出会い系サイトで一番最初に会ったのが、ゆかさんだった。
初めはもちろん援交。一つ上のお姉さんで、近所に住んでいた幼稚園児の時からお世話になっていて、自分の姉のクラスメートという気まずい状況がお互いに燃える要素になった。
初めて会った時の話は今度しようと思うが、今回は毎年恒例のゆかさんとの話し。
毎年恒例になり、もうすぐ10年近くになる。
今年も年末になるとメッセージが来るんだろうなぁ。と思いつつも仕事や忘年会に追われすっかりと忘れてしまっていた。
「やっほ~。今年も姫納めエッチしよ~。とりあえず、お年玉先払いしてね。」との微妙なノリのメールが来た。
「ゆかさんは姫納めでも、俺まで姫納めじゃなくても良いよね?」と返すと、
「姫初めは嫁ちゃんの特権であげるから、納めは私!」と来た!
「いやいや。もうセフレ関係も解消してんのに、何で年末最後はゆかさんなんだよ!」
「良いから決定!」と押切られた格好だ。
ただ、去年はホント年末の31日の大晦日に設定された。
「ゆかさん!ホテルなんて年末で高額だし外国人旅行者でラブホでも難しいよ!」と返すと、
「今年は私の家でだよ。」なんて帰ってきた。
確か同棲してたハズなんだけどなぁ。と思ってると、
「10年付き合って結婚しようとしない彼氏とは夏に別れて、一人暮らしだよ。」との事だった。
住所を聞くと家が徒歩圏。徒歩圏と言っても10分ぐらい。ゆかさんはこっちの住所は知らないので言う必要も無いから、「分かった行くよ。駅で待ち合わせで良い?」と返すと、
「ユウ君。今住んでるの近くでしょ!嫁ちゃんと一緒に居るの、時々見掛けるよ。」とバレてるようだ。
「とりあえず嫁を送り出したら行くよ。」と伝えた。
当日、家に着くと時間は10分掛からない。近すぎる!と思い、「何でココに住んでんの?」と聞くと「偶然!」だそうだ。
ストーカー気質ではないので、ホントのようだ。
朝の8時にゆかさんの家に着いたので「まだ寝たい!」というと「先にシャワー浴びてからね。」と言われ、シャワーを浴びるとベッドへ案内してくれたのでお昼前まで一緒に寝ていた。
空腹で目が覚めると、「ユウ君。とりあえず1回エッチしよ。」というので、「空腹で無理!」というとキス攻めで息子を起こしにかかってきた。
エッチして10年近くなると、俺の弱点も熟知している。そして好きな事も知っている。
脱がせるのが大好きでパンツを自分で脱がれるとやる気が減退する。それも知られているので、「ユウ君。そろそろ脱がせてよ。」と言われると自分のやる気スイッチがONになってしまう。
脱がせると、すぐにゴムを付けてくれ「空腹っていうから、今日は仕方ないから騎乗位で最後までやっちゃうよ。」と言って自ら動いてくれていた。
「騎乗位は苦手だからすぐにイっても、文句言わないでよ。」と言うと、
「すぐにイったら、エッチの回数増やすだけだから良いよ!」と怖い宣言をされた。ゆかさんとは3回戦が決まりのようになっている。
「ユウ君。今日はゴム2つしかないからね。すぐにイっちゃうと2回は中出しだよ!1回目にしっかりと私をイかせることできたら、今日は2回にしてあげても良いよ。まぁ、無理だろうけど。今日は0.01の一番薄いゴムだしね。」と笑いながら攻められる。
実はお互いにSにもMにもなれるので、こういうのも悪くない。
こうなると若干S同士の攻防もあって中出し好きのゆかさんに、「すぐにイかせてくれると、2回目からゆかさんの大好きな中出ししてあげるよ。さぁ、どうする?」と下から突き上げながら攻めると、
「悩む~。」と叫びながらも腰をグラインドさせていた。
ただ、ナマに近いゴムの感覚と締め付けの良いゆかさんの騎乗位プレイでは10分ぐらいで射精感に負けゆかさんがイってないのは知っていたが、黙って出すと「ユウ君!黙って出すなよ!」と怒られた。
「もう2回目から中出しだからね。」と言われ、大晦日の姫納めは2回目は正常位で、3回目はバック、4回目はホールド体勢での正常位中出しさせてもらった。
4回戦もするともうクタクタで、嫁の帰宅時間もあるので早々に退散させてもらった。バレる訳にもだし。普通通りにしておくのがホント大変だった。
お年玉の先払いは相変わらずだけど、セフレ解消して4年になるのに近くに住んでいるという事で、彼氏が出来るまで月2でエッチに付き合う事になった。まぁ、ゆかさんからは「彼氏が出来るまでのエッチは彼氏替わりだから、援助はユウ君の気持ちでもらうよ!」なんてどっちとも取れる言い方をされた。