悪友の後輩から、奥さんの貸出調教を依頼された件【加筆総集編】

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「三月(みつき)さん、お願いです!俺の妻を、香緒里を抱いてください!!」

田仲から、仰天の相談があったのは、社会人になってからの公私ともどもの相棒兼悪友の秋男の入院見舞いの帰り。

潰瘍性大腸炎での二回目の入院も、なかなか治癒効果が出ないとのことで「あの秋男がなあ」と、一緒にしみじみと飲んでいるときだった。

「、、、何を言ってんのお前?ばかなの?」

物凄く冷たく一瞥した。

田仲は秋男の四年後輩で嫁の元同僚。

会社は違えどタッグを組んできた仲間。

昔はヤバめの仕事で俺や秋男の後をワタワタ付いてきてた田仲も今や齢36歳の中堅社員。

ちょっと睨んだぐらいでは全く動じず、逆に「俺だって色々仕込んでるんです。話聞いてくれないと奥さんにチクりますよ~」っていう挑戦的な視線を向けてくる。

カワイげない!!

三月「お前が俺の何を知ってるんだよ!」

田仲「三月さんの独身時代のマダムキラー武勇伝のあれやこれや」

、、、、え!

ヤバいヤバいヤバいヤバいぞ!

こいつには確かにうちの嫁への独自密告ルートがある。

こいつとこいつの奥さんは、嫁の一年後輩で当時の直属の部下。

たしかこいつの結婚式には嫁も出席したはず。

まあ、危険度は情報によるけどな。

ここは一発、かましとくか!

三月「へん!脅そうったってヤバめな話はとっくに夫婦情報共有済みだ!」

田仲「嘘だ!!」

こ、こいつ、ひぐらしのなく頃にのレナ並みの迫力で。

田仲「そうなら、あなたのところはとっくに夫婦崩壊してるはずです!」

三月「、、は?な、に、言って、、、、」

田仲「ミキさんの話あたりならいざ知らず、ひとみさんの話、、」

三月「分かったあ!」

こ、このガキ!よりによって最悪の!

