推しとの個撮デートはパンチラ祭り

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私の地下アイドルの推しであるありさのお話です。身バレ防止のため、名前や詳細な出来事の一部にはフェイクもあります。

アイドルを応援始めてから、カメラの類にも手を出すようになってきた。静止画用の一眼レフカメラ、動画用のビデオカメラ、三脚等を安物ではあるが買い揃え、撮影可能なライブでは持ち込んで撮影もしている。

ライブの様子をSNSに掲載すると、宣伝の効果もあったりする為だ。もちろん、推しの姿を記録に残して自分が楽しみたい為のオタクもたくさんいる。

ある日、ありさのコンカフェで話をしていると、機材の話から、ありさから個別に撮影して欲しいというお願いをされた。

なんでも、「踊ってみた」に動画投稿をしてみたいから撮影カメラマンとして手伝って欲しいということだった。

踊ってみたは、ひと昔前にニコニコ動画を中心に流行ったダンス動画のことだ。今はニコニコ動画とYouTubeの両方に動画をアップしたり、アイドルのライブに対バンで踊りのステージを披露している人もいる。

地下アイドルにも、踊ってみたの活動もしている人がいるようで、ありさも始めてみたくなったという。

今回はその初撮影ということだ。

ちなみに、地下アイドルの世界では、個撮と言って、主に静止画だが、個別に屋外やスタジオでアイドルにモデルになって撮影してもらうイベントがある。

料金や細かい仕組みは事務所によって違うが、基本お客さんが申し込んでお金を支払う。

ただ、ありさの店では制度として個撮をやっていないことや、ありさの方がら頼まれたこと、あくまで個人間のやり取りであることから、お金は払わなくて良いとのことだ。

念のため、あやのさんに相談したところ、店としても事務所としても関与しないらしい。

むしろそんなこと無償でお願いしてすいませんとまで言われた。こちらとしてはとってもラッキーでしかないが。

撮影日として約束した当日、流石に連絡のやり取りはSNSのDMになるが、昼間に駅で待ち合わせは、流石に店外デートをしている気分でとても高揚感と背徳感があった。

一応お店公認とはいえ、知り合いに出くわして説明する間もなく変な噂が立ってもよくないので、お店や普段活動している地域とは少し離れたところでの撮影となった。

予定としては、踊ってみたを2曲撮影する他に、お店のイベントの宣材に使えそうな写真も撮ってきて欲しいとのことだった。

もはやこの非日常性に馴染む為、金銭は発生しないが、仕事と思ってしっかりと推しの魅力を伝える動画を撮影するぞ!と意気込みながらも、私もいつもより少しばかり綺麗な私服で着飾ってきたり。待ち合わせの30分前には駅近くにいたり、10分前には改札前にいたり。

当のありさも数分早く来てくれた。改札を抜けて私を見つけると手を振るありさ。

「おはよー!ゴメンね待った?」

「全然!ってか時間より早いし」

「早く来て待っててくれるとは、良い彼氏になりますね!」

なんて茶化してくるありさも可愛い。

そんなありさの格好は、白のブラウスに黒のふんわりとしたミニスカートだ。細い生脚と太ももが映える。はっきり言って、天使のように可愛い。

大きめのトートバッグも持っているのだが、衣装チェンジもあるようなので、そこに衣装が入っているのだろう。

「荷物持とうか?」

「ありがとう!優男!」

「晴れて良かったねー!」

そこで思考がよぎる。この日は台風が過ぎた後で、天気はいいが少し風が強い。

ありさのスカートはいつぞやの制服やチアやライブ新衣装ほどでは無いものの、エスカレーターでは危ないくらいの短さだ。

エスカレーターは私がすぐ後ろに立ってガードするが、風に対しては、スカートが薄そうなふんわりした生地なので、捲れるのを回避するのは不可能では…。

まぁ、踊りの動画を撮るなら流石に見せパンを履いているか持ってきているだろう。

そんな予想と私の理性は、屋外に出た直後に崩壊する。

私達が外に出た瞬間、ブォォと音を立てて風が吹き荒れた。ありさはとっさに両手でスカートの前を抑えたが、後ろは全開。

「いやあ!」

半歩後ろを歩いていた私と、多数の通行人から、薄ピンクのフルバックのパンツが丸見えに。

思わず風が止むまで5秒くらい立ち止まる我々。その間に右手をスカートの後ろを抑える方に回すも、捲れ上がったスカートをうまく掴めない。結局両手でガードをすると前側が捲れる。そんなやりとりをおよそ20秒近く続けてるうちに、風のほうも落ち着いてきた。

