10年ほど前の体験談になります。
調度21歳〜22歳位の頃の話です。
相変わらず地元に住んでいたので、社会人になっても中学時代の友人らと月に1〜2回くらいは集まって、居酒屋や宅飲みなんかをしていました。
よく集まるメンバーは俺含め男6:女4位の割合で春は皆で花見、夏は海水浴やBBQ、冬はスノボーや温泉旅行なんかをするくらい仲良くしていました。
ある日、いつもの居酒屋で数名で飲んでいる時、ふと角の席に目をやると男友達AとBが携帯の画面を見てなにやらニヤニヤしているのが目に入ったので凝視してみると、二人が見ている携帯は俺のものでした。
「おい、何見てんだよ!?」
「あ!バレたw?」
「良いから、返せよ!!」
「いや〜この画像はやべぇって!」
女子メンバーもそのやり取りが気になったのか「なになに?」と前のめり。
この時はまだ俺も何を見られたのかまで分かってなかったが、心当たりもあるし、嫌な予感しかしなかった。
「いや〜お前と付き合い長いけど、こんな趣味だとは知らなかったわw」
そういうとAはその携帯画面をこちらに向けた。
当然、その場にいた全員がその画面に注目した。
女友達らからは
「ちょ、一応食事中なんだからやめてよーw」
「キモ……ちょっと引くわーw」
予感は的中。
咄嗟に返す言葉が見つからず、とにかく無言で携帯を奪い返した。
携帯に映し出されていたのは、女性が尿を排泄するエロ画像だった。
そう、俺は放尿フェチなのである。
今まで誰にも言ってこなかった、いや、変態だと思われるのが怖くて言えなかったが、女性が放尿する姿に興奮する。
浴びたいとか飲みたいとかまではいかないが、尿を排泄する無防備な姿に興奮するのだ。
昔、アイドルはウ●コをしないなんて言葉があったが、アイドルのように可愛い女性でもおしっこをするというギャップがたまらないのである。
だが、そこまでのことを暴露するにはまだ覚悟も決まっていないので、なんとか言い逃れの術を探す。
「いや、それは興味本位っていうか、女はどうやってするんだろうって気になるじゃん?」
これはこれで本音である。
「まぁまぁ、誰にでも特殊な性癖の一個や二個くらいあるだろう」
と全ての元凶のクセをしてナイスフォローを入れるA
「てか私、昔付き合ってた男におしっこするとこ見せてって言われて本気で拒否ったわ」
なるほど、彼女が出来てもお願いして見せてもらうべきではないのか……
なんとーく、矛先が俺からゆっくり逸れて行き、話題はみんなの性癖やフェチについて。
そしたらBも
「俺も割と放尿ものとかは嫌いじゃないけどな……」
同士がいると思うとなんか自信が湧いてきて、俺も放尿の魅力を思わず熱弁した。
「うん、分かる!見られたら恥ずかしいものを見る感じ?カメラの前で、見られてる恥じらいのせいで思い通り出なかったり、出した後に自然と安堵の表情を浮かべたりする感じとか興奮するよなー!」
「いや、そこまでは、ちょっと分からんは……」
まさかの墓穴を掘っただけ。
そんな一連の流れがあった後日。
この日は、Aの家で遅くまで宅飲みをしていた。
深夜1時を回った頃には、大半のメンバーがそこら辺で雑魚寝状態。
気が付いたら起きてるのは俺とエリだけだった。
俺とエリは小学校から同じで実家同士も近く親同士も仲が良かったので、幼なじみみたいなもんだった。
小学生の頃は親に連れられ銭湯で一緒に風呂も入ったこともあったし、エリの家は共働きでたまにうちで一緒に晩飯を食ってたり、中学の時も俺の部屋で二人でテスト勉強して、そのまま泊まっていくことさえあった。
そんな兄弟同然の関係性である。
そのエリが、周りで皆寝静まってる中、突然、先日の話を掘り返してきた。
「てかさ、本当におしっこで興奮するの?」
正直、あの時も一番聞かれたくない相手だったので、この質問にかなり戸惑った。
