んで”ブッ!”って言うなんてヒドイ!!(笑)」
僕「いやいやいや!何でそんな事を」
美空「えっ?こぼさない為に決まってるじゃん♪」
(他にもやり方あっただろうに)
美空「お兄ちゃん、顔真っ赤〜!(笑)JCのよだれ入りジュース飲んで喜んでる〜♪」
僕「ちっ、違うって!!他にやり方あったろうにって思っただけだし」
美空「しょうがないなぁ〜。男の人はプライド高いから認めたくないんだね〜。仕方ないから、そういう事にしといてあげよう(笑)また飲みたかったら言ってね?たっぷりとサービスしてあげちゃうも〜ん♪」
僕「次はコップから流してね……」
美空ちゃんのまさかの行動に、心はドキドキしっぱなしです。
(童貞の僕が、こんなかわいい女子中学生に口からジュースを飲まされた?何がどうなってんだ……)
美空「あっ、お父さんから電話だ。もしもし……うん、うん………そう、あたしが悪戯しちゃって(笑)………うん、ちゃんとごめんなさいしたもん……うん、うん、今代わるね」
耳にスマホが当てられて「お兄ちゃん、お父さんと話して」と言われました。
僕「もしもし」
父「大地君、大丈夫かい?ごめんねぇ、美空が」
僕「いいんだよ。落として踏んだのは僕だから、美空ちゃんを怒らないであげてよ」
父「俺も和香さんも、夜まで抜けられないんだ。だから申し訳ないけど……眼鏡屋に行くのは夜になる。それまで美空に用事を頼んでもらいたいんだ」
僕「うん、無理しないでいいよ。美空ちゃんが色々してくれてるから、大丈夫だよ」
父「目が見えないというのは、とんでもなく不便だからね。遠慮なくこき使ってやってくれ(笑)じゃあ、申し訳ないけど仕事に戻るよ」
僕「ありがとう、じゃあ気をつけて」
父が電話を切ると「お父さん何だって?」と美空ちゃんが聞いてきます。
僕「目が見えないのは不便だから、遠慮なくこき使ってやってくれだってさ(笑)」
美空「え〜?(笑)」
(あきらかに不満そうだな。顔見なくても分かる)
僕「こき使ったりなんかしないから安心しなよ」
美空「だよね〜。お兄ちゃんは優しいから、そんな事しないもんね〜♪」
(調子いいなぁ。ま、かわいいからいっか)
美空「じゃあお兄ちゃん、アイスコーヒー作ってあげるよ」
僕「ブラックでお願いします」
美空「あたしのよだれは?(笑)」
僕「いりません(笑)」
美空「むぅ〜!JCのよだれがいらないなんて、ゼータクなお兄ちゃんめ!(笑)」
僕「あのさぁ、美空ちゃん女の子なんだし……あんまりそんな話しない方が……」
美空「お兄ちゃんは女に希望持ちすぎじゃない?よだれはまぁ、マニアックだけど(笑)JCなんてこんなもんよ?”ジャニーズ大好き!”とか”サンリオ大好き!”なんてのはお子ちゃまだよ〜(笑)」
(個人差あると思うけど……)
美空「まぁ、童貞君だから仕方ないか(笑)」
言い残して美空ちゃんはキッチンへ行ったようで……足音で判断しました。
(見抜かれてる……いや、当たり前か。僕なんて、童貞が服着て歩いてるようなもんだしね)
しばらくしたら戻ってきたようです。
美空「お客さま、お待たせしました〜♪”JCが作ったブラックコーヒー”ですよ〜(笑)」
(最初のはいらない気がする……)
美空「はい、お客さまには特別サービス!またお口から飲ませてあげますからね〜♪」
僕「いやいやいや!普通に飲むから!」
美空「遠慮しないの(笑)暴れたりしたら思いっきりバッシャーン!だよ?それでもいいの?」
(確かに……引っ越した時に新調したソファーとカーペットにコーヒーはこぼせないな……)
美空「ほらほら、餌を待つ鯉みたいにお口を開けなさい(笑)」
(何だか調教されてる気分だ……)
僕「あ〜」
美空「そうそう!最初から素直になりなさい(笑)じゃあ、コーヒーいっきまーす!」
(アムロ、いきまーーす!!みたいだな)
口にコーヒーが流れてくるのを覚悟していたら、何か柔らかい感触がしました。
(んっ!何だこれ………)
ゴクリと飲んだ時には、さっきより多くドロッとしたのも感じました。
美空「どうだった?あたしの口移しよだれコーヒーのお味は?(笑)」
僕「くっ、口移し!?じゃあ……さっきのは………」
思わず唇に触れると「プッ……アッハハハハハッ♪ウソだよ〜ん(笑)本気にしたぁ?童貞くんめ〜!(笑)」と思いっきり笑われました。
僕「ウ、ウソ?………でも、何か柔らかかったような……」
美空「かわいそうにねぇ……妄想しちゃったのかな?(笑)何にも触れてませんよ〜だ!(笑)」
(めっちゃ笑ってる!!)