何度かアクシデントでありさのパンチラを見た話は投稿しているが、こんなにも豪快に捲れている様子を本人もわかる位置で見たのは初めてかもしれない。

はっきりとありさの生パンチラを見れた嬉しさもあり、気まずさもあった。

沈黙になりそうな気まずさを先に破ったのは、ありさの方。

「昨日台風でお店休みになったから、見せパン回収出来なくて…」

前日は台風で店舗も臨時休業していた。

以前の投稿でも話した通り、ありさは見せパンは店に置きっぱなしの1着しかないようだ。

私がアイドルなら、待ち合わせ前にド◯キホーテなどで買うが、そこまで考えていないのか、そこまで重要と思っていないのか…

いずれにせよ私も興奮するため、そのアドバイスはもう少し待ってみよう。

「踊りの撮影なのに大丈夫なの?」

「そこは朝倉くんの編集にかかってるよ!見えてるところは全カットね!」

最近の踊ってみたは、カット割を編集で何個も繋いだり、エフェクトを入れたりして、ミュージックビデオ並みに格好良くするのが流行りらしい。

踊っている最中にパンチラしても、その編集でなんとかしろと言っている。

ということは撮影段階で私に見られることは家を出た段階で覚悟済みということか…

そんな会話をしながら、1曲目の撮影地の公園に着いた。

道中も風が吹いたり弱まったりだったが、両手で前後ろとしっかりガードしながら歩いていたので、以降ここまではパンツが見えることはなかった。ただ両脇のガードは甘く、何度もギリギリのラインまで捲れたので非常に興奮していた。

そして、その捲れるスカートや脚を私がガン見する様子を見て怒られるというやりとりを繰り返していた。

公園に着くと、私は三脚を立て、噴水がちょうどよくバックになるようにカメラの位置を調整し、いよいよ撮影開始。ちょうど風が収まったタイミングだったため、まずは一発撮りでいけるところまで。

しかし、曲を踊り始めてサビに入る前にまた風が吹く。踊りの振りの関係ですぐにスカートを抑えることができず、ピンクのパンツがはっきりと映像にも映っている。

「わぁ…もう…最悪!」

とりあえずパンツがはっきり見えるたびにNGを出して、その前後のカットインが出来るところから続けるという流れに。

ふと油断すると強風でチラリ。髪型を直すかスカートを抑えるかで迷うのか、毎回抑えるのに反応が遅れるため、一瞬のチラリも入れれば数え切れないほどの回数パンチラを写している。

加えて、ターンの振りなどは、風関係なくスカートが捲れる。回り方次第でギリギリセーフの時もあれば、思いっきりモロに見えてしまうこともある。

映像的に抑えながら回るのは格好がつかないとのことなので、なるべく抑えないで回っているが、そうすると、パンツが見えるかどうかは風と運次第。

大好きなありさの何度も見たいと思っていた生のパンチラだが、こんなにも連続で見ていてると、不思議なことに興奮も減ってきて、冷静に撮影作業のことを考えるようになってきた。

しかも、ありさのほうも当初の恥じらいは無くなってきている。

ところが、ふと周囲を見渡すと、明らかに我々の撮影をじっと見ている人が増えた。

流石に輪を作ってみているギャラリーはいないものの、立ち止まって見ている若い男3人集団は、「お!また見えた」「可愛い子のピンクパンツ最高!」「撮ってるの彼氏かな?羨ましいー!」などと会話しているのがギリギリ聞こえてきた。

遠くのベンチに座っているおじいさんは、撮影開始当初からずっとこちらを見ている。

スマホをこちらに向けているが、もしかしてこちらを撮ってる??

