洋介は高校2年生。小学校に入学した時に近所に住む2つ年上の絵梨と仲良くなって以来、家と授業以外ではいつも一緒にいる生活を送ってきた。
地元の公立校が中高一貫だったこともあり、絵梨が卒業するまでの10年間を共に過ごした、文字通りの幼馴染だった。
大学生になった絵梨が一人暮らしを始めたことで離ればなれになったが、同じ大学を目指して定期的に絵梨に勉強を教えてもらうようになっていた。
今日は、互いに夏休みになったこともあり、初めて絵梨が一人暮らしをしているアパートに泊まりに来るようにと呼ばれたのだった。
「お邪魔します…」
「ヨウ君、いらっしゃい♡」
今までは勉強を教えてもらうのもオンラインだったので、直接会うのはかなり久しぶりだった。
促されるままに洋介は上がったが、どこかソワソワと落ち着きがなかった。
一人暮らしの女性の部屋に上がるから緊張するのは当然なのだが、それ以上に目の前の絵梨に目を奪われてしまったからだった。
絵梨は何と、高校の制服を着崩した露出度の高い服装で洋介を出迎えたのだ。
もともと絵梨は背が高く発育の良い美少女で、小中高と学校中の男子が憧れる存在だった。
佐藤藍子を丸くした感じの顔立ちで、身長は高校生で既に170センチと、洋介より少し高いくらい。
洋介もずっと想いを寄せていたし、彼女と幼馴染という理由で洋介を羨む男子も多かった。
その美女が今、ピンクのブラウスのボタンを胸元まで開き、黒いプリーツスカートを立っていてやっとお尻を隠せるくらいの短さにして目の前にいる。ピチピチの太ももと、桃のようなお尻の形が丸見えとなれば、男子高校生の目には毒すぎる恰好だろう。
しかも洋介は小6の時に、絵梨が着ているこの制服のスカートの中を見て精通を迎えたから尚更だった。見れたのは重ね履きのスパッツだったが、それでさえ射精するほど興奮してしまうくらいなのだから、意識するなと言う方が無理と言うものだろう。
スカートはスパッツよりも短いのに、スパッツは見えていない。そして今日からアパートの一室に2人きりでお泊まり。
こうなると洋介が何かを期待してしまうのは当然だった。
「フフ、見てる見てる♡」
絵梨は洋介が自分の恰好に見惚れているのを見てほくそ笑んでいた。
小学生の頃の絵梨は毎日ズボンを履いて遊び回るタイプで、洋介の事も出会って以来ヨウ君と呼んで弟のように可愛がってきたが、少しずつ性への興味が出てきた中学生頃から彼に想いを寄せるようになっていた。
洋介が自分の制服スカートの中を見たがっていると気付いてからは、彼にならパンツくらい見せてあげても良いとすら思っていた。
だが、登下校中から同じ通学路の男子が隙あらば覗こうとしてくるので、夏でもスパッツが欠かせなかったし、2人とも母親が家にいるから家で見せるわけにも行かない。
だからこそ今日、大学入学を機に始めた一人暮らしの部屋に招待したのだった。
「あら、どうしたの?」
絵梨はわざとらしく洋介の顔を覗き込む。短すぎるスカートに見惚れていた洋介は慌てて顔を上げた。
「な、何でもないよ…」
「そう?なら良いけど。あ、良かったら座ってて」
洋介を部屋に入れて座布団に座らせる。座布団は椅子ではなく床に置いてあるので、座って見上げれば超ミニスカートの中が見えてしまいそうだった。
「ジュース持ってくるね」
そう言って絵梨は台所に引っ込む。お互い1人になったところで、今しがたの光景を思い浮かべて早くも興奮していた。
「絵梨ちゃん、何か凄くスカート短くしてたよな…。さっきも惜しかったなぁ、もう少しで見えそうだったのに…」
「はぁ〜ヨウ君、やっぱり可愛い♡覗きたそうにしてたなぁ。まだまだ見せてあげないけど、その後はいくらでも見せてあげるからね♡」
