彼女を寝盗られた事をここで、発散させてもらいます。
高校の時から付き合っていた遥菜という彼女がいます。
思いやりのある、可愛い系の彼女なんです。
映画の咲に出ていた頃の浜辺美波さんに似ています。
8月に遥菜の誕生日がありました。
前から買い物に行った時にブランドの財布を見て、「可愛い!」って言ってました。
毎回そのお店に行くと、その財布を見てて相当気に入ってるのがわかりました。
でも、値段は15万・・・
4月金額確認をしたんですけど、3ヶ月頑張ってバイトを入れてたら7月の給料が出たら買ってあげられる!と思って必死にバイトをしていました。
「今度の日曜日…桜見に行かない?」
「ごめん!バイトはいっちゃった」
…
「ゴールデンウィークどうしようね??」
「バイトかな…」
…
「来月海行きたい!!水着欲しいから一緒に選んでほしいな!」
「バイトない日でもいい?」
寂しい思いをさせてるってわかってましたけど、財布をプレゼントした時の喜ぶ姿を想像してると、頑張らないと!!って気持ちになっていました。
7月の給料で、なんとか15万貯めてやっと財布を手に入れる事が出来ました!!
誕生日当日は友達何人かでパーティをする予定だったので、その日に使えるように前の日に2人だけのパーティを開こうと計画しました。
サプライズの為に誕生日近くまではバイトを沢山入れて貰って、店長にも応援してもらっていました。
「今日の夜は2人でパーティしたい!!」
「バイトの代わり見つけられたらでもいい??」
「あっ、うん…私は夕方で終わるから…」
電話の声でも寂しいって伝わり、罪悪感を覚えましたけど、サプライズしたくて。
本当は開けてるのにバイトって言っちゃいました。
計画としてはバイト先に突然迎えに行って、遥菜の好きな焼肉を食べに行って、家で財布をプレゼント!
遥菜のバイト先で待っていても、なかなか出てきません。
遥菜にメッセージを送って「バイト代わり見つかったから、これから迎えに行くよ!」
「ごめん、ちょっと無理だから夜でもいいかな?」
サプライズの落とし穴
「うん。大丈夫になったら連絡してね!」
「うん!」
はぁ、どうしよう…って考えてると遥菜が出てきました。
バイト先の男と一緒に?
後ろをついて行くと、近くのイオンに入りました。
見失わないようについて行くと、フードコートでデザートを買って、窓側の席に座りました。
並んで外を見ている感じです。
俺はその後ろの席で机に顔を伏せて寝たフリで会話を盗み聞きしました。
バレないと思うけど…
「それはひどいね!」
「3年になってからは、全然会えなくなっちゃったんです」
「それで、今日はバイト無くなったから会ってやるって感じ?」
「代わり見つけたから会えるよ!って感じです笑笑」
「そんなにバイトばかりで、何するんだろうね?ホントにバイトなのかな?」
「バイトだと思うんですけど。週に1回くらいしか会えてなくて。」
「ちょっと酷いと思う!今日は愚痴聞くからスッキリしてよ!」
「ありがとうございます☆」
男は俺を悪者にしたいのか?ってくらい悪く言ってますね
遥菜の気持ちがグサグサと刺さってきました。
20時ちょっと前くらいには
「愚痴が止まらないね笑!」
「ごめんなさい、聞いてもらえるだけでスッキリします!」
俺の精神的ダメージは
「少し暗くなってきたね。危ないから送るけど、どうしようか?」
「送って貰う時にお礼にお菓子作ったの食べて下さい!!」
「いいの?じゃもう食べにいっちゃおうかな?」
「遅くなると彼氏に会えなくなるから、帰りますか!」
家に行くの?入れるって事か?
2人を追いかけて遥菜の家に着くと、オートロックの中に2人で入っていきました。
裏に回ると2階の遥菜の部屋の電気が付いて、カーテンを閉めてるのが見えました。
メッセージを送って
「まだかかりそう?」
「ごめんね、まだかなぁ」
そっち優先かよ
遥菜の家は2階なので、がんばったらバルコニーに行けるんじゃないか?
人間やれば出来るもので、人目が無いのを確認してバルコニーに侵入しました。
カーテンの隙間からケーキを食べてる姿が見えます。
通気口から声も聞こえてきて
「すっげぇーーうまい!!」
「ほんとですか!お菓子作り好きなんですよ!」
「彼氏はこんなに美味しいものよりバイトを選んだんだ」
「せっかく作ったのに泣きながら捨てた事もありますよ」
それを聞いて、涙が出てきました。
俺って最低な事してたのかな?