しかし、一つ一つ真剣に踊っているありさはそんなこと考える余裕もなさそう。

かれこれ30分くらいは撮影を続けたか。もちろん時々休みながらやっていたが、ありさもかなり疲れてきたようで、長めの休憩にした。

ありさが自販機に飲み物を買いに行っている間に、私はベンチに腰掛けて映像チェック。

正直使えるパートの方が少ない。奇跡的にパンチラしていないところは、髪型が大変なことになっていたり、スカートを抑えるのに必死で踊れずにNGを出していたり。

というかこれ、私が編集していいのか…?映ってはいかないありさのパンチラを含む動画が大量に今私のビデオカメラに入っているが…

冷静になった瞬間、興奮が収まらなくなってきた。この動画を家で何度でも見られるなら一生オナネタに困らないだろう。

そんなことを考えているうちに、走って戻ってきたありさは、青白い顔をしていた。

「時間ヤバいし、怖いおじさんいるからこの辺りでやめていい?後で話すから、とりあえず早くここから離れたい」

「オーケーわかった」

言われるがままに急いで三脚を片付けながら辺りを見たが、さっきベンチでスマホを向けていたおっさんは、いまだにこちらをじっと見ているのがわかる。おそらくあいつのことだろう。

よほど怖かったのか、急いでその場を離れた私たち。次の撮影地にはレンタカーで向かう為、予約していたレンタカー屋へ移動。

撮影していた場所から少し離れ、奴の姿が見えなくなったところで、ありさは話をしてくれた。

どうやら例のジジイは、やはり盗撮していたのだった。そして自販機で飲み物を買ったありさに、「君、可愛いねぇ」と声をかけた。

さらに、「こんな姿をみて元気になっちゃったよ」と言いながら、スマホで盗撮したありさのパンチラシーンの画像を見せ、ズボンのチャックを降ろしてイチモツを見せてきたというのだ。

ありさは恐怖で声も出せずにダッシュで逃げてくることしか出来なかった。

「警察行く?」

「いや、時間も無いしいいよ。そんなことよりせっかく撮ってくれたのにゴメンね…1曲目はボツにしよっか…」

「また風吹いてない日に撮りに来ようよ!」

先ほどのボツにすると言うことは、あのパンチラ大量踊ってみた動画は、私の手元にだけ残ることに…?ありさは私にオナネタを提供する為だけにあんなに一生懸命踊り、知らないオッサンに痴漢されたのか…

レンタカーを借り、次の撮影場所に移動中も、そんな事ばかり考えてしまい、運転に集中できなかった。大事な推しを横に乗せて事故に遭うなど洒落にならない。必死に高ぶる制欲を抑えながら撮影地に向かった。

2曲目の撮影場所は、廃校になった学校とのことだ。廃校とはいえ、管理者もいて比較的きれいで、私作映画やYouTube、それこそ踊ってみたの撮影でもたまに使われているらしい。

あやの店長と管理者が知り合いで、紹介してもらったとのことだ。

到着し、管理人さんと落ち合い、書類云々を書いて、入っていいのは教室棟、体育館、屋上と確認。あとは好きにしていいとのことで、ありさとまずは校内見学。1番近くの教室に着くなり、

