ある日、目が覚めてから1時間半ほど経った時、アイツがやってきた。生理だ。
一昨日あたりから体がだるいから、念の為ナプキンを付けておいてよかった。トイレに行くと、ナプキンには案の定血がべっとり。そしてアソコの周りも血だらけ。いつ見てもグロテスクだと思う。
しかし今日は彼氏が家に遊びに来る。行為をせがまれたりしないだろうか。「生理だからダメ」って言ったら、仕方ないとはいえガッカリするだろうな…。
そうこうしている内に午前11時、インターホンが鳴る。重い体を起こしてドアを開けると、彼がいた。私を見るなり頭を撫で、キスをする。「こりゃエッチせがまれるな」と少し落ち込んでしまった。
部屋に入ると彼は自分の奢りで、昼食にお寿司を注文した。いつも彼は重たい物を食べたがるので、ありがたかった。そして寿司をつまみつつ、一緒に漫画を読む。これはまだゴロゴロ出来るから、楽でいい。
すると、彼は私のおっぱいに顔を埋めてきて、「そろそろしない?」と言った。ああ、やっぱりか。ガッカリさせることになるけど、正直に言おう。
「ごめん、今日は生理だから無理」
やっぱ落ち込むよなー、と思っていたその時。
「えっ!?マジで、よっしゃー!!」
いや、なんで喜んでるんだ。エッチ出来ないんだぞ。そもそも彼女が生理なのによっしゃーって。すぐに彼は冷静になり、こう言った。
「実は俺さー、ずっと生理中のマンコの匂い嗅ぎたかったんだよね。臭そうなのが逆に興奮するっていうか」
衝撃だった。コイツは正気なのか?女性の方なら分かると思うが、生理中のアソコなんか形容できないほどに臭い。だがそんな臭いを嗅ぎたいと言っている。
「なんでそんなとこ嗅ぎたいの?」
と私が聞くと、
「だって女の体から臭い匂いがするって、なんか興奮するじゃんw」
と訳の分からん事を言い出す。
もちろんそんな匂いなど嗅がせたくないので断ったのだが、土下座までされては断りづらい。渋々私は了承した。
ブルーシートを敷いて、血でカーペットが汚れないようにした。その上で私は横になる。匂いを嗅ぐだけのようだから、寝てるだけでいいので楽と言えば楽だが、どうにも恥ずかしい。
そして彼が私のワンピースのスカートの中へと手を入れ、そのままパンツを脱がす。乾いた血のせいで「ベリベリッ」という感じがして、少し痛かった。彼は私のアソコを見るなり「すげえ、真っ赤だな」と感想を言う。恥ずかしいからそんな事言うな。
彼はスカートの中へと顔を入れ、思いっきり鼻呼吸をした。すると「…っ、ウエッ…」とえずいた。臭いのは仕方ないとはいえ、そこまでハッキリ態度に出されると流石に傷付く。だがそんな彼は、
「すっげえ臭いだな、マジで興奮してきた」
と言う。えずくほど臭いのに、何故興奮するのか。やはり理解が出来ない。
その後もしばらく私のアソコを嗅ぎ続ける。鼻息が当たって、少し気持ちいい。すると彼は「ごめん、もう我慢できない」と、ズボンと下着を脱いで下半身裸になる。いや今日はダメだって、と私が言おうとしたのを察したか、「いれないから大丈夫、しこるだけだよ」と続けて言った。そして彼はアソコの臭いを嗅ぎながらオナニーを始めた。「すっげえ臭い…」と小声で呟きながら、はあはあと息を荒くする。その後、彼はものの数分でイってしまった。幸せそうな顔をしていた。
オナニーが終わってからも、彼は私のスカートの中でスマホをいじっている。よっぽど臭いが気に入ったみたいで、時折パンツに鼻を押し付けて嗅いでいる。
この日以来、彼は私が生理の時には必ず家に来て、その度に臭いを嗅ぐ。そしてそれだけでは飽き足らないのか、使用済のナプキンまで欲しがる始末。そのナプキンを使って、家でオナニーでもしているのだろうか。やはり変な彼氏だ。