美空「まったくもう、お兄ちゃんがかわいそ過ぎるから、あたしがしっかり面倒見てあげないとダメだね!(笑)あっ、いつの間にお昼近いじゃん。冷蔵庫に何あったかな〜」
(めっちゃからかわれてんじゃん……やっぱり僕はダメなんだなぁ……でも……あの感触は……”触れてない”は通じないよな)
下手に追求すると、またいじられるだけなので引っ込めました。
美空「お兄ちゃ〜ん!冷蔵庫にあるやつでチャーハン作るね〜。味が決まる香味ペーストで〜(笑)」
僕「お願いしま〜す」
とりあえず動かないで待っていると、足音と共に食欲をそそる香りがしてきました。
美空「お待たせしました〜♪”JCお手製、冷蔵庫の残り物チャーハンで〜っす(笑)」
僕「前半と後半のギャップ凄いね」
美空「ただの残り物チャーハンじゃ、売り上げは見込めないんで(笑)JCブランドを加えて利益を上げま〜す♪ただのTシャツに、ブランドマークを付けて0を1つ増やすシステムやらせてもらってま〜す♪」
(どこで覚えてくるんだ……女子中学生こわい……)
美空「チャーハンならスプーンで食べられるから安心でしょ?はい、またまたお口をあ〜んして?」
(またよだれとか入れないよな?チャーハンによだれは勘弁してほしい……)
僕「あ〜ん」
美空「は〜い、いっぱい食べて大きくなるんでちゅよ〜♪どこが?とか聞いてはいけませんよ〜(笑)」
(セクハラおじさんみたいだ……)
チャーハンはよだれでコーティングされず、ごくごく普通に食べさせてもらいました。
僕「美味しいね」
美空「でしょ〜?あたし、意外と料理上手いんだよ〜。お父さん忙しいから、おばあちゃんに教わってよく作ってたしね〜」
僕「そっか……1人じゃないなら、寂しさは紛れてたよね」
美空「まぁね〜。でもさぁ、今考えたら……お父さんがバリバリ働いてたのって、お母さん……和香さんの為だったんじゃないかな?って」
僕「母さんの?」
美空「うん、3人で会ってた時に何となく分かったんだ。お父さんは、和香さんに認められたくて頑張ってたんだなって……前のお母さんよりは気持ち傾いてたよね(笑)前のお母さんと居る時より楽しそうにしてたもん」
僕「なるほど………美空ちゃんは複雑じゃない?お母さんじゃない人に傾いてたのって」
美空「全然(笑)どちらかというと、お父さんの方が好きだったもん。だから、今はお父さんが幸せそうだし……あたしはそれで大満足!和香さんも大好きだから、すぐにお母さんって呼べたもんね」
康生さんは心の浮気をしていたのかもしれない……好きな人に認められたい一心で、モチベーションを上げてバリバリ仕事して……僕にはまだまだ理解出来ない世界でした。
でも、母さんがそんな康生さんに惹かれて……こうしていられるんだと思えば、感謝しかありません。
僕「あのさ………美空ちゃん……非常に言いづらいんだけど……」
美空「うん?あぁ、トイレ行きたいの?」
僕「うん………連れてってもらっていいかな……」
美空「オッケー!」
(あれ?いじりなし?………って、これじゃあいじりを求めてるみたいじゃあないか)
