「はぁ、やっぱりオレもか……」
こうなることはわかっていたが、契約更新はしないと記された通知を手にしながら僕はつぶやきました。
38歳の僕は、とあるリゾートホテルで契約社員として勤務をしていました。しかしながら、コロナの影響により休館を余儀なくされ、その間に契約の更新も見送られ、たちまち職を失ってしまいました。
リゾートホテルは寮での住み込みだったので、従業員でなくなってしまえばもちろん出ていかなければなりません。やむを得ず僕は、横浜の実家に戻ることにしました。
それから、ハローワークで手続きを済ませると、会社都合による退職なので、失業給付金はすぐに支給されたが、とにもかくにも暇な毎日にうんざり。そこで僕は、ネットを利用して求人情報を閲覧。すると、目に留まる求人がありました。
それは、チャットオペレーター。未経験者歓迎・PC操作に慣れている方のような記載があり、勤務地は都内だが、1時間かからないで通勤できます。それに、交通費全額支給に加え、なかなかの高時給。僕は再度、条件などをチェックしてこの求人に応募しました。
その後、派遣会社から連絡があり、指定された日時にオフィスに出向きます。そして、ちょっとした面談をしながら派遣社員の登録を済ませると、日頃から業務でPCを使っていたこともあり、その場でチャットオペレーターの就業が決まりました。なお、派遣先は、誰もが知る大手の上場企業でした。
それから数日後、研修開始。研修生は20人ほどいました。研修では席は指定されていて、僕の左隣は亜美ちゃん、その隣は佳祐くん。5日間の研修でしたが、3人はお昼の休憩も一緒に過ごして仲良くなりました。
24歳の亜美ちゃんは、小柄とまではいかないが、低いほうでしょう。髪は肩までのショートで明るい色に染め、わずかにふんわりとウェーブがかかっています。丸顔で、ぱっちりとした大きな丸い目に、ふっくらとした頬が印象的。性格はたいへん明るく、いつもニコニコしています。
一方の佳祐くんは、亜美ちゃんと同じ24歳。スリムで身長が高く、178センチの僕よりもわずかに高いので、180センチちょうどではないでしょうか。穏やか性格で礼儀正しく、男の僕から見てもなかなかのイケメン。髪型もいつもキマっていて、女性にモテそうなタイプだと僕は思います。
研修を終えると実戦です。研修と違って席は指定されていないので自由。それでも、僕たち3人は研修で仲良くなったこともあり、亜美ちゃんを真ん中に、つねに隣り合わせに座りました。
それから、およそ半年が過ぎたとき、いつものように3人は隣り合わせになりチャットの対応をします。そこで、なんとなく僕は、待機中に勤務のシフト表を見てみると、なんと、明日は3人揃って休み。これはめずらしい。土日祝も勤務だったので、3人揃って出勤はめずらしくないが、揃って翌日休みなのは覚えている限りありませんでした。
そこで僕は、このシフト表を眺めながら、ふと思いました。佳祐くんは、今月末で退職をして出身である鹿児島県に戻ってしまいます。そうなると、シフトを見る限りお別れ会をするのは今日しかありません。すかさず僕は、ふたりが待機中のときに言いました。
「ねえ、ふたりとも明日休みだよね。終わったら飲みに行かない?」
隣の亜美ちゃんに、佳祐くんのお別れ会をしたいことも告げました。
「いいですね、行きましょう!」と、佳祐くんは即答。
「いいね、いいね、行こう!行こう!」と、亜美ちゃんもニッコリしながら即答。
これで決まりです。
そして終業後、亜美ちゃんがチャットの待機中に、業務で使っているPCでこっそり見つけてくれた沖縄料理店を休憩中に予約してくれたので、3人はそこに足を運びました。
まずは、沖縄らしくオリオンビールで乾杯し何杯か飲むと、続いて泡盛をボトルで注文。僕と佳祐くんは水割り、亜美ちゃんはシークワーサーのジュースのようなので割っていました。こうして沖縄料理を味わいながら、話に花を咲かせます。僕は、このようにしてお別れ会ができて心底よかったと思いました。
