沙織「みっちゃん!近寄らないで!!」
沙織が叫ぶ。
どうやら仕事を放り投げて田仲の家まで追いかけてきたらしい沙織は、俺(三月)と香緒里ちゃんが二人きりで出掛けたのを聞きつけて、俺から離れない約束を破った優(俺たちの一人息子)に八つ当りの真っ最中だったみたいで。
沙織「みっちゃんから、他の女の匂いがプンプンするわ」
三月「そりゃそうだろ。さっきまで香緒里ちゃんと同じ車内にいたんだから」
沙織「そうじゃなくて、女の深~いところに眠る匂いよ!女のあそこに深くアプローチしないと着かない匂い!」
、、いや、最後の浴室でGスポ弄った以外はクリしか弄っていないんですけど、、どこから引用しやがった、そんなセリフ。
三月「沙織、、」
沙織「駄目よ!過去の経験が私に警鐘を鳴らしているわ!あなた、周りも優も無視して私を押し倒してうやむやにしちゃう気ね!」
三月「ちっ」
田仲「ちっ!とか言った!この人図星なんだ!」
香緒里「勇者ですねえ」
沙織「だからみっちゃんは後回し!香緒里!ちょっと付き合いなさいよ!」
香緒里「ああ言ってますので、今日のこと洗いざらい話して良いんですよね?」
三月「、、、洗いざらい話すのは良いけど、有ること無いこと付け加えるのは止めてね」
、
、
【浴室】
(ぽっちゃ~~~ん)
沙織「あ~~しみるわ~。田舎とはいえお風呂広いわねえ。羨ましいわ~」
香緒里「田仲の趣味です」
沙織「ほぇ~、あいつそんなに風呂好きなんだ。」
香緒里「風呂好きと言うより」
沙織「へ?」
香緒里「、、、、、」
沙織「、、、、、、」
香緒里「、、(汗)」
沙織「、、あいつも大概ムッツリなのね」
香緒里「毎日ですよ、、拒否権くれないし」
沙織「ま、まあ~夫婦円満ってことで。あんた田仲のこと半年拒絶してたんでしょ?多少は仕方ないんじゃない?」
香緒里「それにしたって限度はあるんじゃないかと思い始めたところです。三月さんも大概ですが」
沙織「!本題に入るのね!いいわ、今日のこと洗いざらい話しなさいよ!」
香緒里「後悔しないでくださいね?」
、
【リビング】
三月「俺は反対だ。これ以上は、やるべきじゃない」
田仲「三月さん、、」
三月「今日、香緒里ちゃんに仕掛けてはっきりわかった。香緒里ちゃんはやっぱり第一印象と変わらない、うぶなんだ。あの凌辱の半年があったにせよ、あの子の本質は清廉でうぶなお嬢様だ。」
三月「あの子はこんなことに慣れている訳じゃない。経験が足りないんだ。そんな子がこれ以上こんなことをやったら、あの子は俺に情を抱く。女が抱かれるってそういうことなんだ。俺はそんなのを何度も見てきた。お前、香緒里ちゃんを失うぞ!」
、
【浴室】
(ぽっちゃ~~~ん)
沙織「、、、ぷっ、、」
香緒里「、、、、、、」
沙織「くっ、、ご、ごめん、あっはっは~」
香緒里「、、だから話したくなかったのに」
沙織「いや~、でも香緒里をラブホに連れ込んだのは許せんな~みっちゃん、シメよ!」
香緒里「勝手にどうぞ、、」
沙織「だからさ!明日、車貸して!!」
、
【リビング】
田仲「三月さん、俺はね、あの屑彼氏に香緒里を取られるくらいならね、三月さんに香緒里をがっちり絡め取って貰ったほうが良いんです。三月さんなら普段は俺に香緒里を返してくれるでしょ?」
三月「あの屑彼氏はそんなに簡単にはシャバには出て来ない。出て来てもお前の生活圏とはそう簡単には被らないだろう」
田仲「でも運命の神様って気まぐれじゃないですか。皮肉な話なんですけどね、あの夜の三月さんと香緒里のセックス、あんなものを屑彼氏が香緒里に与えていたとしたら、俺には香緒里を繋ぎ止められない、、」
、
【浴室】
(ぽっちゃ~~~ん)
香緒里「早見先輩、、」
