オジサンの攻めによって快楽を教え込まれてから数日、私は毎日のように自分で割れ目を触ってはあの時の絶頂を味わおうとしていました。
布団の中で胸を揉み、割れ目に指を沿わせ快感を得ようとするものの、どうにもあの痺れるような感覚を得られず、日に日にこの興奮が疼きに変わっていくような錯覚に囚われてしまうのでした。
今日も布団に潜っては濡れた割れ目をイジりながらあの日の事を思い出し、どこか罪悪感を感じながらも自分の気持ち良いところを探してみますが、結局あの感覚に達する事はないまま途方に暮れます。
(、、だめ、、やっぱりイケない、、どうしたら良いの、、)
(なんだろ、自分の指だから感じないのかな、、もしそうなら誰かに、、)
そんな考えが頭の中で巡っていくも結局答えは出ないまま、翌日友達に相談を持ち掛けてみるのでした。
「オナニーが気持ちよくない?私はずっとしてないわよー。彼氏いるし、、アンタもそろそろ彼氏作ったら?残りの高校生活も少しは明るくなるわよー?」
そうは言っても、そんなすぐに良い人が見つかるわけもなく、ますます気分が沈んでしまいます。
「てか、今日昼から授業ないからさ。男の知り合いと集まってカラオケ行くんだけどアンタも来たら良いじゃん?いっつも誘っても断るから、誘ってなかったけど。そこでワンチャン見つかるんじゃない?」
私はなんとも不純な動機で参加を約束しましたが、実際男の人となんて殆ど話した事もなく心配しかありませんでした。
「良い感じの男いたら適当に抜けて良いから!まぁアンタ可愛いし、いくらでも寄り付いてくるから安心しなよー!」
午前の授業も終わり進路相談を終えると、私は緊張しながら集合場所に向かいました。
「あ、やっときた!ほらこっちこっち!!」
そこに居たのは、私よりいくつか年上の男子が4人、私も含めて女子も4人。
(えー、、ただの合コンじゃん!しかもアンタら彼氏いるのにー!?)
私は軽い衝撃を受けながら、参加した事に少し後悔を感じていました、
「えっと、この子がさっき言った子ね。」
軽く私の紹介をしてくれた後は各々好き勝手に話しながらお店に移動していきます。
「可愛いーねー!よろしくねー。」
「てか、早く行こうよ。これは今日はワンチャンあると思うわー。」
「私も最近マンネリ気味だし、今日は遊ぶぞー!!」
そんな話を聞きながら、あっという間にお店に着き、暫くすると飲み物や料理も運ばれてきて、、それぞれに盛り上がって楽しみ始めました。
(最近は勉強ばっかりだったし、、まぁ、たまにはハメを外して楽しむのも良いか、、)
それからしばらく私も一緒になって盛り上がり、あっという間に楽しい時間が過ぎて行きました。
そして帰る間際、隣に座っていた男子が話しかけてきます。
「俺さ、君のことめちゃタイプなんだけどー。、、これから抜け出さない?二人でさ、、」
友達の言った通りで、向こうから声を掛けてくれて、私は頭が真っ白になりながらも、なんとか言葉を絞り出します。
「え、と、、今日は、もう遅いから、また他の日なら、、」
私がそう言うと彼は嬉しそうに
「じゃあ今日は俺が送ってやるから、ほら行こう!おぃ、俺たち先に帰るからなっ!!」
と言って会計を済ませて先に店を出てしまいました。
(ど、どうしよう、、本当に二人きりになっちゃった、、)
私は内心ドキドキしながらも慌てて後を追いかけると、そのまま近くの駐車場まで案内されます。
「俺、車だからさ。ほら、乗って!」
言われるがまま助手席に乗り込むと車は発進していきます。
「ごめんね、いきなりでビックリしたよねー。俺、実はああいう感じの苦手でさ。でも、君と二人きりになれて良かったよー。ほんと可愛いしさ。」