美空ちゃんが手を取り、ゆっくりと連れて行ってくれました。
ドアを開けてくれて、便座の蓋を開けてもらい……「ありがとう」とお礼をしてドアを閉めます。
美空「あれ〜?あたしにハーパン脱がせてもらいたくないの〜?(笑)」
僕「そんな事頼まないよ(笑)」
(恥ずかしくて出来るわけないじゃんか……)
部屋着のハーパンを下ろして、音を消す為に流しながらしました。
普段はしませんが、ドアの前に美空ちゃんがいるのでカモフラージュです。
僕「ふぅ………目が見えないのは大変だ……美空ちゃんにお世話してもらってるのはいいけど……」
(ガチャッ)
美空「呼んだ?」
パンツを履こうと立ち上がった瞬間に、ドアを開けられました。
僕「ちょっ!まだだってば!」
慌てて隠そうとしましたが、目が見えないので的外れな部分を隠してたようで……。
美空「な〜んだ(笑)勃ってないじゃん(笑)」
クスクス笑いながら言われて気付きました。
急いで履いたのですが、時すでに遅し……手首を掴まれて洗面所に引っ張られました。
美空「はいはい、おててを洗いましょうね〜♪」
美空ちゃんが僕の手を水で濡らして、泡を取り、手を絡めて洗ってくれます。
僕「ここまでしなくても……」
美空「お世話してあげてるだけだもん♪JCにおててを洗ってもらえるなんて、お兄ちゃんは幸せですね〜(笑)」
小さくて細い手が、とても艶かしくねっとりと絡んできて……妙に興奮してしまいます。
美空「は〜い、キレイキレイになりましたね〜」
タオルで拭いてくれたら、再び手を繋いで「あんよが上手♪あんよが上手♪」と歌いながらリビングへ向かいました。
僕「美空ちゃん、ドア開けたのわざとでしょ?」
美空「そだよ〜(笑)あたしにお世話されて、下半身がもっこりしてるんじゃないかな〜?って確認したかったのに、何もなってなかったからガッカリした(笑)」
僕「美空ちゃん……何でそんな………」
美空「あたし、彼氏居るし。だから別にチンコの1つや2つ見た所で”キャー!!”とかならないもん(笑)」
僕「彼氏居るんだ………」
美空「ガッカリした?(笑)」
僕「いや、美空ちゃんはかわいいからね。そりゃあモテるだろうし、居ても不思議じゃない」
美空「最近は何か上手くいってないからね〜。別れてもいいかな?って考えてる(笑)前もそうだったし」
僕「あっさりしてるね」
美空「あつ〜い恋愛なんて、フィクションの世界だけだよ(笑)今時の若者の恋愛なんて、ドライなものよ。童貞お兄ちゃんが夢見る世界はないんだよ」
(イヤだなぁ……恋愛に夢も希望も持てないとか……)
美空「まぁ、人それぞれだから何とも言えないけど(笑)お兄ちゃんだって、こんなにかわいい顔って周りが知ったらさ……モテにモテまくって、ハーレム作って、取っ替え引っ替えの生活になるかもよ?(笑)」
(フォローが虚しい……)
美空「そうだ!これを機にさぁ……お兄ちゃんも女に慣れればいいじゃん!いざという時に”ブモォォォォ!!”とかって獣にならないように、練習すればいいんだよ!」
(ひどいイメージだ……でも確かに、いざという時に冷静になれない可能性は高い……ん?)
