あの夏祭りから4年。久しぶりに叔父さん家に遊びに行った。高校時代は部活が忙しくて来れなかった。
卒業後社会人になり初めてのお盆休みだった。結衣ちゃん(中3)は相変わらずの人見知りだが、あの一件以来だいぶ打ち解けてきた。冗談で「和式使えるようになった
?」と聞いたらちょっと恥ずかしそうに頷いた。
結奈ちゃんは小6になっていた。あんなに活発だった結奈ちゃんも随分大人しくなった。体つきが大人びてきて目のやり場に困ってしまうほどだった。
大人たちは法事の準備、お姉ちゃんは受験準備があるため結奈ちゃんは退屈そうだった。あまりにも気の毒だったため
「結奈ちゃん。おいしいものでも食べに行こうか?」とい誘うと嬉しそうに「うん。」と言った。叔父さんには「ちょっと出かけてくる。」とだけ言って出てきた。
車の中で「何食べたい?」と聞くと、即答で「焼肉。」と答えた。
幹線道路沿いに焼肉チェ-ン店があったためそこに入店し、食べ放題メニュ-を注文した。
育ち盛りの結奈ちゃんは食べる量もすごかった。焼いた端から食べまくっていたため「あんまり食べるとお腹壊すよ。」
と言っても「だって、お腹ペコペコなんだもん」と意に返さない。ようやく食べ終わりくつろいでいると「私トイレ行ってくる。」と言って席を立った。(食ったら出す、か。健康的だな。)なんて思っていた。
会計を済ませて外に出た。近くに河原があったので腹ごなしに散歩することにした。
しばらくすると。結奈ちゃんが「トイレないかな?」と言い出した。僕は「さっきしたんじゃないの?」と聞いたら「さっきはおしっこだけ…。おなか苦しい。うんちが出そう…。」と言ってお腹をさすりだした。
辺りを見回すと野球場と簡易トイレを見つけたので、「ほら。あそこ。と指差した。僕たちは急いでトイレに向かった。が、無情にも防犯のため施錠されていた。結奈ちゃんは半泣きになりながら「どうしよう。漏れちゃう。」
とお尻を押さえながら泣きついてきた。
僕は「誰もいないしもうここでするしかないよ。人が来ないか見ててあげるからここでしな。」と促してみた。
当然かなり嫌がったがもう歩くのもつらそうでその場に座り込んでしまった。
そして「絶対に見ない?」と聞くので「見ないから早くしちゃいな。」と後ろを向いた。
彼女はスカ-トをまくり上げ、パンツを下ろしてしゃがんだ。
僕は当然振り返って見たが彼女はうんちを出すことに集中していたため気が付かなかった。
しゃがむと同時にお尻から結構太いうんちがゆっくり降りてきて先端が接地した。
それはお尻を上げた瞬間ポロッと落下した。そのまま少し前進して今度は柔らか目のうんちがとぐろを巻いた。
その後シュィ-とおしっこをした。
彼女は大きく息を吐き「お兄ちゃん。ティッシュある?」と聞いてきたがあいにく車の中だったのでそれを伝え、
その場でパンツを脱がせた。車に戻って拭かせることにした。
さすがにお尻が気持ち悪いらしく、歩いている間ずっとお尻を気にしていた。
車に戻ると渡したティッシュでお尻を
拭きだした。お尻を突き出してほじるように何度も丁寧に拭く様子をバックミラ-越しに眺めた。
「終わった?じゃあ帰ろうか。」「うん。」と言って僕は車を出した。
車中で「おにいちゃん、ごめんなさい。」と言われ、4年前のことを思い出し苦笑した。僕は「気にしてないよ。あんなに美味しそうに食べてくれるとご馳走したかいがあるよ。僕のほうこそ河原につきあわせたせいで恥ずかし思いをさせてごめん。」と言ったら彼女は無言で首を振った。
玄関を入るとちょうどお姉ちゃんが出てきて「どこに行ってきたの?」と言うのでおみやげの焼肉弁当を手渡すと
「ありがとう。」と言って大喜びで部屋に戻って行った。
「お姉ちゃん。来年は遊びに行こうね。」と言ったらお姉ちゃんは振り返り「うん。」と最高の笑顔を見せた。