翌朝、ホテルをチェックアウトし帰宅、マンションに着いたのは夕方前で
「楽しかったですね♡…また、行きましょうね?…」
「夕飯はどうしますか?」
「沙月は疲れてない?」
「大丈夫ですよ…」
「…外食にするか?」
荷物を片付け食べに出た…
旅行を終えてから以前と変わらない生活で強いて言えば多少沙月のマンションに居る時間が増えたぐらいで…それから数日が経ち、沙月が帰って来たが少し元気が無かった
「どうかした?」
「っん!な、何でも…無いよ…大丈夫!」
「ご、ご飯作りますね…」
「そうそう…由紀…今月いっぱいで…仕事辞めるみたいですよ…」
「・・・」
「由紀の実家も会社やってるみたいで…そっちで働くみたいです」
「・・・」
食事を済ませ沙月の肩を抱き寄せキスをし胸に手をやると
「ウ〜ン…ウゥゥ…ウンッま、待って…」
「ご、ごめん…今日は…無理…」
「何で?」
「・・・…せ、生理で…」
「でも、今までは…させてくれてたじゃん?」
「ご、ごめん…く、口でするから…」
「・・・いつもと変わらなくない?」
「・・・も、もしかして…もしかしてだよ…あ、赤ちゃん…出来たかも…」
「・・・マ、マジ?」
「簡易検査では❝陽性❞だったの…ごめん…」
「あ、明日…病院で…調べてくる…」
「・・・」
「だ、大丈夫…あ、あなたには…迷惑掛けないから…」
そう言うとゆっくり肩を震わせ泣き出し俺の胸に縋って来た…
翌朝…
「一緒に行こうか?」
「だ、大丈夫…」
「心配しないで…」
やはり元気は無く…マンションを出て沙月と別れ昼過ぎにマンションに行きチャイムを鳴らしだが返事は無く少し待ってみたが帰ってくる様子も無かったので夕方行ってみたがまだ帰ってなかった…
翌朝行ってみたがやはり帰って来た様子が無く、沙月が帰って来たのはそれから7日後で…
「・・・き、来てたんですね」
部屋に入りテーブルの前に座り
「どうだった?…何でこんなに居なかったの?」
「・・・な、何か飲みます?」
立ち上がりキッチンでコーヒーを入れ持って来た
「・・・ごめんなさい…も、もう…会わないようにしよ?…それが…お互いの為だよ…」
「えっ?…な、何で?…この数日…何が有ったの?」
「・・・や、やっぱり…妊娠してた…」
「・・・」
「“妊娠2ヶ月”っだって…」
「さ、流石に…親には…黙っている訳には…」
「だ、大丈夫…あなたの事…言ってないから…」
「そのせいも有って…実家から…出られなかった…」
「・・・」
「だ、だから…ね…もう…・・・」
ゆっくり肩を震わせ泣き出し
「ヒックあ、あわないで…ヒックヒックおこ…ヒックヒック…」
ゆっくり沙月に近づき優しく抱きしめたが
「ヒックヒックや、やめて…ヒックいいよ…ヒックヒックわたしが…いけないんだからヒックヒック…」
「あ、あなたのヒックヒック…おもににヒックヒック…な、なりたくないヒック…」
更に強く抱きしめると本泣きし始め
「ごぉ…ごめんねぇ…あ…あぁなたぁ…にぃ…めめぇいぃわぁくぅ…かけてぇ〜…」
俺の服を強く握りしめた
「明日、親に挨拶行こ?」
「えぇっ?…いぃいぃよぉ…わ、わたしがヒックヒック…わるいんヒック…だからヒックヒック…」
「行こ?」
「いいのヒックヒック…」
頭を優しく撫で軽くキスをした…
翌朝、マンションを出て一旦沙月と別れ沙月のマンションの最寄り駅で待ち合わせ沙月の実家に行くと玄関で親(母親)が立っていて俺を見ると驚きそこから説教が始まった…
「❝俺が親なら当然の反応で…自分の娘が“妊娠報告”し連れて来た相手が2周り近い上で…娘より自分❛親❜の方が近いんならそうなる❞」
沙月は必死に俺を庇ってくれたが母親は聞く耳を持たず…怒号や罵声を浴びせられたが何も言い返せずただ謝罪していた…
「沙月!本当に、この男が良いの?」
「・・・娘がそこまで、惚れてるとは…」
「お腹の子には罪はないから…」
「でも、あなたを許してはないですから」
「あなたの沙月とお腹の子に対する誠意を見せなさい…」
沙月の母親に条件を出され、沙月は出産まで沙月のマンションで母親と同居する事に成っり事実上沙月に会えなく成った…
そして月日が経ち1本の電話が来た
「私ですけど、昨日、無事産まれました、一応❛父親❜何ですから、顔だけでも見に来て良いですよ」
俺は急いで病院に行くと母親が待合所で待っていて後を追って子供を見させて貰い、沙月の病室に来させて貰った
「・・・頑張ったね、お疲れ様」
「ご、ごめんネ…本当は立会って貰いたかったんだけど…母が…」
「仕方ないさ」
頭を優しく撫でた
