私はとある大学で民俗学の教鞭をとっているものです。専攻は村に残る古い習俗、いわゆる因習と呼ばれるものです。最近は歴女ブームで私のゼミも8割が女性です。そして、私は定期的にフィールドワークに行くのですが、姉川美奈子君と南條美和君の二人がいつもついてきてくれます。
美奈子君はセミロングの黒髪と黒縁メガネの大人しい顔立ちながらにディーカップの胸と豊かなお尻というセクシーボディです。南條美和君は高校時代の陸上部のエースで引き締まった身体と脚線美が魅力の女の子です。今回も名古屋で借りたレンタカーの中で美奈子君は本を読みながら、もきゅもきゅとウイロウをかじり、美和君は坂角のえびせんを美味しい美味しいとぱりぱりかじっています。
今回の目的地はS村という人口800名ほどの漁村です。ちょうどつきでた岬の先っぽにあたり、幹線道路も鉄道も不便なため、時代に取り残された感があります。私たちはその日、旭屋というS村の小さな釣り宿に宿をとりました。無愛想な主人が釣り船を出し、宿の事は高◯生の娘さんの春海ちゃんがやっているようです。部屋に家族写真はあるのですが奥さんの姿はありませんでした。、、、シングル家庭かな、宿の少し荒れた感じと酒焼けした父親の顔がきになりました。
私は宿につくと早速、町の聞き込みを開始します。美奈子君と美和君は晴海ちゃんから情報収集です。今回は「嫁貸し」という風習が調査の対象です。網の繕いをしながら、のんびりコップ酒を呑んでいる体格のいい漁師に声をかけると「嫁貸し」の事を話してくれました。
「嫁貸しってのは昔からこの村にある風習だよ。まあ、船を嵐で流しちまった漁師とか、借金こさえた奴とかが非合法に金を借りる時にするのが「嫁貸し」だよ、ここは土地も狭い、財産といえば船くらいだぁ、そんでも、船取られたら漁師は稼げねえ、死んだも同然、だから「嫁貸し」なんだ!
その名の通り自分の嫁を他人に貸すんよ。値段は器量や年齢でまあ、値段は旦那と相対できめる。貸した日数だけ借金は減っていくってわけだ、いうなりゃ自分の嫁をレンタルするわけだ。借りた側も掟はある、当然、殴ったりはだめだ、あと、他人への又貸しもだめだな、ただまがりなりにも嫁だでな、孕ませはオッケーなんだよう。
ああ、子供は産ませた男のもんにする決まりだが、女に頼まれれば譲る事もあるよ。」「でも今は行われてないですよね、、。」驚きとともに確認する私。「そんな事ねえ、今、うちに旭屋の貸し嫁いるから、みせちゃるよ先生!」私は寺泊政男と名乗るその漁師の家に同行しました。「今帰ったぞ!!」「おかえりなさいませ、旦那様」そこには30代のふっくらした体つきのご婦人が三つ指ついて迎えにでました。
加護亜依ちゃんに少し似ています。「がはははは、こいつが、先生の泊まってる旭屋のとこの女房の秋江だよ!あいつは釣りを船座礁させて、俺に1000万円かりてっから、合計1000日の貸し嫁だ!おら秋江、遠路はるばる大学の先生様がお見えだ、刺身と酒もってこい!」秋江さんは実際の嫁のように膳を整えます。そして、寺泊と私に酌をします。
「むっちりしたーいい体だろ先生!もう300日こえるな、毎晩、ちんぽこ入れてるからよ、こいつのまんこ穴は俺の形になってんだわ、俺はさ、旭屋のやつらには恨みもあっから、いい気味だぜ」はじらう秋江さんの乳房を荒々しく寺泊は掴みます。{恨みですか、、それは穏やかではありませんな}と尋ねる私。
「先生さんよ!まあ聞いてくれや、こんなちっさな村のどろどろの愛憎劇でやつだぁな。あの旭屋って家は先代までここらの網元で、それはごつい身代をもっていたもんだ。俺はよ、旭屋の先代から金を借りて、船を買った。女房と二人駆け出しの漁師だったんだ。
