それは今年の5月上旬の第1週目の月曜日の出来事だった。
僕は都内の4年制の私立大学に通っている文学部の1年生で、第二外国語の授業を受けていた。その授業前には必ず真ん中の席に座っていた。胸チラをした同級生の女の子は左斜めに座っていた。その授業は3限目だったから、いつも昼食を済ませてから授業を受けていた。
同級生の女の子とは以前の第1回目の授業の放課後に「LINE交換をしてもいいかな?」と勇気を出して声をかけたみたら、すぐに交換してくれた。170㎝近くあって、色白のスレンダーな和風美人だった。新潟県出身とのこと。教育学部で教職をとっていた。
先生の指示に従ってパソコン上にある画面を見ようとしていた。しかし、周りで授業を受けている同級生たちが見ている同じ画面を見ることができず焦っていた。同級生の女の子はその様子に気づいたらしく、わざわざ僕の席の近くまで寄って来てくれた。そして画面左上に指を指して「ここ」と教えてくれた。
画面を見たあと、僕は前を見ようとしたら同級生の女の子の胸を見てしまった!白すぎないほどよい色白のおっぱいだった。その女の子は少し前かがみだったからか、白のTシャツから白いブラジャーと胸が見えていたのだ。ブラジャーと胸の間に隙間はなく、バストサイズはA~Bくらいだろうか?重量で谷間があるかどうかの状態だった。
服の隙間から上乳の半分があらわになっていて、乳首は見えなかった。僕はこの状況の中で「ありがとう」とその女の子に言ってしまった。そのありがとうはもちろん、周りの同級生たちが見ている画面を教えてくれたことに対してのありがとうだ。
同級生の女の子は自分の席に座ったあとに、胸元を気にしていた。つまり僕がその女の子の胸を見てしまったことに気づいていたのだ。しかし自分の席に戻る前に胸元を隠さなかったのは僕を嫌ってなかったからだと思う。といえその女の子と僕との距離は40㎝あるかどうかくらいだった。
5月上旬の第1週目の木曜日の3限目の第二外国語の授業に、その同級生の女の子はなぜか来なかった。僕はその日の授業中に、自分を責めた。なぜなら、僕がその女の子の胸を見たからそのショックで休んだのかもと思い込んでいたからだ。
その日の夜、その女の子からLINEが来た。大学を辞めることなったとのことで、理由はあえて聞かなかった。既読はしたが、ショックで落ち込み返信はできなかった。どんな言葉で返信すればいいのか悩んでしまったからだ。その日から2日後、LINEで会話してわかったのは少なくとも僕が授業中に迷惑をかけたのが原因ではなかったということだけだった。
それから8日後、その同級生の女の子にLINEで「今後もLINEでメッセージを送ってもいいかな?それが嫌ならブロックや友達削除してもいいよ」と聞いたら、女の子は「今後は勉強に集中するからLINEはあまり出来ないかも」とLINEで言った。翌月の6月9日に、LINEで「元気?」とメッセージを送ったら、既読だけはついた。
7月にもメッセージを送ったが既読も付かなくなった。勉強で忙しいのだろうか?嫌われて絶縁されたかな?でもまたいつか会えたらいいなぁ。