「…な、名前、考えてくれる?」
「良いの?」
「あの娘の“パパ”なんだから…」
病室を出ると廊下で待ってくれていた母親に
「これからが大変なんだから分かっているでしょうね?」
「はい!」
そして更に更に月日が経ち…
「お〜い!お風呂から出るぞ」
「は〜い…」
「コラ!体拭けないでしょ…早く服着て…」
「パパは?」
「パパはもう少しして出るよ…さぁ、寝ようか」
風呂から上がりリビングのソファーに腰を掛けている
「お疲れ様…ようやく寝たよ」
「お疲れ様…一杯飲む?」
「う〜…飲もうかな?」
「聞いてくれた?」
「ん?…」
「聞いてないの?…今年の“祐舞”の誕生日プレゼント…」
「あ〜ぁ〜…聞いたよ」
「何て?」
「・・・」
「何?…聞いたんでしょ?」
俺はゆっくり頷く
「だったら何?」
「今年、やっと家族3人で祝えるんだよ」
「それが…」
耳元で囁いた
「えっ?…・・・」
「…理由言ってた?」
「友達の所で、見て“可愛かったん”だって」
「・・・今年は無理だけど❝祐舞❞の為…パパ、ガンバってね♡」
頬にキスをして来て
「じゃぁ、お風呂入って来るね…」
寝室のベットに寝転んでると沙月が入って来て寄り添い
「祐舞が生まれて❝3年❞、やっと家族に成れたね…」
「長かった…でも3年で義母さん許してくれたよな…」
「母さん、“自分が❝片親❞で姉弟達育てて…孫には悲しませたく無かった”みたい…」
「そっか…義母さんに感謝だな…」
ゆっくり顔を近づけキスをし舌を絡めて来て
「祐舞のお願い…叶えてあげよ…」
パジャマのボタンを外し仰向けに寝転び
「…き、来て…」
覆い被さりキスをし舌を絡める
「ウゥ〜ン…ウンッ…ゥンン…」
パジャマを開け胸に手をやりゆっくり優しく揉むと
「ウゥ〜ン…アンッァン…アアン…アァ〜ン」
出産して1周り大きく成っていたが柔らかく少し伸びている乳首を指で摘むと
「アァ〜ン…アンアン…ァンッァンッ…」
「ハァ~ハァ~き、きもちいい…ァンッきもちいいよ」
乳房の付け根を握り乳首を咥え舌で転がした
「アッ…ア〜ァ〜アン〜…ハァハァだ、だめ…」
「む、むねハァッハァッ…だけでウンッ…いく…」
胸から離れまたキスをし首筋を舐めると
「ウン〜…アンッ…ア〜ン…そ、そこは…」
シーツを握り体を強張らせたパジャマの上から股間を触ると少し蒸れていて指を添え撫でると腰をクネらし
「アンァンッァンッ…ハァ~ハァ~」
パジャマと下着の中に手を入れ動かすとクチャクチャと音を立て
「ハァハァウンッ…ウ〜ゥン…も、もうハァ~ハァ~…いれて…」
パジャマと下着を脱がしM字に開かせ覆い被さりゆっくり挿れて行った
「ア〜ッ…アンッ…ウゥゥ…アッン…」
体を反らし腰をクネらせた
「き、きもちいい…よアンッ…もう…いきそうアァァ~…」
ゆっくり動き優しく乳房を揉んだ
「ア〜ァン〜…アンァン…ハァ~ハァ~だ、だめ…い、いく…いちゃう…」
「ハァ~ハァ~ハァハァ…きもちいいハァ~ハァ~…」
嬉しそうに微笑んで来た、少し脚を開かせさっきよりは速く動かすと
「アンッ…アァァ…い、いまウン〜…いったばかりア~ァン…なのにハァ~ハァ~…」
「ま、またァウン…くるウゥゥ…アッ…だめ…」
「い、いっちゃうよァン…いっちょう…いく…いくいく…」
シーツを握り締め体を反らした
「ハァ~ハァ~も、もぅ…ハァハァひ、ひさしぶりなのに…ハァ~ハァ~もっと…あなたをかんじたいよハァッハァッ」
「ハァ~ハァ~わ、わたしが…ハァ~ハァ~うごく…」
ほぼ開けているパジャマを脱ぎ俺に跨りゆっくり腰を下ろしクネる様に腰を動かさし
「アンッ…ウゥゥ〜…き、きもちいいハァハァ…ところにアァァ…あたってるハァ~ハァ~…」
「お、おっぱい…さわってアンッハァッハァッ」
下から乳房を揉みながら時折乳首も触ると
「アァァ~…アンッウゥ~…き、きもちいい…きもちいいよ…」
手を俺の胸に置き乳首を触って来て腰を上下に動かしだした
「アン…アァ〜ン…き、きもちいい?ウンッ…」
「い、いっしょにアン…いってアァァ…お、おねがいアンッ…」
腰をまたクネらせ
「ハァッハァッあ、あなたがアンッ…い、いくウゥ~…までハァ~ハァ~…が、がまんンン~…するからアァハァ~ハァ~」
沙月をベット寝かせ始めはゆっくり動かし徐々に速め
「イ、イク」
「ア…ハァハァ…き、きてアァ~…アンハァ~ハァ~…アンッハァッハァッ…」
中に出し沙月に覆い被さりキスをし
「愛してるよ」
「・・・わ、わたしも」
腕を回し強く抱きついて来た…
そして、俺達は4人家族に成った。
〜完〜