先月の月末の話です。
以前からよく通っている洋服屋さんに買い物にいくことに。
少しめぼしをつけていた服があったので、それを買おうと仕事帰りの遅い時間に行きました。
「田中様、いらっしゃいませ!お待ちしておりました!」
「白石さん!いつも声かけてくれてありがとう!今日はまとめて買おうと思ってるから!」
「ありがとうございます!」
僕はもう50歳になる会社員。単身赴任中。
白石さんは、単身先で、服を買うときはいつも見てくれる店員さん。26歳の若くて明るい店員さん。
その日は、最初に僕がまとめて買うといったからかもしれないが、今まで見たことないくらい、積極的にいろんなものを勧めてくるのです。
「結構たくさん買うって言っちゃったけど、サービスしてくれないと足りないかもね?白石さんに勧められると断れないよ!」
「もう!田中さんったら!私そんな上手に勧めてないですよ!まあ、とりあえず、試着室にどうぞ!」
その日は、結構混んでいて、売り場の一番奥のほうの試着室しか空きがなく、そちらで見てもらうことに。
何回もスラックスを履き替え足元に膝立ちした白石さんが、サイズを測ってくれるのですが、上から見ると、いつもながら、制服のブラウスから胸の谷間が覗くことができるし、スカートも捲くれて、太ももがなんともセクシーだ。単身で、右手ばかりの僕にしたら、最高のおかずになるのだが、試着しているうちに気づいたらもう大きくなってしまっていた。
「田中さん!これで最後ですよ!お疲れ様です!」
「これ、柄は気に入ってるんだけど、サイズ合うかな?少し小さいけど?」
「試しに履いてみましょうよ!」
そういって、試着してみたものの、何とかファスナーが閉まったものの、股間のモッコリ具合が半端なく、鏡に映っている自分の姿に少し恥ずかしさを感じた。
「田中さん!そろそろいいですか?」
そういわれて、扉を開け見てもらうことに。
「えっ!あのぉ、、。田中さん、、。少しやっぱり、、窮屈かもしれませんね、、。これは、、やめときましょうか?」
「白石さんもそう思う?僕もちょっとこれは無理かなっと、、。でも、普通の状態だったら、そんなに窮屈じゃないかもしれないですけど、、。」
「普通の状態?ですか?それって、、。田中さん、、。シモネタですか?もう、立ったら、普通の状態にしてくださいね?」
「白石さん勘違いしてる?ウエストが最近大きくなったし、普通の状態だったらってことだよ!それとも、違うこと思ったの?」
「あっ!そう!そうですよ!田中さん!私も、、そう思ってました、、。違うことなんて、、思ってないですよ!やだぁ、私、、なに言ってんだか、、。」
「そうか、、。白石さんが今から普通の状態にしてくれるのかと思ったんだけど、違うんだね?あっ、、。冗談!あんまり変なこと言うと、セクハラになるよね、、。」
「そ、、、そうですよ、、。田中さん、、。気をつけてくださいね、、。」
「で、今日はやけに積極的に勧めてくれたけど、ひょっとして月末で困ってるとか?」
「わかりました、、?もう、田中さんが最後のお客さまだし、今月も足りないと、3ヶ月連続になっちゃうし、何か買わないと帰れないんですよね、、。」
「そうなんだ、、。いくらくらい買ってほしいの?」
「そんな、、。つもりじゃないんですよ、、。」
「まあ、言ってごらんよ!僕もできないこともあるから、、。聞いてみただけ、、。」
「じゃあ、、。今日、私がお勧めしたの全部買ってもらえると、15万くらいのお会計になるので、それでちょうどくらいになるんです、、。」
「この窮屈なのも含めてってこと?」
「ごめんなさい、、。これは、、。合わないような気はしてたんですが、、。ほかにいいのがなくて、、。」
「じゃあ、わかった。全部買ってあげるよ、、。その代わり、この最後のスラックスをすぐに履けるようにしてくれる?後、白石さん。仕事終わったら付き合ってくれる?」
「はい!もちろん!ありがとうございます!」
「じゃあ、決まり!」
会計を済ませ、ほかのショップを回りながら時間をすごし、仕上がったスラックスをもらうと、白石さんはあと1時間で終わるというので、待ち合わせ場所を決め、後にした。
僕は、その窮屈なスラックスに履き替え、彼女を待つことに。
彼女も、制服から私服に着替え、待ち合わせ場所に向かってきた。
制服姿もかわいいが、私服に着替えると、上はざっくりとしたセーター姿で、両肩が露わで乳房が少し覗いている位の開き具合。スカートは逆にタイトミニで、ヒップの割れ目がくっきりとしている。
「田中さん!お待たせしました!おかげで、すぐに出てこれました!ほかの子は残って自分で買うって言ってるんです。私おごりますから、何が食べたいですか?」
「そうだなあ、、。和食もいいし、、イタリアンもいいし、、、。迷うね、、。」
「じゃあ、わたしが決めていいですか?取って置きのところがあるんですよ」
「じゃあ、、。決めた!白石さんのことを食べたいかな?」
「えっ?田中さん、、。それって、、。シモネタ?ですか?私、、そんなつもりじゃぁないです、、。田中さんのことは、、いつも、お世話になってるし、、でも、、私、、。夏に結婚するって決めた相手がいるので、、。」
「だめだよ、、。白石さん、、。今日は帰さないよ、、。最後にこのスラックスを勧めたのわざとでしょ?明らかにサイズ合わないに決まってるし、窮屈な股間が見たかったんじゃないの?正直に言ってごらんよ、、。サイズ合わせしてくれているとき、途中から両足が広がっちゃって、パンツちら見えしてたし、、それもわざと、、。」
「そんな、、。田中さん、、。だって、、。今日はどうしても達成したかったし、、。だから、、。ごめんなさい、、。彼には内緒にしてくれますよね、、。今晩だけって、、約束、、。」
こうなったら、話は早い、、。話し終わる前に、強引に抱き寄せ、唇を奪った。
「田中さん、、。素敵、、。私、、。前から気になってました、、。本当は、、。私のこと、、今晩いっぱい、、感じさせてください、、。」
「いいよ、、。その代わり、彼の元に戻れなくなっても知らないよ、、。」
「そんなの、、。知らないから、、。」
そこから、車を走らせ、ホテル街へ。部屋に入るなり、お互い獣のようにむさぼりあい、延々とキスを続けた。
「このスラックスはいてもらって、パンパンの股間を見たときからこうなるかもって思ってました。楽しみです、、。」
「僕も、今日はがんばっちゃうよ!」
この後、長いようで短い夜を2人ですごしました。