もちろん、先代はよできた人で嫁貸しじゃなくて、信用貸しだったんだ。でも先代のあとを継いだ二代目の小せがれ、当時大学生だった今の旭屋が無体をしやがった!突然、借金の返済か船を取り上げるかといいだしてよ!無理くり俺の女房は嫁貸しさせられた。
俺の嫁は来る日も来る日もあいつに抱かれてよ!おもちゃにされて、嫁貸しから10か月後にはあいつの子を産んだ、そして生まれたのが今の旭屋の娘の春海だ。そんで俺の冬海は春海を生んだ後、産褥熱で肺炎おこして死んじまった。あっけねえ最後だ。そして世の中皮肉なもんでな、その後、旭屋は投資にしくじり,漁でもしくじり、財産をすっからかんにして、なんと俺様に頭さげて、嫁貸ししてしょぼい船宿なんぞはじめたわけだ、さて、ごたくはこのくらいにして!おい、先生、あんた!秋江を抱いてみるか⁉」
「貸嫁の又貸しはだめなのでしょう」突然の申し出に私は動揺します。「本人の了解があれば構いやしねぇよ、おい秋江、嫁貸しの期日を20日、棒引きにしてやるからいいよな!おい!」「はい、わかりました」心なしか秋江さんの目に色香が宿った気がします
「こいつはこういう女だよ、俺の家にきたその日に、こいつは自分から腰をふった。二日目には足を絡めて絶頂だ!三日目には俺のちんぽこを咥えたよ!四日目には精液を口に出されても拒まなかった。清楚な面して、中身はきたねえ淫乱なんだよ。先生さんよ、筆で論文を書くのもいいが、嫁貸しの風習を語るにはてめえの肉筆で人妻のまんこをかき回して、マン汁をすすってみなきゃ嘘だろうが!遠慮はいらねえ俺のオゴリだ!抱け!!」
私の前に秋江さんの豊満な体が投げ出されました。秋江さんは羞恥に顔をゆがめながら「寺泊はいいだしたらきかない人です。抱いてください」といいました。そして、私は秋江さんのからだに手をのばしました。成熟したむっちりとした体、つきたてのもちのような尻をなで、ブラジャーをはぎ取ると白い大きな乳房とたゆんとした腰肉があらわになります。私はパンティも勢いよくむしりとりました。貸嫁を寝取るぞくぞくとした興奮にいつの間にか頭が支配されていました。
秘部を懸命に隠す手を振りはらいそして白い肌に黒々とした陰毛、その奥には朱色の割れ目が見えます・「いやあ!みないでぇ」「奥さんはまだお子さんを生んでいないのですね、おまんこが新品のようにキレイだ」「欲求不満のあなたは、人の妻であるにも関わらず、寺泊さんに抱かれて恥しらずな艶姿をさらしたのですね」
「そんな、私は寺泊さんの妻です!」「貸嫁などという恥ずかしい真似をしていながら、なんですか、このとろけたまんこは、この濃厚なマン汁は!」私は秋江さんの白い尻を打ちました!「あう!」「なんですか、この男にもまれるためにあるような乳は!」私は秋江さんのおっぱいをがしっとわしづかみ、乳首をあまがみして、ちゅうちゅううとすいました。「ああああん。いやああ、助けて!」
寺泊にすがるような視線をおくる秋江さん「おいおい秋江!俺に助けを求めるなんて、おまんこにマーキングされて、俺の雌になっちまったてか?がはははは」と寺泊はステテコを脱ぎ捨てて潮焼けした赤銅色の肌をさらします。仁王像のような肉体!あきえさんはうっとりと寺泊を見ています。
彼は秋江の髪の毛を掴むと無造作にいきり立った肉棒を秋江さんの口にしゃぶらせました。「んんんんん!んくんくんくんぅいやあ、、ぷはぁ、政男さんのおちんちん、素敵!!」「ほら、先生みろよこいつの雌豚っぷりを!先生のこいつのまんこ味わってみろよ、ふかふかぬちぬちょのエロまんこ女だぜ」かれは大きな手で秋江さんの白い尻肉を左右に割って、割れ目を私につきだしてみせます。
「それでは遠慮なくご相伴を!」私も屹立したペニスを秋江さんの尻にえぐりこみます。淫習の研究をするものは淫習を否定したり、評論したりしてはならない、積極的に淫習と交わるのが私のポリシーです。ですから野蛮と見える行為をあえてしたりもするのです。
