前編「白石麻衣似の彼女が偶然見つけたAVでハメ狂っていた」のまとめ。
・「白石麻衣似の彼女ミカの出演するAV」を、こともあろうに偶然クリスマスに見つけてしまった俺。
・復讐に、AV内で繰り広げられたのと同じプレイをミカに仕掛けて部屋で「盗撮」を続ける日々。最難関の3Pは、「目隠し」したミカが「親友Wのペニスを知らずにしゃぶり」始め、「Wフェラ」「M字開脚背面騎乗位」となし崩しに成功。ミスコンにまで出た「ミカがハメ狂う3P」は、ばっちりとビデオカメラに収められたのだった。
・しかし、ミカのAV出演の懺悔を聞き、女友達「瞳」がAVに引き込んだことを知る。俺の復讐の矛先は「本田翼似のエロ悪魔」である「瞳」へと向かうことになった。
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「カンパーイ!♡♡」
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ここは中野の「キャバクラMM(仮称)」
キャバクラ嬢たちの嬌声が飛び交う。
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キャバ嬢「ねえ、俺君は大学生?めちゃくちゃ若いよねー。」
*偽名を使って通したが、読みやすいように「俺」とする
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正直キャバクラは一度先輩たちに連れて行かれたことがあったくらいだが、俺は今回勇気を出して一人で来ている。
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中野駅周辺の庶民的な雰囲気とは全く異なり、不自然なくらいきらびやかなケバケバしい空間。
目線の先は、隣のキャバクラ嬢ではなく、
「本田翼似のエロ悪魔」である「瞳」
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遡ること1か月版前―――
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「狂乱の3Pを盗撮」した翌日、「ミカのAV出演のきっかけ」をつくったのが、女友達「瞳」だとミカの懺悔から俺は知った。
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「瞳」
身長170センチ近く。
いわゆる「モデル体型」
「短髪の金髪」
ミカと同じ大学に同級生(大学2年)、ミカと同じ回の「ミスコン」にも出場。
「モデル」もときどきやっている。
笑うと目が線になる、いわゆるいまでいう「本田翼」みたいな見た目。
男子学生のファンがすさまじい数いるらしい。
男勝りで勝ち気な性格。
ミカとの距離は信頼関係はなく、「利害で(?)繋がっただけの薄い関係」。
「ミカに彼氏がいることも話したこともない」とのこと。
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そしてキャバクラでバイトしており、そのお店が「中野にあるMM」。
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ミカから随所に聞いた話をまとめるとこんな女性。
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まず俺の付き合う世界にはいないタイプだ。
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ミカに対してAV出演の復讐として練った計画「ミカの自主制作AVをつくる」で、撮影したかったことは全て撮り終えた。
このひと月半、何度も撮り溜めた「ミカのお宝動画」を再生した。
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・ミカのおま○こに「極太バイブ横綱君」がブインブインと動きまわるシーン。
・「右と左の玉」を交互に舐め交わすミカのいやらしい舌のドアップ。
・「アナル」を舐められて歓喜の声をあげているミカ。
・ビラビラがバックリ開いたおま○こが「バカ貝」のようによだれを垂らす
・Wと俺のち○ぽを両手に握り、くっつけるようにして「一舐めで二本を舐め上げる」いやらしいフェラ。
・M字開脚背面騎乗位で、激しいおま○このグラインドと対照的に、Wの「ち○ぽを執拗に追跡」し続けるミカの口。
・Wのち○ぽを咥えながら「むぐぅ、むぐぅ!(イクぅ、イクぅ!)」と痙攣するミカ。
・「熱いぃ!」と絶叫しながら、俺とWの精子をかけられてもだえるミカ。
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繰り返すが、ミスコン出場者であり、「白石麻衣似の美女」だ。
最初の頃は興奮して1日何度抜いたか覚えていない(笑)
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しかし、だんだんと思考は、
女友達「瞳」
に割かれていく。
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「その友達がAVなんかに誘わなければ。。。」
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俺は悶々とした気持ちになり、次第にミカの動画の狂った編集はせず、撮映ビデオをそのままDVDとしてデータ保存してほったらかしするようになった。
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あれから、ミカから自分は離れた。
目的がないと、付き合う意味がないことに気づいた。
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ミカは怒らなかった俺を見直したのか、いまだに何かとメッセージを携帯で送ってきたが(*LINEはない時代です)、俺は返したり返さなかったりだった。
