遡ること数年前…
当時20歳になったばかりの俺には同い年の莉緒って彼女がいました。
俺はイケメンでもないし、学生でバイトをしてお金も社会人と比べると無い単なる勘違い野郎って奴だ。
なぜ勘違いなのか?
それは莉緒が大学でも人気のある美少女だったからなんだけど。
そんな美少女と付き合えた俺はモテないのは理解してても莉緒という彼女がステータスになっていた。
まさに、周りからは美女と野獣に例えられる事もあった。
一応自己弁護すると普通だと思うんだけど…
太ってるわけでも無かったし…
オシャレは一応していた…かな?
莉緒とは同じ高校だった事もあって同じ大学に入って、同じ高校のよしみで仲良くなれたんだけど。
1年の夏には2人で遊ぶようになって、夏の終わり頃に何となく付き合いが始まって。
クリスマスに俺は童貞を捨てた訳なんだが…
莉緒は高2の時に1年間くらい1つ上の先輩と付き合っていた。
まぁ、お似合いの美男美女カップルで、手を繋いで登下校している所を何度か見た事があった程仲の良いカップルだったと思う。
先輩の進学からの遠距離で別れる事になったらしいんだけど。
クリスマスの日は緊張しながらも、意外と冷静に莉緒の服を脱がせてブラジャーの上から揉んだおっぱいの感触は未だに忘れる事は出来ないほど柔らかかった。
揉みながらキスをすると莉緒は恥ずかしそうに目を背けて。
経験があっても恥ずかしいんだなぁ…ってヤキモチを半分妬きながら、今は俺の彼女だ!なんて気持ちを抱きながらブラジャーをずらしてDカップのおっぱいを揉んだ。
えっ??柔らかい…
ブラジャーってちょっと硬かったんだ!
って思った事も忘れない…
「ねぇ、遼くん…ブラジャー触ってないで外してよ…」
初めて触るブラジャーに興味が行ってしまった事がバレて、悪戦苦闘して教わりながらブラジャーのホックを外した事は未だに笑い話として莉緒に語られている。
そのままパンツも脱がせたんだが…莉緒は左手を胸に右手を股に置いて恥ずかしそうにしていた。
「遼くんは…脱がないの?ずるいよ!」
俺も脱ぐと、莉緒は一瞬チラッと俺のチンポを見て目を反らせた。
莉緒の左手を掴むと、抵抗なく綺麗な乳首が露わになり、舐めてみると硬くなった乳首はツンって再び上に向かってそびえ立つように元に戻った。
莉緒の右手を掴んで、股の間を確認しようとすると、右手は力強く、ゆっくりと首を左右に振って恥ずかしそうにしていた。
キスをして乳首を摘んで、股に手を当てて右手はゆっくりと離れていった。
湿った感触が手に伝わって、指を中に入れるとクチュっと生暖かい愛液が漏れたのがわかった。
莉緒は小動物のようにビクビクしたような顔で見つめてきて、指を奥に入れるにつれて莉緒の首も比例するように上を向いて目を瞑って口を閉ざしていた。
「うっ…あっ……」
指を動かすと莉緒の口からは普段は聞けない声が聞こえて、足の間に入ると莉緒は枕元に置いておいたゴムを開けて渡してくれた。
それが俺の童貞を捨てた瞬間となった。
まぁ、莉緒は「んっ…」って感じで気持ち良いって感じではなかったと思う。
俺がイクと莉緒は力強く抱きついてきて。
余韻に浸っていた。
「お風呂に入ろっか…」
莉緒と初めて一緒にお風呂に入った。
ぎこちなさそうに歩く莉緒を支えてシャワーへ
身体の洗いあっことかして、莉緒がドライヤーを掛けている間に俺は脱ぎ散らかした服や泊まっていく予定の為、布団を直した。
シーツには数滴の血?
莉緒は足を怪我してたのかな?
