「何をイライラしているんだい?」
「イライラなんてしてませんわ」
コロナ禍でも何かと出張で出かけていた主人も濃厚接触者となり自宅にいた。
主人は幸い陰性だったとは言え、自由を謳歌していた私は、いつも誰もいない家に誰かがいることはストレスだった。
日課になっていたオナニーも、声を押し殺しながらオフロでするしかなかった。
主人は自宅待機期間があけると早々に出張生活に復帰し、私は心弾ませてツヨシくんのアパートへと向かった。
白いブラウスに薄い黄色の膝丈のスカート。童顔で若く見えるとはいえ、服装からも若く見えるように気を遣った。
アパートに着くとノックした。
「誰?開いてますよ~」
ドアを開けるとミニキッチンの向こうにあるリビングに、ボクサーパンツとTシャツ姿のツヨシくんが壁のテレビに向かって座ったまま私の方を見た。
「恵子さんか。久しぶり?」
「ゴメンね。いろいろとあって」
私の恋焦がれした気持ちとは違い、玄関先に立つ私を見るツヨシくんの目は冷ややかだった。
「どうしたの今日は?何かあった?」
本音かイジワルか、ツヨシくんは言葉でも私に冷たく対応した。
私はそれには答えず、スカートの裾に手をかけるとゆっくりそれを胸元まで引き上げた。
それを見たツヨシくんの口元は徐々に緩み手招きした。
私はスカートの下に下着を付けず、主人やツヨシくんに童顔とのギャップで喜ばれた濃い陰毛だけを纏っていた。
彼の斜め前あたりに正座し、彼の股間に目をやると既に硬くなっていることがわかった。
「暑かったでしょ?何か飲む?」
優しくなった彼が冷蔵庫から飲み物を取り出そうと立ち上がったとき、私はとっさに彼の腰に手を回して抱きついた。
「どうしたんだよ」
私は何も言わずボクサーパンツをずり下げると半ば勃起した肉棒を口いっぱいに頬張った。
「おいしいわぁ。どんどん硬くなる」
肉棒に舌を絡ませるたびに硬さが増し、少し抵抗を見せたツヨシくんも目を瞑り、快感に身を委ねた。
主人にも若い時にフェラを求められた時はあったが、2~3度拒否してからは求められなくなった。そんな私が自分から頬張って、しかも美味しいと思うなんて自分でも信じられない状況だ。
「すごいよ恵子·····イクっ」
口の中に大量の精液が放たれ、鼻からは独特の匂いが抜けていった。粘り気のある濃い精液を舌で絡めながら、少しづつ喉をくぐらせた。
放心する彼の服を脱がせるとベッドに横たえて、同じく全裸になった私は彼の下半身に跨った。
射精で萎えた肉棒に右手を添え、潤滑油を塗るように愛液でコーティングすると、以前にも増した勢いを取り戻し、アソコの入口にあてがった。
「あぁぁぁ。うぅぅぅぅ」
「あぁぁん。うふん」
下から突き刺されたような感覚になり、快感が脳内をも麻痺させた。挿入だけでも十分気持ち良かったが、本能から腰を前後に動かしていた。
ツヨシくんは私の小さな乳房を両手で揉み私に身を委ねていたが、しばらくすると私の腰に手をかけて下から突き上げるように腰を振った。
私は体勢を崩し、片手をベッドについて支えたが射精に向かう腰の動きは激しく、射精と同時にベッドに倒れこんだ。
「はぁはぁはぁはぁ」
若いツヨシくんも立て続けの射精もあって肩で息をしながら横たわっていた。
私もオナニーさえ満足にできない環境で欲求不満だったが、上下の口に射精されて心身ともに喜びを感じていた。喜びを感じていたが、まだ満足はしてなかった。
ツヨシくんの手を引きベッドから起こすと
私はテレビとは反対の壁に手をついてお尻を突き出した。
「まだヤるんかい?」
呆れるツヨシくんに構わず、さらに足を広げて誘った。
「後ろからも欲しいの。お願い」
ツヨシくんは腰に手をかけたが、亀頭をアソコの入口で焦らしながらなかなか入れようとしなかった。
「早く恵子に挿れてちょうだい」
「どうしようかな?」
「後ろから欲しいの。お願い」
「毛深いから入口が見えね~よ」
「お願いよ~イジワルしないで」
ツヨシくんはやりとりを楽しむというより面倒くさそうにすると、それに飽きたのか後ろから一気に挿入した。
2度射精していることもあり、早く終わらせようと最初から激しくピストンして攻めた。私は私で自分の快楽だけを求め、子宮の奥まで突かれながら自らの乳首を摘んで更なる快楽を求めた。
「奥まで届いてる·····いいっ」
「もうダメっ‼壊れちゃうっ‼」
「イヤっ!イッちゃう!」
彼が3回目の射精のタイミングにあわせて、絶叫にも似た悲鳴をあげて絶頂を迎えた。
壁に手をつき、がに股で開いた股間からは床に向かって大量の愛液が噴き出した。
ツヨシくんは射精したまま再びベッドに倒れ込むと、そのまま寝息をたてて寝た。
肉棒を触っても反応がないため、精液と愛液で汚れた床を掃除してアパートをあとにした。