彼女と知り合ったのは10年前、日本中で流行ったガラケーのゲームでした。
私が32才、彼女が39才の頃です。
私のゲーム内でのハンネはTAKA。そして彼女はRUNAでした。今でも互いにそのハンネで呼び合っています。
ゲーム内のコメント欄で仲良くなり、互いの家が近いと知り、電話で話し、そしてリアルで会うまでにそう時間は掛かりませんでした。
ただ、リアルで会うと言ってもエッチな意味ではありません。互いの家族同士でカラオケに行ったりBBQをしたりと、純粋な友達感覚でした。
RUNAは、綾瀬はるか似の美人で可愛い女性です。髪はブラウンに染めたロングヘア、ネイルも綺麗に手入れをしています。しかしその派手な外見とは裏腹に、とても真面目な女性でした。
高校生の頃に付き合った彼氏と結婚して20年以上、男性経験は旦那さんだけです。タバコも吸わなければ酒も飲めず、暇さえあれば掃除をしている潔癖症です。
そんなRUNAが、いい加減な私を愛してくれるなんて夢にも思いませんでした。
知り合って1年ぐらい経った頃だと記憶しています。
その日は電話で、互いのSEXの話で盛り上がっていました。
その中でRUNAは、旦那さんとのエッチが物足りないと不満を漏らしたんです。
聞いてみると、ほとんど前戯が無くて勝手にイッて終わり。僅か15分のSEXだと言いました。
そう話した後、RUNAは驚きの言葉を口にしたんです。
「だからその後に自分でするんだよね。」
何か聞き違えたかと思いました。
「えっ?!自分でするの?」
驚いて聞き直した私の声に、電話の向こうのRUNAは無言です。思わずポロッと言ってしまったんでしょう。真っ赤になってるRUNAの顔が容易に想像できました。
「・・・・・・うん、しちゃうの。」
とても恥ずかしそうに小さな声でRUNAは答えました。
「そ、そうなんだ。」
平静を装いましたが、私のチンコは一瞬で勃起状態です。
「どうやってするの?」
そう聞きながら、チンコを握っている私がいました。
「・・・指でするよ。……ねぇ、TAKAは自分でしないの?」
綺麗な細い指がアソコを弄り、美人な顔を歪ませて喘ぐRUNA。その姿を想像して我慢が出来ませんでした。
「・・・俺もするよ。……あのさぁ、2人で電話しながらシテみない?」
私としては結構なギャンブルです。
以前、RUNAの裸の写メが欲しいと言った事があったんですが、「TAKAってそれ目的なの?」と、悲しそうに言われてしまった経験がありました。
その時は「冗談、冗談。」と笑って終わりましたが、今回はそうもいきません。
「・・・いいよTAKA、一緒にしよ。」
ゴクリと唾を飲み込みました。期待半分、不安半分でしたが、RUNAはテレフォンオナニーを了承したんです。
「・・・じゃ、じゃあ、やろっか。」
私から提案した事ですが、今まで女性とこんな経験はありません。物凄い緊張感がありました。
「・・・うん。」
私はパンツを下ろし、硬く勃起したチンコに手を添えます。もう我慢汁が垂れてきていました。
「どうRUNA、できそう?こっちは準備出来てるよ。」
電話口ではガサガサと音がしています。そしてRUNAから返事がありました。
「・・・いいよ、私も準備できたよ。」
こうRUNAは答えたんですが、その準備が気になります。どんな格好で、どんなオナニーをしようとしているのか…。
「RUNA、今の状態を教えて。」
添えた手を少し動かせば、すぐにイッてしまうほどの大興奮です。
「・・・下着脱いで、アソコに指を当ててるの。……TAKAは?」
電話の向こうのRUNAの息づかいが荒くなっているのが分かりました。もちろん私も同じです。
「RUNAを想像してチンコ握ってるよ。…ねぇRUNA、アソコのどこを触ってるか教えて欲しいな。」
手を動かしたらイッてしまう、でも動かしたい。そんな葛藤をしながら、本当にゆっくり皮の上下を始めました。
「・・・クリトリス。」
微かに聞こえるぐらいの小さな声でRUNAは答えたんです。その可愛さが堪りませんでした。
「じゃあソコを弄ってみて。」
そう私が言うと、電話口のRUNAは無言になったんです。このタイミングで電波の不具合かと焦りましたが違いました。
「………ぁ………ぁ…ん……」
とても小さなRUNAの漏れた声が聞こえたんです。チンコを弄るのも忘れて、その声に集中しました。
「……ぁぁ…ぁ…ん…んっ……あ……」
徐々にRUNAの声が大きくなり、息づかいが荒くなっていきます。
「RUNA、気持ちいい?」
手を止めているのに、そのRUNAの声だけでイッてしまいそうでした。
「…ぁあ…TAKA…気持ちいぃ…あっ…凄い…凄い気持ちぃぃ…TAKAは?」
まるでRUNAが目の前にいるような臨場感です。激しく可愛い喘ぎ声が私の耳の近くで聞こえるんです。
「うん、俺も気持ちいいよ。RUNA、イク時はイクって言ってね。」
実際は、私は何もしていませんでした。少しでもシゴいたらRUNAより先にイッてしまうからです。
「…あっ…ぁあ…無理…そんなの…恥ずかしくて言えない!…あっ…ぁぁ…んんっ…」
拒否をしたRUNAでしたが、彼女は私の要望に応えてくれたんです。それから1分も経たないうちでした。
「…あっ、ダメっ!TAKA、イッちゃう!あっ…ぁあ…んっ…あっイクッ!ぁ…ぁあっ!!んんーーっ!!」
そのRUNAの激しい喘ぎ声に合わせて私も激しくチンコをシゴいたんです。ほんの少しだけ遅れて絶頂に達しました。
電話の向こうのRUNAは無言です。私も彼女もイッた余韻に浸っていました。
「・・・TAKA、わたしイッちゃった。」
そんな事は分かっています。ただ、恥ずかしそうにそれを伝えてきたRUNAを本当に可愛いと思いました。
この後10年、性に疎かったRUNAが私と変態プレイを楽しむ関係になったのは、このテレフォンオナニーが切っ掛けだったと今になって思います。
実はこの投稿はRUNAも見ます。そもそも先に投稿したのはRUNAなんです。
このサイトを知った私がRUNAに投稿させてみました。
そして「TAKAも書いてよ。」と言われ、それで書いたのがこの投稿です。
“こしあんホイップ”というペンネームで検索して頂ければ出てきます。
国語が苦手と言うだけあって拙い文章ですが、一生懸命に書いているのが伝わると思います。
そして恐縮ですが、続編希望を押して頂ければ彼女もまた投稿すると思うので、宜しくお願い致します。
お読み頂きありがとうございました。