僕「あの………練習って、どうやって?」
美空「何をおっしゃいますやら(笑)目の前にあたしが居るじゃん!」
僕「いやいやいや!美空ちゃん、何か今日変だよ!?」
美空「お兄ちゃんがあたしを知らないだけよ(笑)まぁ……それだけじゃないのは確かだけど、答えはまだ教えてあげまっせ〜ん(笑)」
(知らないのは否定しないけど……普段見てる美空ちゃんは、清楚だけど明るく元気で……こんな子じゃないはずだけど……)
女性はいくつもの顔があるといいますが、美空ちゃんも然りなんでしょう。
横に居たはずの美空ちゃんの気配が消えて、膝に重みを感じました。
美空「お兄ちゃん、分かる?あたしね、膝に乗っかっちゃった♪」
僕「えっ!?何で!?」
美空「おっきい声出さないでよ(笑)距離近いから耳がキーンてなる(笑)」
僕「ご、ごめん……」
(僕が悪いのか?こんな状況になったら、誰だって大声出ると思うけど)
両頬に美空ちゃんの手が触れたのか、優しい温もりを覚えました。
美空「お兄ちゃんかわいい♪ずっと見ていたいなぁ」
僕「美空ちゃん………僕は残念だ……美空ちゃんが見えないんだ……ぼやぼやしてて……はっきり見えないんだ……」
美空「だからこそ練習になるんじゃない?こんなのどうせ初めてでしょ?」
僕「初めてだよ……女の子とこんなに近いのは……」
美空「顔真っ赤……かわいい………」
うっとりした声がしたと思ったら、ズイッと美空ちゃんが接近してきました。
美空「お兄ちゃん、分かる?もうキスまで数センチにあたしが居るんだよ?」
僕「うん……クリアじゃないけど……さっきよりは分かるよ」
美空「お兄ちゃん……」
色っぽい声と共に……唇が触れて、舌まで入ってきました。
美空「チュッ……チュッ……(ヌプッ)チュッ、チュッ……んはぁ……へへ♪お兄ちゃんのファーストチューをゲッチューしました!(笑)」
無邪気な声とは裏腹に、唇は柔らかくてあったかくて……絡んできた下の動きは艶めかしかったです。
僕「あっ…………」
美空「お兄ちゃんかわいいから、見てたらチューしたくなっちゃった♡」
僕「ダメだよ……僕達は兄妹だよ……」
美空「お兄ちゃん知らないの?義理の兄妹は結婚出来るんだよ?別にチュー位いいじゃない(笑)」
僕「そういう問題じゃあ……」
美空「マジメだなぁ(笑)血繋がってないんだからオッケーでしょ。まぁ、世の中には血繋がってても関係ない人も多いんだし」
僕「そうなのかな……」
美空「てかお兄ちゃん、あたしのお尻に乗られてもっこりしてきてるじゃん(笑)」
僕「そ、そんな!!……まさか……」
美空「ホントだよ(笑)」
美空ちゃんが手を動かしたら、股間をまさぐられて……自分でも勃ってるのが分かりました。
僕「あぁっ……」
美空「感じちゃった?(笑)かわいいなぁ♪もう♡」
また頬を掴まれて美空ちゃんの舌が入ってきて、下半身は前後に動かされました。
僕「んっ………んっ…………」
美空「チュッ……チュプッ………あんっ……お兄ちゃんのかったいのが……あたしのマンコに擦れちゃう♡」
美空ちゃんの言葉にタガが外れて、彼女を引き寄せました。
美空ちゃんはスレンダーな体型で、壊れそうな細い身体に少しふっくらした胸を持ち、キュッとした小さなお尻がかわいらしいのです。
美空「フフッ、したくなった?あたしねぇ、今キャミにショーパンっていう露出しまくりの格好なんだ♪ショーパン薄いから、お兄ちゃんのかったいチンコがしっかり当たってるよ♡」
抱きしめた身体は細くて柔らかくて、暑い部屋ですから汗もかいてしまいます。
美空「あぁん………どんどんかたくなってる……お兄ちゃん、興奮してるんだね♪かわいいお顔がエッチになってる♡」
僕「美空ちゃん……気持ちいいよ……もっと動いて……」
美空「いいよ〜♡一緒に気持ちよくなろっ♪」
しつこいようですが、この時は目が見えていません。
だから感覚と美空ちゃんの言葉で、何が起きているかを味わうしかなかったのです。
美空「お兄ちゃんのかたくておっきいのがね……もうハーパン突き破りそうなのがね……ショーパンの中のマンコに……グイグイ来てるんだよ♡」
僕「美空ちゃん………分かるよ………挟まれてるのが……」
美空「あぁん……んっ……んっ……お兄ちゃん、おっきい……こんなの初めてかも……あんっ……あんっ……」