「かわいそうに。よしよし」
頭をヨシヨシされてると、遥菜は泣き出しました。
男は春菜を抱きしめてヨシヨシってしてます。
遥菜も抱き返して泣いてます。
「おいで!」
膝の上に遥菜を乗せて抱きしめてます。
俺は何も出来ない。
男が遥菜の涙を指で拭いて、ティッシュを取って鼻をかませてます
ティッシュを外すと鼻水が垂れてて、2人で笑ってます。遥菜は泣き笑い
男は拭いてあげてます
「汚くてごめんなさい」
「全然汚くないよ!」
遥菜を抱き寄せて、キスをすると一瞬ビックリした表情をして、受け入れています。
背中のファスナーを下ろして、Bカップの胸にピンクのブラジャー、立ち上がるとワンピースがスラッとおちて、上下ピンクの下着姿に。
ベットに寝かされて、ブラを外されてます。
男は胸を揉みながら「キレイなおっぱいだね」
遥菜は無言です。
乳首を舐めはじめると
「ぁん…んっ♡」
「乳首弱いんだね!」
「あっ…んっ」
パンツを脱がせて、手マン
「あぁ…あん、あっはぁはぁ」
「パイパンなんだ?」
えっ?知らないけど
見えないし
「彼氏が興味持ってくれるといいなぁって思って…」
「彼氏じゃなくても、俺が興味持っちゃったな」
突然クンニをやり出し
「いゃ、んっ、、、だめ、、あぁ〜」
「舐めやすいよ!いっぱい遥菜ちゃんの愛液が出てくるよ」
「だめだめだめだめー」
ビクッと身体がうねる遥菜
「クリ舐めると反応しちゃうんだ!」
「やだぁ、、んっ♡」
男は脱ぎ出して
「舐めれる?」
フェラしている顔がモロに見えて、俺は放心状態に
「まんこ触れないから横になって!」
「んぐっ、、んっんっ…ぶぅはぁはぁ」
「いっちゃったかな?」
「まって、、さわらないで…」
お構い無しで手マン
「あっあっあっ、、やだぁ、ん〜!!」
「ちんちん欲しいのかな?」
「ゴム…ないからダメ」
「大丈夫だよ。お腹に出すからさ!」
「だめです!んっ、あぁ」
「我慢出来るわけないだろ?」
ギシギシとベッドの音と
「あぁ〜〜、いやだぁ、、んっ、きもちいい」
入れたまま話し出す男
「はぁはぁ、締まり良いね」
「んっ…はぁはぁはぁ」
「いくよ?」
また、腰を振り始めると、声にならない遥菜
激しくして、お腹にだしてます
「遥菜ちゃん最高だよ」
「もぅやめて?」
「何回いけた?」
「わかんない」
服を着て、男はさっさと帰っていきました。
呆然と下におりて、帰りました。
こんな財布の為に、大切な物を失った感覚
振り返るとシャツを着て、遠くを見ている遥菜が見えました。
見つかってないと思うけど、見つかっててもいいや
その日は遥菜と連絡もせず。会うこともしてません。
次の日に
「昨日はごめんなさい。寝ちゃってた」
「うん。俺も」
「今日は来れる?」
「うん。わからないけど。」
「バイトなの?」
「いや」
なんか、わからなかったです。
気持ちもだし、どうしていいのか?
家に帰ると、バルコニーから降りた衝撃で潰れた財布。リボンはその時に落としたみたいです。
一応パーティしている所へ顔をだしました。
みんなテンションは高いけど、主役の遥菜と俺は低いテンション…
ケンカ?みたいに言われますけど。
否定しておきました。ケンカ…してないし
遥菜を外に連れ出して
「箱潰れて、リボン無くしたけど。欲しがってた物プレゼント」
遥菜は目を見開いて泣き崩れました。
もしかして、バルコニーでリボン落としてたか?
なんか、話する気になれなくて。
「これ、渡したかっただけだから。」
泣きながら箱を開けて、財布を見て更に泣いてました。
「これ買ってくれる為にバイトしてたの?」
「そう。寂しい思いさせちゃってごめんね。」
声にならず泣いてる遥菜
「渡したかっただけだから。いらないなら捨てて。じゃあね」
どうしたらいいのか?
出てきた言葉はこんなのでした。
あれから5日
メッセージや電話が来てますけど。返事はしていません。
家にも来てるっぽいけど、会っていません。
好きか?嫌いか?
好きだけど。気持ちの整理が着いていないので、今も全てから逃げています。