三月「ぜ~ぜ~、分かった話は聞こうじゃないか!」

田仲「、、場所を変えましょう」

三月「秋男、てめえ~」

A男「いや~流石に詳細は話してないよ」

三月「それにしたって、お前、言って良いことと悪いことが!!」

場所を変えて、俺たちは再び秋男の入院する病院へ。

そりゃ病院の夜の個人病室はヤバめの話には良いかもね。入れればだけど。守衛さんすんません(汗)。

病院に着き次第、田仲は俺に謝ってきた。

何でも秋男から「三月に、ひとみさんの話を奥さんにばらされたくなかったら話を聞け!って言えば、取り敢えず話は聞くと思うよ」と入れ知恵されたとか。

そりゃ聞くよ!!ヤバすぎだよ!!秋男相手なら刺し違える情報あるんだけどなあ。

三月「んで?秋男も田仲の相談事知ってるんだろ?教えろよ。」

秋男「え、俺から?」

三月「そのほうが田仲のグダグダ話より明瞭簡潔」

田仲「ヒドイ!」

三月「そりゃ、浮気じゃないの?」

秋男「、、、、、」

田仲「三月さん、妻は浮気なんかしません!ただ心のバランスが崩れて昔の記憶に引きずられて!」

三月「まあまあ、んじゃ整理するぞ?」

秋男「田仲の奥さん、俺の部下でもあった香緒里は、大学三年の春から冬にかけて、屑の彼氏がいたと」

三月「そいつの巨根セックスに溺れて洗脳されてたと。四股かけられても離れられなかったと。あの香緒里ちゃんがねえ~」

実のところ、香緒里ちゃんとは、田仲やうちの嫁交えて飲んだこともある。

田仲香緒里ちゃん。

端正な顔立ちにセミロングのサラサラな髪が映える日本人形みたいな容姿。

うちの嫁を小柄に可愛くした感じで清楚な和風美人なんだよなあ。胸は嫁よりデカイし。

秋男「んで、そいつは薬で捕まって、その後、香緒里は同学年の田仲と出会ったと。で、交際・結婚して半年前までは仲良くやってきたと」

三月「半年前から突然セックスに応じて貰えなくなって?イロイロ頑張ったけど改善しなくて?先般、昔の彼氏のセックスが忘れられないとゲロされたと」

秋男「そんな自分には妻でいる資格はない離婚してほしいと土下座されたと」

三月「んで?俺が定期的に香緒里ちゃん抱いて性的に満足させられれば、普段の夫婦生活は継続できるんじゃないかって?、、、お前は、あほか!!」

田仲「三月さ~ん(涙)」

三月「そもそも、何で俺がそんな屑彼氏のセックスに対抗出来ると思うんだ!」

秋男「あ~、それば俺が保証した」

三月「はあっ?」

秋男「相手は巨根の鬼畜セックスだろ?お前なら大丈夫!と言うか適任」

三月「お前なあ~、俺だってもう40、、と言うか俺をなんだと思ってるんだよ!!」

秋男「え?聞きたい?今更だけど」

三月「、、、、いい、言うな」

田仲「頼みますよ~三月さんしか頼れる人がいないんですよ~」

三月「田仲、お前もこいつの言うこと盲目的に信じるな!」

田仲「僕ら見てますもん。うちの鶴姫が極上のフォアグラに作り変えられたの。」

お前、それ嫁にバレたら殺される話だぞ。

三月「いや!まずは興信所だろ。田仲には悪いが、こいつは浮気不倫の王道パターン、、、。」

秋男「やったんだよ。達也のところで、二回計2ヶ月間の調査」

田仲「何も無かったんですよ」

三月「え、、、」

達也「やったんですよ。5ヶ月前と先月。バッチリ調査」

ところは変わって、国見達也探偵事務所。

こいつも秋男の元後輩、田仲の同期。嫁の元部下。

こいつらの会社は、一度倒産して外資に吸収されててね、こいつはその前に会社辞めてて、今は堂々と興信所の所長さん。俺たちの業界は意外と警察機構にもほど近いんで、こいつのところも結構頑張っている。

達也「というか田仲、次は病院だって言っただろうが!ヤバかったんだぞ、先月の香緒里ちゃんの引きこもり生活」

なるほどな~、田仲も馬鹿じゃない。異変の有った直後に一回、状況が改善しないので再度調査を掛けたんだ。お友達価格様々だな。

三月「達也」

達也「はい」

三月「浮気の接触案件はなかったとして、盗聴機は仕掛けたか?」

達也「田仲の協力でバッチリ、、成果なし」

三月「携帯も?」

達也「違法にやりましたが、、、成果なし」

三月「う~ん、その屑彼氏って薬のお勤めいつまでだったの?」

達也「シャバに出ちゃってるんですよね。ずいぶん前に。その後は滞在場所だけ押さえましたが。」

三月「で、張り込み中は電話含めて接触形跡無しと」

達也「はい」

三月「う~ん」

田仲「だから浮気じゃ無いんですって!」

達也「俺も、ここまでくると、もう香緒里ちゃん本人に聞いたほうが良いのかなと」

三月「で、カウンセリング勧めてたのか」

達也「そうですが、三月さんが絡むなら話は別です。三月さんの寸止めセックスで洗いざらいしゃべらせましょう!」

うんうんとうなずく田仲。

お前ら本当に俺をなんだと思ってるんだ。

三月「この話に絡むには絶対条件がある。うちの嫁の同意が取れるかだ」

田仲「説得には俺も同席させてください」

達也「あ~早見先輩ですよね。俺も同席したい」

三月「なんでお前まで」

達也「いや、あの人俺たちのアイドルだったから」

三月「お前らさ~俺よりはるかに早くあいつと知り合ってるよね?本当に良いと思ってたんなら、いっくらでもチャンスあったよね」

田仲「いや、結婚前の早見先輩って、端正な容姿だけど性格男で。」

達也「まさに鶴姫!」

田仲・達也「鑑賞には最高だけど、煮ても焼いても食べられない!!」

ごそっ。

三月「お前ら油断しすぎ。嫁に聴かせたらどうなるかな~」

俺は懐から稼働中のレコーダーを取り出して。

田仲・達也「!!」

達也「い、いや、結婚前後からだよなあ。早見先輩ったらフェロモンだだ漏れで凄い色っぽくなったの」

田仲「急に役員連中まで、粉掛けはじめて」

達也「抱きたい女性社員、No.1とか!!」

田仲「豹変っすよ、三月さん、本当になにをどんだけやったんすか?」

三月「、、、、」

うん、もう真面目に沙織を説得するのはやめよう!!

三月「、、、、お前らしばらく俺の奴隷ね」

沙織「田仲!国見!久しぶり!!」

田仲「お久しぶりです。外資に転職でしたよね!相変わらずお綺麗ですね。うちの香緒里ほどじゃないっすけど」

沙織「なんだ田仲、年食ったからって良い度胸じゃん。あ~国見は、まだインチキ探偵やってんの~?」

達也「いや~早見先輩、お元気そうで!あ、お子さん出来たらしいですね、おめでとうございます!しっかし相変わらず子供っぽいっすね~」

沙織「はっはっは~、若々しいという誉め言葉として取っておくけど、、、ぶっ殺すぞ!コラ!」

が、ガラ悪い~。

いつも思うけど、沙織のやつ、なんで元の会社のやつには口が悪くなるんだ?