というのも先述の通り、俺とエリは兄弟同然の関係性である。
男友達と地元の女で付き合うなら誰?みたいな話になった時も、エリに関してはアイツの裸なんて見ても興奮しないと言い張ってきた。
だが、それは建前で、エリがよく「私たち兄弟みたいなもんだからね」と言いふらすのでそれに合わせていただけ。
それはそれで居心地よかったのだが、
たぶん俺はエリのことが好きなのである。
たぶんと付けたのは、今の関係性を壊したくないという理由から自分でも好きという気持ちを出来るだけ遠ざけるようにしていたから。
俺はエリの質問に
「いや、まぁ、女性の下半身が丸出しになる訳だし、男は多かれ少なかれ皆興奮すると思うよ」
と無難な回答をした。
「ふーん。それって例えば、地元の女子でも興奮する?」
「いや、それは人によるだろ」
「じゃあ〇〇ちゃんは?」
「んーまぁ、多少はするかな」
「じゃあ、△△ちゃんは?」
「んーちょっとないかな……」
と、一通りの女友達の名前を挙げられ尋問を受ける。
最後に
「じゃー、私は?」
「んー……」
答えを渋っていると、
「あ、まお、私はいいや……」
とエリは自ら質問を引き下げた。
「てか、俺はそういう性癖があるとして、エリの性癖は?」
「ん〜性癖って難しいな〜」
「何とかフェチとかどういうのが興奮するとかあるだろ?」
エリからどういう答えが出るのか内心かなりドキドキしていた。
「ん〜いや、特にないかな……」
なんか言いかけようとしている雰囲気もあったが、俺の性癖を詮索されると面倒なので、それ以上追求するのはやめた。
そうこうしている内に、時間も深くなり、他の皆も寝てしまっている上にもうお酒もなくなってしまったので、俺とエリは帰ることにした。
帰り道、途中にあるコンビニに立ち寄り缶ビールと缶チューハイを購入。
「ほら、もう少し付き合えよ」
「お!ありがとー!」
なんとなくもう少しエリと飲みたい気分だった。
近所の小さな公園のベンチで近くには外灯もない真っ暗な中、二人で話したのはさっきの続きだった。
「そう言えばさっきの性癖の話……」
「いや、またその話?掘り返しすぎだろw?」
「そうじゃなくて、私の!」
「おお、エリの性癖?」
「ん〜……考えてみたら、誰かに見られると興奮するかな〜」
「まぁ、分からなくもないけど、見られるって例えば?」
「まぁ、裸とか?」
「まじか?露出狂?……なかなか俺以上の隠し持ってたなw」
「いやいや、露出狂は言い過ぎwもっとライトな感じだよ!」
「ライトね〜……」
「ちなみに、おしっこが好きってどこまで好きなの?」
「どこまでとは?」
「ほら、飲んだりとか?かけられたりとか?」
「そこまでは流石にない!本当になんとなくの興味本位だけで、どんな感じで出るのかな?ってくらいだから」
「ふーん。見たことあるの?」
「実際に?」
「うん」
「いや、実際には見たことないから、そう思うんじゃね?」
「ふーん。なんだか怪しいな……」
「怪しくないわw!てか、やっぱ掘り返してんな……まぁ、いいけど」
「ハイ!良いなら質問です!」
「んー……ま、いいか……じゃ、エリさん!」
「女性のおしっこの画像とか動画みて一人でやってるんですか?」
「その質問にはノーコメントです!」
「ってことは、やってるんだ?」
「男は皆やってるだろ」
「へぇ〜wやるんだね〜」
「女もやるだろ?」
「ノーコメント!」
「ってことは、やってるんだw?」
「いや、本当にそれはやったことない!」
「なるほどな……って何の話だよ!」
「そういや、〇〇ちゃんのおしっこは興奮するのに、私のは興奮しないとか失礼だよね〜」
「いやいや、何も俺、答えなかったろ?」
「ってことは興奮するってこと?」
「んー……まぁ……するかな?」
