「今日は合格発表だねぇ」
「だな、どっちも受かってるといいけど」
中学3年生の寒い冬の日。俺とあいは第一志望の高校へと向かっていた。
合格発表というのは、てっきり外に受験番号がバンと貼られるのかと思っていたのだが、どうやら最近は違うようで…俺らはその高校で、個別に封筒を渡された。
「じゃあ、一緒に開けよっか」
「おう」
「せーの…!」
俺とあいは同時に封筒の中身を取り出した。
「…」
「…」あいは顔を紙で隠している。
「…どうだった?」
「…ふふっ、受かってたー!」満面の笑みとともに、その結果が書かれた紙を見せてきた。
「おお、よかったな」
「俺くんは?」
「それがねぇ…」
「えっ…ウソ…」急にあいの顔が曇り出す。
「残念ながら…」
「…」
「受かってますw」
「なんだぁ、よかったぁ…」明らかにあいの身体から力が抜けた。
「ははっ、ごめんごめん」
「心臓に悪いよぉ…わたし、俺くんに失礼なことしちゃったと思った…」
「ひとまず、これで高校も一緒だな」
「うん!」
そこには、確かに俺が恋に落ちて、何度も身体を重ねた、そして少しだけ大人になった、あいの姿があった。
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…てなわけで、登場人物の紹介です。
『俺』…自由人な受験生。あいとは1年半付き合っている(別れていた時期あり)。今回は、とある提案をされてしまうらしい…
『あい』…俺にゾッコンな、天然で元純真無垢の受験生。癒し系キャラではあるのだが、それ故に他の男子に襲われそうになったりだとか、意外と悩みが多い。
『ふうか』…俺に片想いをしているらしい同じ中学の女子。どうやら俺とは違う高校に行くらしいので、これで関係は切れると思っていたんだが…
前回と前々回は一回の話を2話に分割して書いたのですが、それでも長くなってしまった…今回はできることなら短めにしたいと思っていますが、どうなるかは分かりません。それでは本編。
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合格発表から1週間ほど経った後の日。卒業まであと数日に迫ったところで、俺はふうかに話しかけられた。
「俺くん、後で話があるんだけど…いい?」
「いいけど…珍しいな」
「用件は、その時に言うから…あ、一応あいちゃんには、許可取ってるから」
「…何の許可?」
「今日は私が俺くんと帰っていい、って」
「ふーん…わかった」
そして放課後。確かにあいは教室に来ず、ふうかと一緒に帰ることになった。
「で、用件って何?」
「それがね、落ち着いて聞いてほしいんだけど…」
「うん…」
「…一回だけ、エッチしてほしいの」
「…はぁ?」
1年ちょっと前、俺はふうかに襲われかけて、いろいろあった(過去の話を参照)のだが…覚えてないのか?
「…お前、1年前のこと覚えてないの?」
「覚えてるよ、それですっごく反省してる…でも、一回だけでいいから」
「いや、だからさ…俺はあいと付き合ってるんだよ?」
「わかってる、わかってるよ…」
「じゃあなんで…」
「…あいちゃんに、許可取ったの」
「えっ?」
「許可を取ったっていうより…あいちゃんの方から提案されたの」
「は?」意味がわからない。こいつは何を言っているんだ…
「”俺くんのこと、まだ好きなの?”って聞かれて…」
「…」
「”うん”って言ったら、”一回だけなら、貸してあげるよ”って…」
「うーん…」突然のことに頭が追いつかない。
「…ウソだと思ってるんでしょ?」
「いや、そうとしか思えないだろ」
「ならいいよ…あいちゃんに、電話してみたらいいじゃない…」
「…マジ?」
「うん」
「…とりあえず、俺の家までついてきて」
ふうかを家の前に待たせて、携帯を取ってきてから戻った。
「携帯は学校に持ってきてないんだね」