ご近所から、大和撫子美人って噂されてる、いつもの清楚さはどこに雲隠れしちゃったの!?

三月「沙織、悪い!夜に突然二人も家に連れてきて」

沙織「ううん、みっちゃん良いってば!!元はと言えば私の関係者だもん」

達也「み、みっちゃん?」

田仲「だもん!?」

沙織「、、なんだ、お前ら!何か文句あんのか!?」

おまいら、説得前に沙織怒らせてどうすんだ!?

沙織「絶・対・嫌!!」

三月「ですよね~、オラおまいら帰れ~!」

田仲「三月さん~(涙)」

達也「だ、駄目ですよ~三月さんが諦めたら、この人、絶対話聞いてくんない~」

沙織「オラ塩撒くぞ帰れ~」

田仲「は、早見先輩~、後輩のよしみで話だけでも!」

沙織「話は聞いた!出てけ!!」

田仲・達也「ひぇぇ」

這う這うの体で出ていく二人。

悪い、何のお構いも出来ませんでした(汗)。

、、、ただ、沙織の最後の言葉には、単なる拒絶じゃない何か含むものはありそうだなって感触は持った。

その日の夜、俺は沙織に寸止めセックスを仕掛けた。

焦らして焦らして、さんざんおねだりさせて。

そして、

沙織「あぁ、、あぁ、、奥が、、」

ゆっくりとゆっくりとした抽挿を繰り返えす。

沙織がしゃべれる、でも決して現実には戻れない甘いピストンを繰り返えす。

三月「嫌なのか、沙織」

沙織「あぁ~、嫌~」

三月「なぜだ」

沙織「あぁ、みっちゃんが抱いたら、香緒里は絶対みっちゃんのとりこになる!もしみっちゃんが香緒里に情を移しちゃったらやだ~」

三月「そんなことするか!!」

俺は抽挿のピッチを速めて、

沙織「あぁ、駄目、駄目、あぁぁ、それ今やったら、あぁ、あぁ、やだ、逝く逝く逝く逝く、、、っくう~~!!」

寝物語に沙織と話す。

三月「なあ、沙織。このケース、お前の若いときに似ている」

沙織「うん。そんな気がした」

三月「もしだ、お前が大学で最初に付き合った不倫相手の店長と別れた後、元婚約者のたかしさんとそのまま結婚したとして、15年近くたっても引き摺られるか?」

沙織「店長のってことなら無い。たかしさんとは普通のエッチだったから、あの時の不倫セックスの快感を全く引き摺ってなかったかって言ったら嘘になるけど、あのセックスにそこまでの魔力はないよ。ただ、、」

三月「ただ?」

沙織「あの時の不倫相手がみっちゃんだったら、ましてどこかで会っちゃったら、分かんない。ヤられちゃったら、駄目だろうなあ」

三月「鬼畜な例えありがとう。でもヤってたら普通は繰り返し会うんじゃない?」

沙織「うん、ヤらないの耐えられないなあ」

三月「今回はそれはなさそうなんだよなあ」

沙織「、、、、」

三月「達也のチェックで、少し穴があるとしたら手紙だ。専業主婦の香緒里ちゃんが田仲より先に受けとるのは必然だ。もし昔の行為写真とかで脅されたとしたら」

沙織「私なら即、みっちゃんに相談だなあ」

三月「お前はそうかもしれないけどさ~」

沙織「香緒里は結構強いよ。多分、みっちゃんや秋山先輩が思うよりは。」

三月「そっか~、じゃあ振り出しだなあ」

沙織「あ、、、」

三月「なに?」

沙織「、、、、」

三月「言ってよ」

沙織「ん~とね、私の場合だけどさ、相手が店長でもたかしさんでもさ、今のみっちゃんが狙われて傷付けられるようなシチュエーションなら、それが絶対に避けられないなら、、、」

三月「、、、」

沙織「私は相手を殺しに行くと思う。交渉なんか考えない。ただ刺し違えにいく。」

三月「、、、」

沙織「その時は、、みっちゃんに迷惑掛けたくないから、、行く前に嘘ついてでも別れようとすると思う。でも時間が無くなったら、その時は、、、もう、、、やだ、想像したら涙が出てきた(涙)」

