土曜日の夜が更けた頃、妻と俺は静かな時間を楽しんでいました。
眠気を誘うように淡々とニュースを読み上げるテレビを横目に、夫婦で何でも無い事を話ながらゆったりとしたひと時を過ごす事は、平日の帰りが遅い俺にとっては週末だけの贅沢な時間です。
普段使いの天井照明を落とし、電球色のインテリアライトで照らされた部屋は、普通のリビングでもそれなりにムードが出ていました。
あの話したっけ?この事教えたっけ?などと話をしながら、やがて話題が少なくなると、少しだけ艶っぽい雰囲気に流されていきます。
ソファに並んで座っていたのも、いつのまにか顔を近づけあい、薄暗くほんのりオレンジかかった部屋の中で、どちらともなくキスをし始めました。
妻が好きなインテリアショップで購入したこの小さな照明は、俺達がそういう気分に切り替える為にとても重要なものとなっていました。
「絶対雰囲気出るから、買っちゃおうよ。」
「ムードを高めて幸せな気分でしたら、また赤ちゃん出来るかもしれないしw」
少し恥ずかしそうに、買い物帰りの車の中でそう言って笑っていた妻がとても可愛く思えたのを今でも覚えています。
妻は小顔で、スタイルが良く、美人ではっきり言って自慢の妻です。何度も体を重ねていますが、今でも妻とセックスをする時は毎回楽しみにしてしまっています。
オレンジの照明に照らされ、栗色のロングのウェーブヘアの毛先は少しだけブロンドに輝いている。誘うように蕩けた表情で見つめられると、堪らずに彼女をソファに押し倒しました。
線の細い妻の体はソファに軽やかに埋もれ、俺は彼女に覆い被さるように、彼女の細身のわりに豊かな胸に顔を埋めました。
ミナミのお気に入りのパジャマ越しに触れる胸は、柔らかく、安心出来る匂いがしました。
そして抱きしめるように背中に手を回すと、ミナミは
「ヤダwくすぐったいからw」
とクスクスと笑い、しばしの間俺達はじゃれ合いました。
「…そろそろベッドに行こう。」
はやる気持ちを抑えながらミナミを寝室に誘うと、ミナミは笑顔で静かに頷き、俺たちは寝室に向かいました。
ベッドに横たわり、1度だけ短いキスをした後、ミナミはクスッと笑いました。
「…ねぇ、今日のエッチの事も…書いちゃうの?」
恥ずかしそうに、ちょっとだけ期待するようにミナミは聞いてきました。
今までは夫婦の性生活の投稿について、許可は得ていたものの妻が投稿内容を見るという事は無く、黙認という状態でした。
以前の投稿をきっかけに、今までの投稿を妻に見てもらうと、予想より詳細に書かれている事に恥ずかしがっていましたが…少しだけ妻の方にも変化が現れました。
「また書こうと思ってるけど、嫌かな?」
「そこまで嫌じゃないけど…。」
話ながら、ミナミのパジャマのボタンを一つずつ外していきました。寝る前はノーブラなので、下着はショーツのみ。この日は黒のレースの下着で、俺のお気に入りの一つでした。
トップレスになったミナミは、恥ずかしそうに手ブラをし、乳首を隠していました。
「何で今更隠してるのw」
「だってぇ〜…何か恥ずかしくなってきたの…。」
モジモジしながら顔を背けるミナミが、何か初々しく見えて可愛く思えました。
スラッとしたくびれも、白い肌も、色っぽい鎖骨も、セクシーなショーツから伸びた生足も、隠そうとしてもキリが無い程、妻の身体は魅力的です。
一生懸命に乳首を隠している分、その他は露わになっており、誘われるままに首元にキスをしました。
筋に沿って舐め上げると、「あっ…」と溜息のような喘ぎ声を出し、そのまま奉仕を続けると徐々に胸のガードも緩くなってきました。
緩んだ手を解き、両手を恋人繋ぎで抑えると、マットレスに縛り付けるように覆い被さり、夢中でキスをしました。
口元も緩み、啄むようなキスからねっとりと舌を絡めるキスへ。時折「あぁん…」と吐息を漏らしながら喘ぐ姿に、ミナミの気持ちも昂ぶっている事が分かりました。
手を解き、再び抱きしめながらミナミの舌を愛撫し続けました。抱きしめた手は背中を沿った後、横腹、太ももへと滑らせていきます。
フェザータッチで内腿に到達した後、ショーツ越しにミナミのアソコを指先でサワサワと触れると、ずっと待っていたのか「あんっ!」と小さな悲鳴があがりました。
ショーツ越しの触り心地がスリスリ、サワサワから少ししっとりと濡れた感触に変わり始め、ミナミが早くも濡れ始めている事が分かりました。
「いつもより早く濡れてるね。」
「うん…何でだろ…凄く濡れてる…。」
そのままショーツを脱がすと、クロッチから少し糸を引くくらいミナミのおまんこからは愛液が漏れていました。