ちなみに、このときの亜美ちゃんは、黄色いロングスカートに薄手のライトグレーのニットの長袖という格好でした。
続いて、もう1軒行こうということになり、沖縄料理店をあとにすると近くにあったスペインバルへ。ここでも話は尽きることなく大盛り上がり。
しかしながら、コロナの影響により営業時間が短縮され、まもなく閉店してしまします。せっかく3人とも明日は休みなので、このまま帰るにはあまりに早すぎる。そこで僕は、なんとなくガラス越しに外のネオンを眺めると、ハッと思いつきました。
「そろそろ閉店だって。せっかくだからもっと飲みたいよね」
ふたりは同時に「うん」と即答。
「それじゃ、ホテル行かない?そうすれば時間気にすることなく飲めるよ。もちろん帰りの心配もしなくていいからね。どうかな?」
「いいですね!僕、行きたいです!」と、佳祐くん。
「そうね、なんだかこのまま帰ってしまうのももったいないし……。いいわね、行きましょう!」亜美ちゃんもOKしてくれました。
「ところで、ホテル営業しているんですかね……」と、佳祐くん。
「そうだよな、ちょいと調べてみるか」
スペインバルの周辺には、いくつかラブホテルがあるのは知っていました。僕は、スマホを手にして調べてみると、しっかり営業しているようでした。
「よし、それじゃ行ってみるか」
いくつか見て回ってみて、外見がきれいで料金も若干高いホテルを選択。入るとパネルに表示されている部屋は空室ばかりで選び放題。やはり、コロナの影響でホテルを利用する人は少ないのだろうか。
佳祐くんと亜美ちゃんを前にして安い部屋にすると、なんだかカッコ悪い。支払いはもちろん僕です。そこで、さして料金に差がなかったので、1番高い部屋を選択し、クレジットカードで決済。これで時間を気にせずゆったりと飲めます。ちなみに、コロナの影響で利用者が激減していたので、この料金は破格であったことがあとから知りました。
「それじゃ、飲みもの買いにいくか」
暇そうにしていた受付のオバちゃんから、外出用の部屋番号が記された小さな札を受けると、すぐ近くにあった深夜営業をしているスーパーでビールやワイン、それにカクテルやつまみなどを調達。
部屋は広くてきれいで立派。堂々たるベッドはやたらとデカイ。それに、しっかりテーブルとソファもあり、飲むにはもってこい。少しだけ高かったが、この部屋を選んで大正解。亜美ちゃんも、部屋に入るなりさっと見渡すと、すごいと言って喜んでいました。
沖縄料理店とスペインバルに続いて、ここでも話は尽きることありません。佳祐くんは出身である鹿児島のこと、また、亜美ちゃんは岩手県出身なので、岩手のことなどを話してくれました。それに、佳祐くんはチャットオペレーターの仕事が本当に楽しかったと言います。僕は、このようにホテルで飲むアイデアが思いついて心の底からよかったと思いました。
こうして飲んでいると、佳祐くんはトイレに行き、戻る途中で立ち止まってあるものをじっと眺めます。
「おー、いろんなのがあるんですね」
そう言いながら、腰をかがめて興味津々に眺めていたのでは、オトナのオモチャの自動販売機でした。
「どれどれ」
おもしろそうだったので僕も自動販売機に近づくと、亜美ちゃんもあとから一緒についてきました。そこには、コンドームからオナホール、それにローターやバイブまであります。そこで、僕が目についたのが、中段でもっとも目につく位置にあるバイブでした。
「吸引バイブ?なんだ吸引って?」3人揃って目を向けます。
どうやらオススメらしく、ちょっとした説明書きがあります。それによると、バイブでありながらもクリトリスを吸引するとのこと。なるほど、箱に描かれた形から想像ができます。横では、亜美ちゃんも興味津々にこのバイブを見つめています。
「ねえねえ、亜美ちゃん、こういうの使ったことあるの?」
