俺はある休日沙織とデートしていました。
沙織のスペックを紹介すると、茶髪の似合う見た目典型的なギャルで少し気が強そうなイメージに見られます。
沙織とタピオカを飲みながら公園を歩いていると、かなり汚れた路上生活者のおじさんがゴミ箱の前にいました。
すると沙織は突然「おなかいっぱいになっちゃったぁ。タピオカ捨てるのもったいないから、あのおじさんに沙織のタピオカの飲み残し飲んでもらおう」、ってビックリ発言。
俺は沙織の発言にあっけに取られてると、沙織は路上生活者のおじさんに近づいて行き、「わたしの飲み残しで良ければ、このタピオカ飲んでくれませんかぁ??」って話しかけて路上生活者のおじさんにタピオカを手渡ししました。
路上生活者のおじさんは沙織からタピオカを受け取り、1秒前まで沙織が咥えていたストローを、沙織の顔を見ながらストローに付いた沙織の口紅を舐めるように咥え、タピオカをすすり始めました。
おじさんの髭面の口にさっきまで沙織の飲んでいたタピオカの粒が次々と吸い込まれて行きました。
沙織はさっきまで自分が飲んでいたタピオカを飲んでいる路上生活者のおじさんを嬉しそうに見ていました。
俺は沙織の彼氏として路上生活者のおじさんと間接キスされてて複雑な気持ちでしたが、当の沙織はおじさんに「タピオカ美味しいですかぁ??今流行りのタピオカミルクティーだよ。」って笑顔で話しかけて、おじさんもうなずき沙織の顔を見ながらタピオカを飲み続けました。
そして沙織は「わたしの飲み残し飲んでくれてありがとう。もし良ければ明日からもずっとわたしの飲み残し飲んでくれませんかぁ??」っておじさんに笑顔で話しかけていました。
もちろんおじさんは断る理由もなく、うんうんと頷きました。
俺は沙織に「嫌じゃないの?」って聞いたら、「飲み残して捨てちゃう方が嫌。困ってる人に飲んでもらいたいし、路上生活者のおじさんでも沙織の飲み残しを飲んでおなかを少しでも満たしてくれる方がホントに嬉しいの!だからこれから毎日あのおじさんに沙織の飲み残し飲んでもらうんだぁ。」って天使発言。
俺は天使のような優しいギャルを彼女にでき幸せ。(笑)
最近では路上生活者のおじさんのために沙織が公園に沙飲み残しを毎日持って行き、沙織はすっかり路上生活者のおじさんの天使ちゃんになりました。
これからも沙織の差し入れを報告しますね。(笑)