拘束した彼女にボンテージを着せて猫にした話

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人には打ち明けられない秘密の欲望って皆にはあるかな。

彼女とSEXをして欲求を満たしてはいるものの、根底で燻る拭いきれない欲望だ。

彼女の前ではノーマルを装い、隠れてマニアックなAVを観たり専門の風俗を探したり、そうやって発散したところで、この欲望は一生ついてまわる厄介なもの。

俺とユキの関係は少しばかり普通じゃないのかもしれない。

もちろん普通にSEXはするけれど、それ以上に性に対する探求が凄かった。

肌を重ね愛を再確認するSEXとは別の、ただただ欲望をぶつけ合う行為をお互いに一種のエンターテイメントとして実行していた。

ただ、そういう人間がたまたま出会ったというよりはきっと、俺がユキにそう教育されていったってのが正しいのかもしれないな。

性に敏感な高校生が、多感な時期に歳上の女性にあれこれ性的な欲求を求められたら落ちてしまうだろ?

これから語っていく体験談は、続編含めて普通にSEXする描写は無に等しいと思う。

そういうのが好きな人はきっと期待外れかもな。

けっこう長いから読まなくてもいい。

俺たちがどういったプレイで欲望を満たしていたのか、気になる人は読み進めてほしい。

登場人物

俺身長172cm筋肉ない華奢

ユキ160代後半ウェーブがかった肩上ショート白味がかったミルクティ色の髪目つき悪い変態

俺は正式に付き合い始めたんだけど、ユキは少しばかり後ろめたさを感じているらしい。

サトミさんという女王様の存在だ。

俺と付き合って以来会ってはいないようで、関係を終わらせるとユキは言っていた。

ただ、俺は思ったんだ。

こういった欲求というか欲望って抑えられるのだろうか。

気持ちを殺して生きていくのは辛くはないのだろうかってな。

そんな考えのもと、俺がある提案をしたのは交際してしばらく経った初夏の日のこと。

「俺をサトミさんの代わりにしてくれ!」

「はっ?」

ユキはきょとんとしてた。

当然。

「で、何をしたらいい?」

「ちょっと待って。落ちつこうか。タクミくんがS役をやるってこと?キミMだよね?」

「あっ?そんなことないだろ!」

「下が好きだし、顔の上に乗ってとか言うじゃん。挑発すると嬉しがるし。どっちかというとMだよ。それにさ、キミはすぐ挿れたがる。じっくり痛ぶるんだよアタシの身体を。挿れられたら感じちゃう。じらさなきゃ。できるの?」

「できる!」

「自信満々だねぇ。じゃあアタシのこと責めてみて?」

「まかせろ!」

俺たちは話の流れで寝室へ移動した。

ムードもなにもない。

これは単なるイチャイチャではないのだ。

ユキは俺を試している。

ユキのご主人様発言に最初こそびっくりしたものの、俺はSMってヤツに興味深々だった。

ハードなやつは除くけど。動画で観てびっくりしちゃった。

まぁ、ユキもそこまでのハードプレイは望んでいないようだし実際サトミさんとも苦痛を伴うほどのプレイはしていないようだ。

俺は手始めに某通販大手でソフトSMグッズを大量に買い込んだ。

実家暮らしの俺は、それらをユキの部屋に保管してもらってた。

ベッドの脇には三脚を立てたビデオカメラがまわってる。

こういうプレイをする時にビデオを回すのが最近の俺たちのルーティーン。

後で見返すなんてことは滅多にないけど、その日限りの変態プレイを記録として残しておきたかったんだ。

言ってしまえば、欲求の全てが詰まった理想のAVみたいなもん。

ただ、カメラアングルは固定だからクオリティはアレだけどな。

まぁ、思いがけないとこで役には立ってるけど。

体験談を書くにあたり、やっぱり記憶は曖昧だしセリフなんていちいち覚えてはないけれど、それが当時のままばっちり残ってるのはすごく記事が書きやすい。

俺はまず手枷でユキの手首を巻き、両手をまとめて万歳のカタチでベッドの柵に固定した。

そして、ふくらはぎと太ももを正座のように革ベルトで一緒に巻いたんだ。

頭上で手首を繋がれ、膝を折った脚をM時に開脚する姿はすごくエッチだった。

スカートなんて意味ないくらいにパンツが丸見え。

「さぁ、これからどうするの?」

勝気な顔。

拘束されてなお、ユキの態度や発言は俺を挑発するようなものだった。

ここで思わぬ誤算。

「ユキ、どうしよう。服が脱がせられない」

「だよね。どうすんの?」

こいつ分かってたな。

「破く」

「バカ。高かったんだから許さないよ!」

顔がマジだった。

ただ、このシチュエーションに込み上げる物がある。

拘束されても怯まないヒロインて良くない?

