恥ずかしいけど教えたいバージン喪失の話

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私は小中高一貫の進学校に電車通学していました。中学に進むと中学受験で入って来た仲間が1人増えましたが、私が社交的な性格ではないこともあって親しくはなれませんでした。

更には中学に進むと小学生の時にはなかった厄介ごとが持ち上がりました。

痴漢被害にあったのです。私は入学当初から通学電車で文庫本を読むことを日課にしていましたが、静かに俯きがちな姿勢でいると良くないと諭されました。狙われ易いそうです。

また、節目がちではなく、車内の様子をじっくり観察しているような姿勢でいなさいとも命じられました。これも同様の狙いがあった助言でしょう。

にも関わらずというか、そうであるにも関わらずというか、中学3年間で都合5回の被害に遭いました。少しスカートに触れただけで痴漢騒動になるのです。真底ウンザリしました。痴漢に対してではなく「痴漢だ!痴漢だ!」と大騒ぎする人への憤りです。

私は性に対して異常な感性を持っていたのかもしれません。

痴漢行為をイヤだと感じたことがなかったのです。だから早く高校生になりたいと思っていました。私の学校では高校から私服通学が許されます。どんなに正義感の強い人だって、私服の女より制服姿の女子の方を注視してしまうでしょう。

痴漢をして貰える策も練りました。と言っても痴漢を回避する方法を記した情報誌を逆利用するだけですが。

そして、幸運にも高校初登校の日、恰好の場所を見つけました。乗降口と連結部に僅かな隙間が出来ていたのです。私は痴漢用のスポットみたいな場所に入り込み、携帯電話を触り始めました。恰好の空間でも痴漢が居なければ何もなりません。ハズレならば携帯を触りながら場所を移るつもりでした。でもそこには私の理想の男がいました。

男の大きな手が私のプリーツスカートを軽く撫でました。そして、まるで流れ作業のような素早さで腕をスカートの中に入れて来ました。

2本の指で陰部を丁寧に擦られるだけで、私は膝から崩れ落ちそうになりました。

男はこうした行為に慣れていたのでしょうか?男は片足を私の足に緩く巻き付けるようにしていました。

空いた手も、2人の体から完全に離れていた訳ではなく私の骨盤辺りに軽く触れていました。

男は腕を骨盤に当て、指を私の丹田のような位置に開きました。

そして、再び陰部への攻撃を再開しました。

太腿側からショーツに指を2本入れます。

私の陰部が恥ずかしいほどに濡れていたせいでしよう。男は私の耳元に軽く息をかけ、それが合図であったかのように陰部を掻き回しました。

信じられないような快感、初めて経験する気持ち良さに、頭が真っ白になり、いっそこの場所で最後までして欲しいという馬鹿な願いまで思い浮かべました。

でも私の切なる思いはそこで終了してしまいました。男が下車したのです。痩身の黒っぽいスーツという以外に何の手掛かりもなく、私はその場に取り残されてしまいました。でもこれで完全にお仕舞いということにはならず、実は呆れた流れで私は処女を喪失しますがそれは続きの話

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