「あああああああ!いやああ!あん、あん!、あん!あん!あん!」
私がパンパンと腰を振るたびに秋江は腰をくねらせ、蜜を垂れ流します。この女は間もなくイク、私は足指の先、うちももの痙攣、子宮の具合で大まかはわかります。「ほらイキなさい、貴女がイク刹那に私の精液をあなたの子宮にうちつけで、アクメの先までつれていってやりますよ、さあ、いきなさい、秋江さん!、いくんです・」
「いやああ、助けて、助けて、もう夫以外の人で、イキたくないです。」「さあ、だしますよ、イきなさい!」「イクゥ!」とその時を逃さず私は男根をずぶううううと差し入れて、深く唇を重ね、いたわるようにキスを交わし合いながらどくどくと精液を秋江さんの中に流し込みました。「ああはぁあぁ、秋江、とけちゃぅぅ!イグゥぅぅぅぅ、イグゥーーーーーーーあ、あああっん、いいっっく!」
秋江さんの体が私の射精に合わせてみっちりとした白い体がのたうち回りました。「ひゅーあんた!やるなぁ、相当な数の女抱いてるだろ。先生さんよ!」寺泊は乱暴に私の肩を叩きました。うつぶせに倒れたあきえさんは、ヒューヒューと息を切らせています。そして、だらしなく白くてむっちりした太もも開いたままでで、黒いくっきりとした陰毛の奥の穴から白い精液をダラダラと垂れ流していました。
私は布団にあぐらをかいて寺泊が差し出したタバコを満足げに吸いました。「ところで先生さんよ嫁貸しにはもう一つ、こんな掟があるの知ってるかい?それは 返礼嫁 だよ。人の奥さん抱かせてもらった男は見返りに自分の奥さんか娘を抱かせる決まりがあるんだよ。」「あいにく私は独身なんですよ」どうやらまずい雲行きになってきたようです。
「先生この村に来る時に女2人連れてたよな、色白のデカパイ女とモデルみたいなスレンダーな女、どっちでもいいからセックスさせろよ、あんたが命じればあいつらやらせるんだろ。」
「彼女はただの受講生であって、そんな存在ではありません。」「そんなことは、試してみればわかることだよ」
「おい秋江、旭屋に電話しろ、先生が心臓発作起こしたとでも言っておけ!」私は抵抗しましたが屈強な寺泊に押さえ込まれ縄で縛られて押し入れに放り込まれました。そして寺泊の待ち受ける部屋に最初に飛び込んできたのが美和でした。「センセ!どこ!」元陸上部の美和が珍しく息を切らせて駆け込んできました。相当急いできたのでしょう。
そこを後から寺泊の巨体が抱きしめます。「おうモデルちゃんの方が引っかかったか、あんたらの先生なら押し入の中だ!因習研究とか言って俺の女を犯したんだ。村の風習だからっていったら、こいつを獣のように犯していたぜお前の先生はよぅ」そう言うと寺泊が押し入れを開けました。そこには猿轡をし手足を縛られて股間のものをあらわにした惨めな私がいました。
そしてそれを裏付けるかのように寺泊は秋江さんにおまんこを広げるように命じます。「みろこいつのおまんこ!精液まみれだろお前の先生がしでかしたんだよ!うちらが村には返礼嫁って言う風習があるんだよ。つまりこいつが最愛の女を俺に差し出さなきゃいけないんだ。」がっちり押さえつけられ寺泊に耳元でささやかれる美和。
「私の体で先生がしたことを許してもらえるなら好きにして」緊張の面持ちで美和はいいました。「そうこなくちゃな、田舎町にはお前みたいなモデル体型の女いないよな、ほんとたまらない体してるぜ、裸に剥いて隅々まで見てやるから、見せろよ」実はあのすらりとした脚、小さなお尻からブルーノホットパンツが脱ががされます。そしてスポーティーなトレーナーを脱がされます。
