Aは縛り付けられた体をガチャガチャ動かしてもがいていたが、しばらくすると諦めたのか抵抗をやめた。
俺「決心ついたか?」
A「うん・・・でも、どんなことされても、あたし、負けない・・・」
Aは上目遣いで唇を噛み締めながらこっちを見た。
俺「Aのその顔、唆るよ。沢山虐めてやる。」
俺はそう言うとAの頬に手を添えると優しいキスをした。
A「ん・・・ふぅ・・・」
俺「舌出せ」
A「んあ・・・はっ・・・」
俺の指示に従って素直に舌を出すA。
お互い舌を絡めあい、唇を丁寧に吸い合いいやらしい音を立てながら口づけを交わした。
A「随分優しいキスね?」
俺「愛してる女相手だからな・・・」
そう言ってキスを終えるとAのレザージャケットに手を掛けた。
A「な、何を・・・」
そう言うAを無視してファスナーを下ろして内ポケットから携帯を取り出した。
俺「この時間に邪魔な物は取らせてもらう」
そう言って、携帯の電源を切った。
するとAは慌てて、「ちょ、ちょっと・・・お客さんから連絡来たらどうすんのよ!そんなの聞いてない・・・」と言ったが、その言葉が瞬時に遮られることになった。
俺を目の前にして、仕事とはいえそれを気にするAに少しイラッとした俺は、両手を上げ縛られて腹部ががら空きになったAに拳を突き入れた。
A「う!・・・ぐ・・・はっ・・・」
Aは口を半開きにして、頭をもたげて呻いた。
「俺が目の前にいて他のこと気にするな。」
A「で、でも・・・」
俺はグイッとAの顎をつかみ上を向かせた。
俺「おい」
A「な、なに?」
俺「今は何が大事だ?」
A「え・・・」
俺「Aを満たしてくれる男か?それとも仕事か?俺としちゃどっちでもいいがな。ま、仕事を選んだ場合、お前をこのまま放置して俺は帰る。携帯切られて、手の自由も奪われて縛り付けられたAはどうするのか見るのも一興だ。好きな方選べ」
A「・・・ずるいわ・・・」
俺「ずるい男は嫌いか?」
A「・・・そこら辺の男ならね。貴方のずるさは好きよ?・・・そうよね、Sを前にして仕事を気にしたあたしが悪い。Sの方が大切よ。」
Aはごめん、と付け足して言った。
俺「よく出来ました。ご褒美上げないとな」
と言うと、Aの頭を撫でた。
Aは恥ずかしそうに頬を赤らめると、俺の方を見て「あたしのこと好きにしていいわよ」と呟いた。
「じゃ、遠慮なく」と言って俺はAの腹に膝蹴りをした。
流石に予想はしてなかったんだろう。
「おぐっ!!」とAは呻いた。
油断したAのブラウスにはつつーっと、Aの口元から垂れたヨダレが溢れた。
「自由を奪われて、防ぐことも出来ずに受ける腹の痛みは効くだろ?」
そう聞くと、Aは「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・う、ぐ・・・そ、うね・・・」と返事をして体を楽な姿勢にしようとしたが、何せ両手を上げたまま縛り付けられてる。
ただ肩を上下させることしか出来ず、3分くらい「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・うぅ・・・んっ・・・」と悶えていた。
俺はAが落ち着くのを待ってから、Aのジーンズに手を掛けた。
ホックを外しファスナーを下ろしておマンコに指を入れると凄いトロっとしたものが生み出されていた。
指に絡めAに見せつけながら俺は「腹を責められてこんなに感じたのか?相変わらず変態だな」と言うと、Aはかぁっと顔を赤く染め俯いた。
俺「A、俺には沢山やりたいことがある。だから勝負しないか?」
Aはキョトンとして「何?」と聞き返してきた。
