ずっと憧れてた香苗さんが結婚した。超美人で綺麗で可愛くて優しくて、最高の女性だった。18歳と24歳の6歳差で、小さい頃から本当に憧れていた。なのに俺も祝福してくれるといわんばかりの報告をしてきた香苗さん。俺は悶々として1年くらいの日々を過ごした。あの男と淫らに中出しセックスをしているのかと思うと、事あるごとにイチャついてキスを交わし、あの綺麗な唇で男のペニスを咥えしゃぶっているかと思うと、我慢がならなかった。
ある日、ネットを徘徊していると、裏サイトを発見した。
『レイプ依頼サイト』
胡散臭いサイトだと思ったが、読んでいると、
『ターゲットをレイプしたい、もしくはして欲しいか、内容は要相談』とあって、
『ターゲットの氏名や年齢、住所をお教えください。あなたの個人情報もお尋ねしますがよろしいですか。共犯になっていただきます』
俺は項目を次々と入力していき、最後に『依頼』ボタンをクリックした。
一か月後、サイト側からメールがあった。
10日前、家に何人かで押し入り、輪姦。最初は抵抗したそうだが、ゴムを使って何度も犯すと従順になっていったという。
それから毎日、誰かが1人や何人かなどで押しかけたり、呼び出したりしている。
俺の依頼通りにしてくれたみたいだ。
俺の依頼は香苗さんを犯し奴隷にする事。そして俺の奴隷になる事で助けられると思わせる事。
『ゴムを使って中出しはなし。暴力なし。夫には気づかれない様に』
それだけが守るべき項目だ。
つまり、それ以外は自由って事だ。サイト側も役徳だろ!
とあるビルに呼び出された。ベッドしかない部屋、異様な部屋だった。ベッドの端にじっとしていると、ドアが開いた。香苗さんが入ってきた!
ミニスカートでノースリーブのそそる姿だった。
俺を見た途端、驚愕の表情で固まった香苗さん。
沈痛な面持ちでベッドに座る。膝に乗せた手が震えて、涙目だった。
「千太くん、助けて……」
震える声で懇願してきた。
事情は知っている。
サイト側に滅茶苦茶に犯されて、こう言われたのだ。客の男の相手をしろ、風俗嬢をしろ、と。生セックスや中出しを含め、言いなりになれと。
香苗さんにとって俺はもう許しを請う相手なのだ。
「千太くんって、あいつらとどういう関係なの?」
ぽつりと聞いてきた。
「……もっと付き合う相手選ぶべきだよ」
少し非難の光をたたえて言った。
昔からまるで変っていない。結婚して人妻になっても、幼馴染として叱ってくる。
他の男のモノになったくせに、俺に説教するのか!
俺は肩を抱いてやった。びくっとする香苗さん。顔を背けて明らかに嫌がっている。
スカートから伸びる白く綺麗なふとももに手を這わせる。
「だ、駄目だよ。わたし人妻なんだよ?」
驚く香苗さん。こっちだって驚いた。まさか俺が知り合いだから何もされずに済むと思っていたのか。
「そうは言っても、もう滅茶苦茶に犯されたんだろ」
香苗さんは顔を可愛く歪めて俯く。
「香苗さん、俺の気持ち気づいてただろ?」
「な、何の事?」
とぼけたな。
「ずっと香苗の事好きだったんだ」
もう構うものか。呼び捨てだ。昔は香苗お姉ちゃんと呼んで、香苗はそれが嬉しいのか本当に可愛がってくれた。
「…思春期の男の子だから、エッチな目で見られてもよくある事だって……」
困惑した顔を浮かべる香苗。
「とぼけるな」
俺は香苗の肩に手をかけた。クリクリした目を丸く開いて、慄いた視線をこちらに向けてくる。
いつも、香苗の姿を追っていた。あの輝く笑顔を。美貌を、形の良い胸の膨らみを、すらっとした美しい手足、抜群のスタイル…。性的な目で見られて、普通なら俺に戸惑い嫌悪したっていいはずだ。なのにそうは思わない辺りは香苗の優しさか、それとも当然と思う美人ゆえの自信からくるのか。