ブラジャーとショーツだけとなると彼女のスタイルの良さが一段と際立って見えます。「まじキレイな体だぜ、運動してる女は違うよな。おっぱいも小さいけど形が最高だぜ!俺がパイオツ吸ってやるからな。俺のテク半端じゃねーぜ!俺に抱かれたら他の男じゃ満足できなくなるから覚悟しろよ。」
寺泊が大きな舌で美和の小ぶりなおっぱいを舐めまわします。
そして青いショーツを剥ぎ取って飢えた豚のように美和のおまんこの匂いを嗅ぎ、びちゃびちゃと舐めまわします。「先生すぐ助けてあげるから、しばらく目をつぶっていて、お願い、私のこんな姿、見られたくない。」しかし腹の突き出た醜い中年男に新鮮な果実のような娘が蹂躙される姿は、美と醜の 見事なコントラストで私の目を惹きつけてやみませんでした。
そして長い脚を無残にも開かれて、指と舌でおまんこにくわえられる辱めに次第に若い体が反応してしまいます。彼女の美しい花園が淫靡な蜜をたたえ始めたのです。「ああ、この豚!ちくしょう、や め ろ やめろよ!そんなとこ、この変態!あああ、あん、いやぁ」「ほら、お前の大好きな先生に見てもらいよ。ピンク色のおまんこがぐちょぐちょに濡れて俺の太い指を受け入れているんだぞ。
ほら先生、私のおまんこを見てって言ってみたらどうだ?」計算された淫らな辱めと、無骨な手から繰り出される繊細な愛撫がが彼女の嫌悪感を押しのけて快楽の波へ沈めていきます。「さて俺のチンコ入れてやるか、これで他人に貸し出される嫁の気持ちがお前もわかるだろうなぁ?どうだ、先生はお前を軽蔑するだろうな、どこの男ともしれない男のちんぽこを入れられるんだからな!」
「いやーーー見ないで!見ないで!」私は声をかけようにも猿轡をかまされて声もでません。「さあ、おれのちんぽこがこの子のの小さいマンコにズブリといくところ見てもらおうなぁ!うおぅ!キツ!運動している女のマンコはいいぜ、俺のちんぽこに吸い付いて膣内の肉がビクビク振動して、精液搾り取られそうだぜ!お前はさしずめ、バキュームバイブレーションまんこだな!」
そう言うと寺泊が美和しなやかな腰を押さえつけて一気に深々と肉の狂気を挿入しました。ずにゅうううう。「いやぁあああああ!あ、あ、あ、あ、この、クソ親父、デカすぎ!やめ、あああ!」激しく打ち付ける腰に合わせて彼女の細い体が浪打ち小さな乳房が揺れます。
「俺の海で鍛えた腰遣いは半端ねぇだろう!遠慮なく声出せよ!おまんこ濡らして俺のちんぽこくわえこんでるんだからよ!今更かっこつけたってしょうがねぇだろ!オラ!オラ!オラーーー!」「いやぁ、いい、いい、だめ、あん、あん、私このままだと変になっちゃって、あああ、いい」彼女の強い意志を寺泊の汚らしいちんぽこが侵食していきます。
縄で縛られ猿轡をされた状態であるにもかからわらず、私の浅ましい股間のものは犯される美和の姿を見て意地汚く勃起していました。「おい秋江!先生様が教え子が犯されてるところ見てちんぽこ立ててるぞ!お前の口で楽にしてさしあげろ!!」秋江さんは私のものを美和に見せつけるように、下から上へ舐め上げます。
「こんなに勃起させて、なかなか立派なおちんちん、でも寺泊さんのものに比べたら、お可愛いいこと、、、。」艶然と微笑んで彼女は私のちんぽくわえました。長い貸し嫁、生活で秋江さんは完全に寺泊のものになっていたのです。そして私の前で美和はついに長い脚を寺泊の肥満した腰に自分から絡めて男のちんぽこを受け入れていました。
「モデル体型の長い足に腰をがっちりホールドされて、もうこれは中でザーメン出しまくるしかねーな!そんなに奥までぶちこんで欲しいのかよこの女!」寺泊は下卑た笑みを浮かべると暴れ牛のように美和の細い腰をつかみ隆々とした男のツノを突き立てます。彼女の子宮の1番奥まで寺泊を犯していました!