「うるせぇ」
ひとまず、あいに電話をかける。
「もしもし」
「もしもし俺くん?ふーちゃんから、話聞いた?」
「聞いたけど…どういうこと?」
「そのまんまだよぉ…ふーちゃんが俺くんのこと好きらしいから、一回くらいエッチさせてあげてもいいかなって…」
「いやいやいや、俺に許可を取れよ」
「そうだね、ごめぇん」
「…で、するしかないの?」
「できれば、してあげてほしいな…」
「うーん、わかったよ」
「ホント?じゃあふーちゃんのことよろしくね」
「おう」
「…あと、今度はちゃんと、わたしとエッチしようね」
「…ああ」
「ウワキしちゃダメだからね?じゃあね」
「あっ、ちょっ」半ば強引に電話を切られた。浮気しちゃダメって、許可ありで他の女子とセックスしても浮気だろ…
「…」
「…らしいよ」
「らしいよ、ってなによ…それで、エッチしてくれるの?」
「あの、確認なんだけどさ…今?」
「今でもいいし、今度でもいい…とにかく、私のこと抱いてほしいの」ふうかは目がマジだ。
「わ、わかったわかった。マジで一回だけな」
「うん、わかった」
「とりあえず、入りな」
「おじゃましまーす」
俺はふうかを1年ぶりに家に上げた。なぜだろう、やけにドキドキする…
「あの時以来だね」
「…それはあんまり、言わない方がいいかな」
「そっか」
とりあえず俺の部屋まで連れていき、ベッドに2人で座る。
「このベッドで、いつもエッチしてるの?」
「まあね」
「ふーん…あいちゃんって、濡れやすいの?」
「濡れやすい方じゃないかな」
「ベッド、ビッチャビチャになったりしないの?」
「そこまではいかないけど…多少は濡れるよ」
「…潮吹きとか、するの?」
「えっ?」
「…潮吹き…」
「…ああ、一応な」
「するの?!あの、あいちゃんが…?」
「潮吹きって言っても、ビデオみたいにバーッて出るやつじゃないぞ」
「うん」
「なんかこう、ピュッと一瞬だけ出るような…」
「あー…」
「それで分かるのが怖いんだけど」
「…ごめん」
「いや、謝らなくていいけど」
「私も…潮吹きとかするのかな…」
「さあ…」
「あいちゃんって、頻繁にそうなるの?」
「頻繁じゃないよ、たまにしかならない」
「そうなんだ…」
「…」
「ちゃんと、ゴム着けてる?」
「うっ」
痛いところを突く質問…ここはどうにか避けるしかない。
「…着けてるよ、着けてる」
「…ウソだ」
「は?」
「目が泳いでる」
「…」
「着けないでしてるんでしょ…」
「たまに、な…」
「それもウソだ!」
「なっ、なんでだよ」
「やっぱり目が泳いでるもん」
「ちくしょー…」
「まさか、中に出してないよね…」
「…」
「ウソでしょ?」
「俺はやめた方がいいって言ってるんだけどな」
「…それって、あいちゃんが中に出してって言ってるの?」
「安全日の時は、中に出してって言ってくる」
「前にちゃんと教えたはずなんだけど…」
「妊娠するかもしれないぞって言っても、いいからって」
「そうなんだ…高校生でデキ婚とかやめてよ?」
「わかってる」
「それで…あいちゃんって、今は何カップなの?」
「…お前、めっちゃ質問してくるな」
「ごめん、気になって」
「Dカップとか言ってたけど」
「Dカップ…わたしと2つも違う…」
「…お前、Bなの?」
「そうだよ…あの時から、ちょっとしか大きくならないの…」
「…」
「やっぱりあれかな?あいちゃんは俺くんとエッチしてるから大きいんじゃない?」
「初めてした時でもCカップあったわい」
「ダメだ、私あいちゃんに勝てない…」
「別に、大きさなんてそんな関係ないんじゃねぇの?」
「ホント?」
「まあ、大きいに越したことはないけど」
「なんで上げてから下げるのよ…」しょんぼりとするふうか。
「…ホントにいいのか?」
「えっ?」
「俺なんかが、相手で」
「いいから頼んだんでしょ…私の処女、俺くんに奪ってほしいの」
