駐車場に停めた車内に1個の鍵を隠してロックしました。
私は駐車場から最寄りの駅までもう一度確認のため歩きました。
今夜の計画のために。
皆さん、こんにちは久美子です。
今日は千歳に住んでいた頃に隣町まで移動して行った露出行為についてお話しいたします。
以前、仕事で近くへ来てここを見た時からやってみようと思っていた事があります。
それはカーディガンを腰に巻いて、下半身裸で歩いてみることです。
カーディガンでは完全に隠すことはできません。
どんなに上手く巻いても、よく見ればその下に何もつけてないのはばれてしまいます。
鏡の前でやってみましたが、あまりにも分かりやすいので、やっぱり止めようかと思いました。
(やっぱり無理だよ。絶対、無理だよ)
鏡の前で女の子座りする私にいやらしい久美子が声を掛けます。
『大丈夫、暗いから解らないって。それにもう濡れてるよ』
準備だけであそこはもう濡れていつでも男性を受け入れられるまでになっていました。
巻きスカートをつけて、リュックサックを持ち家を出ました。
スカートの下は当然何も履いていません。電車は最終電車のせいか乗客もまばらにしかいません。それでもスカートの中を見られるのが気になってシートでも脚をずっと閉じているのに気を遣っていました。
ホームから階段を上がる時も後ろに人がいないのに後ろが気になりスカートの後ろを押さえてしまいます。
駅から出て携帯を見ると23時25分、えにわ駅前にタクシーも居らず営業している店舗もなく歩いている人は当然居ません。
駅から目指す場所は車を停めてある駐車場です。約2キロ、歩いて約30分の道のりです。この時間、千歳の原野なら全裸になっても歩くことができる距離ですが住宅地を歩くのは初めてです。
涼しい夜でした。カーディガンを腰に巻いただけでは、肌寒くこの格好で通勤するには少し違和感があるかもしれません。
それでも私はそれを腰に巻き、そして、駅前を歩きました。
昼間なら人が歩いている駅前ですが深夜ということもあって、人はまばらです。ですが無人ということもありません。
駅前通りを下半身裸でカーディガンだけを巻いて歩いたらきっと、すれ違う人に分かってしまうに違いない、頭がおかしいかそういう趣味の女だとすぐ思われるでしょう。
何度もそう考えました。
すれ違った人の服装を見ました。男性のスーツ姿まで見ることができますが、色や細部までは解りません。街灯の明かりが届く所なら後ろからなら大丈夫でも、前から見たら、私の白い肌とヘアー部分は確実に見えてしまうと思いました。
そう思いながら、私は路地に入りました。ここならスカートを取っても大丈夫だと思い、巻きスカートのホックをとりました。
スカートを畳むと、リュックに入るほどの大きさになりました。
畳んだスカートはリュックへ入れると用意しておいた南京錠を出しました。
リュックのファスナーを閉じると開かないように南京錠を通して鍵を掛けてしまいます。
鍵を掛ける瞬間とても躊躇しました。
この鍵を掛けてしまえば車に到着するまで私の下半身を守る物は何も無いのです。
警察に捕まるかもしれない。好奇の目で見られ変態と言われるかもしれない。
悪戯や酷ければレイプされるかもしれない。
いっぱい考えすぎてお腹が痛くなりました。
スカートを脱いだ下半身に冷たい風が当たりました。
(お腹冷やしそう。お腹痛くなったらどうしよう)
少し歩いてその部分を自分で確認すると、やっぱり見えています。
白い肌の中に黒いものが露出してしまっているのです。
一度ボタンを留めてみました。
陰毛は見えなくなりました。でも、ボタンのすき間からあそこに空気の流れを感じます。
(絶対、見えてるよ。やっぱり無理だよ)
止めたい、失敗だ。そう何度も何度も思いましたが、もはやリュックの中のスカートを取り出すには駅前を抜けて駐車場の車まで辿り着くしかありませんでした。
震える足で駅前を進んで行きました。
薄暗い道は先ほどの路地よりは明るいのですが、擦れ違った人は私の下半身には全く気づくことなく行ってしまいました。
駅前の通りの途中には、大手コンビニがあります。
夜間でも人のいる場所です。正面から見られなければ分からないと思い小走りで駆け抜けました。そのコンビニの先で、私は後ろを見ました。こちらに向かって来る人は誰れもいません。
