憧れの先輩トラッカーと実は両思いだった2

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待ちに待った初デート。それまでも仕事で走ってる時は毎日電話してましたが。

今までは仕事の愚痴とか他愛もない会話だったのですが、美奈子さんに告白してからちょっと会話も変わりましたね。

電話を切る時は

『タカさん、愛してる』って言ってくれるし。だから私も

『美奈子さん、愛してるよ』っていいます。のろけてスミマセン。

ウチの会社のトラックもドライブレコーダーは付いているので、会話もしっかり録音されてると思いますが(汗)

デート前日の仕事は美奈子さんは浜松帰り、私は新潟帰りでした。さすがに午前中は寝ていたいのでデートは午後からという事に。彼女の家の近所のコンビニで待ち合わせし、私の車で出かけることに。約束の時間をちょっと過ぎた頃やってきた彼女は

『ゴメ~ン待ったぁ?寝坊しちゃったよ』と言って笑ってました。実は彼女、仕事でもたまに寝坊する。目覚ましを4つ使ってるらしい。それでも寝坊するんだからスゴいと思うけど。

デニムのパンツに紺色のゆるゆるニットソー。なんとも可愛らしい。

『オレも今来たとこですから(笑)』そう言って助手席のドアを開けた。

美奈子:『そういえばタカさんの車乗るの初めてだぁ。』なんてちょっとはしゃいでいる。

私:『じゃあ行こうか…』と言いかけた時、彼女が手に持っていたスマホが足元に落ちた。それを拾おうとかがんだ時、Vネックのニットソーの胸元からふっくらした谷間と水色っぽいブラのカップが覗けてしまった。

私はすぐ視線をそらし何も見ていないフリを装いましたが。彼女は気づいたようで

『あ~っ、タカさん今見たでしょー。』って言ってきて

私:『見てない、見てないから。(汗)』

美奈子:『うっそだぁ~(笑)でも後で全部見られちゃうのかなぁ♡?』だって。ヤバい。息子が…(汗)

顔が赤いよってからかわれながらちょっとドライブ。

海の公園駅近くにあるラーメン屋で食事をしていたらもう午後7時近かった。

私:『美奈子さん、明日はドコ?』って聞くと

美奈子:『御殿場一発だよ。タカさんは?』

私:『千葉県内3ヶ所。』

美奈子:『じゃあちょっと遅くても大丈夫だね。』そう言って私の顔を覗きこんでくる。めちゃ可愛い。

私:『ウチ来る?』と聞いてみる。

美奈子:『行ってもいいの?』

私:『もっと一緒にいたいから。』そう言って車の中で軽くキスをした。

私の家は駅から少し離れたマンション。持ち家もあったが離婚した時元嫁に取られてしまったので仕方がない。ローンが残っていないのが救いだ。

我が家に入ると美奈子さんは部屋中を見回して

『広ーいねぇ。あたしのアパートなんて1ルームだよ。ここなら二人で住めるねぇ♡』だって。ちょっとドキドキしてしまいました。

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