私は照れながら、送ってくれる彼にお礼を伝え、流れる街並みを眺めていると運転席から彼が声を掛けてきます。
「俺、結構真剣に君のこと好きだから、その、さっきの約束、、今度遊んでくれるって約束のこと期待してるから、、」
彼が照れ臭さそうにそんな話をしていると、いつの間にか家の前に着いていました。
「ありがとう、、あの、、楽しかったです。」
私は少し顔を赤らめながら彼にお礼を伝え車を降りると彼の車が見えなくなるまで見送るのでした。
(これは、今日行って良かったかも、、)私は浮かれた気分の余韻を楽しんだその夜、彼からの連絡を取ると、車の中での会話の続きをしながら眠りについたのでした。
それからまたしばらく経つと、彼の見た目とは全く違う、想像もしていなかったほどに私を大切にしてくれる姿勢に、私は大きく惹かれていくのが分かりました。
私の勉強の邪魔にならないよう気を使って、告白を我慢している様な、、そんな感じが伝わってくる。
毎日の日課のように寝る前に電話をして、何度かご飯に行ったり、たまに車で家まで送ってくれたりとしてくれる内に、身体の火照りを冷ます想像の対象が彼に変化していきました。
(彼とエッチしたら、気持ちよくなれるのかな、、たくさんイッちゃうのは良くないかな、、。どうなんだろうな、、。)
そんな事を想像すると、これからの進展が楽しみで仕方なく自分から告白しようかとも思えてきます。
そして数日が過ぎたある日。
学校帰りにバスから降りた視線の先に、バス停で座って佇むオジサンに出会ってしまうのでした。
「おやおや、久しぶりだねぇ。元気にしていたのかな?オジサンは君のこと探してたのに、最近バスで帰ってきてる?」
私はドキッとしたような、何故か彼のことがバレてはいけないような、、なんとも言えない気持ちになっていました。
(もぅ、どうしてこんなタイミングで、、早く逃げなきゃ、、)
オジサンは私の身体を上から下まで舐めるようにジトっとした視線を送ると、ニヤニヤと笑みをこぼしてきます。
その様子を見て私は、下唇を噛みオジサンに冷たい視線を向けて背を向けると家に向かって歩き始めます。
「もしかして、彼氏でも出来たのかな?、、オジサンのこと、忘れちゃダメだよぉ?」
私の背中にそんな言葉を投げかけると、そのまま何もなく私は見逃されていたのでした。
(あ、あれ?今日は何もされない、、?良かった、、。)
私は安堵の息と共に、何か他の感情が湧いたことを不思議に思いながらも、急ぎ足で家路に着くのでした。
その夜、彼に連絡をすると彼から「会いたい」と告げられました。
夕方の事もあり、私の暗くなった気持ちを忘れさせて貰いたい気持ちが高まります。
(私も、今日は会いたいな、、。)
そんな事を思いながら快諾する私は、急いで着替えを済まし彼の迎えを待ちました。
しばらくするとスマホに連絡が入り、私は飛び出すように彼の元へ向かいます。
「ごめんねー。待たせちゃったね!少し支度に時間かかっちゃって。今日はこんな時間に会ってもらっちゃって悪かったね。大丈夫だったかな?」
私は彼の顔を見ると、何故だか泣き出しそうな気持ちになりました。
「私も、会いたかったから、、ありがとう。」
彼はとても嬉しそうな笑顔を見せると、車を走らせます。
しばらくして、彼が高台の駐車場に車を停めると私に向き直り、意を決したように口を開きます。
「進学とかで忙しい時期に、こんな事言うのは気が引けたけど、、俺は君の事がやっぱり好きだ。付き合って欲しい。」
突然、いや待ち望んでいた告白に私は動転します。