沙織「ん?」
香緒里「ごめんなさい。三月さんを(人を壊す側)と言ったのは取り消します。人の心が分かるあの人は、人を再生してくれる。」
沙織「!良いこと言う!そうよね!?」
香緒里「?」
沙織「実はさ、、私も救われたんだ、、、」
、
香緒里「不倫!?大学時代、そんなハレンチなことやってたんですか!?可愛い顔して大概ですね」
沙織「ごめん、あんたにだけは言われたくないわ!」
、
【リビング】
三月「しょうがないな~」
田仲「三月さん?」
三月「お前の性格だとこれ以上は実地のほうが良いだろ。明日見せてやる」
田仲「へ?」
三月「あのな、、、、、」
田仲「そんなこと、しちゃうんですか!?」
三月「ああ!!、、、あ、、その前に沙織なんとかしなきゃだな、、お前、明日車貸せ」
田仲「それは結構ですが、、」
三月「田仲、あの夜からお前に伝えてきたことを思い出せ。全部繋がっていくんだよ。それを見せてやる!」
田仲「、、あのクリキャップがですか?」
三月「そうだよ!うっさいな!」
、
【浴室脱衣場】
香緒里「まあ、今回はゆっくり休まれていってください。お三方には特別良い部屋を用意しますから。、、ところで仕事は大丈夫なのですか?」
沙織「、、、大丈夫よ。仕事は段取り7割って言うでしょ?しっかり段取りしてきたわよ!」
香緒里「あと3割は?」
沙織「うっさいわね!周りに押し付けたわよ!」
、
、
【客間の和室】
優「わ~~、広~い!」
沙織「、、香緒里のやつ、最後までいやがらせを!」
三月「なんで?襖を開ければ真っ正面にお庭の良い部屋じゃん。」
沙織「部屋の位置よ!何よ!右隣田仲夫婦、左隣田仲のお姉さん一家って。私たちに絶対セックスさせないつもりよ!」
三月「関係ないじゃん」
沙織「は、、い?」
三月「優が寝たら、やろうぜ!あいつ寝たらオシッコ以外は、なかなか起きないし」
沙織「あの、、拒否権は?」
三月「ほとんど拘束されてるみたいな香緒里ちゃんの車内フェラ食らっても、我慢したんだぜ?俺は溜まってんの!」
沙織「あ、、あのさ!さっき香緒里に明日は車貸して貰う約束したんだ!そ、そのときにさ、、ホテルで、、、」
三月「優は?」
優「僕は、由紀ちゃんと遊ぶからドライブなんか行かな~い」
三月「、、、、」
沙織「、、血ね」
三月「、、それはそれで楽しみだけど、今日もやるの!!」
沙織「、、これだけは逆らう術がないんだよなあ、、どーしてこの人と結婚しちゃったんだろう(涙)」
、
、
、
沙織「ズタボロだわ、、、」
次の日の車中、俺と沙織は、楽しい?ドライブ中。
沙織「記憶無いからとぼけたけどさ~、田仲には黄色い目で見られるし、田仲のお姉さんは(夫婦円満ですね~)とか引き攣ってるし、とどめに優から(ママ夜中にうるさい)って、、、」
いや、優が起きてきたのは焦った。ほぼ同時に沙織が失神したから、上手く誤魔化せたけど。
三月「仕事何とかしてきたんだもんな~、疲れも溜まるか。もうホテル入っちゃう?」
沙織「、、、ホテルなんか入ったら、もっと休めないじゃない!」
三月「いや~ベッドに入れるよ?」
沙織「過労死する未来しか見えないわ。、、大体、何考えているのよ?」
三月「何が?」
沙織「、、昨日、私をさんざんもて遊んで、実は全然射精してないわよね?あんなに溜まってる~とか言っておいて。」
三月「(笑)いや~だからまだ溜まってるんだ。ホテル行こ~」
沙織「その前にせっかくだから見たいところがあるの!取り敢えず昨日香緒里と行けなかった海、目指して!!」
、
、
三月「あっ!!てめえっ!!」
沙織「ん、、ん、、(この時を待っていたわ!)」
さ、沙織のやつ、高速道路に乗ったとたんに俺の怒号を咥えてきやがった!!