「そ、それもっかい言って?」

「えっ何を?……バーカ!」

「違うよ!!ゆ、許さないよってヤツ」

「、、、あぁ。そっち系ね」

一人で納得してた。

そっち系ってなんだ。

「こ、こんな事して!許さないんだからっ!」

若干プ〇キュアみたいになっちゃって求めてたのと違ったけどたまらん。

ユキは拘束されている手首を強引に引き、枷から手を抜こうとしているようだった。

どう見ても不可能なんだけどな。

分厚い革のベルトは手首を隙間なく覆い、指の一本すら入らないだろう。

しばらくカチャカチャと鎖を鳴らすと、動きを止めてユキが言う。

「どう?興奮する?」

「えっ?なに?」

「拘束を外そうとしてる姿でムラムラしてるんでしょ?」

図星だった。

ユキはわかってるって顔でニヤニヤしてる。

「ヘンターイ。じゃあゲームしよ。アタシが拘束解いてこの部屋から逃げたら言うこと聞いてね。逆に、アタシを責めてさ、”許して”って言わせたら言うこと聞いてあげる」

「絶対無理だよ。取れないってそれ」

「ベッド破壊してでも脱出する」

やたら好戦的。

それは私服にも現れてた。

ユキの私服はいつだって攻撃的。

ロリータやパンクス界隈で人気の雑誌。その中でも名の知れたいくつかのブランド。

それらの服が彼女のお気に入りだった。

安全ピンで武装した黒いタンクトップが身体のラインを強調し、ツンと張った胸が突き出てた。

俺は両胸をわしずかみ、ムニって握った。

「あっ。ブラジャー、、、」

両手をまとめてるから外せない。

「ごめんユキ、ハサミで切るわ。同じの弁償するから」

「マジで言ってる?いやっ!」

ユキはまたじたばたしてた。

俺はハサミを取りにリビングに行ったんだけど、場所がわからならかった。

だからキッチンバサミを持ち出したんだ。

「いやっ!切らないで!おっぱい見ないで!」

なんだかんだ俺を煽ってる。

なんかいけない事してるみたいですごい興奮した。

「助けて!いやぁ!」

「うるさいなぁ」

チャックの隙間からペニスを出してユキの口にねじ込んでやった。

口をぎゅって閉じてたから頬の上から顎を開いて強引にな。

「んんっ!」

ユキはくわえ込んだ亀頭を舐めまいと、舌を巻いて避けてたけど、それでも何度かチロっとかすめるんだ。

それがたまらなく気持ちよかった。

俺はゆっくりと口内にペニスを滑らせた。

「ウッ……。ンッ……」

ジュボ、ジュボッ

唾が潤滑油となり、俺のペニスは口内の摩擦と快感で限界まで張っていた。

「エッ、ンンッ、ンッ」

ジュボッ、ゴボッ、ジュ、ボ、、、。

、、、。

「痛いって!」

しかし、そんな快感も長くは続かず、何度か出し入れしているといきなりユキが歯を立ててきた。

痛くてフェラどころじゃない。

「はっ。AVの見過ぎなんじゃない?黙ってしゃぶってるかよ」

「くそっ!じゃあこれは?」

ユキのショーツ越しにクリを爪で引っ掻いてみた。

「クッ、、、。ンッ!……ンンッ!!」

ゆっくりと。

カリッ、カリッ

布地を掻くたび、ユキは甘い声を漏らしてた。

「下の口でも同じこと言えんの?素直に、、、なんだっけ」

「言えるもん!……アンッ!、、、クッ、うぅ……」

「こんなに濡れてるのに?」

「濡れてないっ!」

ショーツ越しでもわかるくらいユキのアソコはヌルヌルだった。

布地を擦り付けると、徐々に愛液でショーツが湿ってくるのを感じる。

俺はクロッチをずらし、直に割れ目に触れた。

そして、割れ目に沿って指を這わせる。

ユキの身体がビクンと反応し、革の拘束具がぎちぎちと鳴いた。

「いやっ!……アンッ!んんンンッ、、、ぎもぢよくない」

畳まれた脚を内股にして抵抗していたが、そんなのなんの意味もなかった。

「すごい濡れてる」

「濡れてないっ」

指先を立てて入り口をなぞった。

クチュ、、、

指と粘膜が絡む音がかすかに聞こえる。

俺は指を中に入れ、絡めたユキの液でクリを撫でた。

「ヌルヌルじゃん」

「アンッ!んっ!」

ユキのアソコはローション流し込んだみたいにグチョグチョだった。何の抵抗もなく指数本を飲み込んでいく。

俺は内側からユキを撫で回した。

「あうっ、、、。んっ。あんっ、、、」

「気持ちいいって言っても負けじゃないよ?」

声を殺しプイと横を向くユキ。

意地っ張り。

いったん指を抜き俺は言った。

「ブラジャー切るからな。いきなり暴れるなよ?怪我するから」

さすがにこの時ばかりはユキもおとなしくしてた。

肩紐に刃先が触れる。

結構固い。逆にでかいキッチンバサミで良かったかもしれない。

ジャキッ、、、。左。次は右。

俺が再び刃を開くとユキがおもむろに口を開いた。

息が上がってる。吐息混じりの声だった。

「本当に、、、。切っちゃったね。パンツも切っちゃっていいよ。上下セットだからこれ」

ブラを切ってしまった以上、もう手遅れだよな。

また脱がせるのも煩わしいから切っちゃえ。

でも上下セットってなんか高そうだよな。

女子の下着事情は知らないけどさ。

「ちなみにいくら?」

「忘れた。店で直接確認しなよ」

店で?俺が?

「あっ?金渡すからユキが買いに行きなよ」

俺がそう提案すると、ユキは口をイッてやって面白そうに笑ってた。

ニヤニヤが抑えられない様子。

何かを企んだ顔で言う。

「この賭けにアタシが勝ったら何でも言うこと聞くんだよね?」

「、、、まぁ」

「アタシが勝ったら、下着買ってきてよ。アタシはショップの前で待ってるから」

!!

拘束されてるクセにやたら勝気。

「はぁ!?やだよ!」

「だめ!なら賭けに勝てばいい。アタシを服従させればいいだけ。簡単でしょ?タクミ君の方が有利だよ」

ユキは枷の巻かれた手首にグッと力を込め、上下に揺らした。

ガチャンとベッドフレームに鎖が擦れる。

「取れそうもない。どうしよっかなぁ」

口とは裏腹に表情はどこか余裕が見え隠れしてた。

「制限時間決めよう。いつか外すんだから、それで勝ったとか言われても」

「確かに。じゃあ今から2時間!」

「なっが、、、。辛くない?」

俺やさしいからさ、やっぱ心配しちゃうよね。

そんな俺をよそにユキはやっぱ笑ってた。

「優しいんだね。じゃあ外してもいいよ?下着買って来ればいい話だし」

まだ挑発するか!

「後悔すんなよ」

俺は切ったブラジャーに手を伸ばす。

「いやぁ!おっぱい見えちゃう!やめてっ!」

さっきからこの演技はなんなんだろう。作戦か?