俺「今から10分間俺は全力でAを責める。耐えられればAの私情も優先しつつ恋人として過ごすことを約束する。しかしだ。耐えられなければ、俺の愛あるイジメを受け続け、俺を優先してもらう。どうだ?」
A「どちらに転んでもSとは一緒にいられるの?」
俺「あぁ。」
A「それなら、受けるわ」
俺「よし」
俺は了承を得ると、足枷をAの足に付けると近くにあったベッドの脚にもう片方を括りつけた。
俺「今から開始だ」
そう言うと、ストップウォッチを押した。
A「どうしたら負け?」
俺「1回でもイッたら」
A「そんなの・・・あたし不利じゃない?」
俺「ハンデとして服の上からしか責めん」
A「まぁそれなら。っていうかそんな余裕でいいわけ?もうカウント始まってるんでしょ?」
俺「あぁ、良いんだよ。Aの身体、感じるところ、されたら好きな事知ってるから♪♪」
そう言うと、Aの開かれた脚を見下ろすとその付け根を電マを当てスイッチを押した。
ブウウンという機械音と共に、Aが「あっ・・・んっ・・・んっ・・・」と色っぽい声を出した。
それから、ブラウスの上からローターを乳首に当てそれも起動させた。
すると、「あぁっ・・・いっ・・・いや・・・くっ・・・」と喘ぎ始めた。
縛り付けられた体を捩りながら、息を荒らげAはどんどん頬を紅潮させていく。
俺「気付いてるか?俺は敢えて服の上から責めているんだ。直接触られず焦らされているAは我慢できない。縛り付けられているなら余計だ。逃げることが出来ず、快感を受け入れるしかない。勝負を受けた段階で俺の勝ちは決まってるようなもんだ」
A「う、んっ・・・気付いてるわよッ・・・!それ、でもッ・・・Sを愛して、たまらない気持ちに・・・歯止めは効かないの・・・はぁ!あっ、あっ・・・勝負に、ま、けてもいい・・・いま、は、貴方がくれる・・・この快感が、欲しい・・・」
俺「なら、我慢せず、イキまくれ」
そう告げて時間を見ると残り3分を切っていた。
電マとローターを外すと、Aのジーンズ越しの股間に膝を当て擦り、胸を手で揉みしだき始めた。
Aは「アンっ!・・・はっ・・・はぁ・・・ど、どうしたの・・・いやぁ、んっ・・・」と喘ぎながらも聞いてきた。
俺「お前を気持ちよくさせるのはこんなオモチャじゃない。俺がAを愛してる。だから俺が気持ちよくさせる」
そう言うとはむっとAの唇を啄むキスをした。
Aは驚いたように目を見開いたが、自らを快感に溺れさせるようにスっと目を閉じた。
俺は膝でジーンズ越しのクリトリスを擦り、指でコリコリした乳首を挟みながらふくよかな胸を揉みしだき、熱いキスをしながら横目で時間を見ると残り30秒を切ったところだった。
すると、その時は来た。
Aが俺の熱いキスからぷはっと口を逸らし逃れると、「あっ・・・はっ、アンっアンっ・・・・・・いっ、イク、イク・・・イクぅ!!」と喘ぎ、縛り付けられた体をビクンビクンさせながら昇天した。
Aは「イっちゃった・・・はぁ・・・あたしの負けね」と白々しく言った。
俺が拘束を解くと、Aは立とうとしたが、腹を虐められたのとイカされた直後というのがあったんだろう、「いっ・・・はぁ、はぁ・・・ちょっと休憩しないとだめかな笑」と言ってぺたんと座り込んだ。
俺はそんなAをお姫様抱っこして、リビングのソファに運び、横にしてやった。
Aは「ありがとう。・・・ふぅ。それで?この後はどんなイタズラしてくれるの?」と礼もそこそこに聞いてきた。
俺は「そりゃ、秘密に決まってんだろ。それよか先ず身体を休めて回復させるのが先決だ。」
とAに言い聞かせた。