前作の続きです。
まだ本番はありませんが、少しだけエロいシーンも出てきます。
彼女の名前ですがk子から恵子に変更しております。
彼女と付き合うようになって、私たちを取り巻く環境は少しだけ変わりました。
当初は交際している事実を周りに隠そうとしましたが、すぐにバレてしまいました。
そうなると、生徒会室で2人きりになるのも気が引けるようになり、学校で2人で会う機会は逆に減っていきました。
時期は高校2年の夏休み。
地元の花火やお祭りなど月並みなデートを楽しんでいた私達ですが、私の中には少しずつ欲求不満が溜まってきていました。
(今日はどんなパンツを履いてるんだろ)
性的に未熟だった私にとって、セックスというのは未知の領域であり、恵子の裸を見たい衝動が日に日に強くなってきました。
そんなある日衝動が爆発してしまう事件が起こります。
それは夏休みの末期、文化祭の準備で学校に通った日でした。生徒会役員がローテーションで学校へ行く中、カップルでペアを組めるように周りが気を回してくれた結果でした。
「ここまで生徒会でやって本当に全校参加型っていえるんかな?」
「クラスにはクラスの出し物があるし、まぁしゃーないんじゃない?」
たわいもない話をしながらの作業は楽しい時間でした。
ただ、久しぶりに見る彼女の制服に私の制欲は爆発しそうでした。
「シャツの第一ボタン閉めてると暑くない?」
「ん〜?暑いけど外してもあんま変わらんし、一応ルールみたいやし」
「俺はあんまりルール守ってなくてゴメン。」
「他の人にまで干渉するつもりは無いよ。私的には校則を破る理由もないから守ってるだけだから。それで、嫌いになるとかは無いから気にしんといて」
「やっぱりかわいいよ、恵ちゃん」
「はっ⁉︎……変な事言ってないで仕事する!」
照れる彼女の表情に一気に性欲が昂った私はしゃがんでいた彼女のスカートの裾を掴んで持ち上げました。
濃い青色のパンツが一瞬目に入ったと思った瞬間、彼女の右手がスカートを持つ私の手を払いのけました。
「ダメッ!……それはあかんよ…」
私は彼女に拒絶されたショックで小さく「ゴメン」と言うのが精一杯でした。
その日の帰り道、気まずい空気を破ったのは恵子でした。
「手、叩いてごめん。……今日はさ、ダメな日なのよ。意味わかる?」
(………生理ってやつかな?)
正直なところ、女性にとっての生理がどんなものなのかよく分かりませんでした。ただ、生理中に下着を見られるのが恥ずかしいという事だけは分かりました。
「そうだったんだ…それは、本当に悪い事をしたね。ゴメン」
「汚い物を見せたく無いだけだから。俺君しか会わないと思ってブルマ履いてこなかったし。油断したわ」
「好きな人のパンツを汚いって感じる人はいないよ」
「どんだけ、パンツの話すんのさ(笑)どーでもいいでしょ、私のパンツなんて。」
(どうでもよくねーし)
旺盛な思春期の性欲は嗜められた直後にも関わらず、再び燃え上がっていました。
「あっ、そうだ!俺君、寄り道する時間ある?服を買わないとって思ってたんだけど、下着も買うから、好きなの選んでいいよ」
「えっ、いや…時間はあるけど、俺が一緒に恵ちゃんのパンツ選ぶの」
「パンツに限定してないでしょ。どんだけパンツって言いたいんだ、あんたは!」
そんな流れで彼女の下着を一緒に選ぶ事になりました。ただし、場所は大手の量販店。ランジェリーショップでは無く普通の衣料品コーナーです。彼女いわく「可愛い店はまだ無理。そもそも、制服で男と専門店に入る勇気は無い」とのことでした。
「履いて欲しい色とかある?」「白」「いつもと一緒じゃん」「下着は誰が選んでるの?」「お母さんが妹のとまとめて買ってくる」(そんな気がしたんだ…)「おっ、このパンティなんか俺君好きそうだね」「ロリコンとはまたちょっと違うんだわ、俺の趣味。あと、パンティって言わない!」
どうでもいい会話をしながら、それでも、少しだけ大人びたデザインの白のショーツを選びました。
「あー、紺パンも買わんと」彼女はそういうと学用品のコーナーに向かいました。いわく「中学のブルマじゃサイズが合わなすぎて太ももが内出血する」そうです。
スパッツタイプの見せパンを手に取る彼女を尻目に私は内心がっかりしていました。
(そりゃ、わざわざブルマは選ばんわな)
彼女のブルマに心を奪われていた私の思いが通じたのか「スパッツと処分品のブルマだと値段が倍違うんだけどブルマでもいい?」と聞いてきました。
もちろん二つ返事でOK!