「…わかった」
「いつも、何から始めてる?」
「胸揉んだりとかしてるけど」
「じゃあ、触って…あいちゃんより、小さいけど」
ここまで来たら引き下がれない。意を決して、ふうかの胸に手を伸ばす。
「はぁ…!」
ギュッと揉んだ瞬間、ふうかは今までと違うトーンの声を上げた。
「ちょっと触っただけだぞ」
「うん、わかってるんだけど…興奮しちゃって…」
「じゃあ、続けるぞ」
ブラウスの上からふうかの胸を揉む。あいの胸に慣れている分、少し物足りなさはあるが、それでも柔らかい。
「ふうかも、意外と柔らかいな…」
「意外と、ってなによ…私だって、女子なんだから…」
「脱がしていい?」
「…」ふうかはコクンと小さく頷いた。こいつ…なかなか可愛いな…
俺はふうかのブラウスのボタンを一つずつ外していく。
「はぁ…はぁ…」
「落ち着けよ、ちょっと」
「うん…」
極度の緊張なのか、ふうかの吐息が荒い。俺はブラウスのボタンを外してから、ふうかにキスをした。
「ん!」目を見開いて、硬直したまま俺と唇を重ねている。
少し開いた口をこじ開けて舌を入れると、ビクンと身体が反応した。しばらくして、恐る恐る舌を入れ返してきた。
ふうかの目はだんだんとトロンとした目に変わってきている。しばらく口内の酸っぱさを味わってから、唇を離した。
「…」
「…キスまでしちゃって、大丈夫なの…?」
「今からセックスするのに、今さら何言ってんだよ」
「意外と、俺くんも乗り気なのね…」
「やかましいわ」
ボタンの外れたブラウスからは、黒色の肌着が見えている。
「脱がしていい?」
「…」唇を噛みしめたまま、コクンとまた頷いた。
ブラウスを脱がせた後、ふうかにバンザイの体勢をさせ、肌着も脱がす。
「水色…」
俺の目の前に、水色の可愛らしいブラが現れた。
「…たまたま?それとも、準備してたのか?」
「準備してた…こんなの着けて学校行くの、恥ずかしかったんだからね…」
「どうする?外す?」
「どっちでも、いいよ…俺くんの好きにして…」
俺はふうかの背中に手を回し、ホックを外した。…少し苦戦した。
ふうかのブラを外すと、Bカップの少し膨らんだ胸が現れた。あいと比較するとやはり小さいが、キレイな形で、乳輪も少し大きい(といっても普通くらい)。乳首はあいと同じピンク色だ。
「…」上目遣いでジッと俺の方を見つめてくるふうか。
「お前…結構、可愛いんだな」
「く、口説いてるの…?彼女、いるのに…」
「あいと付き合ってなければ、ふうかと付き合ってたかもな」
「俺くん、褒めるのだけは上手なんだね」
「だけって言うな」少し強めに、ふうかの胸を揉んだ。
「あんっ」
「どうだ、ふうか…?」
「ん、気持ちいい…よ…」
そのまま、ふうかの発展途上な胸を揉んでいると、ふうかの吐息がまた荒くなりはじめた。
「…舐めていい?」
「はぁ…はぁ…いいよ…」
お言葉に甘えて、ふうかの乳首をペロッと一舐め。
「あぅっ!」
舌でふうかの乳首を転がすと、舐める前からピンと立っていた乳首はさらに硬くなっていった。
「あっ…はっ、あっ…んっ…」
「声、我慢してんの?」
「んっ…」
「あいはもうちょい喘ぐよ」
「えっ…そうなの?」
「うん、だからそんな我慢しなくてもいいよ」
「…あっ、はぁ、あんっ…」
口に含んだり、時には吸ったりしてふうかの胸を弄ぶ。やがて、ふうかは腰をクネクネさせはじめた。
「んっ、ふっ、あっ…」
「…」俺はふうかの乳首から口を離した。
「えぇ?やめちゃう…の?」
「濡れてんのか?」
「えっ…」
「下、濡れてんだろ?」
「なんで…なんで分かるの…」
「モジモジしてりゃわかるって」
俺はふうかの脚をベッドに乗せてから、スカートを下ろした。黒いパンツが現れる。
「見せパンとか、してんの?」
「…まあ、一応してるよ…」
「そうなんだ」
その見せパンを下ろすと、ブラとお揃いの色のショーツが見えた。…おや?