沙織「ん、、ん、、(みっちゃんの体力なら2発出させとけば大丈夫!!)」
三月「離、、、せ!」
沙織「ん、ん、ん、ん」
三月「くっそ~気持ち良い~、だ、出さないぞ~」
、
、
三月「、、不覚だった」
沙織「み、みっちゃん、DVはんた~い」
三月「DV?何言ってんの?沙織の全身隅々まで、沙織の奥の深~いところまで、徹底的に可愛いがる!!」
沙織「巷ではそれをDVって言うんだよ!」
、
何とか、、何とか、最寄りのインターそばのラブホに車ぶちこんだ。
くそっ、沙織の策略で貴重な一発は出しちゃった(沙織が飲んだ)。
でもまだ一発分の体力はある。
沙織はベッドの隅に追い込まれて、、可愛いな、燃えるわ!!
沙織「さ、作戦失敗、、なんでこうなるの~!?」
、
、
田仲「み、三月さん、大丈夫ですか?」
三月「だ、だいじょばない、、、」
昨日、今日と、沙織を徹底的に満足させて今日の夜の熟睡に誘う作戦は、沙織決死のカウンター攻撃で、大ダメージを負う羽目になった。
徹底した寸止め前戯と長ストローク正常位で息も絶え絶えだったはずなのに、とどめの寝バックに持ち込む前に騎乗位を挟んだのが不味かった。沙織必死の腰降りからの昇天失神痙攣に巻き込まれた俺のベニスは仲良く轟沈。くっそ~、優に弟か妹が出来ちゃうぞ。
、
田仲「何か目に隈が出来てますよ。機会を改めますか?」
三月「いや今夜やる」
田仲「でも」
三月「時間を空けると、その分お前が卑屈になる」
田仲「ひど!」
、
三月「と、とにかく、沙織と優を寝かしつけてくる。寝室の鍵を開けて待ってろ!」
田仲「、、ご武運を、、、」
、
、
優「パパ~、ママったら寝ちゃって全然遊んでくれないんだよ。」
沙織「、、、、ん、、、、ん、、」
三月「ママ疲れてるんだよ。寝かせてあけようね」
優「じゃ、パパ遊んで~」
ここからはこいつとの体力勝負!ここで俺が轟沈したら今日の作戦は水の泡、、。
優「パパ~、ご本よんで~」
三月「、、、昔、昔あるところに、、」
、
、
三月「、、幸せになりました。めでたしめでたし」
優「パパ、ご本よむのヘタだね~やっぱりママが良いな」
こ、このガキ
三月「な、なんでママが良いのかな~?」
優「だってママ、優をお膝の上に抱き上げて、抱きしめながらご本よんでくれるんだよ~知ってる~?ママとっても良い匂いがしてさ~ママの太ももとかお腹とかとっても柔らかくてすべすべなんだよ~」
そんなこと誰よりも知ってるわい!!
優「僕、大きくなったらママと結婚するんだ~」
三月「い、いや、ママはパパと結婚してるからさ~」
優「りこんってのをすればいいんだって、んとね、パパのゆうせきりこんってのにすればママしあわせに僕と結婚できるんだよ」
、、、だれがそんなことをガキに、、
三月「で、でもさ、そうしたら今日遊んでた由紀ちゃんはどうするの?」
優「由紀ちゃんは二号さん!」
三月「、、、、、」
優「知ってる~?二号さんは何人いても良いんだって~ん~とね~由紀ちゃんと保育園の美々ちゃんと~朋江先生と~、、、」
、
、
優「す~~す~~」
、、、、こいつの将来が心配だ!!