肩をぐっと抱き寄せ、顔を近づける。そうすると焦がれに焦がれたあの顔が吐息を交わす距離に。
しばし目を泳がせていた香苗は口を開いた。
「助けてくれる?」
「香苗次第だよ」
すると次の瞬間香苗の腕が俺の首元に絡まった。キスしてきた。
濃厚で激しい接吻だった。
これまで経験はあったが、大人のキスってこんなのかと驚いた。
舌がうねって凄い…。
頬に優しく手を置いて、長くキスしてくれた。
最後に軽くチュッとして終わらせると、
「お願い、約束して。助けて…助けて」
泣きながらぎゅっと抱きついてくる。
「通報してあげればいいの?」
「それは…駄目……」
俯く香苗。
夫に知られたくない。どんな目に遭わされたか、何をさせられたか。だから言いなりになるから、俺に助けて欲しいと言ってきた。
それでいい。通報なんてされてたまるか。
「俺、彼女いるって知ってるだろ」
「知ってるよ。ごめんね。許して」
香苗は泣きながら俺を見つめてきた。
「なら、彼女じゃ味わえない大人のセックスをしてくれよ」
「ええ、精一杯するから。ね?ねえ?お願い、お願い。お願い!」
熱いキスをしてきながら懇願する香苗。たまらなかった。
そもそも、俺がどうやって助けられるというんだ?俺がそいつらとやり合うとか、そういう事か?心の中で苦笑するしかない。でも、香苗にとっては藁にもすがる思いなのだろう。
脱がせると、胸も張りがある乳房に慎ましやかな乳首、すらっとして綺麗な手足と首筋、華奢でありながら程よい肉づき、白くて絹の様な肌……。あの男はこの身体を自由に出来たのか。
ああ、そういえば俺が雇った連中も、か。
その分俺も貪りつくそうと誓ったよ。
フェラも当然してくれる。躊躇もなく咥え込んだ。吸い付くような人妻フェラは最高過ぎた。必死に訴えるように俺を見つめてくる。
「中に出していい?」
「ええ、いいわ。ピル飲んできたの」
中出し許可するつもりで来たのか。
ちょっと愕然としつつも、
正常位になって恋人つなぎをしながら人妻とセックス!
挿入すると締りも良くて最高だった。
香苗は喘いでくれるが、媚びているようにも感じた。でも、メチャ美人の香苗にそう喘がれるだけで最高の興奮だ。
舌を絡めて、突きまくった。
「千太、いっぱい出していいよ」
じっと見つめながら優しく言ってくれる。
僕はたまらず中に精を放出した。
最高!
そのままずっと舌を絡め合って
香苗はふふっと笑ってきて。
「気持ちよかった?もっとしたい?」
と聞いてきた。
俺が頷くと、キス、フェラチオ、リップ奉仕のフルコースだった。そして騎乗位でエロティックに腰を振って
「あん、あん、」と喘ぎ、微笑みながら抱きついて激しいディープキス。
バック、正常位、対面座位とあらゆる体位で楽しませてくれた。
射精する度に、
「まだする…?」
と聞いてくれて、さすがに回数重ねると俺の「する」という返答に眉を顰めてきたけど、最高の大人のセックスをさせてくれた。
こんな気持ちいいセックスは初めてだった。パイズリやアナル奉仕も生まれて初めてだった。
「今度は口で逝かせて欲しいな」
と言うと、その通りにしてくれて、口内射精も生まれて初めてだった。人妻は搾り取るように僕のペニスをしゃぶり尽くすのだ。
亀頭をチュッとしたり舌で舐め回したり軽く咥えたりを繰り返して舐ったり、激しくストロークして、かと思ったらねっとり奉仕してくれたりして…。
俺の精が爆発すると口で終わるまで受け止めてくれて、
「まだ、濃いね」
と呆れた様に言ってくる。つまり他の精液の味を知っているという事か……。
そして口漱いでキス、奉仕、中出しセックス……。
