今回からは一人称の都合上、彼女の名前を咲良(一人称:さく)と記します。予めご了承ください。
迎えた次の週の水曜日、俺はまたしても旧生徒会室で咲良さんが来るのを待っていた。
16時13分、彼女は前回と同じ時刻にトイレにやって来た。そしてまた前回と同じように微かな吐息とくちゅくちゅという音を響かせながらオナニーに耽っていた。
「塾には行かないの?」
俺は個室の外からそう問い掛けた。しかし、咲良さんはまたもや息を潜めるどころか指の動きを早くしたようだった。
「聞こえてる?Sさん」
そう問い掛けた瞬間に音がピタリと止み、咲良さんの息を飲む音が聞こえた。まさか自分のことだとは思っていなかったようだ。
「部活の友達には塾に行くって嘘ついて、人気のないトイレでオナニーしてたんだね」
「え、待って……待って待って、違うの!これはその……あ、そう!今日はたまたま塾が休みで……それで……魔が差したっていうか……」
咲良さんはかなりテンパった様子だった。もっともこの場合はテンパらない方がイカれてるが。
「へぇー、3週連続で塾がお休みになっちゃったんだね」
「え、嘘……ずっと?」
「まあ、とりあえず開けて?」
「はい、ごめん……なさい……」
そう答えると咲良さんは直ぐに扉を開けてくれた。パニックで放心状態にでもなっていたのだろうか。脱いだスカートと学校指定の短パンとショーツはトイレットペーパーを置く用の台の上に丁寧に置かれており、咲良さんの下半身は一糸纏わぬ姿のままだった。
しかし、個室の中はより暗く、残念ながらそのままでは咲良さんのマンコをよく見ることはできなかった。
「ほら、続けていいよ?」
「え、あ、うん……」
「どうしたの?」
「電気とか点けなくて大丈夫?」
恥ずかしくてできないなどと言うものだと思っていたが、さすがのMぶりだ。俺はこの時、咲良さんが見られて興奮するタイプの人間なのだということを確信した。
「よく見えるように?」
「うん」
無論、よく見たいのはやまやまだったが、電気の点いたトイレに興味を抱かれて誰かが来てしまっては困るので、よく見るのは諦めることにした。
「今日は我慢するよ笑」
「わかった……」
そして、咲良さんは俺の目の前で躊躇う様子もなく、右脚を配管の上に乗せ、オナニーを再開した。暗くて細部までは見えないとは言っても初めて生で見る同級生のオナニーは衝撃的なものだった。
「んっ、あぁ……あっ、んぅー……ふっ、ああっ」
明らかに過去2回よりも激しい嬌声を上げながら咲良さんは指を動かしていた。
「さくの、オナニーを……んっ、いっぱい見て……くださ、いっ……」
この淫乱クラスメイトは頼まなくてもこんなお願いまでしてくれるのだ。俺はより一層興奮した。
そして徐々に指が早まり、くちゅくちゅという音は聞いたことのない程に大きな音となっていった。
「んー、イッ、ちゃうぅー……あ、イッちゃぅ……んー、イクイ、クぅー……んんっ……」
そうして咲良さんはクラスメイトである俺の前でとんでもない痴態を晒しながら果てた。細やかに脚を震わせながら壁にもたれ掛かる咲良さんを見ながら俺は新たな計画をするのであった。