三月「お前、それは、、、」

沙織「香緒里は強いんだよ。あの娘もそれくらいのことはやっちゃうんだ、、、もしかしたら時間が無いのかもしれない!」

三月「、、すぐに達也に香緒里ちゃんを張らせる、、、心配すんな」

沙織「みっちゃん、、、出来るなら香緒里を助けてあげてよ」

本件に絡む最大の障害が無くなった。

「秋男、お前の見解は?」

俺(三月)と達也は、再び秋男の病室にいる。

俺は二人に、沙織の了承を得られたことと昨日の沙織の推察を話した。

沙織は今回の香緒里ちゃんの貸出調教に俺が絡むことを了承した。いや、むしろ急げと言った。

条件は三つ。

曰く、調教日は必ず事前に教えること

曰く、何をやったのか必ず報告すること

曰く、調教の翌日。必ず同じ方法で自分を抱くこと。

(本気かよ、と思って「アナルも?バイブも?」って詰めてたら凄っごい怒られた。)

田仲は沙織の了承を受けて、早速、香緒里ちゃんに話しに行っている。

達也「、、よく早見先輩を説得しきれましたね。昨日の感じじゃ全く駄目かと」

三月「説得なんかしてない。あいつが勝手に香緒里ちゃんを心配したんだ。香緒里ちゃんがバカなことをしないように助けてやってくれって」

本当、あいつまで俺をなんだと、、、。

達也「、、相変わらずカッコ良いっすね早見先輩。変わんないなあ」

秋男「三月。突っ込みどころはいくつもある。半年前、田仲たちにこの状況を引き起こしたトリガーは何なのかとかな。だがまずはすべて横に置いてだ。」

三月「うん」

秋男「屑彼氏が早見の推察通り、香緒里のそばにいる田仲を排除しようとしているとして、そこまでして屑彼氏が欲っするものはなんだ?」

達也「それは香緒里ちゃんの身体では?」

秋男「当時で四股の一人だろ?それに今となっては36歳のババア、、、」

三月「ちょっと待てコラ!てめえ!それは沙織もババアだと言ってやがるな!」

秋男「待て待て!なんでお前が怒る!?」

達也「三月さん、お、落ち着いて~」

三月「沙織は今のほうが、綺麗だ~」

秋男「はあはあ、だから香緒里も大学の頃より良い女になっていたとしても、近くにいない屑彼氏には分かんないだろ!他に欲するものがあるんじゃないかって話!!」

三月「む~~む~~」

達也「駄目だ、三月さんしばらく役に立たない。秋山先輩、話の続きは?」

秋男「田仲を自分から遠ざけようとする香緒里の心情は、その原因に昔の屑彼氏が絡んでいそうなところは、早見の言う通りな気がする。ただ。」

三月「、、、ただ?なんだよ」

達也「あ、、復活した」

秋男「香緒里ちゃんと屑彼氏って単なるセフレだったのか?」

達也「どういうことっすか?」

秋男「屑彼氏は当時覚醒剤で捕まったんだろ?」

達也「15年近く前ですね。、、あれ、何だ、、、この違和感」

秋男「15年なんだよ。何故、香緒里は、ここにきて、今さら過去にこだわる?」

三月「達也」

達也「はい」

三月「屑彼氏が捕まったとき、香緒里ちゃんはどうしていた?調べられるか?」

田仲「貸出の件、香緒里から、条件付きでOK出ました。三月さんが屑彼氏のセックスを再現出来るなら会いたいって。」

達也が秋男の病室を飛び出して約一時間後、入れ替わりに入って来たのは田仲。

三月「まじかよ香緒里ちゃん。」

秋男「田仲、条件って何だ。」

田仲「それが、、、うちではやりたくない。出来れば三月さんの家が良い。必ず生でやる。それと、隣の部屋で俺と早見先輩に待機して欲しいって」

三月「却下だ!!」

秋男「、、、、、」

三月「何で沙織を巻き込む!」

田仲「み、三月さ、、」

三月「沙織が傷つく!嫌だ!俺は、、」

『みっちゃん!待って!!』

三月「秋男、おまえ、、、」

秋男のやつ、いつの間に俺の携帯掠め取って沙織に、、、。

沙織『みっちゃん、その結論待って!』

スピーカーにした俺の携帯から、沙織の声が。

沙織『私が直接、香緒里と話してみる!田仲!私に香緒里の連絡先を教えろ!』

沙織「もしもし?香緒里?」

香緒里「早見先輩、お久しぶりです!」

沙織「なにやってんのよ、あんた~」

香緒里「、、、、」

沙織「あのさあ!」

香緒里「、、、、」

沙織「まあ、あんたはしゃべんないわよね」

香緒里「すみません」

沙織「ひとつだけ教えて。うちの旦那があんた抱くとき、田仲や私は何故必要なのよ。」

香緒里「、、、、」

沙織「それ言わないと、うちの旦那はあんた抱かないよ。まあ、あんたは本当はどっちでも良いのかもしんないけど。」

香緒里「そんなことないですよ。三月さんが本当にあのセックスを再現してくれるなら受けたいです。分かりました、話します。」

沙織「、、、、」

香緒里「三月さんが本当にあのセックスを再現するなら、きっと私は壊れます。その姿を目の当たりにすれば、それは田仲に私との別れを決断させるでしょう。私の狙い通りです。」