「ないない」と即答し、首を大きく左右に振ります。
「そうか、よし、ちょいとこれ買ってみるか」
たしか5000円だった覚えがあります。僕は、ボタンを押すと透明の扉がパカンと音を立てながら開いて商品が取り出せるようになり、吸引バイブの箱を手にしました。
そして、3人はテーブルに戻り、さっそく僕は箱から吸引バイブを取り出します。それは、箱に描かれたいたとおりの薄い紫色で、同じ色の小さなリモコンが付属。バイブの形は「つ」を上下逆さまにし、長いほうを穴に挿れ、短いほうの先端には小さな穴があり、そこでクリトリスを吸引するようです。
続けて僕は、リモコンの適当なボタンを押してみると、モーターの音を立てながら小さく振動、もう1度押して見ると、回転するようにくねくねと動きました。
3人とも目を点にしながら、無言のままじっとバイブを見つめます。
そこで僕は、バイブを亜美ちゃんに手渡すと、同じようにリモコンのボタンを押して振動させたり、固さを確かめるようにバイブを指でつまんだりしていました。
「どう?亜美ちゃん、これ、挿れてみる?」
「えっ、無理!こんな大きいの入らないわよ!」
「ん、大きい?これ大きいの?」
僕が見るからには、このバイブはこれといって大きいとは思いませんでした。オチンチンはどれもこんなものではないのでしょうか。
そこで僕は、履いていたカーキ色のチノとパンツを手早く下ろすと、亜美ちゃんに向けてオチンチンをさらけ出します。すると、それを目にした亜美ちゃんは、目を丸くしながら言いました。
「大きい」
「そう?大きい?」
亜美ちゃんは吸引バイブを手にしながら、僕のさらけ出したオチンチンをまじまじと眺めます。僕は、ほかと比べたことがないので、もちろん大きさなんてわかりません。
すると、僕に続いて佳祐くんもデニムとパンツを脱ぐと、オチンチンを亜美ちゃんに向けてさらけ出します。
「佳祐くんも大きいね」
亜美ちゃんはソファに座りながら、眼の前にさらけ出された僕と佳祐くんのオチンチンを眺めます。
なお、佳祐くんのも僕のも見る限り大きさは同じです。どうやら亜美ちゃんにとっては、僕たちのオチンチンは大きいようです。
「ほら、そんなに変わんないでしょう。こんなものじゃないの。ところで亜美ちゃんは、どれくらいのオチンチン見たことあるの?」すなわち、経験人数を聞いてみました。
「うーん……、そうね、3かな」
どうやら亜美ちゃんの経験人数は3人のようです。
「それじゃ、挿れてみようよ。初めてのオモチャということで」
「そうだよ亜美ちゃん、せっかく買ったんだから挿れてみようよ」
佳祐くんも一緒になって促します。
「うん、そうね、してみようかな」
3人はソファから巨大なベッドに移動し、亜美ちゃんの黄色いロングスカートを脱がすと、パンティが露わに。
パンティは白で、フロントは白とピンクのチェック。それに、真ん中には小さな白いリボンが付いています。亜美ちゃんにお似合いの、かわいらしいパンティです。
パンティも脱がすと、オマンコが露出。毛は逆三角形とまではいかないが、わずかに左右に広がっています。毛は少なめで地肌が見えて、ワレメの周辺にもうっすらと毛があります。
「それじゃ、上も脱いじゃおうか」
亜美ちゃんは小さくうなずくと、自らライトグレーのニットを脱ぎ、キャミソールはなくブラジャーが露出。パンティとお揃いの白で、カップは白とピンクのチェック。僕は、背中のホックを外してブラジャーを取り除くと、オッパイがプルンと露出。先端には淡いピンク色をした乳首がぷっくりとしています。
「おーっ、亜美ちゃん、オッパイ大きいね」
「うーん、そうかな……」亜美ちゃんはそう言いながら、少し照れくさそうにニコッとします。
「いやいや、大きいと思うよ。佳祐くんは?」
「はい、僕も大きいと思います。ねえ、亜美ちゃん、何カップなの?」
「Eカップ」
「Eカップなんだ、いいね、ちょいと触ってみていい?」
「ふふ、いいよ」