「じゃぁ着替えるから外で待っててー!覗かないでよね!?」

言われるがまま、教室の外でありさの着替え終わりを待つ。もちろん、この状況で着替えるコスプレはJKの制服だ。

ありさの制服姿は、以前お店のJKコスDayで見たことがあるが、何度見ても良いものだ。

そういえばあの日も見せパン忘れた上にピンクのパンツを晒していたな。さっき見た今日のパンツの方が色は薄いから別なものだとは思うが。

「じゃーん!どう?まだ現役いける?」

「いけるいける!最高に似合ってる!高校のミスコン優勝だね!」

「ちなみにこれ現役の時着てたやつ!ブレザー着ないから特定されないかなって!」

白のブラウスに、青系のチェックが入ったミニスカ制服。今どきの子はソックスも短い子が多いらしいが、そこはありさが現役の頃に合わせてハイソックスだ。

「スカート折らないでその丈!?」

スカートの丈は、今どきなら滅多に見かけないくらい、いやありさが現役の当時でも群を抜いて短いというレベルだろう。

「そう…高校入るとき切り過ぎちゃって…でもずっと黒パン履いてたから大丈夫だったよ!」

「今日は?」

「言わせないで!バカ!」

見せパンないことを知っていてあえて虐めてみる。

「まぁチラリしても見るの俺だけだし良くない?」

「あれだけ見せた後だしね…でも絶対写さないでよ!?」

そいつは無理な注文だな、と思いつつ、早速撮影に入る。

先に宣材用の写真を撮る。お店は次のJKコスプレDayに使うつもりらしい。

学校に制服というのがJK感を増していて、とても良い。

黒板をバックにした立ち姿はそこそこに撮って、次は椅子に座って、膝を抱えるポーズや脚で画面に向かって蹴るポーズなどを求めてみる。

ちなみに肉眼では思いっきりピンクのパンツが見えているが、カメラ越しには映らない。というかギリギリ映らない画角を探す。

たまにチラッと映っているものが何枚かあるが、こいつらはお蔵入りだ。

「パンツ見過ぎだから!変態!」

時折そう罵りながらも、写真は全部最高の笑顔で応じるありさには、天性のモデルの才能を感じる。

最後は机の上に座って体育座り。隠さずに足を抱えてもらっているため、これも私からはパンツモロ出しだが、画角からは映らないように調整。

「見えそうで見えない」というオタクの大好きな画角で大量に撮影したため、店の宣材としては上出来だろう。

パンチラが写っているのは見せないようにしながら、画面を見て一緒に確認する。

「わぁーギリギリでエロ…私のこんな姿需要ある…?」

「需要しかないね」

「でも、ちょっと恥ずかしかったけど、撮られるってなんか楽しいね!これから個撮の募集もしようかな?」

「他のお客さんのときはちゃんと見せパン履いてね!」

「いや、朝倉くんの時も今度からは履くから!!」

そして今度は、黒板を前にして踊ってみた2曲目の動画撮影。

さっきの曲が没になったので、実質1曲目か。

風チラの心配がなくなった分、先ほどとは段違いのスピードで撮影が進んでいった。

とはいえ、ターンやジャンプのフリではスカートが捲れてチラリしてしまったため、4テイクほど撮ってチラリなしバージョンを繋ぎ合わせることに。

またありさのお宝動画をゲットできた。

そして、ありさの強い希望で、最後のサビから先は屋上で撮影することに。

「オフショットで動画回してていいよー」

ということで、廊下を移動中、たまに振り向いて微笑んでくれる、恋人風の動画の撮影に成功。

屋上へと上がる階段は、ややローアングルのギリギリ見えるか見えないかの角度で撮影。

もちろんありさも両手でスカートを抑えながら登っていくが、抑えてもギリギリ見えるか見えないかな角度で撮る。

「それは変態だぁー!やだー!」

と振り向いて笑った後、手でのガードを忘れて駆け上がっていくありさ。

駆け上がったら見えるって…5段目辺りからモロ見えに。これもお蔵入りにしよう。

屋上に辿り着くと、先ほど並の強風が吹いていた。扉を開けた瞬間に、ありさのスカートを全方向から捲り上げ、なんとかモンローのような状態に。ここまでのパンツ全開は今日イチというかありさ史上イチのモロ見えだった。