いろいろ考えながら俺は背中に手を回してホックをなんとか外した。

タンクトップを胸上までたくし上げたると、乳房がプルンと揺れた。

拘束されて服をたくし上げられた様子は全裸よりエッチだった。

乳首に舌を這わせる。

「やっ!アンッ!」

ふかふかの乳房を揉みながら舌を這わせる度、ユキは不自由な脚を突っ張って腰をくねらせていた。

俺は乳房の柔らかさを両手で堪能した。

ぎゅっと握れば指の間から溢れ出てしまうのではないか。そう思わせるほどにふかふかだった。

「アァッ……。アンッ……」

乳房をこねて乳首に指先で触れるたび、ユキは身体をこわばらせて感じていた。

ベッドフレームに固定された腕を縮め、ユキの身体が上へ徐々にずれていく。

「アァッ…ンッ……。た、タクミくんの舌が……アンッ!…あ、アタシの乳首に絡みついて……。ンンッ!」

ユキは訳のわからない実況をしてた。

エロアニメでたまに見るやつ。

ぶっちゃけ最初は何してんだって気が散ったけど、次第にそれが俺の興奮を高めているのを感じていた。

なにかの作戦なんだろうけど、ユキの意図がわからなかった。

「ンッ……。拘束されて…アッ……無理やりおっぱい犯されてるのに……アンッ……オマンコから溢れちゃうよ……」

俺は確実にユキの言葉に翻弄されてた。

言葉が発されるたびに彼女の置かれている状態を改めて認識してしまい、やりきれないムラムラが込み上げてくる。

ユキの言葉に快感を感じてたんだ。

彼女からしたらそれが狙いなのかもしれない。

その時は意図がわからなかった。

俺は浮かせた腰へ腕をまわし、胸から腹へ舌を這わせた。

脇腹が感じるらしく、ビクン、ビクン、と拘束された身体を痙攣させ一層暴れた。

「アゥッ……。……ンッ!離せ、、、エッチ!」

俺はたまらず、そのまま彼女の膝を持ち上げグッと脚を開いた。

無防備にさらけ出された下半身は少し汗ばんでた。

「やっ!やめてよ!」

ぐっと脚に力が入るが、今のユキに抵抗なんて出来るわけがなかった。

ぱっくり開いたアソコはピンク色で、なんでも飲み込みそう。

噛みつかれた時に一度しまったペニスをチャックの隙間から引き出し、亀頭で割れ目をなぞった。

絡みつくようにヒダが吸い付き、クチュクチュと音を発する。

「なにしてるの!?エッチ!……クッ……アッ…」

「挿れるよ?」

「いやっ!」

割れ目に亀頭を押し当てた。

「アンッ!ウッ……入っちゃう……」

なんの抵抗もなく先端が入った。

俺はゆっくりと、絡みつく膣壁の中を奥へと進めた。

「やだ……アッ……入れたくないのに……オマンコが……んんっ…」

ペニスが進む度にユキは眉を歪めて快感に耐えていた。

根元まで飲み込むと、ユキの膣圧が上がりペニスをいっそう圧迫する。

俺は抑えつけていた膝を離し、動くことなく、ただ根元まで挿入したまま彼女を観察した。

「なんの実況してんのさっきから、、、。今はどんな感じ?」

「知らないっ!……入ってたんだ……ンッ……ちっちゃくて気づかなかったよ」

「……さっき噛みついたみたいにさ、俺にやり返してみなよ。奥まで入っちゃってるけど」

「クッ……絶対……ンッ……下着買いに行かせる……」

肩を捻るよう枷から手首を抜こうともがくユキ。抜ける気配なんて全然ない。

俺は挿入したまま乳房に吸い付き、舌で乳首を転がし、ペニスの根元でクリをこねるように腰を押し付け中をかき混ぜた。

「アンッ!ンンッ、、、!やめろっ!」

清楚とはかけ離れた容姿のユキが拘束され、悪態つきながらもがくサマに言いようのないエロを感じた。

俺はユキの口にボールギャグを押し込み、頭を持ち上げベルトをギュッと締めた。

「んっ、、、!」

咥え込んだ口元から除く赤いボールの頭。

たまにAVで口に全然入ってない作品があるけど、アレは駄目だとユキが以前いってた。

咥え込ませて舌で押し出せないくらいベルトはキツく。

安い粗悪品は買うな口の端が切れるから。

そのくらいがっつり装着しろってこと。

それがユキの教え。

「うー!あぅぇー!(外せ!)」

ユキはガチャガチャとベッドのフレームを揺らし、身を捩ったり不自由な口で喋ったりすごかった。

なんだかマジでレイプしてる気分。

「えっ?マジで嫌がってる?外すよ?」

ビビった俺が再びボールギャグに手を伸ばすとユキは首を思い切り横に振った。

顔でわかる。

続けろと言っている。

とんでもなく威圧的なM。

俺はペニスを抜き、添い寝のカタチで並ぶ。

そしてボールギャグ越しにキスをした。

「もう噛み付くことも出来ない。降参する?」

「んーん!」

「そっか」

「ンッ!……ウンッ!……ンンッ!ンッ!ンッ!」

俺は再び挿入し、拘束したユキに何度もペニスを出し入れした。

ゆっくりと亀頭が抜ける寸前まで引き、奥へと深く差し込む。それを何度も。

「ンンーッ!ンッ!……ンッ!……ンッ」

奥へ突き上げる度にユキは声を漏らし、必死に耐えてた。

「降参する?」

「んーん!……ウッ!…ンッ!」

時折声をかけるも、彼女は頑なに降伏を拒み犯され続けた。

ペニスに絡みつく粘膜の密度が増した気がする。

俺は徐々に込み上げる射精感を感じていた。