(童貞だし、男と比べた事ないから分かんないな)
美空「お兄ちゃぁぁん……もうガマンできない……直接見てもいい?」
僕「うん………見てほしい………」
大人として、兄として、あるまじき発言ですが……欲に身を任せました。
(義理の妹……中学生に………)
美空ちゃんは下りてすぐに、僕のハーパンを脱がそうとしたので腰を浮かせました。
美空「よいしょっ!!」
結構乱暴に引っ張られたので、勃起チンコがバチンッ!と当たります。
美空「ウソ…………めっちゃデカ………細いコーラ位あるかも………」
(それはデカいのかな?ヘアスプレー缶位の人も居るって、何かで読んだ事あるし……)
※世間一般的には分かりませんが、女子中学生の感想なので”そういうもの”だと思ってください。
美空「お兄ちゃん、かわいい顔してこんなデッカいチンコ持ってるなんて、マジで無敵じゃん!!(笑)やばぁ〜♪」
ぼやけた視界の中で美空ちゃんが動きますが、何をしているかは不明です。
美空「ヘヘッ♪もうガマンできない!」
チンコをギュッと掴まれました。
(あっ!……気持ちい……ん?何だ?先っぽがヌメヌメしてる……)
美空「あっ、あぁぁん………お兄ちゃぁん、分かるぅぅ?今ねぇ……あたしのマンコに……スリスリしてるのぉぉ♡お兄ちゃんのかったいので……穴が気持ちいいのぉぉ♡」
僕「美空ちゃん………すっごいヌメヌメしてて……あぁっ……」
美空「分かるぅ?マンコからね……いっぱいマン汁垂れてるのぉぉ。ビショビショに垂れ流してるのぉぉ♡」
僕「美空ちゃん………」
僕が両手を上げると、察してくれた美空ちゃんは胸を触らせてくれました。
美空「お兄ちゃん、おっぱい触りたかったの?嬉しいなぁ♪お兄ちゃんに触られたら、きっと気持ちよくなるもんっ♡」
キャミソールの下はノーブラらしく、薄い生地越しにフニュッと柔らかくて気持ちいい胸の感触。
僕「柔らかい……気持ちいい………」
美空「CよりのBだよ(笑)ちっちゃいでしょ?」
僕「思わないよ……美空ちゃん……こんなに気持ちいいんだもの……」
ムニュッムニュッと揉ませてもらいます。
美空「あぁんっ♪気持ちいいっ♡見えてないのが残念だけど(笑)……んあぁぁっ」
外から内へ寄せるように揉むと、美空ちゃんのマンコが更に熱く濡れたのが分かります。
美空「ひゃあんっ♪へへっ……入りそ♡」
僕「えっ!?」
美空「ねぇ、このままエッチしちゃお?お兄ちゃんのチェリーも、あたしがゲッチュー♪」
(おい!おいおいおい!!それはまずいって!!でも、今拒否したら………)
暴れれば美空ちゃんはケガをするかもしれませんし、悲しませて傷つける事もしたくはないです。
美空「んっ………んっ…………んっ…………」
グイッグイッと動かされて、マン汁を垂れ流すマンコの中に飲み込まれていくチンコ。
美空「あぁぁんっ!カリ入っちゃったぁ♡あたし、処女じゃないからイケるもんだねぇぇ♪」
(やっばり大げさだったのでは?コーラの缶は)
なんて考えましたが、直後に現実と向き合ってハッ!としました。
僕「あったか………すっごい………美空ちゃん………」
カリが入れば後は棒だけですから、美空ちゃんは遠慮なしにズブズブと飲み込んでいきます。
美空「あっ!当たったぁ♪奥当たるの初めてぇぇ♡やっぱりおっきいのはイイんだなぁぁ!!」
初めてのセックスは、義理の妹にされました。
美空「あぁぁんっ!コツコツ気持ちいいっ♪」
僕「はぁ……はぁ…はぁ…美空ちゃん……キツイ……気持ちいい……締め付けすご………これが………」
美空「そうだよ。これがエッチだよ♡」
美空ちゃんが小刻みに腰を動かすのに興奮して、僕は手探りでお尻を揉みにいきました。
美空「あんっ!あんっ!あんっ!お兄ちゃんっ!お尻ギューーッてしてぇぇぇ♡」
テニスで鍛えた、キュッとしたお尻はとても気持ちいいプリケツでした。
僕「美空ちゃん、お尻プリプリしてるね……あぁっ……気持ちいい……」
美空「でしょ?あたし、気持ちいいでしょっ?お兄ちゃんっ♡」
動く度にコツコツ当たる、ギューッと締め付けてくるマンコの熱さ、プリプリしたお尻の弾力。
極め付けは、義理の妹とエッチしている背徳感。
僕「あぁっ!ダメ!イキそっ!!」