反射的に、私の股間も史上イチに。

「最悪…」

といいつつも、風の勢いはその時だけだったため、屋上での撮影も割とすんなり進んだ。風チラが入って撮り直したのも一度だけだ。

「クランクアウト!お疲れ様でしたー!」

お互いに初心者とはいえ、5分程度の踊ってみた動画撮影にこれだけの時間がかかるのだから、YouTuberや動画を作ることを生業にしている人たちは大したものだ。

「ねぇ、まだ時間あるし体育館行って遊ばない?」

そこから体育館へ移動。体育館に着いた瞬間に「ひろーーーい」

と声をあげていたところも、子供っぽくてかわいい。

「バスケしよう?」

ありさはこの見た目の可愛さからは運動出来なさそうに見えるが、中学時代はバスケットボール部で結構出来るようだ。

器具庫からバスケットボールを取り出す。廃校だし空気入っているのか?とも思ったが、普通に使えた。

1対1を交互にやるも、高校卒業以来まともに動いていないアラサーのおっさんと、元バスケ部現役アイドルでは実力差はえげつないものだった。

何より、走るたび、ジャンプするたびに揺れるミニスカートと、チラ見えするパンツ。理性までぶっ壊されたら勝ち目もない。

「ギブギブ!俺の負けでいいよ…疲れた…」

「えー!朝倉くんの男見たかったなぁー」

へこたれる私を置いて、フリースローを打つありさ。

「これも撮ってもいい?」

「いいよー!」

と言われてオフショット用に動画を回したが、シュートを打つたびにパンツが見えるので使えるところはほとんどない。

ありさは制服バスケットで高校気分も満喫したたころで、帰る流れに。

「教室行くの面倒だから、ここで着替えちゃうね!」

と言って、最初の衣装ではなく、帰宅時用に用意していた私服に着替え始めた。

マジかよ…と思いつつも、女子は人前で着替えるのも慣れたものだ。

白い大きめのTシャツをブラウスの上から被り、中でモゾモゾしてボタンを外し、ブラウスを抜き取った。抜き取るとき一瞬ピンクのブラが丸見えになったこと以外は完璧な着替えだった。

その時点でスカート履いていないのではと思うくらいに隠れている。Tシャツが大きいのか、スカートが短過ぎるのか、おそらく両方だ。

そして私服のスカートやパンツを履くのかと思いきや、なんとそこから制服のスカートを脱ぎ去った。

確かに制服スカートが隠れるくらいワンピースのように着こなせるくらいの大きめTシャツではあるが、下を履かないと正面からでもチラ見えしそうな丈である。

まさか帰るの!?と思いきや、私服のタイトミニスカートを中から履き、シャツをインして生着替え完了だ。

と思ったら、履き替え忘れていた靴下を履き替える。足を伸ばして座り込み、履き替える方の足だけ折り曲げたため、タイトスカートからまたもや丸見えに。

「なんかもう全然ガードしなくなったね」

「今日散々見られた朝倉くんしか見てないから…頑張って抑えるのももういいかなって笑」

私と出会った頃は見せパンのチラリすら恥ずかしがっていたのに…慣れとは恐ろしい。というか見せパン忘れ過ぎだ。

そんなこんなで、楽しかった廃校での撮影も終わり、帰路に着く。

帰りの車内はありさは助手席で、ミニスカから太もも丸出しで爆睡。

ほんのちょっとだけ、イタズラをしたくなった私は、信号待ちの間に左手を伸ばし、太ももをさすり、スカートをずり上げてパンツを出してみる。

「うーん…今日はだめぇ…」

寝言だろうが、そんな声を聞いた私はビビリなのでこの辺りでやめておく。

ありさの家の近くに着き、コンビニの駐車場でありさを降ろした。昼から撮影を始めたのに、帰る頃には辺りはすっかり暗くなっていた。

「ゴメン!ずっと寝ちゃってた!」

「全然大丈夫だよ。今日は楽しかった!お疲れ様!」

「私も楽しかったよ!編集よろしくね!またねー」

その後、私もレンタカーを返し、帰路に着く。

途中からは、早く帰って撮った動画で抜きたいしか考えられないくらいに溜まっていた。

帰り道途中携帯の通知を見ると、ありさがライブ配信を始めていた。

配信を開くと、さっきの私服のまま、缶チューハイを片手に飲み配信をやっていた。

家に辿り着くまでの間に、またいつものようにパンチラ目当てのリスナーから全身や体勢を変えるリクエストコメントが続いている。

ありさも疲れて酔いが回るのが早いのか、割と簡単にリクエストに答える。ベッドの上に腰掛け、角度的にはデニムのミニスカから▽ゾーンがよく見える位置に。

手でガードしていたがそれも酔っているからか雑になり、時折りチラチラと、先ほどのピンクのパンツがあらわに。

家に着いた私は、何よりも先にスマホとパソコンの画面を並べ、パソコンでは取り込んだ先ほど撮影した風チラ連続な踊ってみた動画写し、スマホでは今まさにリスナーにパンチラさせられているありさの配信を同時につける。