沙織「私は?」

香緒里「壊れた私は三月さんの奴隷になります。奴隷には所有者が必要ですよ。私は三月さんに飼ってもらいたい。あなたの家も壊れてくれたら文句無しです。」

沙織「、、、別れないわよ、わたし」

香緒里「それは残念。まあ、そっちはついでの話ですので」

沙織「そこまでこだわるの?昔のセックスに」

香緒里「早見先輩、内臓にベニスが纏わりついてほじくり返されるような。突かれれば逝き抜かれれは逝き、そのまま頭の中をかき回されるようなそんなセックス。やったことありますか?」

沙織「、、、そんなセックス。幸せなの?」

香緒里「身体が覚えてしまってるんです。早見先輩、三月さんがあれを再現出来るなら、受けたい!」

沙織「香緒里、、、」

香緒里「早見先輩、あれが出来るなら、三月さんは間違いなくこっち側の人間です」

沙織「こっち側って何よ!!」

香緒里「人を壊す側の人間です」

沙織「、、、、」

香緒里「早見先輩、三月さんは誰を何を壊してきたんでしょうね」

沙織は、香緒里ちゃんの条件を飲むと言った。決行は明日の夜。場所は俺の家。

沙織と俺の寝室で、俺は香緒里ちゃんを抱く。

沙織「みっちゃん」

もうすぐ田仲夫婦がやってくる。

沙織「内臓にベニスが纏わりついてほじくり返されるような。突かれれば逝き抜かれれは逝き、そのまま頭の中をかき回されるようなそんなセックス、心当たりある?」

三月「、、、ある」

沙織「、、、出来る?」

三月「、、、出来る」

沙織「、、、やりたい?」

三月「、、、やりたくない!」

沙織「みっちゃん、やめよう!今からでも、、、」

ピンポ~ン

香緒里『田仲です』

三月「沙織、やりたくはない!でも今日は本気でやる。出来れば、、出来ればお前は俺を嫌わないで欲しい」

【リビング】

「ママ~」

田仲「何で優くんまで一緒なんですか?」

沙織「田仲への盾。襲われないように」

田仲「ヒドイ!」

沙織「今のお前じゃない。香緒里ちゃんの狂態に錯乱したお前だ。襲ってきたら潰すよ。物理的に。」

【寝室】

香緒里「ご夫婦の寝室に」

香緒里がクスリと笑う。

香緒里「後輩の奥さんを押し倒して、私に何をなさるおつもりですか?」

三月「その余裕、、気に入らないな、お前、俺の奴隷になるんだろ?」

香緒里「ええ、なりますよ。奴隷にしてくださいな」

【リビング】

「う、、、あ、、、あぁ、、、」

田仲「か、香緒里、、、」

沙織「田仲、だまれ」

田仲「先輩、、、」

沙織「まだ始まってもいないのよ、こんなの」

「う、、、う、、あ、、あ、、あぁ~」

【寝室】

三月「へえ、着痩せしてるんだな、立派なもんだ。乳首の黒沈み加減も良い」

香緒里「あぁ~」

三月「田仲も頑張ってきたんだな、あそこもりっぱなドドメ色だ。だけど!!」

香緒里「ああっ!!」

三月「クリトリスにはもう少しお仕置きが必要かな?まずはここからだな。」

久しぶりだな、沙織には使ってないから。

俺は、香緒里ちゃんの右手首と右足首、左手首と左足首をガウン紐で縛った。これで香緒里は足を閉じることは出来ない。簡単な簡単な拘束。そして昔懐かしいクリキャップを取り出して、香緒里ちゃんのクリトリスに媚薬効果のあるローションを垂らした。