終わってみると、2人ともぐったりしてベッドの上に横になってた。汗まみれで、髪も乱れ、シーツもクシャクシャで。
「疲れたね…」
香苗は力なく微笑んだ。
僕は携帯を取りだした。
ベッドの上で不安そうに見つめる香苗。
「どこに電話するの?まさか!?お願い……約束だよ…?助けて…」
縋りついて来る。年上の美人が。
俺の電話から数分後、彼らはやってきた。俺はサイト側の人間の顔を始めて見た訳だが。
訳ありそうな顔してたよ。
香苗はガクガク震えてたな。
「どうでした?」
若い男が言った。
「最高でしたよ」
俺が答えると、男達はニヤニヤと香苗を見た。
香苗は俯く。
香苗を残して部屋を出ると、男達は紙を見せてきた。
俺は冷や汗を出してしまった。おいしい話には裏がある。そうだ。そうに違いない。危ない連中に関わってタダで済むはずは……。
「依頼料1万円です。払えますか」
「え?それだけですか?」
驚く俺に男達は笑った。
俺はその時バイトで貯めた数万円は用意していた。
「いやあ、予想以上の良い女で、奉仕もセックスも楽しませてもらいましたんで。撮り貯めしたビデオもある事ですし、今回のもおさめてありますので」
その笑顔にぞっとするところを感じ取った俺は委縮してしまった。
香苗はこんな恐ろしい男達に言いなりに犯されていたのか。
俺が1万円払うと、
「さて、次の女はどうだったっけ」
「ああ、下見した感じかなりの別嬪だぜ」
男達は俺に聞こえる声で話し始めた。
「ああ、もういいですよ。彼女連れて帰って下さい。なんなら、別々の時間に別々のルートで帰ります?旦那に気付かれたくないでしょ」
「は、はい」
俺はそうしてもらう事にした。
香苗を先に返し、俺が後から帰った。何故か帰宅は俺が早かったらしく、あの後香苗に何かあったかは聞いていないが、彼らはビデオもくれた。再生すると、何時間にも及ぶ大作だった。
香苗が男達に集団で襲われ、精液まみれになるまで犯されつくし「あぁ…うぅ」と空ろな目で突かれ続けるシーンだったり、裸で醜い男とまぐわい、淫語や嬌声を上げ、必死に奉仕するシーンだったり、香苗の服装も最初は控えめな長スカートだったが、ミニスカで来るよう命じられたりしていた。俺は何度もオカズにした。
数日後、
「したいから行っていい?」
と電話してやると、香苗は泣きそうな声で
「ビデオ、あなたが持ってるんでしょ」
ときた。成程それもあって俺に渡したのだろうか。でもきっとバックアップは取っていて、口ぶりからすると裏に流して人稼ぎすると言わんばかりだった。
「ああ、だからヤらせて?」
それから、人妻香苗との目くるめく日々が始まったのだった。
香苗は必死で俺に奉仕してくれた。フェラチオは当たり前、全身リップ、アナル舐め、そして舌を絡め合いつつのセックス。
人妻のテクは、正直同学年の彼女とは比較にならなくて…。もちろん断然香苗の方が良い女だった。
スタイルも肌の感触も最高で、俺は香苗とのセックスに溺れていった。
しょっちゅう呼び出して、セックスしまくった。香苗の都合はお構いなしで、俺の好きな時に呼び出した。もちろん旦那にはバレないよう気を遣っていたけれど。
数か月そんな日々が続いて、つい先日中出しセックスを何度も楽しんだ後に、
「妊娠したから」
と告げられ、
「あの人との子だからね」
と冷たく言われたばかりで、どうも調べると妊娠中も出来なくもないらしいけれど、ちょっと怖いので、
「もう、終わりにしてください……」
香苗が涙ながらに言うのに、俺は
「赤ちゃん産んだら、またいっぱいしようね」
そう言って、絶望の表情を浮かべる香苗を置いて帰って来た。
だから今は、ビデオを見てオナってばかりいる。