これは俺の知り合いの物凄く可愛い子の話なんだけど。正直俺はその子のこと好きだった。それであんな事があれば人づてやら裁判傍聴やらで詳しくなるってもんだ。
その子、大学生だったんだけど、ファミレスで働いていたある日、中年の不細工で汚い浮浪者みたいなおっさんがやってきて、とんでもない量注文して、ドカ食いしだした。店員の間では、
「なんだあいつ……」
みたいになった。当然だよな。払えるとはとても思えない量なんだもの。
そんで、他の店員も怖くて近づけない中、彼女を見つけた中年男は彼女を呼んだんだって。
それでさらに注文したりして。
店内はわりと客でごった返していて、他の客はあまり気にしていない様子で、彼女以外の店員もてんてこ舞いで構う余裕が無かったんだって。
すると男が
「トイレどこだ」
と言うので、彼女は説明すると、
「オレ、実は高血圧でなあ……。トイレで倒れるといけないから、近くまで一緒に来てくれよ」
て言うんだって。
彼女も大学生で、こんなおっさんみたいな奴に始めて出くわしたのもあって、断りきれずに言うとおりついて行ってあげた。これがそいつの手だったんだよな。
トイレの近くまでいって、他の人の目が届かない場所に来ると、いきなりナイフを突きつけて、
「入れ」
彼女は怯えてトイレの中に入ってしまった。たまたま他の客がトイレにいなかったのも不運だった。
汚いおっさんと憧れの可愛い子が2人きりでトイレの中にいたんだ。
おっさんは、ナイフを握った手で抱き寄せてきて、彼女は抵抗できなかった。
「キスしろ」
彼女はためらったんだって。彼氏だっているし、こんなおっさんとキスしたい訳がなかった。
「逆らったらどうなるか分かってんのか?」
囁くような声で脅してきた。ナイフを可憐な頬に突きつけて。彼女はそれだけで震え上がってしまった。
キスしたんだって。
最初は軽い唇を当てる程度のキスで、それを数回繰り返し、ついにはおっさんが舌を入れてきてのディープキスだ。俺が憧れていた彼女の唇をそのおっさんは奪ったんだ。
おずおずと顔を近づけ、キスをした彼女の光景が浮かんでしまう。
舌を絡ませながら、ベルトを外しおっさんはズボンを下ろした。彼女の手をそっと持っていき、
「しごけ」
彼女はあの綺麗な手でおっさんの汚いチンポを握った。そして擦った。
「よし、脱げ」
おっさんは興奮し息荒く言った。ニヤニヤしてたんだって。
彼女は逆らえずに泣きながら全裸になった。
ファミレスの可愛い征服や下着は便器の上に置いた。
「いい胸してんじゃねーか」
おっさんは直に揉んできて言ったんだって。
胸糞悪いと同時に、羨ましいという感情が沸き起こる。彼女は普段、膝丈だったり太ももまでのミニスカだったり、華奢で清楚な雰囲気をかもし出している。それでも見惚れてしまうが、全裸姿なんて……。
「座れ」
彼女は座って、怯えながらおっさんを見た。
おっさんのチンポが目の前に出されたそうだ。
「しゃぶれ」
絶望しかなかったって…。
彼女は観念して、汚らしいチンポをあの綺麗な口で咥えた。
おっさんは住所不定無職だったという。きっと風呂にも入っていたかどうか。彼女が本当に可哀想だ。
「おい、やる気出してしゃぶれ」
おっさんの怒気に彼女は怯えて、必死にこの状況を耐えようとした。
どんな気持ちだったんだろう。
顔を動かしながら、手でしごきながら、汚臭のする垢塗れの肉棒を丹念に舐め回す。
「よし、本番しようや」
彼女はチンポから口を離し、おっさんが肩を掴んでバックの態勢にもっていくのに黙って従ったんだって。
綺麗で白い尻にチンポをあてがって、膣に挿入しようとした。
彼女はすすり泣くしかなかったって。
おっさんは好みの若い子とセックス出来るのが嬉しかったのか、笑ってたって。
でも、すぐに焦り出した。
おっさんは挿入しようとするんだけど、チンポが上手く入らなかった。いざって時に萎れてしまったらしい。
彼女に自分の方を向かせてまた
「咥えろ」
彼女は言うとおりにした。
「もっと必死にしろ。さもないと分かっているな」