「ふうか…グッショグショじゃねぇか…」
「なんで、それ言うのよ…」
ふうかのショーツは中央が大きな染みになっていた。胸を触られただけで、ここまで濡らすとは…
「下ろすよ」
「待って!」
「どうした?」
「やっぱり…恥ずかしい…」
「…心の準備、できてからでいいけど」
「うん…」
しばらく俺は静かに待っていたが、やがてふうかがこちらを向いてこう言った。
「いいよ…脱がして…」
俺はふうかの目を見ながら、ゆっくり慎重にふうかのショーツを下ろした。
「!」俺はとあることに気づいた。
「あっ…やっぱり、恥ずかしいよ…」
「ふうか…意外と、うすいんだな…」
「だから、恥ずかしいのっ…」
ふうかの陰毛はなかなか薄かった。あいの顔に似合わぬ剛毛を知っている俺としては、なかなか衝撃的な光景だ。
陰毛が薄いので、成熟中の割れ目がくっきり見える。俺はツーと、その割れ目をなぞった。
「…!」ブルブルと身体を震わせている。
「気持ちいいのか?」
「…」力なく、コクンと頷いた。
びしょ濡れのふうかの入口を触っていると、それだけでトロトロな愛液が中から湧き出てきた。
「めっちゃ濡れやすいな…」
「あいちゃんは…こんなに濡れない…?」
「あいも結構濡れる方だけど、ここまでじゃないな」
「ウソ…」
「指入れていい?」
「ゆっくり、ね…?」
人差し指をふうかの入口に合わせ、チャプ…と入れていく。
「痛かったら言って」
「うん…」
第一関節まで入ったので、少し中をかき回してみる。
「…」心配そうな顔をしながらこちらを見つめている。
ここからが本番…ゆっくりと、痛くならないように指を入れていく。
「んっ…い、痛いっ…」
「ごめん」すぐに指を抜くと、愛液が指に絡みついていた。
何度か再チャレンジしてみたが、大体同じくらいの場所で痛いと訴えてくる。処女だし、仕方ないよな。
「うーん、これ以上は無理そうだな」
「ホント?…おちんちん、入れられるの?」
「わからん」
「じゃあ、せめて舐めさせて」
ふうかは俺をベッドに寝かせた。ベッドは心なしか温かった。
「舐めるね…」
ペロッ、ペロッと慎重に俺のち○こを舐めるふうか。
「だいじょうぶかな…気持ちいい?」
「ん、気持ちいいよ」
「そう…じゃあ、続けるね」
舌使いはそれなりに上手い。あいとそこまで遜色ないレベルだ。
やがて、ふうかは俺のち○こを咥えて、ストロークをしはじめた。
「んっ…んっ…」
少しだけ歯が当たるが、なかなか気持ちいい。
「お前…マジで初めて?」
「あの時、俺くんのおちんちん舐めたのが初めてだから…2回目だよ…」
「にしてはめっちゃ気持ちいいんだけど…」
「ホント?じゃあ、もっとするね」
俺のち○こは唾液まみれになり、ふうかのフェラによってだんだん余力を奪われていた。
「…なぁ、ふうか」
「んっ…どうしたの?」
「入れちゃダメかな…」
「いいよ…ちゃんと、ゴム着けてね…」
「わかった」
箱からゴムを取り出し、素早く取り付けた。ふうかはそれをジッと見つめていた。
「着けたよ」
「じゃあ、入れちゃおっか…」
ふうかは再びベッドに寝そべり、脚を開いて俺のち○こが入ってくるのを待った。
「初めてだから…やさしくしてよ…」
「わかってる、痛かったら言ってくれよ」
「うん…」
俺はふうかの脚を掴み、ゆっくりと挿入していく。
「大丈夫か?」
「うん、平気…」
「…」
「あっ、痛い痛い!」
「えっ、マジか…」
俺のち○こはまだ半分くらいしか入っていない。あいは相当スムーズに入った方だったのだなぁ、と思い知らされた。
「いたぁ…」
「どうする?やめる?」
「やめないで…私の処女、俺くんに奪ってほしいの…」
しかしその後も、何度やっても結果は同じ。
「…どうする?」
「もういいよ…じゃあ、痛くていいから奥まで入れて」
「えっ、大丈夫なのか?」
「我慢するから…心配しないで…」
「ホントにいいんだな?」
「いいよ…入れて…」
俺は改めて、ち○こを半分まで入れる。
「奥入れるよ…」
「うん…」