僕と佳祐くんは手を伸ばしてオッパイを揉みます。Eカップのオッパイは、やわらかくて、たまらなくいい感触です。
「それじゃ、挿れてみようか」
亜美ちゃんは仰向けになり、僕は脚を広げオマンコを指先で触れてみると、しっかりと潤っていました。
「入るかな……」亜美ちゃんは、少し不安げに眉をハの字にします。
「あ、そうだ!」僕がバイブの先端をオマンコの穴の入口に宛てがったところで、何か思いついたように佳祐くんは言いました。
「ん、どうした佳祐くん?」
「そういえば、ローションありましたよ。たしか、あそこに入ってました」と、佳祐くんは自販機を指さします。
「おっ、ローションあったか。よし、ローションつけよう」
僕はすかさずローションを購入し、バイブに塗りつけます。これで滑りがよくなったはず。
「挿れるね亜美ちゃん」
ローションの効果もあってか、バイブは根本まですんなりとりました。
「あぁぁぁ、大きい……」
奥まで入ったところで、もう一方の吸引するらしい部分を、むき出しにしたクリトリスに密着させます。
「それじゃ、動かしてみるね」
どこか不安げな亜美ちゃんは小さくうなずいたので、リモコンを手にしていた僕は、ボタンを押します。
すると、オマンコの中からモーター音が聞こえます。連続したモーター音なので、きっと細かく動いているのでしょう。
「どう?亜美ちゃん?」
「う、動いてる……」
僕は、クリトリスの吸引のほうのボタンを押しました。
「あっ、あああー!」
「どう?」
「すごい!すっごい気持ちいい!」
どうやら見るかぎり、吸引バイブはかなり刺激的なようです。
僕と佳祐くんは、バイブが刺さっている亜美ちゃんのオマンコに釘付け。リモコンを手にした佳祐くんは、強弱に加え、いくつかある動きのバリエーションを楽しんでいました。
「あぁぁー、あぁぁっ!」気持ちよくてたまらないようです。亜美ちゃんの声が室内に響き渡ります。
そしてしばらくすると、いきなりオマンコから液体が溢れ出したのです。オマンコの表面はバイブで覆われていたので、飛び出るようなことはなかったが、明らかにこれは潮吹き。すると、気の利く佳祐くんは、足早に浴室からバスタオルを持ってきて、オマンコの下に敷きました。
「ねえ、亜美ちゃん。出そうになったら言ってね」僕はそう言うと、亜美ちゃんはうなずきます。
「あっ、出る!」
そこで、僕は手早くバイブを引き抜くと、シャーッと音を立てながら勢いよくオマンコから液体が放出。亜美ちゃんの潮吹きです。
このようにして何度も繰り返し、潮吹きが止まりません。見ていて飽きることはありません。佳祐くんも亜美ちゃんの潮吹きに大喜びでした。
「なあ、佳祐くん、そろそろ挿れたくなってきたな」
「そうですね、僕も挿れたいです」
そこで僕は言いました。
「ねえ、亜美ちゃん、そろそろ挿れたくなってきちゃった」
「うん、いいよ」亜美ちゃんは、よほど吸引バイブが気持ちよかったのでしょう。ふっくらとした頬を赤く染め、まん丸の目がどこかうっとりしています。
そして、僕はフェラチオをしてもらうと、コンドームを装着し、正常位でオマンコに挿入。
すでにバイブを挿れ、それにたっぷりと塗ったローションの効果もあってか、すんなりと根本まで入りました。亜美ちゃんのオマンコは、どこか肉厚で、全体を包み込むようにしながらも絶妙な締まり具合。挿れた瞬間から、たまらない気持ちよさでした。
そして、僕はゆっくりとピストン。
「ああ、大きい……、奥まで入ってる」亜美ちゃんはそう言いながら、Eカップのオッパイを揺らしていました。
「よし、佳祐くん交代だ」
佳祐くんもフェラチオをしてもらうと、コンドームを装着し正常位で挿入。
「うわーっ、気持ちいい!」佳祐くんは声を上げると、亜美ちゃんはニッコリとします。
こうして、正常位にバック、それに上になってもらい騎乗位と、僕と佳祐くんは交代しながらひたすらセックス。亜美ちゃんのオマンコは気持ちよくてたまりません。