頷いて彼女はおっさんの機嫌を損ねないように必死で奉仕したって。
おっさんは、明らかに機嫌を悪くしていて、時折、彼女の頭を掴んで強引にイラマチオさせたりした。
奉仕している時はおっさんのチンポは硬度も長さも増して、イラマチオなんてされたら喉奥を刺激してきて、何度も吐きそうになる彼女。
「するぞ」
またバックの態勢で、華奢な彼女を背後から抱きしめながら挿入しようとした。
しかしまた入らなかった。
膣の入り口辺りで、萎えたチンポをこすりつけたりしてたって。
おっさんは舌打ちして、またしゃぶらせてきたんだって。
また、口の中で大きく熱くなっていくおっさんのチンポ。
彼女は耐えた。
「上手く舌使え」だの「リズムよくしろ」だの「亀頭を丹念に」だの「今度は竿だ」「玉舐めろ」だの散々いろいろ指示してきたって。
彼女は全部言うとおりにした。
おっさんは、3回目も結局失敗し、萎えたチンポを彼女にまたしゃぶらせた。
2回はバックで、3回目は便器に座らせての正常位をしようとしたそうだ。
とうとう奉仕中であってもなかなか勃起しなくなったおっさんのチンポをしゃぶり続けた。おっさんが小心だったんだろう。店内のトイレでコソコソと強姦をしようとしたのもあって、時が経つにつれて焦りも増していったんだろうな。
おっさんは諦め切れなかったのか、彼女にひたすら奉仕をさせ続けた。
でも、ついにどうやっても勃起しなくなったんだ。大きくなりはするも、挿入出来るほどにはならなかったが為に、おっさんは彼女にフェラを続けさせたんだって。せめて口の中で射精しようと思ったらしい。
でも、ついに諦めた。
「やっぱやめだ」
おっさんはチンポを引き抜き、呆然と見上げる彼女に向かって言ったんだって。
「誰にも言うなよ?」
4回目の試みはせずに、そう言って裸の彼女を残しトイレから出た。そこを駆けつけた警察におっさんは逮捕された。
トイレに駆けつけた警察が裸の彼女を発見したんだって。
彼女がいない事を不審に思った店員が通報したらしい。
でも、もっと早く通報していたら……。射精はされず、本番も中出しもされなかったけど、それでも彼女はひどく傷ついた。警察が来るまでの1時間おっさんとトイレで2人きり。キスをして手コキして、3度生挿入を試みられて、フェラチオも何十分とさせられた。
彼女はしばらく大学にも来なかった。
可哀想なのは、白昼堂々の事件だったし、場所が場所なので、ごく一部だけど、知り合いに話が広まってしまった事だ。
俺達は人でなしにも興奮したよ。
「あの子が」
「許せないけど羨ましい」
「あんな可愛い子が」
「俺なら逝けてた」
「レイプされなかっただけ、マシだな」
とか酷い事言いまくった。オナネタにもしたよ。
犯人のおっさんはリストラくらってマンション追い出されての自暴自棄の犯行だったらしい。綺麗な彼女を見ての衝動的な犯行だったそうだ。
それで、いざ本番でビビって勃たなかった。そんなヘタレのクズ野郎に俺が恋焦がれた子が酷い目に遭わされた。おっさんは公判では横柄に振舞っていたそうだ。きっと「勃起せず未遂」というのが恥ずかしかったんだろう。どこまでも情けない奴だ。
彼女は結局彼氏とも別れて、以前と違って影が差した気がする。相変わらず超可愛いが、辛い過去を抱えて明るく振舞おうとする彼女に余計俺は興奮してしまうのだ。
この前、講義でたまたま隣同士になって、軽く会話した。
他愛ない話をして、にこやかに可愛く笑う彼女が、あの時どんな目に遭ったか考えるとつい勃起してしまったよ。その可憐な唇でおっさんの汚い唇とキスし、汚いチンポをしゃぶった。時折見える、その可愛らしい舌で舐め回したんだ。その半袖シャツで膨らむ乳房を直に揉まれたんだ。膝丈スカートから覗く綺麗な生足を、スカート中の太ももや尻を、犯人に晒し、触れられたんだ。膣も直にチンポをあてがわれた。入らなかったけど。
その可愛い顔がどう歪み、どう青ざめ、どう泣きじゃくったんだろう。
あまり、考えたくないけど、つい考えて興奮してしまうんだ。彼女は気づいていない風だけど、どうだろうかなあ。