「えー!?嘘だ?本当に?」
「いや……本当……だな」
「え?どっち?」
「本当に興奮するよ!」
「じゃあ、見せてあげよっか?……って言ったらどうする?」
「断わる!」
「見せてあげよっか?」
「え!?まじで言ってる?」
「まじで言ってたらどうするの?」
「一応、見る!」
「一応?じゃあ見せない!」
「嘘ウソ!一応じゃなく、見る!」
「見せて!ってお願いされたら見せなくもないかな〜」
「……見せて!!」
「もっと詳しく聞かせて?」
すごい駆け引きにかけられている気がして、またもや答えに戸惑った。
見たいと言っても、ただの冗談でからかわれてるだけなら言い損で恥をかくだけだが、ここまで来たら見たくないと答える選択肢はない。
ここは逆に下手に茶化さず、腹を括ってストレートでぶつかってみることを決めた。
「一回で良いから、エリがおしっこをしているところ、見せて!」
「じゃあ条件付きね!」
「え?まじ?本当?条件ってなに?」
冗談じゃないかと疑っていたが、ここまで来て条件付きという回答の展開は逆に信憑性が持てた。
「先に私が見せていいから、ひとりでやってるところも見せてくれるんだったらいいよ!」
「本気で言ってる?」
「まぁ、ちょうど良い感じに暗いし、ここで良いなら……」
「分かった!じゃあ、エリがおしっこしているところを見ながら、俺がひとりでやるってのは?」
「うん……分かった」
心臓とアソコが同時にはち切れそうだった。
流石にここは男の俺からと思い、既にギンギンに勃起したチンコを出した。
「もう、立ってるのw?」
「そりゃ、仕方ないだろ……」
続いて、エリもズボンとパンツを下ろした。
辺りは真っ暗だったが、目が慣れてきていたので、意外と鮮明に見えたがせっかくなので、少しでも明るいところで見たい。
丁度公園の隅に月明かりが差していたので、おしっこをするのに、公園のど真ん中ってのもあれなので、誘導した。
ちゃんと俺がオナニーしているところも見てもらえるよう、地面に両膝をつき、少し後ろにのけぞる体制になりチンコを握った。
下半身丸出しでしゃがむエリの姿を見ながら全力でアソコを手でこすると、肝心なところを見る前からイキそうになった。
「い……いくよ?」
そう言った途端、ジョボボボボ……と勢いよくおしっこが放たれ、一瞬にしてエリの足元に水溜りができた。
水溜りからは、おしっこの湯気上がるところが月明かりに照らされて目に見えた。
次第にツンとした、特有のアンモニア臭が香る。
暗闇で顔がよく見えなかったが、空気や息遣いでエリが恥ずかしそうする表情が目に浮かぶ。
「うー……なかなか止まらない」
実は我慢していたのだろうか。
その言葉通り、エリは大量のおしっこを出した。
幼馴染の同級生でありながら、ずっと想いを寄せていたエリが俺の性癖を受け入れて、今目の前で放尿姿をみせてくれているというのは何とも不思議な感覚だが、今まで感じたことのないくらいの興奮だった。
エリのおしっこの勢いが徐々に弱まり終わりが近づくのと比例して俺のほうも終わりへと近づく。
「もう、だめだ……イク……」
全てが終わるとエリは少し体をゆすって尿を切る。
普段もこういう動きをしているのかと思うと妙な興奮を覚えた。
エリはさっとズボンを履き、俺もあそこをしまう。
「あ!これって、もしかして?」
「ん?」
何かと思ってエリが見てる方に目をやると、
真横のフェンスに絡まった俺の精液が垂れていた。
「すごー!なんか、やらしいね……」
「なんか恥ずかしいな……」
それをエリが嬉しそうに見ている。
俺も余韻に浸るためにエリが作った水溜りならず尿溜まりに顔を近づける。
「ちょっとあまり近くで見ないでよ……」
「やべ……また勃ってきた……」
これが、俺とエリが、決して他人には言えない関係になったキッカケでした。