俺はシーツを脱衣に持って行って洗濯カゴに入れた。
「あっ…ごめんね…」
「ん?どっか怪我してたの?絆創膏持ってくるか?」
「怪我はしてないけど…」
思い込みって怖いって思った。
「なになに??何かあった??」
「もぉ…いぢわる」
「何がだよ!」
ドライヤーを置いて抱きついてきて来たと思うと。
「初めてだったから…血がてちゃった…」
行為中は冷静だった俺がフリーズした瞬間だった。
「へ?????」
「遼くんは慣れてそうだった…ちょっと痛かったけど、優しくしてくれるってわかってたよ!」
「ん?」
「ん??」
「俺は莉緒が初めての彼女だし…全部初めてだけど…莉緒って…」
「彼氏いたけど…こうゆうの初めてだよ…」
「えっ…まじ??」
「えっ…うん。遼くんはすごくゆっくり動いてくれてたし。慣れてると思ってた。」
「あっ、いや、気持ちよくてイキそうだったから、馬鹿にされるかと思ってゆっくりしか動けなかったんだけど」
お互い勘違いしたままの初体験。
それからは色んな体位を経験していって、お互い気持ちよくエッチが出来るようになっていた。
そして20歳の夏
8月の莉緒の20歳の誕生日の為に俺は4月から必死でバイトをしていた。
7月は最後の追い込みでバイト三昧。
目的のプレゼントの財布は買ったけど、やっぱり彼女の20歳の誕生日は豪華にしたいって思うでしょ。
もちろん毎日会ってたけど、短時間しか会えず。
2日に1回のエッチも週に1回に減っていた。
莉緒の為って思うと男の快楽は我慢出来る。
ある時、深夜にバイトが終わって寝てると思って連絡はしなかったけど、何気なく莉緒のSNSを見てみると、ミニのワンピースを買ったって発信されていた。
そしてコメントには…
「莉緒ちゃん!めっちゃ可愛いから似合いそう!!」
こいつは何を言ってるんだ?莉緒は顔出ししてないし妄想乙だな。
鍵付きだし変なやつは居ないと思ってたんだけど。
家に帰ってもう一度莉緒のSNSを見てみると新しいコメント。
「莉緒ちゃんスタイル良いから、ほんと似合うよ!」
ん?妄想乙…?
そのコメントの人を確認すると他のSNSのアカウントが貼り付けられていて入ってみる為にアプリをダウンロードして確認。
フォローを見てみると、りおって名前が…
まさかなぁ。。。
アイコンは…めっちゃ莉緒だった。
仲良くなれたら他のSNSも許可しま〜す!
なんてコメントを…
まさか…って思ってダウンロードして、複雑な気分。
そしてLIVE中…
恐る恐るLIVEを確認…
スマホの画面には莉緒が映った。
先程のワンピースを着て椅子に座ってる。
上半身しか見えないんだけど。
笑顔でコメントに返事をして話していた。
「めっちゃかわいい!フォローしました!!」
「ありがとう!!」
「彼氏いるの〜??」
「いますよ〜!!」
見て間もなく彼氏いる発言で安心して、複雑な気持ちが飛んでいってしまった。
当たり障りのない会話をしてて、何度も彼氏いる?ってコメントが入っては、居ますよ!の返し。
「でも、最近は彼氏がかまってくれないの…」
「こんなに可愛い子を!彼氏さん損してる!!」
そんなコメントに莉緒が答える前に、他の閲覧者が
「彼氏はバイトを優先してるんだよ!」
莉緒が答える前にコメントするような常連っぽい人もいたり。
息抜きなのかな。寂しい思いさせちゃってるよな…
莉緒が何回も同じコメント返しをしないように、数人の常連の閲覧者が答えたりしてて、人気あるような感じになっていた。
ヤキモチはあるけど、なんか嫌な気はしなかった。
誹謗中傷は許せないけど、気遣いはありだな。
読むのも追いつかないくらいコメントが流れてるし、それを丁寧に返事する莉緒も楽しんでるんだろう。
そして
「ベッドの奥のカーテンちょっと開いてて気になる」
「えっ!ほんとだぁ!!閉めるね〜」
ほんとにちょっと開いてたんだけど…
椅子から立ち上がってベッドに片方の膝をついてカーテンを閉めた。
白いワンピースからはピンクのパンツが丸見えになり…
流てたコメントは沈黙した。
「閉めたよ〜!」
「カーテンもピンクんだね〜」
「ピンクかわいいもん!」
「うん!かわいかったよ!!」
こいつ…パンツの事を言ってやがる!
「せっかく似合ってるワンピースなんだし、ベッドに座って全身の見せてよ!」
「あっ!そっちの方がいいかな〜」
そして、ベッドに座って足を組んでるんだけど。
たまに組み替えたりする時にパンツが見える状況…
これはヤバイ
俺もコメントを入れてみよう
「もう2時だけど、寝ないの?パジャマ姿も気になる!」
パンツを晒されるくらいならズボンのパジャマの方がましだ!
「いいね!パジャマ見たい!!」
「じゃあ…着替えちゃおうかなぁ!」
よし!誘導成功。
「急いで着替えるから待っててね〜」
画面から消えて…
画面の端にある姿見の鏡に莉緒が映った…
急いでワンピースを脱いで下着姿になると。
鏡の方を向いて正面に映る。
そして…
ブラジャーを外しておっぱいが…
左右を向いて身体のチェック。
ショートパンツの黄色いパジャマに着替えてカメラの前にふたたび登場。
「お待たせ〜!あれ??私がいなくなるとコメント止まるね〜」
そりゃ…みんな見てるからだろ…
それから数日間、莉緒のLIVEを見る事にした。
もちろん俺が見てるのは言わなかったけど。
パソコンでもアカウントを作ってパソコンの画面で見るようにすると見やすくなった。
多分無意識だろうけど、かなり無防備な姿を晒している。
基本的に楽しく話してるし、まぁ良いかなって気持ちがあって。
彼女に対して俺は課金アイテムを送ったりしてみた。
もちろん、余裕のある範囲だけど。
俺がバイトが休みの日はLIVEはやらないし、俺と居るんだけど。
バイトが終わってもLIVEをやってない時は通話で話したりもしてるんだけど。
2日に1回やってた時よりも、今の方が莉緒の愛液は半端なくて…
その時少し感じてたマンネリ感が無くなっていた。
莉緒の反応を見ても同じ気持ちなんだろう。
気付けばコメントを通して常連ともコメントのやりとりをやったりと仲良くなっていった。
そんな中。
莉緒からメッセージが届いていて、低額だけど有料の配信サイトの招待がきた。
パソコンのアカ名はRさんなので、俺とはわからないはず。
なんだ??