ここからの計画を思い返して、絵梨は部屋に戻った。
「はーい、お待たせ」
ジュースをテーブルに置こうと前屈みになるので、前側の洋介からスカートの中は見れないが、代わりに胸の谷間があらわになる。胸はCカップと程良いサイズで、淡いピンクのブラジャーまで見えていた。
「うわぁ、す、凄い…」
その後しばらくは向かい合って世間話をしていたが、その間にも絵梨は片膝を立てたり体育座りになったりした。テーブルに遮られて洋介からは見えないが、その下では間違いなくパンツが丸見えになっているはずだった。
「ああ、くそっ!このテーブルさえなければ…!」
集中しようとしても、テーブルの下に色々なパンツを想像してしまう。床に座っている以上、何かを落としてテーブルの下に潜り込む方法も通用しない。
「絵梨ちゃん、今日はどんなパンツ履いてんだろ…。ブラジャーとセットならピンクだけど、そうでなきゃ他の色ってこともあるよな…」
もう勃起を抑えるのに必死で、ほとんど話は耳に入っていなかった。
「フフ、そろそろ良いかな♡」
絵梨もそろそろ興奮してきていた。次の仕掛けにと、それとなく台所の電球が切れている話をする。
「今さ、台所の電球切れちゃってるんだよね。取り換えたいんだけど転びそうで怖いから、良かったら踏み台の椅子押さえててくれないかな」
そう言われて洋介が目を輝かせたのは言うまでもない。絵梨が乗る踏み台を押さえるのは、真下からパンツを覗けると言うことに他ならない。
「うん!」
喜んでスタンバイする洋介だったが、絵梨はあっさりと言った。
「あ、上見ちゃダメだよ」
見透かされていたと気付いて慌てたが、今は下を向いて押さえるしかない。だが、目の前を絵梨の太ももが通り過ぎるとどうしてもチラ見が止められない。
そして絵梨が椅子の上に立つ。真上では絵梨のパンツが丸見えになっていると思うと、洋介はもう居ても立ってもいられない思いだった。
「あれ〜、よく見えないなぁ…」
悠長な声が聞こえると、もう我慢の限界だった。絵梨が電球に集中している今なら、見上げてもバレないはずだった。
「今なら…」
思い切って見上げてみると…。
「あ」
「こらっ!」
スカートを押さえて見下ろしていた絵梨とバッチリ目が合ってしまった。慌てて下を向くが時既に遅く、椅子から下りた絵梨はここぞと問い詰めてきた。
「上見ちゃダメって言ったよねぇ」
「何見ようとしてたのかな〜」
だが、その内心はもうウハウハで、目が獲物を追い詰める小悪魔の光でキラキラ輝いていた。
「いやあの、何か困ってるみたいだったから、手伝えるかなって思って…」
「あんな下から私の手元が見えるとでも言うの?」
「そ、それは…」
オドオドする洋介に、絵梨はここで一気に仕掛けた。
スイッチを入れると、切れているはずの電気は何事もなく点く。洋介もこれを見て理解した。
罠だった。まさかとは思っていたが、やはり絵梨には最初から見抜かれていて、誘い出されたのだ。これではどんな言い訳も絵梨に通用するはずがなかった。
愕然とする洋介の耳元に、絵梨は口を寄せて卑猥な声でゆっくりささやく。
「ね〜ぇ、最初から分かってるんだよ。あの状況で見たいものなんてさ、もうひとつしかないじゃん。正直に答えてくれたらさ…、それ、見せてあげるから♡」
「え!?」
さすがに洋介も絵梨の言おうとすることに気付いて目を輝かせた。絵梨が最後の追い討ちを掛ける。
「その代わり、これでも言わないならもう見せてあげないから」
こうなるともう洋介に選択の余地はなかった。
「その、絵梨ちゃんのス、スカートの中を、覗こうと…」
「フフッ、やっと言った。やっぱりあたしのパンツ見ようとしてたのよね」
「ご、ごめん。見れるかもって思ったら我慢出来なくて…」