グッと強めの力を加え、ふうかの処女膜を一気に突き破った。
「いったぁい!」悲鳴にも似た声を上げた。
「ごめん、痛かったか」
「いたい…でも、ありがとう…」ふうかは目から涙を流していた。
「…まだ、動かない方がいいよな…」
「まだダメ…今、すごい痛くて…ジンジンする…」
俺はふうかの中に入れたまま、その痛みが引くのを待った。
「そろそろ、いいよ…」
「じゃあ、動かすぞ」
ヌゥゥゥ…と、ふうかの中からち○こを抜いていくと、ゴムに鮮やかな血がベットリと付いていた。
「うわぁ…」思わず声を漏らす俺。
それを再び、ふうかの中へ押し戻す。
「うぅ…いた…」ふうかはまだ苦痛なようだ。
「キツそうだな…やめてもいいよ?」
「やだ…これが終わったら、気持ちよくなるから…」
ゆっくり抜き差しをしていくと、最初は苦しそうな声を出していたふうかだったが、時間が経つとあいと同じような喘ぎ声を上げるようになった。
「あっ、あっ、あっ…俺くん…気持ちよくなってきた…」
「そっか、それはよかった」
「あぁっ…エッチって、こんな気持ちいいんだね…」
ふうかは俺を抱き寄せ、自分からキスをしてきた。
「あっ…俺くん、やっぱり好き…」
「ふうか…」
「こんなこと…あいちゃん、いつもしてるんだ…」
「まあ…な」
「ずるい…でも、仕方ないよね…」
「…」
「はぁ…もっとしたい…もっとして…」
「じゃあ、次は後ろからしていいかな…」
「バックってこと?…いいよ」
ふうかの中から一度ち○こを抜き、ふうかを四つん這いにさせる。
「入れるよ」
「うん…」
ふうかの中へち○こを押し込む。さっきよりスムーズに入っていった。
「あっ、あぁっ…」
半分まで入ったあたりで、慣らすために浅めのピストンをする。
「んっ、はっ、あぁ…あぅんっ」ふうかは色っぽい声を上げながらブルブル震えている。
「あぁ…ふうか…」
「俺くん…気持ちいい…奥まで入れて…」
ふうかの腰を掴み、奥まで挿入した。
「はぁん!」
「どう、痛くない?」
「ちょっとジンジンするけど…気持ちいいよ…」
「動くよ」
「うん…」
ゆっくり、ふうかの様子をうかがいながらピストンをしていく。
「んっ、あっ、あっ、あっ」俺のち○こが中へ入っていく度に喘ぐふうか。
「はぁ…ふうか、気持ちいいか?」
「うん、気持ちいい…気持ちいいよ俺くん…」
ふうかのお尻から軽く音がするぐらいの強さで、ピストンを続ける。
「はっ、あっ、ひぃっ、あぁん」
ふうかの膣内は俺のち○こを優しく包み込んでいる。ただ、言葉では表現しづらいが、あいのそれとはまた違った感触がある。
「ふうか、ふうかっ…」
「あんっ、俺くん…」
あいより締まりが強いので、俺はこのあたりで限界が近づいてきた。
「はぁ…ふうか…俺、出そう…」
「うん、いいよ…いっぱい気持ちよくなって」
ラストスパートに向けて、少しピストンのスピードを早める。
「あっあっあっ!うぅん!俺くん…あぁ!」
「出すぞ、出すからな」
ビュウ!大量の精液が体外へと放たれていった。
「あぁっ!」ブルブルと震えながらその衝撃に耐えているふうか。
「はぁ…はぁ…」
「出た?精子…」
「うん…」
ふうかの中から引き抜くと、ゴムには大量の精液が溜まっていた。
「すごい…でも、血が付いちゃってるね」
「まあ、初めてだから仕方ないんじゃないの?」
「あいちゃんは、血は出たの?」
「あいのときは出なかったけど…」
「…あ!ごめん、シーツ汚しちゃった…」
そう言われたのでベッドを見ると、ふうかが出した大量の愛液と、処女膜を突き破った時に出た血が付いていた。
「あぁ…まあ、仕方ないな」
「ごめんね、ホントに…」
「いや、いいよ。それより、それだとパンツ汚れるだろ。シャワー浴びてきたら?」
「いいの?…ありがとう」
「シーツ拭き終わったら、俺も入るわ」
「うん」
俺が浴室の場所を教えると、ふうかは駆け足で向かっていった。俺はゴムを外し、それをゴミ箱に捨ててからシーツを掃除しはじめた。
「うーん…落ちねぇな…」
