「ちょいと用があって出かけてくるよ」と私が薩摩屋敷からもらってきた刀を下げて出かけていった雲の主様でしたが、桜の頃にフイっと出て行ったきり、帰ってきません。しばらくは大学芋など売って気を紛らしておりましたが、日が過ぎるほどに清女はもう主様に見限られたと思って悲しゅうなりました。
もういっそ川に飛び込んで大川の泡と消えてやろうかとさえ思ったところですが、1週間やそこらで諦めるのもそ早計と自分を戒めて、主様の帰りを待っておりました。腹立ちまぎれに雲様の部屋にあった絵草紙だの春画などを軒先に並べて売りしところ、それなりに売れて、清女の商いは古本屋に変わりました。岡場所で鍛えた客あしらいが受けたのか、贔屓筋も少ないながらできて、細々と商いをしておりました。
しかし商いが旨味がでれば寄ってくる者たちもあります。ことに、貧乏屋敷に女が1人となればそれは格好の良いものです。唐桟柄の着物を着たガラの悪い男たちが、店の前をうろつくようになりました。
「おい妾!ここはお前の店か?」
「お侍の雲様のお店でございます。清女は雇われの下女でございます。」
「しかしどこかで見た顔だなお前は?」
「ああ、こいつ岡場所にいた摩耶ですぜ!髪を町娘風に結っていたからわからなかったぜ!」
「おお、女郎かよ!お前、本はいらねえから、このボロ屋敷でお前の肉壺によ、俺のマラぶち込ませろよ!」
「近所の噂ではここの侍しばらく家にいないらしいですぜ、兄貴」
「そいつは好都合!大方、攘夷だの尊皇だの侍のもの浮かれ騒ぎに巻き込まれておっ死んだんだろうがよ、お前の男はよ!その瓜みたいなでかい乳とむっちりした尻、もてあましてるんだろう、このボロ屋敷の中でよ!優しい俺たちがお前の熟れた肉の火照りを静めてやるよ」
この屋敷はボロとは言っても侍である主様のやしきです。このような下賤な者たちに屋敷を汚されるわけにはいきません。私は竹箒を手に男たちの前に立ちふさがりました。
「お引き取りくださいここは雲様の屋敷です。狼藉は許しません」おりからの騒ぎに物見高い町人たちが遠巻きに見ています。
「ふざけるなよこのアマ!」唐桟柄のゴロツキたちは手に持った青竹で私の顔を打ち据えました。「ああっ!」
そしてひるんだところをみぞおちに青竹をつき込まれ、情けない私は抵抗もできずに倒れふしました。
「おお、結構稼いでるじゃねえか」男達はズカズカと上がり込み店の金箱に手を突っ込みます。もう1人の男は屋形の台所から主様が帰った時にと私の用意しておいた灘の酒を持ち出してきて、ぐいぐいと飲み始めました。
「かーーーいい酒だぜ!」
「お前はこっちに来て酌をしろよ!」
私は男の膝に乗せられ、着物の胸元を大きく開かされました。ブルンと私の浅ましい乳が襦袢から顔を出しました。
店の外からは何人かの町人たちがその様子を眺めています。ごろつきたちは自分に逆らうものがどういう目にあうか私を見せしめにしているのです。
「ほら、遠巻きに見ている連中もよく見てみろよ、白くてでかい乳だぜ、手触りも極上だ!」「いやー主さまーーーー!主様ーーーー!」必死に抵抗する私、しかし男の毛むくじゃらの手が私の裾を割りました。「いやぁ」薄暗い店内で私の白い脛があらわになります。ごろつきたちはゴクリとつばを飲みました。
「さて、ヒイヒイ言わせてやるぜ!この女郎。 散々に犯した後はこの屋敷に火を放って、お前は岡場所に叩きって売ってやる。」全く情けない女です、主様の留守も守れずにこんな狼藉を許すとは、私はもはや男たちの情にすがるしかありませんでした。私は土下座しました。
「どうかお願いでございます。この屋敷は私の命よりも大事な主様の屋敷でございます。清女は犯すなり、売り飛ばすなり、好きにしていただいて構いません。でもどうかこの家だけは、お目こぼしください。」
「がはははは!これたちを喜ばせたら願いを聞いてやってもいいぜ!ほら早く立ち上がってこっちに尻を突きだせ!」
情け容赦のない男たちはワザと通行人に見えるように立たせて店先で私を手籠めにするようです。
