のどかな里山にある、昔の古民家を改装したカフェ。そこが僕の職場である。
あまり交通の便は良くないが、知る人ぞ知る、隠れ家的なカフェとして、雑誌の取材を受けることもある店だ。提供される食材は全て有機栽培のもので、まだ20代の若い女性店長がこだわって選んでいる。
朝、僕がそのカフェに入ると、店長はすでに開店の準備をしていた。淡いピンク色のエプロンと、同じ色の三角巾を頭につけて、店のキッチンで食器を出している。素朴な恰好が店長の美しさを引き立たせていた。エプロンも食器も地元の先生に教えてもらいながら、店長が自分で作ったものらしい。
店の前に、おすすめを書いた看板を出すと、いよいよ開店時間だ。僕は店長が作った料理を客に運んでいく。客の数は多くはないが、かえってそれが、古民家の落ち着いた雰囲気とマッチしている。
昼になると、ランチを食べにくる客が増えるため、店は少し忙しくなるが、店長は料理や接客を上手にこなしていた。
昼過ぎ、店は落ち着いてきたため、我々も昼食の時間となった。食べるのはもちろん、店長の手料理だ。食器を洗うと、ようやく一息付ける時間が訪れる。この時間はいつもほとんど客はこない。
僕らは椅子に座り休憩していたが、ふと示し合わせたかのように、無言で立ち上がり、店の二階へと向かった。建物が古い木造のため、階段を上がるときに、ほんのわずかだが、キーキーと音がなった。実はこれから僕らの日課が始まるのだ。
店の二階は日当たりの良い空き部屋になっている。部屋に入ると、店長はエプロンと三角巾を取った。いつものことだ。そして、窓枠のところで、ズボンのベルトをシュルシュルと取り外すと、そばに置かれている椅子に手をついて、僕の方に向かってお尻を突き出した。店の外は木が生い茂っているため、枝にとまる鳥以外、窓から中の様子は見ることはできない。
店長はいつも白いピッチリとしたズボンをはいている。そのため、僕のところからは細い足の上にむっちりと突き出た、丸いお尻の形がくっきりと見て取れる。それを見るたびに、僕の股間は大きくなってしまう。
僕は店長に歩み寄り、腰に手を回し、店長のズボンのボタンとチャックを外した。そして、ズボンに手をかけ、ゆっくりと膝までおろすと、するとスベスベの肌をした店長のお尻が露わとなった。お尻を上に突き出しているため、キュッとしまったピンク色の肛門と、股の割れ目が丸見えである。
さっきまで、清楚に料理をしたり、客と話していた店長が、今は恥ずかしいところを丸出しにして、僕の方へお尻を突き出しているのだ。なんという、はしたない格好だろう。
その姿を見ると、もう我慢できなくなった僕は、自分のズボンのチャックを下ろし、ギンギンに勃起した股間を外に出し、コンドームを装着した。
そして、店長の股の割れ目に、股間をバックからゆっくりと挿入する。こうして、僕らはよく、昼の空いた時間に一つになっているのだ。午後もまだ仕事があるため、服を脱ぐのは最低限にとどめている。しかし、かえってお尻だけを出した格好のほうが、店長はイヤらしく見えるのだ。
僕は店長のお尻に手を当て、挿入した股間をゆっくりと動かす。興奮していても、ここは安らぎの古民家カフェである。行為も丁寧に行うのが我々のやり方だ。
店長は椅子に手をついて外を見ている。股がこすれる快感に、目がうっとりとしているが、決して喘いだりはしない。ただ少しだけ、呼吸が荒くなっているだけだ。
僕のお腹には、動くたび店長のお尻が当たる。プリンとしたやわらかな店長のお尻が、僕の興奮を加速させていく。
僕らはあせらず、ゆっくり丁寧に行為を行っていく。すると、あるところで店長が「あぁ…」とほんのわずか、声を発した。すると生暖かい店長の股がヒクヒクと、僕の股間を何度か締め付けた。店長はイッテしまったのだ。僕の方も限界だったので、何回か股間をこすった後、店長の中に射精した。
静かな行為が終わると、店長は立ち上がり僕を見つめた。顔が少し赤くなり、息が上がっている。僕も同じ状況だ。呼吸が落ち着くと、店長はズボンをはき、僕らは何事もなかったように、店の下に降りた。
午後になると、お茶をしに来る客が来るため、再び店が忙しくなる。たったいま、卑猥な行為をしていた店長は、そんなそぶりを全く見せず、お茶を淹れて笑顔で客に説明をしている。お茶を注文した人は、目の前の人が昼休みに何をしていたか、決して分からないだろう。
日が暮れると、店は閉店となる。看板を中に入れ、片づけを終えた僕らはホッと息をついた。
しかし、実は仕事はまだ終わりではないのだ。僕は小さなランプに火をともすと、店の明かりを消した。里山にある店なので、ランプの小さな明かり以外真っ暗だ。
僕は店長と一緒にランプを持って、普段客が食事をする広間に向かった。そして傍らにランプを置
くと、2人ともゆっくりと着ている服をすべて脱いでいった。店長は結んでいた髪もほどき、肩のところまで黒い髪を垂らしている。薄明りの中に見える、店長の体の曲線美はいつ見ても美しい。
全裸になった僕らは床に座り込んで、お互いを見つめあった。僕は店長を引き寄せ、ゆっくりと彼女の乳房をもみ始める。仕事に疲れたためか、店長は胸をもまれながあら、僕によりかかり、ぼーっとしているが、乳首だけはピンと立っていた。僕はできるだけ店長に気持ちよくなってもらおうと、丁寧に急がず二つの乳房を揉みしだいていった。
いつのまにか、店長は僕の股間に手を伸ばし、うつろな目をしながら、僕の股間をしごいていた。
そんな状態がしばらく続くと、僕は店長を仰向けに床に寝かし、足を大きく開かせた。そして、店長のアソコに軽く口づけをする。
コンドームをつけると、僕は店長に覆いかぶさり、数えきれないほど僕を受け入れてきた店長の中に股間を入れた。2人は一つになったまま、むやみに動かずじっと抱き合った後、いつも通り静かに股間を動かした。すると、「んっ、んんっ」と静かに快感に浸りながら、僕らはイッテしまった。
それが終わるとようやく僕らは服を着て、店を後にした。次の日も午前中から、客が安らぎを求めて、このカフェにやってくる。まさか、自分が座っている場所で、夜に僕らがイヤらしい行為をしているとは誰も思わないだろう。
店長も店長で、いつものエプロン姿で、平然とオーガニックの食材を調理している。これが、僕と店長の丁寧な暮らしである。