「やべぇ。俺がイキそう」

一度ペニスをぬき、ボールギャグのベルトを緩めてやった。

ベッと舌で押し出され首に掛かるボールは、涎でべちゃべちゃ。

「……ンッ……挿れてたの?……何も感じなかったけど」

「言ったな?ちょっと待ってて」

ユキの返事はなかった。

ただ、ハァ、ハァ、と肩で息をして俺を目で追ってた。

俺は一旦リビングへ向かった。

自分のバッグに買ったばかりのアイテムが入ってるんだ。

いつか使おうと持ってきたけど、まさか今日使うことになるとはな。

俺はそいつをユキの頭に付けた。

黒いもふもふした猫耳だ。

髪の毛にパチンてはめるタイプ。

ヤバイ、、、。

か、可愛い。

ついでにマジックで顔に落書きしてやった。

ユキは「なに?なにしてんの!?」とか言いながらめちゃくちゃ首を振ってた。

顔に落書きだからな。当然。

なんとか無理やり顔に落書きをした俺は鏡で顔を見せてやったんだ。

鼻先を黒く塗り、頬に3本ヒゲ。

「猫みたいで可愛い」

「そういうのが好きだったんだー?ヘンタイ」

ユキも満更ではなさそう。

「脚のベルト外すけど蹴るなよ?」

「さぁ。どうでしょう」

「蹴ったら足を舐める」

「それはだめ」

ユキは足裏ぺろぺろが苦手だ。

本気で嫌がるのを俺は知っていた。

「それ卑怯だよ!本気で嫌なことは禁止」

「言うこと聞けば舐めない」

「なに?」

「これ着せるから大人しくしてて」

俺がベッド脇のバッグから取り出したのは首まで覆うタートルネック、ノースリーブのボンテージ。

フェイクレザーのそれはラバーより分厚く、背中を通して首からヘソの下まで1本のジッパー。それに対しスライダーが3つ付いた開閉自在なやつ。

「へんたーい……わかった。着てあげるよ」

俺は慎重に脚にまわしたベルトを外した。

完璧に信用したわけじゃない。

手首は固定したまま。

自由になった下半身をストレッチするようにユキが脚を伸ばした。

俺は右、左と順番にボンテージに脚を通してやった。

腰を浮かせてユキも協力的。

そのままそれを股下まで引き上げた。

収縮性のない生地は着せるのに一苦労だった。

限界までジッパーを開けないとケツが入らない。

そのくせ密着がすごいからジッパーを閉める際にもヒダを挟まないよう慎重に。

同じ素材のストッキングも履かせた。

太ももまで上げるのに凄い苦労したけど。

カットの浅いスク水みたいなハイレグに下半身を収めたところでユキは言う。

「上は手首外さないと無理だよね。下半身協力したんだからさ、もう足を舐めるのは無し。脱出するつもりだから」

「わかった」

ユキはそう言うけど、俺にも作戦はあった。

再びユキの脚を正座のカタチで固定し、俺は片方だけ手枷のベルトを外した。

案の定、自由になった右手をめちゃくちゃに俺にぶつけてきた。キャッキャって笑いながら。

拘束する左手に手を伸ばそうとするユキの腕を脚で抑えつけ、俺は次なる拘束具を取り出した。

猫耳は3点セットなんだ。ふたつめ。

俺はそいつにユキの手を押し込んだ。

失敗。

これは手を開いていたら入らない。

「ちょっ!?なにしてんの?それ何?」

俺はユキに背を向けて必死だったから、ユキからは俺が邪魔で自分が何をされているのか分からない様子。

なんとか指を曲げ、そいつに手を押し込むことに成功した俺は、手首のベルトを締めて小さな南京錠をかけた。

「痛くない?見てこれ」

「なに?」

キョトンとしたユキが自分の手のひらをマジマジと眺めている。

「えっ。可愛いねこれ」

それは硬いブラックレザーで出来た猫手を模したグローブ。

ピンク色の肉球もちゃんと再現されてる。

一見可愛いけど、指の自由が効かないから何も掴めない。言ってしまえばボクシンググローブみたいなもん。

しかもこいつは指を伸ばしてもスペースが足りず入らないし、握り拳でも厚みが足りず入らない。

実際にグローブの中で指をたたみつつ拳を開き、猫の手にしないと装着できないんだ。

ユキもすぐに気付いたみたい。

「これ!指が動かせないじゃん!」

「ベルトの上から南京錠してるから鍵がないと外れないよ?」

「でも可愛いねコレ」

気に入った様子。

猫手を装着した腕は再び固定し、もう片方を装着した。

ユキは抵抗を見せず、ちょっと嬉しそうだった。

可愛いは正義なのだ。

後々こいつが自分を追い詰めるとも知らずに。

両手が猫になればもうこっちのもんだ。

俺は固定していた腕を外してやった。

案の定猫パンチを数発くらったが、脚は固定されているので脱出は叶わず。

俺は座った体制でユキを後ろから抱き、タンクトップを脱がせると、ボンテージに無理やり袖を通して背中のジッパーを閉めた。

そして首輪を装着してベッドに鎖を南京錠で固定した。

「首輪と脚のベルトを外したら自由だよ」

「うー。そういうことか」

「猫の手じゃ無理かもな。頑張れ」

手は自由だけど何も掴めない。

俺はしばらく様子を眺めた。

猫手で首輪をさわさわしてるだけ。

なんかエッチってよりも可愛い。

でもやっぱムラムラした。

「まだあるから。これ3点セットなんだ」

「まだあるの?なに?」

、、、。

!!