三月「沙織、、、」
沙織「、、、、、」
三月「起きてるんだろ?」
沙織「ぷっ、、、くくくく」
三月「、、、、、」
、
三月「いつから起きてた?」
俺は布団の中で沙織を抱き寄せた。
沙織「んとね?ゆうせきりこんのあたりかな?」
三月「んなことだれが、、、」
沙織「あはは!、、、ねえみっちゃん」
三月「ん?」
沙織「これからどうする?」
三月「、、、」
沙織「沙織とまたエッチする?」
三月「、、、」
沙織「隠し事は、、いやだよ?」
かなわないな、、、
三月「聞いてくれるか?」
沙織「ん!!」
、
、
、
、
三月「田仲、待たせた」
奥にいた香緒里ちゃんが驚愕の表情で俺を見ている。
香緒里「み、、三月さん!?」
三月「ああ、香緒里ちゃん、今から田仲と二人で君を責めるからね」
香緒里「な、何を言って、、」
三月「はい、これ着けて」
唖然としている香緒里ちゃんに昨日の目隠しと手枷を着ける。
説明はしない、俺は香緒里の耳元でねっとりとした魔法の言葉を紡ぐ。
三月「香緒里ちゃんは俺の奴隷だ。逆らったら怒るよ?」
、
、
二人の男に同時に責められる。それも目隠しに手枷まで着けられて。この異常なシチュエーションの中で、香緒里ちゃんはなす術なく悶え狂う。
三月「田仲から行け!」
香緒里ちゃんは挿入されると狂う。香緒里ちゃんが一気に妖艶に変わる。
田仲「み、、三月さん、、もう!!」
三月「代われ!」
香緒里「う、、ああぁ!!」
香緒里ちゃんに交互に休む間も無く挿れ続ける。
香緒里ちゃんに田仲ので膣で逝って貰う。
そして、自分ので膣で逝く香緒里ちゃんを田仲に見せる。
香緒里ちゃんの身体がガクガクと痙攣して甲高い喘ぎ声が迸り続ける。
、
三月「田仲、クリトリスを巻き込むんだ。こうやって!」
香緒里「あ~~~!逝く!逝く!逝く!逝く!」
香緒里ちゃんはクリトリスが未発達だった。
屑彼氏は自分のに凄い自信を持っていたらしく前戯らしい前戯はしなかったようだし、田仲のバカは挿入しただけでよがっちゃう香緒里ちゃんに安心して努力を怠っていた。
クリ同時責めセックスならば慣れない香緒里ちゃんを別人のように狂わせることが出来るのに、、、。
三月「田仲!交代、、、」
田仲「!!、、、、」
田仲は部屋の扉から目を離せない。
、
いつもは束ねているセミロングの黒髪を下ろして別人のように大人びた、一糸纏わぬ沙織がそこに。
、
、
沙織の裸は見慣れてる、、見慣れてるはずなのに目が離せない。なんて妖艶な、なんて綺麗なんだろう、うちの嫁さん。
田仲は惚けてる。無理も無い。田仲や達也が呼称していた沙織の愛称「鶴姫」。それは煮ても焼いても食べられないかもしれないけど、鑑賞には最高な訳で、香緒里ちゃんという彼女がいたはずの田仲にしても沙織の裸を想像して抜いたのは一度や二度ではなかったろう。
沙織「田仲、、、ちょっとどいて?」
田仲がふらふらと下がって、代わりに沙織が香緒里ちゃんの唇に。
香緒里「さ、沙織先輩?」
沙織「黙って」
香緒里「んー!」
沙織が香緒里ちゃんの唇に取り繕く。
沙織のお尻がつき出されて、まるでバックでの挿入を待っているかのように。
田仲がふらふらと沙織に近づきその怒号を沙織の中に。
三月「田仲!」
田仲の動きが止まる。
三月「田仲、交代だ。香緒里ちゃんに挿れろ。香緒里ちゃんを逝かせるぞ。」
田仲「はい、、はい、、、」
三月「沙織、少し抑えろ。お前右の乳首な」
沙織「うん。みっちゃんが左だね?」
、
香緒里「あぁ、、あ、、あ、、ああ!!」
三人に取り憑かれ弄りまわされ愛されて、香緒里ちゃんは、どうしようもなく美しく、その身を震わせて、、、香緒里ちゃんは逝った。
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、
、
沙織「最悪だよう~」
翌日、沙織に掛かってきた電話は、俺たちのGWの旅の終了を告げるものだった。
まあ、押し付けた仕事は破綻するよね~と、誰も沙織には同情しないんだけど、地雷を踏むのも嫌なので、俺たち親子は家に帰ることにした(由紀ちゃんが気に入った優は抵抗したが、沙織の「田仲んちの子になるの?」の一言で轟沈した)。
帰り際、香緒里ちゃんは出て来れず「身体がバラバラで動けません。ごめんなさい。」という伝言が田仲からもたらされたが、あの野郎忙しいのに30分ほど戻って来なかったので、きっとグロッキーな香緒里ちゃんをまた無理やり犯してきたんだろう。
、、、まあ、上手くやってくれ。知らんけど、、、
、
、
帰りの電車のボックス席。
片側は、優が占領して大の字。
沙織が俺にもたれかかって、可愛い寝息を奏でている。
沙織「ん、、、みっちゃん、、、」
沙織、ごめんな。これからもよろしくな。
電車は走り続ける。俺たちを幸せな日常に戻すように。
沙織、、優、、愛してるよ。