「あうっあうっあぁ~あうっ・・・」

吸い付かせたクリキャップを押したり放したりするたび、クリトリスが戻りそして引っ張られるようにピコッと尖る。

香緒里ちゃんのクリトリスが引っ張られるインターバルが短くなる。

香緒里「あっあっあああっ・・・」

透明なキャップの中で引っ張られ、戻って、

引っ張られ、戻って・・・。

香緒里ちゃんのクリトリスがまるで生き物のように伸び縮みを繰り返す。

さわってもいないのに、香緒里ちゃんは体をひくつかせながらブシャッと潮を噴出する。

三月「クリ、赤く剥けたね。昔の彼氏も田仲もしっかり剥いてなかったんだね」

香緒里「あ、あ、あ、あ、、、」

三月「さて、赤剥けたクリ可愛がろうね。ローターでも良いんだけど、今日は回転ブラシだ。こいつが充血したクリを擦ったら、、お前はどんな姿を見せてくれるのかな。」

香緒里「あ、あ、あなた、、、助けて、、あ!あ~~~」

【リビング】

「あ、あ、あなた、、、助けて、、あ!あ~~~」

田仲「香緒里、今行く!!」

沙織「行くの?」

田仲「え?」

沙織「まだ、本当に序ノ口よ」

「ガ、ガ、ギャアア~、イグ、イグ!ナ、ナンデ!!イガゼデ~~」

香緒里「逝かせて、、、逝かせて、、、」

三月「どうしようか」

香緒里「あ!あ!あぅ~、逝かせて~!!」

香緒里ちゃんのクリをなぶる。早く早く、ゆっくりと。

三月「さて、本番前に真面目な話を終わらせないとな」

香緒里「あ?、、、あ?」

三月「香緒里ちゃん、大学の屑彼氏が覚醒剤で捕まったとき、君はインドネシアにいたね」

香緒里「、、、、あ、、」

三月「そもそも、君は、東南アジアの歴史文学を専攻しようとしていた。何度も海外に行っていた。」

香緒里「、、、」

三月「君は、彼の薬の運び屋、共犯者だったんだね。」

香緒里「あ、あ、、、、三、、月さん、一度離して、、、いただけますか?」

三月「ああ」

俺は香緒里ちゃんの拘束を解く。

香緒里「そうです。私は東南アジアの文化に引かれて何度も現地に行っていた。彼は東南アジア方面の運び屋が欲しかった。」

香緒里「彼はそのためだけに私を堕とした。何度も何度も犯されて、私は彼の道具になった。何度も呼び出されて、当然のように生で注ぎ込まれて。」

香緒里「三月さん、私、あの時、三回堕胎してるんです。堕ろしては妊娠して、、もう子供出来ないんです。それでも彼から、彼のもたらす快感から逃れられなかったんです。」

香緒里「あの日、彼は捕まった。でも彼は私だけに伝言を残した。覚醒剤の海外輸出入の時効は15年。それが過ぎたら迎えにいく。インドネシアに行って、、一緒に暮らそう、、、と。私の時効はあと一週間後なんです。それまでに私は、、、、」

三月「それは田仲との未来よりも大事なものなのか」

香緒里「まさか」

香緒里ちゃんが首を降る。

香緒里「私は主人が一番大事。でも今、あいつにあったら、私には二つの未来しか浮かばない」

香緒里「あいつを殺す!、、でもそうしたら私は殺人者。殺せなかったら、私はまたあいつに絡め取られて」

香緒里は泣き出した。

香緒里「主人にこれ以上無い裏切りをして、私はきっと薬物犯罪者になっちゃう。どちらにしても、もう、私は主人と一緒にいてはいけないの!!」

三月「香緒里ちゃん」

どれくらいたったのだろう、俺は泣き続ける香緒里ちゃんに回答を告げる。

三月「あいつは捕まったんだ。ほんのついこの間だよ。新たな薬物を輸入しようとしてね。」

香緒里「え、、、?」

三月「君の話とは全く関係無く、彼はまた捕まって、営利目的の二回目逮捕だ、暫くはシャバには出てこない。君の昔の過ちは後一週間で時効だ。あとは田仲を大事に生きていけば良いんだ」