絵梨は震える声で白状する洋介を優しく抱き締めた。もう問い詰める小悪魔ではなく、いつもの優しいお姉さんに戻っていた。
「いいのよ。じゃあ正直に言ったから見せてあげるね」
「…本当にいいの?」
「もちろんよ。てか、あたしが中学生になった時からスカートばっか見てたじゃん。ずっと見たかったんでしょ。女の子はそういうのすぐ気付くんだよ」
「そ、そうだったんだ…」
「今までは他の男の子とかお母さんとかいて無理だっただけだからさ、今日だってそのつもりでこんな恰好してるんだよ」
そう言って絵梨は背中を向けた。洋介の喉がゴクッと鳴る。
「さ、スカートめくっていいよ♡」
そう言うと絵梨は振り向いて色っぽくウィンクしてみせた。
洋介はもう理性も何もなく、絵梨の足元にしゃがみ込んで両手をスカートに伸ばした。この布一枚隔てた向こうに絵梨のパンツがある。何年も思い焦がれた絵梨の生パンツ。そう思うとスカートの裾をつまむ手がガクガクと震えた。
「お、お邪魔します…」
「どうぞ〜♡」
ゆっくりとスカートを持ち上げる。その奥の世界がついに姿を現した。
「!!!」
紛れもない生のパンツに包まれた絵梨のお尻だった。ブラジャーとセットなのだろう、フリルがついたパステルピンクの可愛らしいパンツが、大きなお尻に食い込んでいた。
「ムグッ」
「あん♡」
洋介はたまらずスカートの中に顔を突っ込み、パンツに顔をうずめてお尻を揉みまくった。
「ハァ、ハァ…」
「あぁん、き、気持ちイイ…♡」
「も〜、触っていいなんて言ってないのに…」
ただでさえ興奮しているところにスカートの中を刺激されて、絵梨はあっという間に感じ始めてしまっていた。
「もう、やぁん♡」
スカートの上から頭をポンポンして気付かせる。洋介がスカートから顔を出して見上げると、真っ赤になった絵梨の顔があった。
「ねぇ、シャワー浴びてベッド行かない?」
1時間後、2人とも下着姿になってベッドで絡み合っていた。あの後シャワーを浴びた時、洋介は絵梨と全裸で触りあううちに2度も射精してしまったが、そのおかげでベッドでは何とか持ちこたえられた。
「ハァ、ハァ…」
「あ〜ん、ヨウく〜ん♡」
絵梨はシャワーの後はそのままベッドインのつもりだったが、やっと見れたピンクのパンツをもっと堪能したいからと、洋介の強い希望で下着だけ着直したのだった。
「ヨウ君、好き…♡」
「俺も、絵梨ちゃんが好き…///」
洋介は絵梨のブラジャーをずらして乳首を口に含み、パンツの中をまさぐる。もう一刻も早く挿入したくて刺激しているのであり、絵梨もそろそろ股間の貝が開いてきていた。
「いいよ、挿れて♡」
「う、うん…」
ぎこちないながらも、何とか絵梨のアシストを受けて挿入した。洋介の股間に、覆い被さる絵梨の膣内の感触が伝わってくる。
「あ〜ん、いく〜いくいく〜♡」
「絵梨ちゃん、す、スゴい、めっちゃ気持ち良い…!」
互いに長年想い続けてきた相手とあって、貪るように求め合う。そのまま数分経つと洋介は早くも限界が近づいていたが、絵梨もかなりのレベルだった。
「絵梨ちゃん、俺、もうイキそう…」
「いいよ、そのまま出して♡」
そして濃厚なキスの刺激が、2人のリミッターを崩壊させた。
「絵梨ちゃん、出る、出る…!」
「あぁぁぁん♡」
揃って激しくフィニッシュしてしまう。波が去ってしばらく茫然としていた洋介だったが、絵梨に抱きつかれるままにまた何度もキスを交わした。
「ヨウ君、めっちゃ気持ち良かった…♡」
「俺も、もう離れたくない…」
その後2人が一日中情を交わしたのは言うまでもない。
付き合いだしてからもこの日の事は毎年の交際記念日の思い出話になっており、無事に同じ大学を卒業して夫婦になってからも、絵梨はセックスの時にあの制服を着るのがお約束になっている。