小6の水泳の授業中のこと。
俺は授業が始まってからゴーグルを忘れてきたことに気づき、先生に断って更衣室へ戻った。
バッグからゴーグルを見つけ出してプールに戻る途中、向こう側から同じクラスの海優が歩いてくるのが見えた。
海優は小柄で可愛らしい見た目をした子で、クラスでもけっこう人気のある女子だ。明るくて誰とでも仲良くなれるタイプなので、俺も普段からよく喋っていた。
彼女も俺と同じように水着の上にタオルを羽織っており、授業を途中で抜け出してきた様子だった。
俺の姿に気づいた海優は、立ち止まって「あれ、何してるの?」と尋ねてきた。
「ゴーグル取りに戻ってた。海優もなんか忘れたの?」
「わたしはトイレ〜さっきの休み時間に行きそびれちゃって笑」
少しだけそんな立ち話をして、俺たちは別れた。
しかし、俺は海優がトイレに行くのかと思うと急に気になりはじめ、踵を返してこっそり海優の後を追った。
うちの学校はプールのそばにトイレがなかったので、海優は一番近くにある体育館脇のトイレを使うはずだ。水泳の時間なので体育館の周辺には人がいない。これは千載一遇のチャンスだと思った。
海優の姿が見えるところまで追いつくと、彼女はちょうど女子トイレに入るところだった。数秒ほど時間をおいてから、俺は静かに女子トイレの扉を開け、海優の隣の個室に忍び込んだ。
はじめて入る女子トイレにドキドキしつつ、個室の仕切りの上に隙間があることに気づいた俺は、意を決して海優の個室を覗くことにした。
慎重に便器に足を乗せ、個室の仕切りに手をかける。海優がちょっと見上げればすぐにバレてしまう位置だったので、緊張で心臓がバクバクと鳴っていた。今思えばかなり危険な行為だったが、この時はとにかく海優のトイレが見たいという思いが頭がいっぱいだった。
こっそり個室の上から覗き込むと、海優がちょうど被っていたタオルを畳み終えたところだった。てっきり水着の股の部分をずらして用を足すのかと思っていたが、いつもそうしているのかそれとも面倒臭がってなのか、海優はスクール水着を脱ぎはじめた。
肩紐を外して水着を下ろすと、膨らみはじめた可愛らしい胸が姿を現した。海優は小柄なので胸は全然無いと思っていたが、こうして真上から見下ろすと、乳首がツンと上を向いており、ふたつの胸が曲線を描いているのがはっかりわかった。
海優はそのまま水着を下ろして両足から抜くと、完全に裸になった。
上からなので角度が付いて少し見えづらかったが、股の間にある割れ目が確かに見えた。
生まれてはじめて見る同級生の裸に俺はすっかり勃起してしまったが、少しでも動くと気づかれてしまう可能性があったため、ひたすら目の前の光景を目に焼き付けることに集中した。
海優はすっぽんぽんの格好のまま便座にまたがると、やがてちょろちょろという水音がトイレ内に響きはじめた。
あの海優が、目の前で素っ裸になっておしっこをしている。いつも教室で喋っているクラスの女子の恥ずかしい姿に、俺はとにかく興奮していた。
しばらくして水音が止むと、海優はトイレットペーパーを引き出して股間を拭いた。
それから水着を着るために立ち上がったので、俺は気づかれないように急いで頭を引っ込めて息を潜めた。
少しすると水の流れる音と扉の開く音がして、海優がトイレから出て行ったのがわかった。
俺はもう我慢できず、すぐさま海優がついさっきまで使っていた個室に駆け込み、海優の匂いを感じながら抜いた。
事を終えてプールに戻ると、海優はプールサイドで友達と談笑していた。
自分の恥ずかしい姿をばっちり覗かれたことも知らず楽しそうにしている海優を見ると罪悪感を覚えつつもまた興奮してきて、その日は彼女をまともに見ることができなかった。