香緒里「、、、、、、、、、」

香緒里ちゃんは話さない。時間が流れていく。

俺は、、、待った。

香緒里「三月さん。私、明日、自首します」

三月「何で!!」

香緒里「罪は罪ですよ。私はやっぱり主人にはふさわしくないんですよ。主人のおかげで15年間、良い夢を見れたから」

三月「ばかかよ!」

香緒里「三月さん」

三月「何だよばか」

香緒里「早見先輩にヒントを伝えました」

三月「、、、」

香緒里「私が元彼に何をされたか分かりますか?」

三月「ああ、子宮セックスだと思う。」

香緒里「正解です」

三月「信じられないよ。当時大学生の君が子宮セックスに適合するなんて話。俺が初めて偶然当時の彼女にはめた時は痛がられて」

香緒里「やっぱり、、出来るんだ、三月さん」

香緒里「お願いです。警察に行く前にもう一度、、、、」

三月「どうしてもか?」

香緒里「お願い」

三月「分かったよ」

【リビング】

「……あ゛………が………」

「や゛め゛………で……」

「ぐげゅ!!!………」

田仲「な、、にが、、、さっきまでは、普通に、、、それもやだったけど、、」

沙織「みっちゃんの本気セックス、、、」

田仲「え、、、」

沙織「もう、やだあ」

【寝室】

香緒里「ぁぁぁぁあ!!!」

ベニスで子宮口を広げる。

香緒里「や゛ぁぁぁぁあ!!!無理!!」

入口がめくれる。ゴポッという感触が。

香緒里「や゛め゛、、、で、あ!!!!!」

香緒里「ぐげゅ!!!」

香緒里「、、、が、、、ぐ、、」

香緒里の身体が小刻みに震える。

俺は動きをとめて、香緒里の背中を舐め回し、腋から脇腹にかけて愛撫を。

香緒里「ひゃぁぁぁぁぁああ!!!」

三月「子宮まで突っ込まれて、体中をまさぐられる気分はどうだ」

香緒里「、、ぅ゛、、、はぅぅ、、」

三月「そろそろ動くぞ」

香緒里「ぃ゛ゃ゛、、ぅぁ、、きゃぁぁぁぁあ!!」

子宮口が食いついて離れない。

香緒里「ああぁ、変になるぅぅ!!!」

三月「子宮をもう少し動かすぞ」

俺は、ゆっくりとした動きを細かい小刻みな動きに変えた。

香緒里の声が一変する。

香緒里「ひぃ!ひぃ!ひぃ!ひぃ!ひぃ!ひぃ!、んあ゛ぁ!…ひぃ!ひぃ!ひぃ!」

三月「お前が望んだ子宮セックスだ、、」

香緒里「ひぃ!ひぃ!ひぃ!、ゅ、、ゅれる、、」

香緒里「ひぃ!ひぃ!ひぃ!ひぃぃ!、、ひぃぃぃ!!、、ぁあ!!、、うぐぅ!!!、ぁあ゛!!!」

三月「そろそろ逝きそうだな、、」

香緒里「ぃやぁ!こんな、、あ゛、が、ぃ゛、、ゃ゛、、」

三月「逝かさないよ、、」

香緒里「あ゛、が、くぅぅぅぅう!!!、、ぐ、、ん゛、、そ、、んな、、」

三月「子宮セックスの寸止めだ」

香緒里「はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ」

子宮を揺さぶりアクメの寸前まで押し上げて責めを止める。

俺の思う究極のセックス。

三月「寸止め続けるよ」

香緒里「ぁ、、ゃ、め、て、、、」

香緒里「が、、ぐが、、、、、はぁあ!、、はぁぁあ!!、、うあああ!!!、、イッちゃう!!!、、いや!怖い!、、やだ!!!イッぢゃう!!!」

三月「止めるよ」

香緒里「、、んはっ!!!、、、ぁ、、、ぁ、、、ぁ、、、ぃゃ、、ぁ、、、ぁ、、、ぁ、、、ゃ、、、、ぅぅ、、、」

三月「さあもう一回だ」

香緒里「はぁ、はぁ、やめて、、、い゛や゛ぁ!!!、、おかしくなる!!!、、はぅ!、、きゃぁ!!、、う゛う゛」

【リビング】

「逝がぜでぐだざーーーー!!がぁ~~っ」

田仲「、、、、」

沙織「、、、、ばか!」

三月「田仲」

田仲「三月さん、何で、、何でここまで!」

三月「田仲、時間が無いんだ!香緒里ちゃんのそばに行け!!」

田仲「え、、え?」

三月「香緒里ちゃんは明日、警察に出頭する」

田仲「何で!」

三月「説明は後だ!その時はいくらでも殴られてやる」

バタバタバタバタ、バタン!