「きゃっ!」

俺は素早くユキをうつ伏せに抑え込み、後ろ手に手錠をかけた。

そして、下半身を無理やり引き上げて立膝の状態にした。

後ろ手に拘束されてるから上半身はベッドに沈んでる。

無理な体制で、収縮のないボンテージはユキのアソコを圧迫しているようだった。

「アッ……。待って。ンッ……。食い込んじゃう」

ユキはそれだけで少し感じていた。

俺は突き出したユキのケツを少しだけ沈め、ゆっくりと股のジッパーを開いた。

こうしないと密着しすぎでスライダーが動かせない。

濡れたマンコとアナルを露出させ、アナルにローションを塗っていく。

ベッド脇に放ったSMグッズを詰め込んだバッグを漁る。大体のアダルトグッズが入ってるんだ。

アナルは初めてじゃないからゴム手なんかも完備。

開発したのは俺じゃなく女王様なんだけどな。

ユキはもちろん暴れたけど、脚もたたまれ、後ろ手に拘束してるから抵抗は弱かった。

腰を抱え込んでお尻ぺんぺんの体制でひたすらアナルをほぐす俺。

「うんこした?出してくるか?」

「アンッ!し、信じられない。……アッ!うんこなんて出ないよ」

どのくらいほぐしたかな。

指2本がすんなり入るくらいに拡張された頃にはユキも完全にアナルの刺激が快感に変わっていたようだった。

「ンッ……。アンッ……」

確かにうんこは入ってない。

便が降りてると指先に当たる。

俺は3点セット最後のアイテムをユキのアナルに押し当てた。

それは柔らかいフェイクレザーで出来た猫の尻尾。

先端にはディルドが組まれてる。

ディルドをアナルに装着すれば、まるで尻尾が生えてるように見える。

「痛かったら言って」

ローションでコーティングした先端が少しづつ沈んでいく。

「アッ……。ンッ、ンンッ……」

感じてる。痛くはなさそう。

ひし形の一番太い部分まできた。

「アァッ!……ンッ」

残り半分は、ユキの喘ぎ声と一緒に、ヌルッとアナルが勝手に飲み込んでいった。

俺は最後に、いつだかのリモコンバイブをマンコに挿入し、再びボンテージのジッパーを閉めると、首輪以外の拘束を解きユキを自由にしてやった。

「ホント……。やばいよキミ」

ユキがなんか言ってる。

ボンテージも自力で脱げないし、首輪も外せない尻尾生やした猫耳のお姉さん。

めちゃめちゃ興奮した。

俺、ほんとヤバい奴かも。

「ボンテージ脱がせてくださいって言って」

「いやだ!」

バイブのスイッチを入れる。

「ああっ!……いやっ!アンッ……!止めてー!」

スイッチを切る。

「降参する気になった?」

「……しない。……ンンッ!アッ!アッ!ヤンッ!」

これの繰り返し。

さすがに意味不明な実況をする余裕もないみたいだった。本気で感じてる。

特別にユキの近くにリモコンを置いてあげたんだ。スイッチ入れたまま。

「アァッ!……ンッ!……アンッ!ンッ、クッ!」

必死にレザーの猫手でリモコンを止めようとしてたけど、なんだかおもちゃに戯れてる本当の猫みたいだった。

「うぅ……。アンッ……。アナルに…振動が伝わって……ンッ!……アッ」

2つの穴を犯され、押し寄せる快感に耐えながらユキは必死にスイッチに触れようとしてた。

限界は近かった。

「あぁ!イッちゃう!イクっ!……アンッ!……ウンッ」

ビクンと身体が跳ね、ユキはそのままベッドに倒れ込んだ。

仰向けで自ら脚を開き、股間をまさぐっていた。

どうやらジッパーを開けたい様子。

「イャッ!……アンッ!イッちゃった……。ンッ!」

それでも膣を満たしたバイブレーションは、容赦なくユキを責め立てた。

「アァッ……!アンッ……!ンッ……ンッ!」

快感に喘ぎ、身体をくねらせながら猫手グローブで首輪やボンテージのジッパーを触る。

「ンンッ……脱げないよぉ……アンッ!…イヤッ……アァッ!……ンンッ!…ンッ…ンッ…ンッ」

多分またイッた。

手も脚も自由だ。

ボンテージを脱げば無限の快感から解放される。

首輪を外せば脱出もできる。

そんな簡単なことも出来ず、ただ犯され続けるユキを見てたら変な気持ちになった。

バイブレーションを止めてユキに言う。

「降参する?」

「ンッ……。うぅ……。しない……」

一瞬流れた静寂。

カーテン越しに漏れる陽の光と微かな雑踏に、言いようのない背徳感を覚えた。

無言でぐったりするユキも同じ気持ちだったのかもしれないな。

あれだけ意地悪したけど、俺は無性に彼女が愛おしかった。

ギュッて抱きしめてやりたかった。

俺はユキに添い寝をし、頭を胸元に抱えてやった。

彼女も俺に頭を擦り付けて俺の腕の中で丸まってた。

ジャラッ……

「ンッ……」

少しの動作で鳴る鎖の音。

そいつで首輪の存在を意識するのか、時折声を漏らしてた。

ユキの頭に鼻先を埋め、甘ったるいシャンプーと汗の匂いを感じながら、ピョンと立つ猫耳を何も考えず眺めてたんだ。

「ねぇ……。少しだけじっとしてて。アタシが何しても」

それは突然の提案だった。

「なに?」

俺が胸元に視線を落とすと、ユキが顔を上げて目があった。

トロンとした瞳が乱れた前髪の隙間から俺を見てる。

「どうせアタシは逃げられないんだからいいじゃない。猫は飼い主に甘えるものよ?」

「はっ?」

突然の手のひら返しに困惑した。

「ちょっと鎖が短くてさ、これじゃキミのアソコに届かないよ」

ジャラッと鎖を鳴らしてユキが言う。

「もうちょっと長くしてくれたら嬉しいな……」

確かに首輪の鎖はベッドフレームにグルグルに巻いてるから枕元に座り込んだら限界の長さ。