そこを覗いてみると、料理を作る莉緒が映っていた。
「常連仲間が増えましたね!」
こっちもコメントでワイワイやってる感じか
「そうなの!いい人そうだし招待しちゃいました!Rさん宜しくね」
「こっちは莉緒ちゃん応援LIVEですからね!彼氏とのエピソードなんかも聞けちゃいますよ!」
これって裏垢的なやつか?
「健全に莉緒ちゃんを応援しましょう!!」
「明日は彼氏と会うからビーフシチュー作ってるんですよ〜!美味しそうでしょ〜」
こっちは彼氏いるの前提で会話出来る所なんだな。
まぁ、色んな人のアドバイスを受けるための息抜きって事か。
「今日は彼氏はまだ帰ってきてないの?」
「さっき帰ってきたって連絡きたよ〜」
「通話しないの?」
「してみる〜??」
は?
スマホを手にした莉緒は画面を操作すると、俺のスマホが鳴った。
莉緒からだ…
「もしもし?起きてた?」
「え?あっ…うん。」
「電話しちゃった…」
「通話でラブラブじゃん!」
「見せつけてくれますね〜」
俺は驚きながらも、こいつらに通話聞かれてたのかよ!って思いながらも何気ない会話を続けた。
莉緒は会話に夢中?なのか。
LIVEの事を忘れてるのか。
ベッドの上で足を伸ばしたりして、黒いパンツが見え隠れしていた。
「じゃ、また明日ね〜!おやすみ」
ほんの数分話して会話は終わった。
「ご馳走様でした!明日はお泊まりするの?」
「うん!」
「口でするのかな?」
「ちゃんと出来るかなぁ?」
口?フェラ?やってもらったことは無いけど。やってくれようとしてるのかな?
てか、こっちは下ネタありか?
「練習しよう!!」
画面から消えて戻ってくると、莉緒の手にはバイブ?
「じゃ〜ん!〇〇さんに送ってもらったやつ〜」
そのバイブを一生懸命舐める姿にコメント欄はもっと咥えて!とか、裏筋を舐めて!など、アドバイスを送っていた。
翌日
莉緒は昨日言ってた通りにフェラをしてくれた。
もちろん行けなかったけど、嬉しかった。
さんざんシュミレーションしてたから、いざ会ったら愛液が溢れてたんだな。
良いような悪いような…
そして、莉緒の誕生日の前日。
掛け持ちのバイトもすぐに辞めることは出来ないから今月いっぱいは働く事になってるんだけど。
その日も有料配信をやっていた。
「明日は私の誕生日なんだけど…彼氏はちゃんと覚えてるかなぁ…」
「覚えてなかったら最悪でしょ!」
「それなら別れた方がいい!」
「忘れられてたら帰っておいで!オフ会やろうよ!」
「え〜!忘れられてたらショックだよ〜…でもオフ会も楽しそうだね」
「莉緒ちゃんの気持ちいい所とか見つけてあげるよ!」
「なにそれ〜笑」
「ほらっ!自分でも気持ちいい所は分かってないと気持ちよくなれないでしょ!」
「そうそう!オナニしてると分かるようになるよ!」
「わたしはそんな事した事ないもん!」
「じゃあ、ちょっと触ってみようか!」
そして画面の近くに来て、上半身しか見えないけど下半身に手を当ててるのがわかる。
「あっ…♡」
「敏感だね〜」
「気持ちいいでしょ?」
「教えてあげたいなぁ」
「明日は彼氏と会うの辞めてオフ会しようよ!」
「あっ♡だめっ♡♡」
「少し下がって見せてよ!」
莉緒は後ろに下がって全身が見えるけど、触ってるから秘部は手に隠れて見えない。
「きもちいい♡」
「もう、バイトばかりの彼氏なんてほっておいて俺たちとオフ会やろうよ!」
そして秘部は隠れたまま莉緒の足は痙攣を始めた。
「イッたな!明日はたくさんイカせてあげるよ!」
「ん〜…明日のお昼にちょっと配信するね」
そしてあっけなく配信は終わった。
翌日はお昼はバイトがあって見れないけど。
夕方の5時に駅前で待ち合わせをしていた。
ただ…5時になっても莉緒は来ていなかった。