やはり血はなかなか落ちにくいようだ。仕方ない、朝に鼻血を出したことにしてゴマかそう…そう思い、自分も浴室へ向かった。
「んっ…あっ…」
…なにをしているんだ、あの小娘?俺はガラッと浴室のドアを開けた。
「あっ…!」ふうかはシャワーの水を秘部に当てたまま、俺の方に振り向いて硬直していた。
「…何してんだよ」
「ちっ、違うの、これは…」
「喘いでたじゃん」
「それは…あそこ洗ってたら、ちょっと感じちゃって…」その間にもシャワーの水は秘部に当たっているため、ビクッと反応している。
「ちょっと、シャワー止めて」
「…」ふうかは戸惑いながら、シャワーの水を止めた。
俺はすかさずふうかの秘部に指を這わせた。…やっぱり…
「濡れてんじゃんか」
「うぅ…」
「そんな大胆な性格だったんだな」
「…して…」
「ん?」
「もう一回、エッチして…」
「はい?こ、ここで?」
「うん、お願い…」
「んなこと言ったって、さっきの1回でゴムは使い切っちゃったぞ」
「えっ…じゃあ、生でいいから…」
「…お前、マジで言ってんの?」
「俺くんのおちんちん、気持ちいいから…今日だけ、お願い…」
「わかったよ。これ以上はナシだぞ」
「…うん」
ふうかを立たせ、壁に寄りかからせる。俺はその後ろからふうかに挿入した。
「はぁっ…!」身体をビクつかせて感じている。
「ヤバっ、ふうかの中めっちゃ気持ちいい…」
ふうかの膣内は全体でピッタリと密着するようになっていて、あいよりも締まりがいいのでかなり気持ちいい。
「うわっ、やっべ…」
「はぁん、んっ…んぁっ!はぁっ!」
その瞬間、ふうかの脚がガクガクと崩れ落ち、ふうかはその場に座り込んでしまった。
「おい、どうした…?」
「…イッ…ちゃった…」
ふうかは絶頂に達したようだった。シャワーオナニーで敏感になっていたのもあるのだろう。
全身から脱力しているふうかをなんとか立たせ、再度挿入する。
「あっ…!」
一度イッたからなのか、ふうかの膣内はさらにキツくなっている。この締まりようでは、確実に体力がもたない…
「ヤバい、もう出そう…」ふうかに助けを求める。
「ダメっ、もっと…」
「い、いや、もう出ちゃうって」
「ダメぇ…抜いちゃダメ…もっとしてほしいの…」
「マズいよふうか、俺出ちゃうって…」
「いやぁ…もっと、もっとぉ…」
彼女ではない、ただの女友達…どう間違っても中に出してはいけない。頭では分かっている。
ただ腰が止まらない。早くしないと…暴発する…
「マ、マジで出る!抜くぞ!」
「いやだぁ…!もっと!」
ビュルル!…と精液が放出された先は、ふうかの膣内だった。痛いほどに締めつけられ、大量の白濁色の液体が妊娠可能な女子の子宮へ送られる。
急いで俺はち○こを引き抜き、残りの精液を床に向けて出した。
「…中に…出ちゃった…の?」
「ごめん…我慢できなくて…」
「…」
「ごめん…ホントにごめん…」
「いや、私こそごめん…私が、もっとしてほしいって言っちゃったから…」
「…」
「もう、中に出しちゃったのは仕方ないから…今日は、好きにしていいよ?」
それから俺とふうかは、2回も身体を重ね、2回ともふうかの中に出してしまった。
セックスをしている途中、ふうかは何度も「今日だけ…今日だけで終わりにするからっ…」と言っていた。
「あぁ…俺くんの精子、あついよ…」
「…」
「彼女じゃない子に、中に出しちゃったね…」
「うん…」
「あいちゃんには、内緒にしとこうね」
「わかった」
ふうかは自分の秘部を拭いた後、服を着て帰る準備をした。俺はそれを見送る。
「俺くん…じゃあね」
「おう」
ふうかは俺の顔を寄せて、唇が触れるだけの軽いキスをしてきた。
「他の子には…絶対内緒ね…」
「…うん」
彼女がいながら、他の女子と一線を超える…本来なら、あってはならないことだ。
ただ俺は、相手に懇願されたこと、そして、それを彼女自身が許可したことで、本能のままに犯してしまった。
しかし、この話はまだ終わっていなかった。俺を貸すのを許していたはずのあいは、ふうかに相当な嫉妬を寄せていた…