巻いてる分距離は出せるけど、、、。

「……鎖の南京錠外したら逃げる気だろ」

「逃げないよ。ご奉仕させてよ……ねっ?」

「……わかった」

誘惑に負けた。

鎖を巻き直してる間、言葉通りユキは大人しくしてた。

マジマジと自分の手を眺め何かを観察してる。

多分、手首に巻いたグローブのベルトの構造や南京錠を見て粗を探してるんだろうけど、なんだか仕草が猫みたい。

「できたよ」

「ありがと。ちょっとストレッチ」

ユキはベッドの上で立ち上がった。

俺を見下ろして言う。

「ンッ……ディルドが入ってるから……動くと衣装が食い込んで奥に……」

見上げたユキは長身てこともあり、ボンテージがよく似合ってた。

スラッとした脚を食い込むように覆うレザーのストッキング。

太ももからは少し肉がこぼれて、それが一層ストッキングの圧を実感させた。

肩から先以外は上半身をボンテージで覆われ、動くたびにギュッとレザーのしなる音。

レザーで覆われたカタチのいい尻からは細長い尻尾が垂れていた。

「脱いでよ」

言われるままに俺は服を脱ぎ捨てた。

ただ、流れで脱ぐのとは違い、若干恥ずかしいのはなんでだろうな。

「ほら、横になって」

俺は言われるままに仰向けになり、枕に頭を沈める。

ユキはそんな俺に馬乗りになり、上半身を重ねて首筋に舌を這わせてきた。

ゾクっと全身に鳥肌が立つ感覚。

思わず腕を回したユキの身体は硬いレザーの感触。

俺は声を漏らしてユキの身体にしがみついた。

首筋から耳の裏。そして耳の中にユキの舌先が入ってくる。

ユキの吐息混じりの息遣いがダイレクトに脳を震わせ、俺の呼吸はイッた時みたいに乱れた。

耳元でクチャっと舌を鳴らしユキが言う。

「アタシの手、こんなんだからシコシコしてあげられないけど、後でペロペロしてあげるからね。……ねっ?」

ポンッと猫手で両頬をはさまれた。

ユキはそのまま唇を重ねてきたんだ。

舌を絡ませつつ口内から俺の舌を口元に寄せ、ちゅるっと吸い込むように自分の口内に引き入れた。

フェラでもするように、ユキは俺の舌を丹念にしゃぶってた。

鼻から漏れるユキの甘い吐息が顔にかかる。

両頬に添えられた猫手に力がこもり俺の頭をホールドした。

「ンッ……んんっ……」

俺の舌を愛撫しながらユキは感じているようだった。

俺はたまらず彼女の頭に手を回し、同じようにユキの舌をしゃぶった。

お互いの唾液がぐちゃぐちゃに混ざり合い、二人してそれを分け合うよう飲み込んだ。

しばらくすると、再び首筋の愛撫が始まった。

それは徐々に下へ下がっていき、鎖骨のラインに這わせた舌は乳輪をなぞり俺の乳首に執拗に絡みついてきた。

「んっ……」

思わず声が漏れた。

「感じてるの?ペットにペロペロされて……」

「ペット?」

「そう。キミがアタシをこんな姿にしたんでしょ?自分じゃ脱げないからさ……。タクミくんの気が済むまで猫でいてあげるよ。……こういうの好きなの?……ねぇ。どうなの?」

会話の最中もユキの舌は止まらなかった。

俺は押し寄せる快感と、自分の性癖を執拗に責めるかのような彼女の言葉で思考が何もまとまらない。

「ねぇ。”にゃあ”って鳴いてあげようか?好きなんでしょ?……そういうの」

「えっ……何言って……」

「にゃっ!」

「んっ……」

にゃっ!て言いながら乳首を甘噛みされた。

単純に痛かった。

「痛いよ……」

「にゃっ!…ヘヘッ……だって猫だもん……」

馬乗りのまま上体を起こし、俺の腹の上で両手をそろえて気をつけ。猫のポーズ。

そろえた腕の中でカタチの崩れた乳房がむにっと寄ってるのがレザー越しにもわかった。

ただ、ユキは白い歯を覗かせて何かよからぬ顔をしてた。

「猫パーンチ!猫パーンチ」

今度は両頬をめちゃくちゃに叩かれた。

猫グローブも結構硬い素材。それなりに痛い。

「やめろやめろ!なんなんだよ」

俺は首輪に繋がる鎖を思わずグイッと引っ張ってしまった。

「あっ……」

素の声を上げて、ダンっと俺の顔すれすれに両手をつく。

見上げた顔はやっぱり少しばかり素が混じった驚き顔。

俺は更に鎖を引き、ユキは俺の上に崩れるように重なった。

「痛いって。どうしたの?」

俺の問いには完全にシカトを決め込み、今度はすりすりと頭をこすり付けてくるだけ。

今度は首筋を甘噛みしてきたけど、こっちは少し気持ちよかった。

しばらく頭を撫でてやりながら身をまかせていた俺の脳裏に、リモコンバイブの存在がちらついた。

今つけたらどうなるんだろう。

好奇心。

噛みつかれる可能性も無くはないけど。

ヴヴゥ……

微かに聞こえるモーター音。

それはすぐにユキの声にかき消された。

「アァッ…!うぅぅ……アンッ…」

「パンチしない?」

「ンッ…ンッ…ンッ…アッ…アンッ…アッ…ンッ…」

返事はなかった。

ユキは俺をじっと見て下唇を噛みながら必死に耐えてた。

ただ、首だけはぶんぶん横に振ってな。

それは猫パンチするって意味なのか?

「ほら。深呼吸して」

俺は振動を弱め、小刻みに震えて浅く息をするユキをぎゅっと抱きしめた。

「ンンッ…ンッ…ンッ…アッ…」

「さっき言ってたよね。”にゃん”て鳴いてほしいかって。今から”にゃん”以外禁止ゲームしよう」

「ンッ…なにそれ」

ヴヴゥ……

「アンッ!…..アッ!アンッ…ンンッ!」

「喋ったら振動をMAXにするゲーム。わかった?」

「ンンッ!…アンッ!…にゃ……にゃっ!」

「そうそう」

「ん……はぁ……誰もゲームするなんて…」

ヴヴゥ…..