まくり上げられた白い尻。みっともない豊かな乳房が男たちにさらされます。男たちの股間に猛々しくしく鎌首をもたげた男根が見えました。
「主様、ごめんなさい」あたしは心の中で主様にお別れを告げました。しかしその時。
「うぎゃーーーーーーー!」「のごぁーーーーーーー!」ごろつきが断末魔の叫びを上げて股間を押さえて転がりました。
「おーい、拙者の内儀に何をしようとしてるんだなこいつらは?」
そこには竹箒を持った主様がいました。ごろつきたちは箒で男根をしたたかに打ち据えられたようです。
「清女、ただいま帰ったぞ」
「主様!」あたしの瞳から涙があふれました。そして私は実様の胸に飛び込みました。
「おいおい、清女はとてつもなく、泣き虫なんだぞ、いじめてくれた礼はしなくちゃいかんなぁ!」
「おい浪人!俺たちにこんなことでただで済むと思っているのか?」
2人のごろつきは短刀を抜きました。
2人は前と後から主様を囲みます。そして腰を落として主様の腹を突く構えです。主様は腰の脇差に手をかけました。
「おらぁぁーーーー!」「うらぁあぁ!」同時に遅いかかるごろつき達に紫電の如き一閃がうちこまれました。
ごろつきが一瞬で倒れふします。
「ふーーー口ほどにもないな、こやつら」
主様は峰打ちで気絶させたゴロツキを裸に向いて、土手の上から河原に転がしました。ごろつきたちの服は古着屋に、そして彼らの財布をうれしそうに両手に持っています。
「清女!今回は骨折り損のくたびれ儲けの旅だったが、ほれ!最後の最後で儲けがあった、あのごろつきどもたんまり金を持っておったぞ、わが屋敷を荒らして内儀に狼藉を働こうとしたのだから、このくらいのことをされて当然だろう」
全くちょっと釣りにでも行ったような顔して笑顔で帰ってくる。私の気も知らないで本当に雲のみたいな人です。
しかし、ごろつきの手前の方便とはいえ、私の事を内儀と呼んでくれたのはとてもうれしかったです。
私は雲様の胸にすがりついて泣きました。
「おいおい怖かったか?清女、そんなにひっついては、儂は旅の間、女子と触れておらんから、お主を欲しくなってしまうぞ!ほら、みろ(⌒▽⌒)儂のは脇差しが1本増えてしまった。」見れば着物の前をもっこりと押し上げる主様の男根。」
「主様、もはやこの太さは太刀ではありませんか?早く清女の鞘に納めてくださいまし、、、。(//∇//)」主様は私に情熱的な接吻をされて、私を子猫のように抱えて寝所に連れて行きました。
寝所に着くなり、雲様私を荒々しく押し倒し、襦袢の股間に顔を埋めます。襦袢の上から匂いをかぎ、唇を強く押し付けて、愛しんだあと、襦袢をめくりあげ女陰をむき出しにします。そして激しく清女の女陰の花弁を舐めます。私はピクンと反応してしまいます。そして主様は優しい舌使いで私の感触と匂いを楽しみ、私の秘穴に指も入れてきました。
「おお、清女の肉鞘の中はあったかくて柔らいのぉ」だいぶ性欲を貯めているのでしょう。すぐにでもおちんちんを私の中に入れたいようです。主様は大きな体で激しく腰を震わせました。私はそんな主様が可愛くなってしまいました。「もう、こんなに精を貯めるほど夢中になるなんた、いったいどこで遊んできたのかしら、私の旦那様は?」優しく頭を撫でてあげます。
もう少し十分に濡らしたいところですが、切なげな雲様を早く楽にしてあげたいと思いました。「ああん、こんなに元気にして!清女は欲しゅうございます。主様の肉太刀を私の肉鞘に収めてくださいまし。私の中で雲様の精を存分に出してくださいまし」旅焼けした浅黒くたくましい体が私の上にのしかかりました。ズブリと太くたくましいおちんちんが私のおまんこに挿入されます。
「うくぅ、くぅ、きつぃ、あ、あ、あ、あ、ぃぃあ!」前戯が不十分な状態で男のものを受け入れる、ましてや、主様の大業物です。熱い男の肉棒を咥えこむ異物感、ちょっときついも、、。しかし、私の顔に見とれながら懸命に腰を振る主様の姿を見ると愛おしさがこみ上げて、私の花園は次第にジュンと暖かい密をたたえて愛しい主様を咥えこみます。
