気付く頃には赤っ恥!うそブルマドッキリ

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ブルマに対して「下着みたい」「ほぼパンツ」という印象を持っていた人は多いのではないだろうか。ブルマと言ってもパンツにしか見えない、ということだ。では、パンツをブルマと言って渡してみるとそれを信じるのかどうか、それをドッキリ的にやってみた話。

小5の時、クラスメイトの女子ユウナが体育用の短パンを忘れたことに気が付いたようであり、どうしようかとオロオロした様子があった。

私はユウナに声をかけた。

「何したの?」

ユウナ「短パン忘れた…どうしよう…」

私は提案した。

「今日姉(小6)は体育無いはずだから借りて来ようか?」

ユウナはこの言葉を信じて頷いた。

ユウナ「お願いしていい?」

私は分かったフリをして教室を出た。

ここからドッキリスタート!

私は姉に借りに行くのではなく、廊下に置いてある自分のランドセルの中から、姉のクローゼットから持ち出して来たパンツを取り出した。バックプリントがある、濃紺のスポーティーなパンツである。パッと見はブルマみたいだが、体操着ではなく下着である。私はこれをユウナに渡すことにした。

「借りて来たよ!」

私はユウナにブルマ(濃紺パンツ)を渡した。

ユウナ「ありがとう!助かった!」

ユウナは何の疑いも持っていない様子。そして、このパンツを持って更衣室へ。私はその後ろ姿を見ながら笑いが止まらなかった。

そして自分の着替えも済ませて体育館へ行くことに…

その途中、着替えを終えたユウナと出会した。ユウナは上は体操着のTシャツ、下は私が渡した濃紺のパンツという恥ずかしい姿になっていた。

私は思わず吹き出しそうになってしまったが、笑いを堪えながら話しかけた。

「どう?入る?」

ユウナ「ちょっと狭いかな…これ(濃紺パンツ)だけならピッタリかも…」

「じゃあそうする?」

ユウナ「え?でもお姉さんに悪くない?」

「いいよ。洗濯すればいいだけだから」

ユウナ「んじゃそうしよう」

ユウナはなんとその言葉も何も疑わず、更衣室に引き返す。私は堪えきれなくなり、トイレに駆け込んで大笑いした。

そして体育館に行くと、そこにはユウナの姿が。ユウナのお尻は廊下で出会した時以上にプリプリ感が増しており、とても触り心地の良さそうな形をしていた。おそらく自分が履いていたパンツは脱いだのだと悟った。

私は分かっていたので面白くて仕方なかったのだが、他の男子も女子もユウナがパンツ1枚で参加していることには全く気付いていない様子。そのぐらいブルマと濃紺パンツには差が無いということが分かった。

こうしてこの日の体育の授業、ユウナは45分間パンツ1枚という恥ずかしい格好のままで受け切った。姉のものとはいえ、私がこの45分間ユウナのパンツ姿とプリンプリンのお尻に夢中だったことは言うまでもない。

そして授業終了後、私はネタバラシをすることにした。

私が教室でくつろいでいると、着替えを終えたユウナがやって来た。

ユウナ「ありがとう!助かった!」

私はネタバラシを始めた。

「ねえユウナ?何かおかしいと思わなかった?」

ユウナはキョトンとしている。

ユウナ「え?何のこと?」

私はネタバラシを少しずつ進めていく。

「あのブルマのこと。何かおかしいと思わなかった?」

ユウナ「ブルマ?確かに少し狭かったね。それに後ろに模様あるの珍しいな〜って思った」

ここで私は真相を話す。

「あれさ、実はブルマじゃないんだよね」

ユウナ「え?」

「あれさ、普通にパンツだから。下着だよ」

ユウナ「え?え?」

ユウナは焦り始め、にわかに顔が赤くなってきていた。

「ブルマってパンツみたいじゃん?だからパンツをブルマだって言って渡したら履くのかな〜って。そしたらユウナ普通に履いて出て来たからビックリしたよ」

ユウナ「うそ…」

ユウナは恥ずかしそうにモジモジ…

「あの廊下で会って狭いって言われた時にバレたかもって思ったんだけど、あれ(濃紺パンツ)だけ履けば?って聞いたら何にも疑わなくて笑いそうになったもん。本当にあの後自分のパンツは脱いだの?」

ユウナ「いや、だってブルマだと思ったし、そっちもいいって言ったから…」

「てことは、ユウナ今日の体育はずっとパンツ1枚でやってたんだ!パンツ1枚であんなに長い時間いれるとかスゲー!」

私がからかうとユウナは少し怒ったような様子を見せる。

ユウナ「いや、何してんの?◯◯(私の名前)のせいでパンツ見せまくりだったじゃん!何すんのさ!」

「いや〜最高だった。姉ちゃんのだけど、ユウナがパンツ丸見えで走ったり飛んだり、その度に他の女子以上にお尻がプリンプリン揺れてて面白かったな〜」

ユウナ「うるさい!お姉さんに悪いと思わないの?」

「別に。姉ちゃんだとしても、履いたのはユウナだから。ユウナのパンツだと思って見てたら面白くて面白くて…」

ユウナ「何なの…」

私は恥ずかしいを通り越した様子のユウナに最後にダメ元でお願いをしてみた。

「ユウナ、今度は自分のパンツ1枚で体育やってみたら?白の花柄パンツとかが良いな…」

ユウナ「バカ!やらないよ!ホント最低!」

ユウナはブルマ(濃紺パンツ)を手にした時の感謝など完全に忘れ、軽蔑した目で私を見て席に戻った。

その日から私はユウナのことを「人前でパンツ1枚になれるサービス精神旺盛な女子」と見るようになったが、当然の如く、ユウナはこれ以降人前でパンツ1枚になることはなかった。

ブルマは下着のように見えることは周知の事実だが、この出来事によって逆もまた真なりということが分かった。

物によっては下着のパンツもブルマに見えるし、上手くいけば、女の子をパンツ1枚で人前に出すことが出来るということである。

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