「ンッ!……アァッ!…アンッ……にゃっ!」

俺がいったん電源を切ってやると、ユキは徐に俺の頭を引っ叩いてきた。

「調子のるなよ?勝手にルール決めるな!」

そして俺の首筋に吸い付いてきたんだ。

これはまずい。

「待って!明日バイトなんだよ!キスマークはまずい!」

「……じゃあ、可愛いペットの言うこと聞いてくれる?」

「な、なに?」

「これ抜いて」

俺の脇の下に膝を入れ、胸の上で膝立ちしたユキは自分の股間を数回触った。

「アタシの手じゃどうすることもできないの。チャック開けられない。抜いてよ」

「せっかく挿れたのに……」

「こんなオモチャじゃなくてさ、おちんちん入れたくないの?アタシのマンコに……」

「……それは」

「ボンテージの中がぐちょぐちょなの。ペットを綺麗にするのは当然でしょ?ちがう?」

「……違くないけど」

「じゃあ、はい。チャック開けて」

俺は言われるままに股間のジッパーを開け、ディルドを取ってやった。

ヌルッと膣から抜き取る際に、「ンッ…」て吐息混じりの声。

通気性の良くないボンテージで覆っていたからか、ユキの淫部は愛液で蒸れ生々しい。

そして熱を帯びたように火照って見えた。

スライダーが尻尾に引っかかりアナル手前までしか開けられない。

ボンテージの締めつけと密着も相まり、ジッパーで開いた穴はユキのマンコを形作るよう周囲からグッと押さえつけ、ふっくらと浮いた淫部をより強調させていた。

ユキはそのまま膝歩きで俺の顔の上まで来ると、ゆっくりと腰を沈めた。

唇にヒダが触れる。

それはまるで意思を持ってキスをせがむかのように、俺の唇に絡みついてきた。

ドロっとした愛液を舌で絡め取り、ヒダの隙間まで丹念に舐め回した。

「うぅ……んっ……あんっ」

ユキが喘ぐたびに粘膜からは次なる愛液が染み出す。それは最初に比べると粘度のないサラッとしたもの。

俺はユキのマンコに唇を絡め、ひたすら淫部にしゃぶりついた。

「あぁっ!も、もっとキレイにしてよ。中まで……。ベロ出して……アンッ…」

言われるままに舌を出す。

ユキは舌を擦り付けるように前後に腰をゆっくりと振った。淫部を舌に擦り付けてクリを押し付ける。

そんな動作を数回繰り返し、突き出した俺の舌を自らの膣に挿入した。

もちろん中までなんて届かないけど、届く範囲で膣の入り口を中から舐め回した。

ヒダを唇で愛撫し、膣内を舌で掻き回す。

ディープキスみたいに。

「あぁんっ!き、気持ちい……ごめんね……どんどん溢れちゃってキレイにならないね……あんっ……クリ…もっと舐めて?……」

俺は言われるままにクリトリスを甘噛みし、舌で転がした。

ユキはこれがすごく感じるらしく、決まって絶頂に達する。

「あぁあァッ!んっ…!あんっ…!」

ビクビクっと小刻みに腰が震え、ユキの腰が徐々に引けているのを感じた。

俺は彼女のケツに腕をまわし、グッと引き寄せ再び溢れる愛液を舐めとったんだ。

「んあっ……んっ…んっ」

ユキも自分で動いてマンコを擦り付けてた。

動きは徐々に大きくなり、鼻先にクリが触れ、終いには割れ目を鼻に押し当てるように少し身体を沈めてきた。

「んっ……キレイになったかな……」

普段、自分の匂いを嗅がれるのを執拗に嫌うユキだったけど、エッチな気分が振り切るとたまにこういう状態になる。

それは俺も同じだった。

前も言ったかもしれないけど、俺はあそこの匂いが基本的に好きじゃない。

でもやっぱ気分が高まるとクンニに快感を覚えたり執拗に匂いを嗅いだりしてしまう。

不思議だよな。

俺はユキの淫部に鼻を埋め、深く息を吸い込んだ。

「アッ……ンッ…」

自分の淫部を嗅がれてる。

その事実に興奮するようで、ユキの呼吸は上がってた。

俺もまた、ツンとした臭気を鼻腔で感じながら快感を覚えていた。

1年前まで顔も知らない他人だったのに。

高校生の俺が二十歳の女にマンコを押し付けられて匂いを嗅がされてる。

頭に並べた快感に繋がるあらゆる思考が臭気と混じりあいながら、俺を快感の沼へと沈めていった。

ユキの股に遮られていた視界が急に開けた。

彼女が腰を浮かせてくるっと反転したのだ。

垂れた尻尾が顔にかかったかと思うと、再び口元にマンコを押し当てられた。

ジャラジャラと首輪から伸びる鎖を鳴らし、ユキは69の体制へ移行したようだった。

ゆっくりと俺の下半身へと頭を沈めるのを肌で感じる。

勃起したまま放ったらかしだった俺のペニスは、彼女の唇が少し触れただけでビクンと跳ねた。

ユキは唇で亀頭を愛撫しながら、喉に到達するほど深く飲み込んだ。

喉の奥から口先まで、俺のペニスは唾液にまみれてユキの口内を何度も往復した。

舌が絡みつつヌルッと飲み込まれたかと思えば、吸引されながら口元に引き戻され、思わず声をあげてしまった。

「んー……んん…」

ユキの淫部に口を塞がれた俺は、彼女の腰に手を回してひたすらマンコの中で声を漏らしてた。

快感で息は乱れ、どうやっても口からは吐息が漏れてしまう。

声を発する度に開いた唇へ淫部の粘膜が絡みつき、酸味のある愛液が口内へと入ってくる。

液体にまみれた生々しい粘膜が独特の臭気を放ち俺の口を覆い絡みつき、ペニスには舌が纏わりつき、俺の精子を絞り出すような深いフェラ。

しがみつくように回した両手で、きつく覆われたレザーに押し込まれるユキの肉体を感じていた。

ビチっとしたレザーの張りの中に感じる肉の感触。

それは人間とは違う何かに、口とペニスを覆われて犯されているような錯覚すら覚えた。

「あー……んんー…」

俺の口からは漏れる声は喘ぎとは少し違った。