田仲「香緒里~~!!」

三月「沙織、、、」

ぱーーん。左の頬が熱くなって、、

沙織「みっちゃんのばかー!大ばか!!」

「、、う、、ん?、、え、、ママ、、パパ、、あ~~ん!!」

うたたねから覚めた、優の泣き声がリビングに響いた。

翌朝、警察が来るまでの間、少しだけ香緒里ちゃんと話した。

三月「香緒里ちゃん、あんな寸止めセックス中の約束だけど、約束は約束だ。」

香緒里「はい、分かってますよ?どんな状態になっても、私は必ず主人と三月さんのところに戻ってきます」

田仲「必ずだよ!香緒里」

香緒里「あなた、ごめんなさい、、ごめんなさい、、、(涙)」

香緒里「三月さん!戻ったらまた抱いてくださいね!」

三月「沙織が許したらな!!」

香緒里「早見先輩には負けませんよ(笑)」

達也「田仲、香緒里ちゃんには馴染みの弁護士の先生を付ける。大丈夫だよ、すぐ戻ってくるさ」

田仲「ああ、ありがとう達也。、、、三月さん、酷いですよ、昨日の香緒里、焦点はあってないわ、失禁してるわ、ぼろぼろでした」

三月「そういうセックスを元彼に食らっていたんだよ、かわいそうに」

田仲「いや、香緒里、元彼より凄いセックスだったって、俺にちくってました!!」

三月「じゃなきゃ、元彼のセックスを思い出に塗り換えれないだろう。そんなことより!俺はこれから、沙織との関係修復をしなきゃならないんだよ!!」

達也「ああ、それは手伝えないっすね」

田仲「早見先輩、泣いて泣いて、思いっきり怒ってましたよ~」

三月「、、、おまえら!!」

沙織「みっちゃん、約束を果たして!」

三月「どうしても?」

沙織「どうしても!!」

今夜、俺は、愛する沙織に心を壊しかねない子宮セックスをする。

どうしても、、どうしてもやって欲しいと。

沙織「ん!ん!ん!うっ!うっ!ん~~!」

ベッドの上で、沙織が押し殺した嬌声を迸しらせる。

俺は沙織の全身の弱点を丹念に嬲る。普段なら、沙織が大逝きして失神する強度で。

失神させちゃえば、これ以上やらなくて良いから。

子宮セックスなんて、そんなものを沙織の身体に刻み込まなくて済むから。

「失神しちゃったね~」で終われるから。

でも、それは沙織も重々承知なこと。

沙織「逝かない~、、逝かない!逝かない~~ああ~っ!駄目~!!」

沙織は右手の指を噛んだ。

沙織「ん~!ん~!い~~~っ!!」

三月「さ、沙織、、、」

指から血がにじんでるのを見てはこれ以上は、、。

沙織「はあ、はあ、はあ、はあ」

三月「そこまでしたいのかよ、、、」

沙織「はあ、はあ、、、卑怯だよ、、、みっちゃん、、、」

沙織「みっちゃんの全部を知りたいの。お願いだよ、、、」

三月「香緒里ちゃんには、俺の半分も見せてないんだぜ。俺の一番はお前なんだ。」

沙織「それでも!」

長いまつげに涙を溜めた沙織が俺の唇を奪い、沙織の長い舌が俺の歯を抉じ開けて侵入してきて。

俺たちは長い間貪るように、、、。

三月「(分かったよ)」

俺はそのまま、沙織の蜜壺にベニスを侵入させて。

沙織「あ、あ、あぁ~~っ、あああ、、ぅ」

沙織の身体がこれ以上あり得ないほどのけ反って痙攣して、俺たちの下腹部が沙織の潮でビショビショになって。

三月「沙織?」

沙織「、、、」

三月「、、、あれ?」

あまりにもあっけなく、、、、普通にひと挿しただけで、、、、

沙織、、、失神しちゃった(汗)

沙織「す~~、す~~」

三月「、、、、ずっと快感に耐えてたんだもんな~、お休み沙織」

沙織は、盛大に逝っちゃうと失神して戻ってこない。本当に変わらないな~。

今日のところはとりあえず、、、。

沙織の額にキスをして、俺も眠りについたんだ。

香緒里ちゃんは、ほどなく留置場から戻れるそうだ。

時効成立。達也の弁護士は、香緒里ちゃんが屑彼氏に洗脳されていたこと、当時の薬の移動が香緒里ちゃんに何の利益ももたらしていないことを取り纏めて、営利目的を否定した。

【解説覚醒剤の輸出入は営利目的でなければ、時効はもっと早い。】

田仲は、長年勤めた会社を辞めて、地元に転職した。

香緒里ちゃんが戻ってきたら、一緒に静かに暮らしていくと言う。

三月「悔しいけど、結局は、お前の言う通りだったな」

田仲「はい」

三月「香緒里ちゃんは浮気なんかしていない。心のバランスを崩しただけ。」

田仲「香緒里が三月さんに身も心も満足させて貰って、私たち夫婦はやっと普段の生活を手に入れられます!」

だから、、と田仲は穏やかに笑う。

田仲「戻ってきた香緒里が望んだら、香緒里を抱いてやってくださいね」

三月「沙織が許したらな。知ってるか~?あいつは普段は凄い嫉妬深いんだぞ?」

田仲「ははは!そんな感じですよね!」

三月「おまえら沙織に感謝しろよ!」

田仲「じゃあ、せめて、お子さんも入れて三人で俺の地元にいらしてください。香緒里と出来る限りの歓迎をしますから。」

三月「ああ!」

俺たちは香緒里ちゃんの帰りを待つ。

それは、そう遠くない未来に実現するはずだった。

需要があれば後編も纏めます。

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