「センセ、みないれぇ、美和のはじゅかしいとこ、みないれぇ、いくぅ、ああ、てらのまりしゃんのおひんぽ、れ、とけるぅ、美和、いっじゃうううう!イク!イク!イク!」美和は激しくあえいで寺泊に自ら抱きついてアクメしました。彼女の快活な笑顔、私を慕う声、それとメス堕ちした今の姿が混じりあって私は激しく興奮して秋江さんの口の中に一方的に射精しました。
彼女の頭を押さえつけて、何の予告もなく身勝手にビュウビュウビクビクと大量の精液を発射したのです。「先生様、嫁貸しの真髄は!寝取り醍醐味、ネトラレの醍醐味だぜ!がはははは!こればかりはやってやられてみないとわからねえだろ!さて、俺も女子大生まんこにキメるとするか!」
そう言うと寺泊は絶頂を迎えたまま抱きついている美和の体に容赦ないピストンを再開しました。
「らめえ、いったばかり、らろ、やはぁ、おひんほ、やら、センセ、たしゅけて、ああああ、ああああ、また、きちゃうう、見ないでぇ、センセのまえれ、美和、てたろまりさんの嫁になっひゃううう!!」「おおぅ出るぅ!でるぅう!こいつのマンコにザーメン搾り取られるぅ!」寺泊が薄汚いと雄叫びをあげると美和の小さなおまんこの中にどびゅどびゅどびゅぅぅぅと射精をしました。
あまりに大量の精液が流し込まれ、その1部が美和と寺泊のおまんことちんこの結合部から溢れ出しました。
それから、しばらくして美奈子君が旭屋の春海ちゃんと寺泊邸に駆けつけてきました。彼女たちはとんでもない光景を見ることになりました。
娘の登場に一糸まとわぬ裸の状態であった秋江さんは恥ずかしげに、服を搔きよせました。実はは激しいセックスに長い足を投げ出すような形で倒れ伏しています。私は縛られた状態で、ちんぽの先っぽを精液で汚しています。その中で寺泊だけが雄の主のように轟然と仁王立ちしていました。
「よう!おっぱいちゃんの方もきたのか!お前も俺とセックスしようぜ!、旭屋の春海、お前もぼちぼち男を知ってもいい頃だよな、お母さんと一緒にお前を抱いてやろうか!」精力絶倫の寺泊であれば、後から駆けつけたこの2人の幼い女性達を欲望のままに犯すことなどたやすいことでしょう。私は命を張ってでも彼女たちを守らねばと思いました。
しかし駆けつけた2人は気丈にも寺泊に挑戦したのです。
「寺泊さん、私は先生の生徒の姉川美奈子です。この家に来る前に、旭屋屋さんでいろいろ調べ物をしていました。春海ちゃんのお母さんは寺泊さんの奥さんですよね。」「そうだあの旭屋のやつに孕まされたんだ」「彼女は嫁貸しから10ヵ月後に子供を出産していますだから仮説としては春海ちゃんはあなたの娘である可能性もあるのです。」
「そんなこと分かるものか」「それがわかるんですよ、旭屋の旦那さんは精子がないんです。もちろん精液は出ますが、妊娠させる種がないんですよ。これは、偶然、春海ちゃんが見つけたカルテです。彼女は3年前にこれを見つけて、自分の父親が誰であるかずっと悩んでいたんです。貸し嫁だなんて言う汚らわしい淫習をこの子は知りませんからね。」
そして春海ちゃんが前にでました。「お母さんは寺泊さんの所で泊まり込みの家政婦をさせられていると言うのはこういうことだったんだね。貸し嫁の話、お姉ちゃんから聞いて、今までの謎が全部とけたよ。私の本当のお父さん、お母さんは寺泊さんの亡くなった奥さんと寺泊さんだったんだね。」「春海、、お前が、、、俺の、、、、、あいつと俺の、、、、娘、、、。」
あの傲慢な寺泊が驚くくらいにうろたえてヨロヨロと春海ちゃんに歩み寄ります。そして、彼女を抱き寄せて号泣しました。「うぅぉーーーーーーーーーーー!はるみーーーーーー!俺は、、、、俺はーーーーーーー!」泣き叫ぶ寺泊の手の中で、春海ちゃんも泣いていました。秋江さんも2人に抱きついて泣いていました。そして私たちは寺泊邸を後にしました。
貸し嫁という淫習が生んだ悲劇の連鎖。本当の父親と出会った彼女はこれからどうするのでしょうか、寺泊に身も心を奪われた秋江さんはどうするのでしょうか。もしかしたら新しい家族があの瞬間に生まれたのかもしれない。私はそんなことを思いながらレンタカーを走らせました。
いつか、私たち3人もまた絡み合う縁の中で何らかの答えにたどり着くのかもしれません。私は今回の報酬として、この後で美和君と美奈子君から伊勢の高級温泉での一泊と伊勢参りのエスコートをさせられました。2人は何事もなかったかのように楽しげに旅行を楽しんでいました。
エッチな本屋さん 摩耶美奈子堂