なお、今夜はお別れ会であり、主役は佳祐くん。それに、近いうちに鹿児島に戻ってしまいます。そこで、ちょっとした東京での思い出ということで、僕はソファで飲みながら、佳祐くんにいっぱい亜美ちゃんとセックスをさせてあげました。
やがて、佳祐くんは正常位で発射。僕はバックでイキたかったので、色白なお尻をしっかりとつかみながら、速度を上げて腰を振り発射。亜美ちゃんも「イク、イク、イクっー!」と大きく声を上げたので、ふたりは一緒にイキました。
それから3人は、まだまだお酒がたっぷりと残っていたので、全裸のまま飲むことに。そこで、亜美ちゃんに吸引バイブの感想を聞いてみると、あまりの気持ちよさにビックリ。それに、潮吹きは初めてだったと言います。さらに、潮吹きはイクのと同じくらい気持ちいいと言います。
「ところで亜美ちゃん、バイブと本物はどっちが気持ちよかった?」
「そうね、やっぱり本物かな」
やっぱり本物と言ってくれて、ちょっとだけうれしかった僕。
「どう?もう1回しようか?」
「うん!」まん丸な目をキラキラさせながら亜美ちゃんは言いました。
そして、ローションをたっぷりと塗ったバイブを挿れると、またしても潮吹きを繰り返します。僕と佳祐くんは再び亜美ちゃんの潮吹き鑑賞を楽しむと、2度目のセックス。
と、その前に、僕は思い立ったので言いました。
「ねえ、亜美ちゃん。ちょいとお願いがあるんだけど」
「ん?なに?」
「亜美ちゃん、オッパイ大きいから、はさんでみていいかな?」
「はさんで?」
僕は、オッパイにオチンチンをはさんで、いわゆるパイズリをしたいと告げると、「そんなのしたことない」と笑いながら、嫌がることなく「いいよ」と言ってくれました。
そして、亜美ちゃんに両手でEカップのオッパイを寄せてもらいならがオチンチンをはさみ込むと、僕は前後に動きパイズリ。僕も初めて体験したパイズリは、やわらかいオッパイに包まれてたまらなく気持ちいい。僕もしたいと言わんばかりの佳祐くんも、同じように両手でオチンチンをはさんでもらい、パイズリを堪能していました。
2度目も、正常位にバック、それに騎乗位など、あれこれ体位を変えながらひたすらセックス。亜美ちゃんのオマンコは、引き続き言葉にならない気持ち良さ。やがて、佳祐くんはバックでフィニッシュ。僕はEカップのオッパイを揉みながら正常位でフィニッシュしました。
2度目のセックスを終えた3人は、飲みながらソファに腰掛け一息つけます。すると、佳祐くんのオチンチンは、見るからに元気よく勃起を続けているのです。亜美ちゃんは、そんな佳祐くんのオチンチンをチラチラと横目で何度も見ていました。
やがて、亜美ちゃんが吹き出すように笑ったので、僕は佳祐くんに言いました。
「ねえ、佳祐くん。さっきから気になってたんだけど、すごい元気になってるよね」
「え、そ、そうですか」佳祐くんはつぶやくようにそう言うと、恥ずかしそうに顔を赤く染めます。
「もっとしたいならすれば?」
「え、いや、そんな……」
「どう、亜美ちゃん?」
「わたしはいいわよ」と、亜美ちゃんは佳祐くんに向かって言います。
「えっ?いいの?」
「うん、いいわよ、しましょう。その前にトイレ行かせてね」
亜美ちゃんは、まるまるとした、かわいいお尻を僕たちに向けながらトイレに行き、戻ってくるとフェラチオをしてコンドームを装着し再びセックス。そんなふたりのセックスを僕はソファで飲みながら眺めていると、佳祐くんはバックでフィニッシュしました。
「それにしても、亜美ちゃんすごいね。オレが2回で佳祐くんが3回。合わせて5回。これまでに5回も出されたことあるの?」
「ないない」亜美ちゃんは首を横に振ります。
「だよね、ちなみに何回ならあるの?」
「うーん、そうね、2回かな」
「それじゃ、ひとりで佳祐くんの3回はすごいね。佳祐くん、どう?気持ち良よかった?」
「はい、気持ち良かったです。亜美ちゃんゴメンね、なんだか無理言ってしまったようで」