(見つからなかった。良かった。・・・・・・)
コンビニを過ぎて少し歩くと車通りのある旧国道の交差点とガソリンスタンドが明々とありました。私は交差点で信号が変わるのを待ちました。
人は誰も通りません。目の前を車が通り過ぎて行きますが私に気付く車は現われません。
信号が変わり交差点を渡るとそこからは駅前とは全く違う雰囲気です。
一言で言えば“暗い”としか言えません。
その“暗い”中で私の下半身を守る最後の1枚を取りました。
そして、そこからは下半身完全に裸のまま歩いたのです。
(胸の鼓動が凄い。心臓がどうにかなりそう)
歩いている途中、大きなグランドがありました。
そこは毎年、夏には花火大会が行われる会場になります。
私は過去2回この花火大会に紛れて露出をしました。
グランドの隅に設置された沢山のレンタルトイレ・・・
その前で順番を待ち並ぶ人達。その列の中に私はいました。
アルコールで一杯になった膀胱は身体に緊急サインを送り続けて来ます。
内股になり足を擦りながら落ち着き無く並んでいます。
そんな女性が散見されました。そんななか限界になった女性が列を離れていきます。
私の姿はその手のマニアが見れば良い獲物だったようです。
私もマニアさんに存在をアピールして列を抜けました。
(誰か付いてきてる)
人気の無い場所へ自ら足を運び、そしてお尻を出してしゃがむ姿。
その姿を一部始終、盗み撮りされていました。
その時のマニアさんは私の3m位そばまで来てカメラを私に向けていました。
その状況の中、私は我慢できずにおしっこをしてしまいました。
グランド先の交差点向かいには最近できた大手コンビニがあります。
交差点からは進む道に二つの選択がありました。
左に曲がれば公園の中を通って比較的、人に会うことが無いと思われる公園内の道と、
直進してコンビニの横を通り住宅街の中を通る広い道を歩き、駐車場に行く道と。
いやらしい久美子が一言・・・
『真っ直ぐ行きなよ。見付かれた時は自分から足開きな』
店舗の照明が灯りのない住宅街を強く照らしていました。
そのコンビニの横を通り、住宅街へ進みす。
(絶対に防犯カメラに撮られた。下、裸なのに)
誰にも見られず先に進んでいる時でした。
『ザ、ザ、ザ』『タ、タ、タ』
前から誰かが走ってくる音と姿がぼんやりと見えてきました。
(まずい、こんな時間にジョギングしてる人がいたんだ!)
気が付いた時にはもう50mもありません。今から逃げても無理で隠れる場所もありません。走る足音の大きさから男性のようでした。
(あと、40、30、20、・・・・・)
暗がりの中で下半身裸で歩いている姿はこの人からどのように見えているかを想像すると足が震え一歩がなかなか出ませんでしたが男性はどんどん近づいて来ます。
(10、・・・・)
ただ、自分の陰毛を隠そうと前を押さえました。
走っている男性と擦れ違う瞬間は目も開けられず、歩けませんでした。
幸い、男性は私の姿に気付かずコンビニ方向へどんどん走って消えました。
その時、私のあそこは興奮の頂点に達しました。
今、触れば一瞬でいくことができる。指で掻き回したい衝動で頭が一杯でした。
駐車場まで残り100mを走らないと決めていたのに怖くて走ってしまいました。
車を見つけると周りを確認しないで車内に逃げ込みました。
(この鍵、持ってるだけで開くのね。便利だわ)
南京錠の鍵はグローブボックスに隠しておきました。
無事にリュックは開けることができ、スカートを履くことができました。
(パンティ忘れた・・・・・)
別に下着など履かなくても車で帰るのに問題は無かったのですがなぜかグランド先のコンビニに寄って下着を購入しました。
その時、今度は店内のカメラにしっかりと私の顔が映ったはずです。
袋に入れようとした店員さんを制して
「すぐ履くのでそのままでいいです。お手洗い借ります。」
コンビニのトイレでパンティを履いた後はアパートまでエアコンで火照った体を冷ましながらの運転でした。
アパートに着いて部屋のドアを閉めた時、緊張の糸が切れその場に崩れ落ちました。
(明日、筋肉痛になりそう)
長文、失礼致しました。乱筆の部分もありますがご容赦下さい。
それでは久美子でした。