(わわわっ!ど、どうしようっ!嬉しい、、胸が熱くなってるのが分かる、、)
私はほとんど考える間もなく、彼の言葉に返事をする代わりにキスをしていました。
それは触れるだけの軽いものでしたが、彼は優しく抱き締めてくれると耳元で小さく呟きます。
「俺、今まで付き合ったりとかした事ないから、、自信なかったけど、ずっと君と一緒に居られる様に頑張るよ。これからよろしくね。」
それは彼のとても意外な一面でした。
(わぁぁ、今日は、とても幸せな日だ、、)
私は高鳴る鼓動が抑えられず、再びのキスをするのでした。
少しだけ大人になったキスを続けていくうちに、私の欲求が高まっていきます。
彼はそれを察してなのか私を見つめると
「付き合っていきなり言う事じゃ無いかもだけど、、ホテル、行っても良いかな、、?」
彼が恐る恐る口にしたその言葉に私は無言で頷くと、近くのホテルに向かうのでした。
ホテルに着くと、彼はシャワーを浴びに行きます。
その間私はソファにすわって、これからの事に期待が高まっていくのを抑えるのに必死になっていました。
(どうしよ、、私も初めてで、どうしたら良いの?やばぃ、、顔赤いかな?ドキドキする、、)
しばらくすると、彼がタオルを巻いて出てきます。綺麗に割れた腹筋に目が行ってしまいます。
「そんな見ないで。恥ずかしいだろ、、。ほら、シャワー浴びておいでよ。」
そう言われ私はますます顔を赤くしたのでした。
私がシャワーを終えると、彼はソファから立ち上がり私を抱きしめて、またキスをします。
緊張しているのか、心臓がうるさいくらいに鳴り響いています。
「じゃあ、行こっか、、。」
手を引かれる様にベッドに向かい電気を消すと、その緊張がピークを迎えます。
(わわっ、、ほんとに、、しちゃうんだ、、どうしたら、良いの、、?)
彼が私に覆い被さると、既に硬くなったものが私に当たります。
「わ、私も、、初めてだから、、その、、」
私の咄嗟の発言に、彼も私と同じ事を思ったのでしょうか、すごく意外そうな顔をしていました。
私の割れ目からは、まだ何もされていないにも関わらず、既に濡れているのが自分でも分かるくらいに溢れていて、それを見た彼がゴクリと喉を鳴らすのが見えました。
「痛かったり、嫌だったりしたら言ってね。すぐに止めるから。」
そう言うと彼は私のタオルを解くと、私の胸に夢中で吸い付いてきます。
「すごい、柔らかいんだね。」
そう言って手に力を込めて揉まれると、私は少し声が漏れてしまいます。
「ぃっ、、」
それは少し痛みの伴う刺激、、不意に溢れた声に彼が我に返ります。
「ご、ごめ、、痛かった、?」
私は顔を横に振って、そのまま受け入れました。
(初めてって言ってたから、、やっぱり慣れてないよね。私も頑張らないと、、)
そのまま彼は割れ目に手をやると、中に指を入れます。
充分すぎるほどに濡れている私の中を、一生懸命指で掻き混ぜるたびに、快感とは別の刺激が私を襲うのでした。
「っ、、ふぅっ、、ぅっ、、ぁ、」
(爪、引っかかってる?少し痛い、、かも、、)
私は声を殺しながらその愛撫を受け止めていると、彼はますます興奮していくのか更に指を激しく動かしました。
(あっ、これ、痛いっ、、かも、、。でも、我慢しなくちゃ、、。)
過去に触られた時の記憶とは比べてはいけないと分かっていても、期待とのあまりの差に落胆が見え隠れしてしまいます。
「ふっ、ぅっ、、激しっ、、」
どうにか彼を傷つけないように、早くこの痛みから解放されたいと思う気持ちが私の思考を加速させていきます。
しばらくその愛撫を受けながら、とうとう妙案を思い付きます。
(そ、そうだ!イクふりをしよう!)