熱にうなされるように、ただただ唸ってたっていうのは後でユキから聞いた話。

この時、マンコを舐めてるだとか、そういった気持ちは忘れてしまってた。

俺はただ、ペニスからの快感に身を任せ、無心に絡みつく粘膜からの愛液を受け続けたんだ。

ユキに気持ちよくなって欲しいとかではなく、クンニという行為自体にエクスタシーを感じてた。

「あぅ……うぅ…」

ユキも声を漏らしてた。

絶頂に続く喘ぎではなく、身体に渦巻く深い快感を吐き出すように静かに。

俺はユキの腰をグッと持ち、下から少し押し上げる。

意図は伝わったようで、口元から淫部が離れヌラヌラとみずみずしいマンコが俺の眼前でぱっくり口を開いていた。

密着したレザーの割れ目が、空に突き出した陰部を周囲から押し広げてた。

垂れたレザーの尻尾は、しなやかな黒猫を思わせる細く長い張りのある素材。

俺は尻尾の先端でユキのマンコをなぞり、そのままゆっくりと挿入し中を掻き回した。

「アァンッ!……ンッ…ンッ!…アンッ」

俺はそのまま挿入部を舐め回し、尻尾に沿わせた舌を隙間から無理やり挿入した。

「やっ…アンッ!……え、エッチ……ンッ」

途中までは快感に耐つつ続けていたフェラもやめ、ユキは少しばかり声のトーンを上げて感じていた。

「……挿れていい?」

俺は返事なんてしなかったけど、ユキの腰が浮き俺から離れていく。

鎖を引きずり戻ってきた彼女は、そのままヌルッとペニスを挿入し、俺に身体を重ねて唇に吸い付いてきた。

「アタシのでベチャベチャだよね。キレイにしてあげる」

ユキは猫手で俺の頭を押さえ、愛液を拭うよう口元を丹念に舐め回し、腰をぐいぐい押しつけてきた。

その度に収縮した膣の奥に亀頭が当たり、ペニスがマンコの中で一段と張っていくのを感じた。

唇を重ねたままユキが言う。

「あぅ…んっ……気持ちいいね…」

「うん…」

「んっ……そのまま起きて」

そのまま対面座位に移行した俺は、ユキに抱かれながら胸元に顔を埋め、レザー越しに乳首をさぐり軽く舌を添えた。

もう片方の乳房を手のひらで包みながら。

レザー越しに感じる柔らかな感触。

揉むというよりは乳房をこねるよう、膨らみの元からまさぐった。

「あぁ……あっ…あっ…んっ……」

下半身をくねらせながらユキが喘ぎ、腰を押しつけてくる。

その度に摩擦で感じる快感とは別の絞り出されるような深い射精感に襲われた。

「やばい。イキそう」

「あんっ!はぁ…..ンッ…ンッ…どうぞ…アッ」

「ヤバい!んっ…」

俺のペニスはユキの中で暴れた。

膣内の粘膜が暴れるペニスを抑え込み、放出される精子を絡め取っていく。

管から放出される精液を、ジュル、ジュルっ感じるような深い射精だった。

「いっぱい出たね」

何も返事はできなかった。

放心状態。

ユキはペニスを抜き、俺たちは横に並んで天井を見てた。

ぐったりする俺にユキが言う。

「今どんな感じ?」

「…なに?……なんか眠い」

「寝てもいいよ。一緒に少しお昼寝しようか。…その前に首輪外してよ」

「……」

「ねっ?」

ユキの作戦はわかってた。

賢者タイムでエッチな気分が最底辺な時を狙って拘束を解いてもらう気だ。

現に、俺は勝負なんてどうでもよかった。

ただ、下着は買いに行きたくない。

「そんな作戦通用しないよ」

リミットの時間まであと少し。

「まぁ、無理だろうとは思ってた。少しの可能性に賭けてただけ」

そう言いながら、ユキは自由のきかない猫手をなんとか首輪のベルトにかけようとしてた。

「首輪すら外せないんだな…」

「だって手が猫なんだもん。んっ!んー!」

今度は鎖を自らの腕に巻き、ベッドフレームごと引っ張ってた。

ガチャガチャと音を鳴らして張る鎖だったけど、やっぱりビクともしない。

「絶対無理だよ。…じゃあさ、救済措置ね。ボンテージ脱げたらOKでもいいよ。服をぬぐだけだから鎖を千切るよりラクでしょ」

「……」

ユキは自分の身体をさわり、少しばかり悩んでいるようだった。

俺の傍に座り込み、密着するボンテージを猫手でなぞる。

「首の後ろのチャック降ろすだけだよ」

「んー!わかってるけど、それが無理なんじゃん」

「脱げないの?もう降参しちゃえば?あと10分もない」

「くっ。このっ…うぅダメか」

チャックを引っ掻いてみたり、肉体に食い気味の開口部になんとか手をねじ込んでみようだとか、そんな事をしているうちにリミットはもう寸前まできていた。

「んっ!うー!…無理」

「うんうん」

「てかずるいよ……考えてみれば不公平だ」

「えっ?なにが?」

「こんなんアタシの方が不利じゃん。不公平じゃん。キミ、脱出できんの?逆の立場で」

ここにきて2時間に及んだ攻防戦を根底からぶっ壊す発言。

「無効にしろってこと?」

まぁ、それでもいいと思った。

下着買いに行かなくて済むなら。

「タクミくんが同じ条件で脱出できたら負けを認めるよ。今日はもう時間ないから日程は改めて連絡します」

「なんだその業務連絡w」

「笑ってるけど、同じ条件だからね。次はキミに猫になってもらいます。耳も付けて手もこのグローブしてよね。あぁ、尻尾もだし、もちろんボンテージも…」

ニヤってユキが笑う。

「はっ?俺が?」

「アタシと身長変わらないし華奢だから入るでしょ。拘束から抜けるかボンテージ脱げたら負けを認めるよ。今度はキミがアタシのペットだよ。……可愛がってあげるからね……ねっ?」

次回”俺、猫になる”

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