帰り道、私は思い切って胸のうちを明かしました。
「気持ち悪いかも知れないけどさ…恵ちゃんの裸が見たい。」
「……エッチがしたいって事?」
「多分、そう」
「最初に言ったけど、私はまだこの状況に戸惑ってるから、まだそこまでは無理。でも、少しくらい裸になるくらいならいいよ」
「えっ、マジ?本気?」
「うん。さっきさ、私の事かわいいって言ってくれたでしょ。あれは…実は結構嬉しかったりする。だから…そのくらいは協力するよ」
その日は興奮しすぎて寝付けなかった事を覚えています。
夏休みの最終週
私は彼女を自宅に招きました。
私の自宅には一部屋分の小さな離れがありました。かつては亡くなった祖父の作業部屋でしたが、受験を機に私が使っていました。
畳ばりの10畳部屋に布団、カーテン、エアコン、もちろん鍵付き
おまけに夏休みの平日なら家にいるのは私だけ。準備は万端です。
部屋に入ってきた彼女は幾分か緊張していました。
「言われた物持ってきたよ。このまま着替えていいの?」
「一回部屋から出るわ。脱ぐ時に見たいから」
「……変態」
部屋を出た私は期待で心臓が破裂しそうでした。
「着替えたよー」
部屋に入った私を学校の制服の冬服に身を包んだ彼女が迎えてくれました。
この日を迎えるにあたり、私は彼女に「入学式の時と同じように制服を着て欲しい」と頼みました。
私達の高校は風紀が乱れており制服をしっかり着ている生徒はほとんどいませんでした。
彼女が身につけている蝶ネクタイ型のリボンや丸襟のブラウスも生徒が勝手に指定品以外に交換しており、校内で見る事はほとんどありません。合服に用いる布のベストに至っては彼女以外で着ている人を見た事がありませんでした。
いつしかそんな制服と彼女の内面を同一視するようになっていた私は制服ごと彼女を味わいたいと考えるようになっていました。
「本当にかわいいよ、恵ちゃん」
「ありがとう…ってかめっちゃ恥ずかしいわ///」
「今日はどこまでしていい?」
「中に入れるのは無し。まだ怖い。それ以外はいいよ」
私はシワにならないように彼女のブレザーを脱がすとベストに手をかけました。本能的に全裸にするより少しずつ脱がした方が良いと考えたからです。
丸襟ブラウスとエンジの蝶ネクタイの組み合わせは小学生みたいだと同級生には不評でした。しかし小柄な彼女が着ると不思議と清楚な雰囲気が漂い、それを脱がす背徳感は筆舌に尽くし難い物がありました。
(リボンは残したままシャツを脱がすか)
スカートからブラウスの裾を引き抜くと下からボタンを外していきます。
蝶ネクタイと第一ボタンを残してブラウスをはだけさせると、清楚な白いブラジャーがあらわになりました。
あの日二人で選んだ下着です。
「先に謝っとく。ゴメン」
「何が?」
「おっぱいは大きい方が気持ちいいって言うし」
「そんな事…」
不意に目を逸らした彼女の仕草に愛おしさが爆発した私は彼女にキスをしました。
そして、そのまま、ブラジャーを下にずらして乳房をあらわにします。
完全な形で現れた彼女の乳房に膨らみはほとんどありませんでした。しかし、その頂の乳首はこれでもかと言うほど隆起し存在感を放っていました。
「〜〜んっ!ダメッ!」
私がキスをしたまま左の乳首に触れると、彼女がそう叫びました。
「痛かった?」「いや、そっちは何て言うか敏感すぎる、逆にして」