中指を愛液で濡らした後、おまんこの入り口を優しくクニクニと触り、すっかりガードする事を忘れた乳首を優しく口内に含み、おっぱいとおまんこの愛撫に移りました。
だんだんと「あっあっあっ…気持ちいい…」と喘ぎ声の間隔も短くなり、気持ち良さを隠さなくなってきました。
「興奮してるの?」
質問をするとミナミは恥ずかしそうに頷きました。
「この姿もちゃんと書いてあげるよ。」
「やだぁ…恥ずかしい…」
目を閉じて感じていたミナミが、困ったように見つめてきました。
「その表情も可愛いよ。」
「もぅ…意地悪ばっかり…。」
反応を見ながら少しずつ、指先をクリトリスの方へ近づけていきます。
やがてクリトリスの包皮に近づくと、愛液で濡れた指先で優しく愛撫し始めました。
「あっ…あぁ…!はぁ〜…。」
吐息は深く、ミナミは更に快感に身を委ねてきました。
「ミナミここ好きだよね。」
「うん…好き…。」
「投稿見てくれる人達も、ミナミがどこ触られるのが好きか、知ってるんだよ。」
顔を真っ赤にしながら、目を逸らしながらも脚は開脚したまま、触られるのを嫌がりはしません。
「やだぁ…もぅいやらしいこと言わないでよ…。」
そう言いながらも、誘うように身を捩らせる姿が愛おしい。
「いつもみたいにオモチャ使っていいよ。」
「ぇ…あんな事言われた後にそれはズルいよ…。」
「したくないの?」
「うぅ…今日はドSだ…。」
枕元に置いていたローターを差し出すと、ミナミはスイッチを入れ、観念したようにオナニーを始めました。
自分の1番気持ちのいいところに、好きなように当て快感を貪る姿はいつ見てもいやらしい。
思わずまたいじめたくなる。
「ミナミちゃんはオナニー好きだね。」
「…うん…好きだよ…。」
「見られながらするの好きだもんね。」
「…あっ…!…うん…そう…だよ。」
「今日も舐めながらしてくれる?」
「…もぅ…分かってるくせに…早く脱いで…。」
既にギンギンになったチンポを顔に近づけると、がっつくように夢中でフェラを始めました。
「相変わらず上手だね。」
フルフルと首を振り否定しつつ、唾液を絡ませてチンポを味わい続けています。
ローターオナニーも止める事なく、夢中になりながらご奉仕を続ける姿を見て、思わず頭を撫でていました。
「我慢出来ない…もぅ挿れて下さい…。」
敬語のおねだりに思わず興奮し、ミナミにキスをした後、おまんこにチンポをあてがいました。
「挿れるよ…。」
いつもより余計に濡れているミナミのおまんこは、まるで抵抗なく、クチュクチュと水音を立てながらすんなりと反りだったチンポを受け入れて行きました。
密着し、根元までチンポが入ったあと、ゆっくりと一回、二回と遅めのピストンを行うと、奥に入り込むごとにミナミは
「あんっ!…あんっ…!」
と悲鳴をあげました。
蕩けきった顔は舌舐めずりするように口元が半開きになっていて、そこに唾液を垂らしてやると大きく口を開け唾液を受け入れてくれました。
「今日はね、何か…恥ずかしいの。あなたしか見てないのに、誰かに見られてるみたいな…」
「それで興奮してるの?」
「分かんない…!あっ…あん…!」
自分でも良く分からないのか、見られるような感覚を意識して興奮しているのを受け入れがたいのか、激しく身をよじって感じていました。
裸を直接晒しているわけではない。顔だって知られていない。
それでも、自分達のセックスが、名前も知らない人に知られている。
その背徳感が、快感に変わっているのかも知れない。
他の誰でもない、今この話を読んでくれているあなたの目線を意識しながら
俺とミナミはセックスに没頭していきました。
ミナミの身体を起こし、対面座位の体位に変えると、ミナミのアソコの奥深くまでチンポは到達し、ミナミの柔らかなお尻を鷲掴みにしながら
手とチンポ両方に感じる肉壁と尻肉の柔らかさを堪能し、ユサユサとミナミを揺すぶるとミナミは更に喘ぎ声を大きくしていきます。
目の前で揺れるおっぱいは扇情的で、乳首を口に含み愛撫をすると、興奮し固くなっている事が分かりました。
そして、見えない目線から身体を隠すように
お互いをキツく抱きしめ合いながら絶頂を迎えました。
終わってみると、シーツは広範囲に濡れていて、ミナミがどれだけ感じていたかが分かってしまった。
シーツだけ取り替えた後、ミナミはパタリと仰向けに寝転がっている俺の胸に顔を預けました。
「もぅ…恥ずかしかった…。いじめ過ぎ。」
「ごめんごめん、ちょっと興奮し過ぎちゃった。」
気づいた時には時計は2時を指していて、お互い抱き合いながら、余韻を感じながら眠りました。
おかげ様で、今回も投稿する事が出来ました。読んでくださった皆様、ありがとうございました。