オナニーしても早い僕が、女子中学生のキツいマンコに耐えられるわけがないです。
美空「はや〜い!(笑)まぁ、いっか♪中に出しちゃいなよ!」
僕「ダメだって!!そんな事したら!!」
美空「童貞君が生意気言うな!!(笑)」
身体を引っ張られて、小ぶりな胸に顔が埋まり、細い腕で頭をガッチリとホールドされました。
僕「あぁぁぁっ…………」
ドビュッ!!!と激しく、中で射精しました。
美空「アッハハハッ♪お兄ちゃんのチェリーとザーメンをゲッチュ〜♡溜まってたねぇ〜(笑)身体中を巡ってる感じしちゃう〜(笑)」
僕「あぁぁ……………」
一気に力が抜けて、ソファーに身体を預けてお尻からも手を離しました。
美空「お兄ちゃん、早すぎだよ〜!あたしイケてないのに先にイッちゃうとか!(笑)」
僕「ごめん……って、そうじゃなくて!何で中でなんて!」
美空「ん〜?大丈夫だからに決まってんじゃん♪あたしねぇ、いつ何があってもいいように計算はしてんのよ(笑)」
僕「でも……ここ最近、ずっと家族と居たよね?それでも計算するの?」
美空「するよ。彼氏はまぁどうでもいいけど(笑)”いつ何時お兄ちゃんに襲われても大丈夫なように”みたいな〜?キャハハッ♪」
(チンコ入ったままで、何て会話してるんだろ……僕もか……)
僕「僕はそんな事しないよ……」
美空「その保証はないじゃん。だってお兄ちゃん、あたしのマンコ擦られた時に”気持ちいいよ〜、もっと動いてよ〜”ってエロい顔してたじゃん(笑)」
(確かに………タガが外れるってああいう事なんだ……)
美空「予定とはかなり違ったけど(笑)計算してて役に立ったから良かったじゃん♪チェリー卒業が、かわいいJCで幸せ者だね〜♡」
僕「ごめんね………こんな………」
罪悪感が一気に襲いかかり、血の気がスーッとひいていくのが分かる僕をよそに、美空ちゃんはチンコを抜きました。
美空「アハッ♪顔真っ白いのに、チンコは真っ赤でギンギンなままじゃん(笑)下半身は正直だなぁ〜♡」
僕「そんな…………」
美空「まぁ、悲しい顔をしなさんな(笑)」
僕「兄妹なのに………」
美空「ねぇ、お兄ちゃん。エッチってめちゃくちゃ気持ちいいでしょ?そこにはさぁ、兄妹だの愛だの恋だの……かたっくるしいのはいらないんだよ」
いつまでも呆けてる僕の膝を跨ぐのが、気配と感触で分かりました。
(きっと今は、情けない僕を見下しているんだ……一部の人が”ご褒美、ありがとうございます!”っていう目をしているんだ……)
美空「男が女をレイプするのは愛?違うよね?欲望だよね?……じゃあ、AVや風俗は?愛は無いよね?フィクションと商売だよね?」
(めちゃくちゃ語るなぁ……)
美空「愛や恋がなくてもエッチはできるし、したくなるもんなんだよ。それ位分かってくんないとさぁ……あたし、お兄ちゃんの事嫌いになるよ?」
僕「そ、それは………」
美空「嫌われたくなかったら、それ位分かりなよ(笑)ていうか……あたしの中が気持ちよくてイッちゃってんだからさぁ(笑)」
僕「そうだね………その通りだ………」
(説得力はまるで無い……実際、美空ちゃんのマンコの締め付けが気持ち良すぎて……イッたんだもんな)
美空「もう1回したいとこだけどさ、お兄ちゃんの目が見えてくんないとかわいそうだし……つまんないから(笑)仕方ないから我慢しよ。ほら、チンコもフニャフニャになってきたし(笑)下履こっか」
手探りで何とか履いて、再びソファーに座る僕。
美空「お兄ちゃん、ちょっと一旦寝たら?色々あって疲れたんじゃない?」
優しい口調で頭を撫でてくれるので、一気に安心感と眠気が襲ってきました。
僕「うん………そうだね……僕が寝れば……美空ちゃんは……自由に………」
美空「フフ♪おやすみ、お兄ちゃん」
この先、気付いたら記憶はありませんでした。
ただ、時折……美空ちゃんの優しい声と、柔らかい唇や肌が触れていたような気は覚えています。
眼鏡が壊れたハプニングから起こった出来事は、今後の僕の人生を大きく変えていきます。
長くなりましたので、一旦ここで締めさせていただきます。
一区切りはついてるかと思いますが……。
もしも続きが書けるのであれば、目が見えるようになってからの事を書きたいと思います。
読んでくださって、ありがとうございます。