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俺は「イメチェン」した。
髪を「金髪メッシュ」に変え、髪を少しだけ伸ばした。
俺の身長は「180センチ」ある。
高校時代は痩せ型だったが、この頃は体質なのか「やせマッチョ」になり、腹筋もしっかり割れており、自分でいうのもなんだが外でも自信を持って脱げる身体に成長していた。
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大学2年生は「新入生にモテる」。
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東京というディープな世界に足を先に踏み入れている先駆者というイメージなのか。
一年経ってはしゃがなくなったからか、ただ飽きているだけなんだが、それが大人っぽく侵入生の女たちからは見えるらしい。
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俺はしかも人が一生で経験しなくてもいいことまで、この短期で経験してしまった。
あまり多くの感情が、自分を通り過ぎてしまった。
どこか何事にも本気になれない自分に、見たい夢だけを見て、見たい現実だけを信じる、そんな性質を持った新入生たちが別の動物としての本能的魅力を感じたのかもしれない。
不思議と彼女たちから離れたいと離れると、彼女たちが追ってくる。
世の中、本当にどういうバランスなんだろうと思った。
愛すれば愛するほど、真反対のAVに出た彼女もいたわけで。
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桜がとうに散り、若葉が昼の世界を緑に染める5月半ば。
燃え尽きてるような状態が続くことにうんざりしてきていた。
この悶々の状態を断ち切りたい。
なかったことにはできないようだ。
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俺は心機一転、「瞳」とやらがいる「キャバクラMMに行ってみることにした」。
「どんな奴か見たら、もうこんな日々は終わりにしよう」
この時は、本当に、そう思った。
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冒頭のシーンへ。
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キャバクラ嬢「。。ねぇ。。ねぇってば。聞こえてる?ずっと上の空だよ?」
俺「ん?ああ、ごめんね。」
キャバクラ嬢「ねー俺君、どこ見てんの?あー、わかった、瞳狙いなんだ?」
*瞳は源氏名使ってたが、わかりやすく「瞳」として進める。
俺「。。。」
キャバクラ嬢「キャバクラってねー、お金持ってる人と若い男の子がモテるんだよ。俺君は若いし、まるでモデルみたいにいい雰囲気だから横に座れて嬉しかったんだけどなー。心ここにあらずだしー、もう」
俺「ごめんごめん、あんまり慣れてないし、みな綺麗すぎて、ただ何していいかわからないのが本音だよ」
キャバクラ嬢「またかっこいいこと言ってる。夜の世界って嘘ばっかりだから、素直なそういう言葉久しぶりに聞いたな。俺君の彼女に立候補したーい。年齢も少しお姉さんなだけだだよー」
俺「。。。あの子は瞳って言うんだ?」
キャバクラ嬢「そ、瞳。まだ大学生なのに、売上すごいんだよね。でもねーー」
俺「でも?」
キャバクラ嬢「あの子、お客さんを心の中で見下してるというか、なんか裏にあると思うんだー。入った頃は頑張ってたんだけど、いつからかNo.1になろうとかそういう情熱もぜんぜん感じなくなったんだよねー。」
キャバクラ嬢「ぶっちゃけさ、お金のために働くなら働けばいいのに、なんか違う仕事でもしてんのかなーって。闇深そうー」
俺「??」
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ボーイ「瞳さん、x番テーブルお願いしまぁす!」
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キャバクラ嬢「噂をすれば、だね。私は呼ばれちゃったから行くね。いまの話、瞳には内緒だよ。」
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そうして、ターゲット「瞳」がフロアの向こうから俺のテーブルにやってくる。
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短髪の金髪の長身モデルが、冷たい目線でかつかつとフロアを我が物顔で横断してくる感覚。
スタイルがいいので、生来的に目立つ。
いろんなテーブルのオヤジがちらちらと瞳のウォークを見る。
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瞳「あら、珍しくすごい若いお客さん♡初めまして、瞳です。よろしくね!」
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さっきまでの冷たい目線から、一瞬で「本田翼の笑顔of笑顔の表情」に変わる。
何の先入観もなくこの「メデューサの目」と目を合わせていたら、このギャップに本能が揺さぶられ、石化しただろう。
そのくらい、「強烈なキュートな笑顔」だった。
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俺「はじめまして、xxです(偽名)」
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狐と狸のバカし合い?
デスノートのキラとLのばかしあい?
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ついに大学2年の5月中旬、俺は、ミカをAV出演へと引き込んだ張本人「瞳」=「エロ悪魔」の前に姿を晒したのだった。
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(続)