帰郷して、夜中誰も住まなくなった好きだった子の家に入った話

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創作と言う名の実体験と言う創作・・・・どちらかは読み手にお任せします。

先日、東京から実家に帰郷した。

地元は超が付くほどの田舎で、基本的に年寄か農業をやってる人しかいないので、就寝時間が早く23時くらいには民家の明かりがほとんどなくなる。

家自体もそれぞれが離れていて、一軒あたりの大きさも結構広い。

それで家で友達数人と飲んでいてその会話の中で地元の話になった時、1つ上で子供の頃それなりに仲がよく、可愛った“さおり”ちゃんと言う子が両親がなくなった事もあり、今の家は親戚が管理してるだけで、誰もいない家になってると言うのを聞いた。

その子は中学までは知っていたが、高校は女子校に行ったという事もあり、その後のことは一切知らなかった。

何でも今は結婚していて、隣の県にいると言うことだった。

夜中になると遊びに行くとこもなく、友達が帰ると暇になったので、ダメ元で夜中の3時頃にその子の家だった所に行ってみた。

管理されてると言う事もあり、外観は全く廃屋のようなこともなく、普通の民家だ。

手始めに裏の窓や勝手口を触ってみるが、案の定廃屋でなく管理された誰も住んでないだけの家なので、開いてる気配がなかった。

一応と思い、正面の大きな居間っぽいところの窓に触れてみると、動いてしまった。

ドキドキしながら開けようとするが、荷物が積み上げて引っかかるらしく、体を横にしてやっと入れるくらいだった。

靴のままだとさすがにまずいので、靴は脱いであがる。

外も家の中も当然真っ暗で、田舎なので街灯もない、訪ねてこない限り靴を外にそのままにして置いておいてもわからない。

荷物を避けながら奥に進むと、やはり思ってた通りの居間で、居間には使ってたであろう布団が全て出されて綺麗に並んでいた。

そこになって初めてスマホのライトをつけてあたりを見渡してみる。

管理されてるだけあって中は埃っぽくはあるが、綺麗にされていた。

ただ処分の為か、生活用品等は棚や押し入れから出されているみたいで、床に物が溢れていた。

何度か遊びに来た事もあり、記憶を頼りに真っ直ぐ好きな子の部屋だった場所に行くと、ほとんどの家具等はそのままで、物が詰め込まれてる大きめのビニール袋が6つ置いてあった。

壁にはおそらく好きだったであろう、男性アイドルや歌手のポスターとかもそのままで、引っ越しの一歩手前の様な雰囲気だった。

手始めに机の中を見てみるが中は空、タンスも開けてみるが同じく空だった。

少しガッカリしながらビニール袋を1つ開けると、洋服が雑に詰め込まれていた。

ほっといた服の独特な埃っぽい匂いがして、しわしわの服からは生活感が感じられなかった。

次から次に開けていくが入っているのは服やスカートばかり、正直下着とかを期待していたのでドキドキしてたのも、面倒くささが出てきて、さっさと全部かけて帰ろうと思って開けた5つ目の袋に、明らかにわかる下着独特のサテン生地が見えた。

そこには埃っぽい匂いはするものの、明らかに使用済みの下着が詰め込まれていた。

出してみると、14組の下着が入っていた。

一気にドキドキしながら1つずつ手にとってスマホのライトで、照らしてみる。

最初に取ったのは1番目に付いた紫のテカテカのサテン系のパンツ。

クロッチを見ると、明らかに色があせていて使用していたことが確信に変わる。

次に白に黄色のリボンが付いたパンツを取ってクロッチを見ると、洗われて放置されて埃っぽい匂いはするが、洗っても取れない黄ばんだ染みがしっかりと付いていた。

そしてその後も、紐パンや赤いエロ目のパンツを次から次に見るがほとんどににしっかりと目に見てわかる染みが付いており、恐らく高校の時に使っていたであろう事が推測できた。

何故ならその子は、大学から隣の県に行ってたという話を聞いていたからだ。

急いでパンツだけコートのポケットに詰め込んだが、なんせ14枚のパンツなので両方のポケットがパンパンになって、少しパンツが出ている状態だった。

その後、ブラ等を袋の中に入れ直し残りの袋を開けるが、それも服とスカートだけだった。

そろそろ引き上げるかと思った時に、もう1つ欲が出てきた。

それは写真が欲しいと言うもの。

中学までは辛うじて何とか記憶にはあるが、それ以降は知らない。

推測ではあるが高校の時のであろう下着を手に入れた今、どうしても高校時代の写真が欲しくなったのだ。

高校時代を知らないと言うこともあり、もう少し探索してみることにした。

しかしその子の部屋にはそれ以上は何もない、そこで両親の部屋だったとこにならアルバムの1つくらいあるだろうと他の部屋をまわってみると、鏡台のある部屋があった。

その部屋も荷物が外に出されてはいたが、観音開きのタンスを開けるとその中にはまだ物で溢れかえっており、手つかずのままといった感じだった。

そして1番上の棚に大きめのアルバムが見える。

さっそく取り出し、スマホのライトを当てて見ると赤ちゃんの時の写真だった、めくっていくと小学校のときの写真までが入れてあり、都合のいいことに所々写真が抜いてある、小学校の時の写真はオレの記憶のままの可愛い“さおり”ちゃんの姿があった。

こんな純真無垢な可愛い子が、数年後には紫のテカテカのパンツを履いて、黄ばんだ染みを付けてるのかと思うと、妙な興奮を覚えた。

小学校の頃の写真の中から1枚取り、別のアルバムを開くと中学の時の写真、そして俺の知らない女子校時代の写真が入っていた、田舎の女子校らしく地味な感じではあるが、垢抜けた姿の“さおり”ちゃんがいた。

そこからも3枚ほど拝借し、次の小さ目のアルバムを見ると女子大時代のものが入っていた。

どうやら女子短大に入ったらしく、子供たちと写っているものもあったことから、幼稚園の先生になったことが推測できた。

そこからも1枚取り、アルバムを元に戻すと、ライトを消して入って来た窓から外に出た。

自分の家に帰ってから、じっくりと見ると、パンツは確かに使用感があり、ライトで照らして見た時よりも鮮明に黄ばんだ染みや、オリモノの染みがしっかりと残っていたのが確認出来た。

その後、色んな年の笑顔の“さおり”ちゃんを見ながら楽しませてもらったのは言うまでもない。

しかし問題なのは、実家に置いておいておくとまずいので、東京に持って帰ろうと思っているのだが、パンツ14枚はそこそこの量の荷物になるという事と、部屋に来た時に彼女に見つからない場所を確保しておかなければならないと言うことだ。

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