彼女のリクエストに応じ、右の乳首を触りました。最初は声を出さないように我慢していた彼女も私が舌で乳首を舐め始めたくらいから、小さな喘ぎ声を出し始めました。
「んっ!……くぅ…、あッ!」
「気持ちいい?恵ちゃん?」「知らんよ…んっ!」
胸を堪能した私はいよいよ下半身を見たくなりました。
「下いくね」「服脱がせて、お願い」彼女が荒い息遣いの中でそう懇願してきたので、私は順に彼女の服を脱がせました。
スカートを脱がせ、残されたのは下半身のみ。(わざわざブルマ履いてくれたんだな。入学式では履いてなかったろうに)
彼女はこの日に合わせて新調したブルマを履いていました。
ブルマの上から彼女の秘部をなぞります。(こんなに生地が硬いのか。確かに体操服だな。これは)初めて触るブルマの無骨な手触りに動揺しつつも、その中身への興味を抑えられない私はブルマの上部から手を入れました。
この時の触感を私は生涯忘れないでしょう。
2枚の布の圧力は想像以上に強く、押し付けられた私の指は彼女の陰毛の手応えと木綿のパンツのザラザラした質感を同時に感じていました。そして、そのまま奥に指を這わせた時。
“ヌルッ”「アッ‼︎」
私の指が暖かい粘液に触れた瞬間彼女が一際大きな声を出しました。
女体に詳しくない私にはそれが[濡れる]という現象だとわかっていても、そこからどうして良いのか分かりませんでした。
「……パンツ濡れちゃう」
(しゃーない)
彼女が小さな声でそう言ったのを聞いた私は名残惜しい気持ちを振り払い、彼女のパンツをブルマごと脱がせました。
(裸にしちゃった)
改めて見る彼女の全裸は本当に華奢で、乱暴に扱うとすぐに壊れてしまいそうでした。
(もっと気持ちよくさせてあげたい)
私は少ない性知識の中でも一番感じるという突起を探しました。
(舌を使った方が早いんだっけ?)
下手に指を使って挿入してしまうくらいなら、舌で周辺を舐める作戦に出た私に彼女は激しく狼狽しました。
「ちょっ、汚いって!やっ、ッ…あっ、あーあ〜ッ」
舌が突起を探り当てた後はそこを集中的に舐め続けました。彼女は手で顔を隠していた為、表情は読み取れませんでしたが、息遣いと喘ぎ声から感じている事は明確でした。
だんだん舌が痺れてきた私は、同じ場所を親指の腹で同じリズムで擦りました。
見よう見まねの児戯でしたが、これの効果は抜群でした。
「あっ……あっ、んっ!はぁはぁッアっ!」
「気持ちいい?恵ちゃん。痛くない?」
「大丈夫…止めん…といて」
そして、
「んっ、ダメっ、あっあっあ、アー……ッ」
いきなり大きな声をあげた彼女は逃げるように身体を捻り私の手から逃げました。
「もしかしてイッた?」
彼女の動きが終わりの合図だと悟った私は仰向けになった彼女を抱き寄せて、耳元で囁きました。
「……」
息遣いの荒い彼女は何も答えませんでした。
(やべっ、調子に乗りすぎたか?)
そんな不安に駆られた私に彼女は口を開きました「何かしらんけど、涙出てるし。癖になりそう…」「気持ちよかった?」「……良かった。あんなにいっぱい濡れるもんだとは思わんかった」
いつもの調子を取り戻した彼女を見て、愛おしい気持ちが再び湧き上がってきた私は「今までで、今日が一番かわいい」と正直な気持ちを伝えました。
「新品のパンツ、いきなりベトベト…もう一枚持ってこれば良かった。」
「ブルマ直履きでも問題ないでしょ?」
「結構シンプルに変態だよね、俺君。まーでも、好きだよ」
彼女と本当の意味で肌を重ねるのはもう少し先ですが、それはまたの機会に。