彼が息を荒げながら私の身体を夢中で攻めるなか、私は冷静さを取り戻していました。
「ぁっ、、きもち、いぃよ、、イキそぅ、、、ぁあっ!」
そう言って私は少しだけ身体を震わせると彼を抱きしめて愛撫を遮ります。
私は少し罪悪感を感じましたが、その反面で強い安堵の息を漏らすのでした。
彼は私のそんな姿をみて、素直に満足そうな表情をすると硬くなったペニスを私に見せてきます。
(、、わぁっ、、これが入るのか、、大丈夫かな、、)
私は初めて目の当たりにする、その硬くなったモノを手に取ると、少ない知識を総動員して対応しました。
「次は、私がするね、、」
そう言って手でペニスを握り、舌先で舐めると彼がピクンと反応をします。
(こ、これで合ってるんだよね?私が彼を満足させてあげれば、きっと上手くいくよね、、)
しばらく手と舌で刺激を繰り返すうちに、彼は小さく唸ると共に私の胸元へ精を吐き出します。
唇に彼の白濁液が飛びつくと、私は上手く出来たことにホッとした表情を浮かべます。
「ごめん、顔に、、」
彼は驚きながら、私に付着した精液を拭き取ってくれました。
私はぼんやりとその姿を見ていましたが、心の中では言い知れない満足感と達成感を感じていました。
「すごく気持ちよかった、、。じゃあ次は挿れて良いかな、、?」
私は少し笑みをこぼして頷いてみせます。
彼はすぐさまホテルにある備え付けのゴムに手を伸ばすと自身のペニスに被せていきます。
なかなか上手く着けれず、二人で悪戦苦闘するうちにやっとゴムの装着が完了しました。
彼のペニスは先程射精したばかりながら、もう硬直を取り戻していて、、私に覆い被さると割れ目に狙いを定めます。
「じゃ、じゃぁ、挿れるよ?」
私はコクンと頷くと目を閉じて、その刺激に身構えます。
(くる、、初めてのセックスだ、、)
ズブっと音がしたと思った瞬間、圧迫感と共に鈍い痛みが走りました。
「んっ!!いっ、、!!」
「だ、大丈夫?痛い?」
「ううん、大丈夫、、思ってたほどは痛くないよ。、、もぅ平気、、」
実際、私の初めての痛みはそれほどではなく挿入だけならすぐに痛みは引いていきました。
「なら、動くよ?」
彼はゆっくりと腰を動かし始めると、私の中で熱を持ったペニスが行き来していきます。
その時にはもう痛みはなく、押し上げられる圧迫感に声が漏れるばかりでした。
「ぅっ、あっ、、ぅうっ、、」
ベッドの軋む音と唸る様な私の声が、静かに部屋へ響きます。
「き、気持ち良い?痛くない?」
彼はそう言いながら次第に動きが激しくなっていきます。
私はコクコクと頷きながら、その早くなるピストンを受け入れていました。
(わっ、なんか変な感じ、、もぅ痛くもないけど、セックスってそんなに気持ちよくない?のかな。でも幸せってこう言う感覚なのかもな、、)
私はいつの間にかセックスに集中できず、うわの空な気分になっていました。
「ごめん、も、出そうっ、、」
突然そう言われて私はハッとしました。
彼は既に限界を迎えていたのです。
「いいよ、出して、、。」
私はそう言うと彼の背中に腕を回し、ぎゅっと抱きしめました。
(こんなに夢中で私を愛してくれてる、、イケなかったけど、、私満たされてるょ、、)
彼は一層激しく腰を打ち付けると、私の中に欲望を吐き出し、果てたのでした。
しばらく二人でベッドに横たわると彼は私にキスをしてくれます。
「好きだ、、今、すごく幸せだよ、、」
そんな彼の姿を見て私も安心すると同時に、イク事も快感を得ることさえ出来なかった落胆の色が心に滲んでいました。
(私、セックスって気持ち良いものだとばかり思ってた、、)
私はそう思うと急に恥ずかしくなり、顔を背けました。
(でも、彼氏ができた、、好きな人と結ばれたんだから、、これから気持ち良くなるのかも、、)
そんな淡い期待を胸に秘めて、そのまま彼の胸に心を預けるのでした。