「そんなことないよ、わたしも気持ちよかったから」亜美ちゃんは、佳祐くんに向かってやさしくニッコリと微笑みました。
吸引バイブは水洗いができたので、きれいに洗い流して箱にしまい、ローションと一緒にプレゼント。亜美ちゃんは、ありがとうと言いながらうれしそうに持ち帰りました。
そして月末。佳祐くんの勤務最終日。お別れの際には、亜美ちゃんは涙を流しながら佳祐くんをギュッと抱きしめ、いわゆるハグをしていました。それにつられてか、佳祐くんの目もうるんでいました。
「じゃあな、佳祐くん。また会おう」僕と佳祐くんは力強く握手をしました。
「また、絶対に会おう」と、3人で固く約束をすると、バックパックを背負った佳祐くんは、地下鉄の銀座線の改札を抜けて、僕たちに向けて何度も手を大きく振りながらゆっくりと姿を消しました。
それから僕は、ローターやディルドなど、あれこれオトナのオモチャを購入してとことん亜美ちゃんとオモチャプレー。中でも、亜美ちゃんのお気に入りは、乳首ローターでした。
乳首ローターは、ピンポン玉をひと回り大きくしたのを半球にし、吸盤のようにしてオッパイに密着させ、乳首が接触している部分が動いて刺激するような仕組みです。亜美ちゃんは乳首も感じると言うので、この乳首ローターがたいへん気に入っていました。
しかも、この乳首ローターは、しっかりと密着しているので外れません。これを付けて動かしながら、よつん這いになってバックをしても外れることはありません。なお、乳首ローターをしながらセックスをすると、たまらなく気持ちいいと亜美ちゃんは言っていました。
それから数か月後、亜美ちゃんは出身である岩手県の実家に戻ることになり退職。数え切れないほどした、潮吹きオモチャプレーも残念ながらこれ以上できなくなってしまいました。
亜美ちゃんとのお別れの日は出勤だったが、適当な理由をつけて休んだので、僕は東京駅まで見送りに行きました。そして、東北新幹線の改札で、亜美ちゃんは佳祐くんと同じように涙を流してハグをしてくれました。
「じゃあね、亜美ちゃん」
「うん、また会おうね」
亜美ちゃんはニコニコしながら何度も僕に向けて手を振り、東北新幹線のプラットフォームに向かい、僕の視界から姿を消しました。
亜美ちゃんとはLINEでつながっているので、ときどき「今日はこれ使っています」というように、オマンコにバイブを挿れている動画や、ローターをクリトリスに当てている動画をアップしてくれます。すかさず僕は「乳首ローターは?」とメッセージを送ると、しっかりオッパイに密着させている乳首ローターの動画をアップしてくれます。
僕はこのような動画を見るたびに、岩手でも亜美ちゃんにバイブを使った潮吹きプレーができるような相手が見つかることを願っているが、なかなかそう簡単には見つからないようです。
このようにLINEでやり取りしていると、僕たちは、久しぶりに岩手県の県庁所在地である盛岡で会うことになりました。どうやら亜美ちゃんの地元は離れているようだが、盛岡まで出てきてくれると言います。
こうなれば、遠く離れた鹿児島にいる佳祐くんも誘ってみることに。そこで、ここはあえて、亜美ちゃんから誘ってもらうことに。すると、「なんとしてでも盛岡に行く」と、二つ返事だったようです。
こうして、LINEでやり取りをして日程を決めます。すると、亜美ちゃんの小学校からの友達である、絵莉奈ちゃんも来ることになりました。
きっと部屋飲みはするだろうし、それにオモチャプレーもするでしょう。しかも、1人増えて絵莉奈ちゃんも来ます。そこで、盛岡駅周辺のホテルを片っぱしから念入りに調べて、料金は高めだが立派なホテルのツインルームを隣り合わせで2部屋予約しました。
そして僕は、亜美ちゃんがハグをしてくれたときと同じ東京駅の新幹線改札から入り、東北新幹線に乗り込み、亜美ちゃんと絵莉奈ちゃんの待つ盛岡へ向かいました。