配信の方は、ちょうど両手でポニーテルを作っていてパンチラガードゼロで丸見え状態になっているありさが写し出される。

ライブ配信のリスナー達が必死にコメントで誘導して見たありさのパンツを、先ほどまでほぼ独占で見続けていたという優越感に浸りながら全力でしごいたオナニーは、人生最高の快感だった。

気持ちよく果てた私は、学校での制服踊ってみた動画の編集を始める。夜も遅く疲れてきたが、賢者タイムじゃないと真面目に編集できない。

またいたずら心がでた私は、最後の屋上のカットのみ、1ヶ所だけ風パンチラを残したまま編集してみた。もちろん、ツッコミを入れられたらすぐ差し替えられるようにして。

その部分以外は、廊下や体育館のオフショットも含め、チラリしている部分は全カットでなんとか動画を作ることができた。

書き出してデータを送る準備をしている間、スマホのありさの配信を観ると、どういうわけかありさはスカートを脱いで先ほどのTシャツ1枚をワンピースのように着ている。

さらに、Tシャツの中に両足を入れ、体育座りをしている。時折り足を開くので、奥からはピンクのパンツがチラリ。

何をしている…と思ったら私は、あさくらとわかるアカウントに切り替えて、「今日はお疲れ様!動画できたよ!」

とコメント。

「あっ…!」

と私の視聴に気づいたありさは、慌ててTシャツから脚を抜きだし、ベッドに座る体制に戻った。

のは良いのだが、脚を抜く際にTシャツを捲り上げたため、パンツはおろか、お揃いのブラも一瞬丸見えに。

なるほど、奴らの目的はこれか。

ちなみに、スマホを見ないで作業をしていた間も、ありさの配信は画面録画をしていたので、後でたっぷり経緯もみながら抜かせてもらおう。

「今日はありがとう!ごめんね動画は後でチェックするね!」

「わかったよー!おやすみー」

とだけコメントを残し、完成動画のリンクをDMで送って、私も寝た。

寝た…ふりをして、少し配信を見ていたが、あとは特にセクシーハプニングもなく配信が終わったため、もう一度だけ今日のパンチラ祭りの動画を観ながら抜いて、本当に就寝した。

翌日は仕事に没頭しすぎて、帰宅したのは22時過ぎ。その間スマホもほとんど触らず、ありさからDMが来ていたもの知っていたが、見ていなかった。

家に着いてDMを見ると、動画オッケーだったので18時に公開するとのこと。あれ…?屋上のシーンのパンチラに気づいていない…?

そして、すでにYouTubeとニコ動で公開された動画を観ると、やはりパンチラシーンははっきりと映っている。そして、コメント欄でもその指摘が。

パンチラシーンの時間がタイムスタンプでコメントされているコメントを筆頭に、「ピンクありがとー!」「え?生パンなの?やば」「可愛い子のパンチラさいこー!」「撮影した奴男?」とパンチラに関するコメント多数。

「ゴメン!!1ヶ所パンチラ編集出来てなかったわ!今すぐ一旦動画消した方が良いかも…!」

慌ててDMするも、そんな日に限ってありさは店の遅番に出勤中で、既読にすらならない。

「私も気づかなかった…やばい!!すぐ消すね!」

返事が来て、動画が非公開設定になったのは2時くらい。

8時間くらいの動画公開時間で、併せて1000再生くらいはあったと思う。

それくらいの人に、ミニスカ生パンチラ動画を公開してしまったのだ。

そのうち何人が動画を保存したかわからないが、ほぼ独占したと思っていたありさの生パンツを、私の出来心がきっかけで全世界に公開してしまったかと思うと、申し訳ない気持ちになった。

ちなみに、その後編集版の動画も投稿したが、パンチラを編集したことへの怒りコメントが数件来ていて、苦しくなったのか、数日で動画ごと削除をしていた。

またお店に行って謝罪と励ましをしなくては…

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