「清女の中、よいぞ、良い具合だ!だんだん熱くなって、蜜が溢れてぬるぬるして気持ちいい!清女、寂しい思いをさせたな」
主様は強く抱擁し接吻を交わしながら、たくましい腰を私に打ちつけ、雄々しい肉太刀で私を犯します。主様の前に私の体が喜んで屈服していきます。蜜を溢れさせ、腰を振り、男を興奮させる雌声をあげるのです。「ああ、いいい、いい、あふぅ、ふぅああああ!あはぁ、あぁあ、ああん!!主様の子種を!中に出して!!」私は主様の頭を撫でながら、太い腰にむっちりとした足を絡めました。「うぉぅ、ワシの精で孕めよ、お清!お前は儂のもの、儂の内儀じゃ、お清とよばせよ、今日からお主は儂のお清じゃ、うおーーお清!!」
どぴゅう、どぴゅう、ぴゅぅぅぴゅっ!主様の精液が奔流のように私の膣を駆け上り子宮を満たしました。それでも流し込まれる続ける精液は私の膣内を逆流して膣口よりどぷぅといやらしく溢れ出しました。主様は大量の精でお清に種付けしたのです。ビクッ!!と私の女陰が震えて私も気をやりました。「イクゥッ!あ、はー はー くぅ、主様、たくさん出してくださいました。お清は幸せものにございます。」二人は繋がったまま、過ごしました。
長い旅で相当ためておられたようで、主様が私の唇を奪い乳房を弄んでいます。玉袋に残った精液が主様の興奮に合わせて、ピュ、ピュといつまでもだらしなく小さな射精を繰り返します。
私がおまんこの奥に打ち込まれた主様の太いおちんちんをゆっくり抜きます。私の秘穴から白濁した精液が溢れ出ました。
そして、私は主様と湯殿に参りました。まずは主様のお体をぬか袋で丁寧に洗って差し上げました。そして主様が湯船にちゃぷん。次は私の番です。ぬか袋で体を洗っている私を捕まえて、主様は唇を奪うと、赤子のように抱き上げて一気に下から貫いてきました。さっきあんなに精を出したのに猛々しい男根はへそまで反り返り、私の柔らかい肉ヒダを押し分けてをズブリと突き刺しました。主様は瓜でも値踏みするように私の乳房を握り乳首を凝りあげます。
私も主様の首に抱きついて、自ら腰を振ってしまいます。「ひん、いい、ああ、そんな激しく突き上げられたら、お清、おかしくなってしまいまする。私のいやらしい乳をいじめ殺してくださりませ、ぎゅっと抱きしめてお清を壊して、あん、ああ、いい、いく、イク、大きいのくる、イク、イクイグゥーーーー!」私の意地汚い肉穴がヒクヒク蠢いて主様の男根からから精を絞り取りました。「お清に儂の精!全部絞りとられてしまうぅ!おおぅ」どぴゅううううう!
私たちは風呂場で激しく睦み合い、夕餉の席についたのはとっぷり夜がふけた頃でした。
麦を混ぜた米とぬか漬けと、ネギの味噌汁、付け合わせは芋の煮付け、かまどで皮ごと焼いた筍にたっぷりの鰹節と醤油をかけたもの、突然のお帰りで、灘のお酒はなんとか残ってましたけど、ーお恥ずかしい位のありあわせ料理となってしまいました。
「こうしてお清と膳を囲んでおるとしみじみ江戸に帰ってきたと言う気がするのう」目を細めて味噌汁をすする主様、私に隠してこの方は何をしておられるのでしょうか?私は主様が厠に立った隙にこっそり主様の太刀をさやから抜いてみましたが、いくつかの大きな刃こぼれの跡がありました。女の立ち入ってははならぬ世界がそこにはあるのかもしれません。翌朝、江戸の町にイギリス公使館の焼き討ちの瓦版が売り出されました。
「主様、エゲレスのお屋敷を浪人様がたが焼き討ちされたそうですねぇ」うららかな縁側で膝枕で耳かきをしながら私が尋ねます。
「そいつは物騒な世の中だねぇ、まぁまぁ、お清、儂の横浜土産のオストアンデルでもたべなよ」
「オストアンデル、異人さんのお菓子ですか?それは珍しいですね」私は主様の差し出した白いおまんじゅうのようなものをパクリ。
「これおまんじゅうじゃないですか?」
「だから言っただろ押すと餡がでるって(^ ^)」