季節は夏本番となりつつあった。沙綾の二回目のレイプから日も経ち、俺は欲求を吐き出したくなってきていた。
立て続けにレイプされた沙綾は、さすがに警戒心が強くなっていた。境内の清掃などをしていても周りに気を配り隙を見せなくなっていて、襲いたくとも襲えない状態が続いていた。それでも俺はじっとチャンスを伺っていた。
ある日、沙綾の姿を境内で見られなかった。それ自体珍しいことではない。だが俺は本能で何かを感じとり、社の裏手にゆっくりと足を進めた。そこは初めて沙綾をレイプした場所。沙綾にとっては忌むべき場所の筈だが・・・彼女は、そこに居た。
俺はそっと沙綾の様子を伺う。沙綾は腰を下ろし、モゾモゾ何かしている。
どうやら緋袴(ひばかま)の中に手を入れているようだ。下着の位置でも直しているのかと思っていたが・・・緋袴の中から出された沙綾の手には下着が握られていた。
自分の下着を脇に置くと、次に沙綾は白衣(びゃくえ)を開(はだ)けさせ、ブラジャーを捲り上げ乳房を曝け出した。
俺は沙綾に襲いかかろうと身構えたが、次の彼女の行動で動きを止めてしまった。
沙綾は自分の乳房と秘部を弄り自慰を始めた。俺は咄嗟にスマホで動画撮影を始めた。
「・・・ん・・・ん・・・ん」
俺は自慰をする沙綾を、撮影しながら静かに見守る。既に性器は勃起して直ぐにでも挿入したいが、じっと堪える。
「・・・」
沙綾は何か言っているが、上手く聞き取れない。
俺は耳を澄ましてみる。
「・・・駄目、やめて・・・」
沙綾はどんなことを想像して自慰をしているのだろう。俺も自分の性器を出して自慰を始めた。
「・・・んんっ!ダメッ!」
沙綾は小さく体を震わせて絶頂に達した。同時に俺も精液を地面に撒き散らした。沙綾は何も無かったように身だしなみを整え始めた。俺は、今日はこのまま立ち去ることにした。
日を改めて俺は沙綾に会いに神社を訪れた。普通に会いに来ても、沙綾は逃げてしまうだろうから、神社の裏で待つことにした。沙綾が境内の方へ歩いて行くのを確認すると、俺は後ろから声をかけた。
「沙綾」
「えっ!?なっ!?」
沙綾は一瞬動揺したが、すぐに強い口調で俺に問いただしてきた。
「何しているんですか!?何か用ですか!?」
「今日は聞きたいことがあって来たんだよ」
「・・・何ですか?」
俺は沙綾に近づいて、彼女の耳元で囁くように質問した。
「この前、社の裏でオナニーしていなかった?」
「なっ・・・!」
沙綾はすぐに否定してきた。
「そんなこと!するわけないでしょう!」
「本当に?」
「いい加減にしてください!」
「そうだよね。ごめんね、変なこと聞いて」
沙綾は俺を睨みつけている。
「この前、社の裏で撮影したんだけど、沙綾じゃないならこの動画、ばら撒いても大丈夫だね」
俺は先日撮影した動画を沙綾に見せた。沙綾の表情が完全に固まっている。俺はそのまま、立ち去ろうとした。沙綾が俺の腕を掴んで引き止める。
「待って!ばら撒くのやめて!」
「動画に映っているの、沙綾じゃないんだよね?だったらいいじゃん?」
「・・・」
沙綾が何か言っているが声が小さくて聞こえない。
「ん?何?沙綾」
沙綾は顔を紅潮させて、声を絞り出す。
「動画に映っているの・・・私です・・・」
「オナニーしてたんだ?」
沙綾は今にも泣き出しそうだった。とりあえず社の裏に沙綾を連れて移動する。そこで沙綾が落ち着くのを待つ。
「動画・・・ばら撒くのやめてください・・・」
「ばら撒かないよ、その代わりお願い聞いて?」
「お願い・・・何ですか・・・?」
「沙綾のオナニー、近くで見たい」
沙綾はみるみる顔を紅潮させる。
「え!?な、何で・・・?」
顔を紅潮させたまま、うつむく沙綾。俺は、ますます沙綾のオナニーを見たくなる。俺は今一度、沙綾に伝える。
「沙綾のオナニー見たいな。見せてくれたら、それで帰るから」
「・・・わかりました・・・」
俺の目の前で、沙綾はオナニーを始めた。動画と同じ様に、着衣を乱し、自慰に没頭し始める。俺はそれを正面から、撮影しながら黙って見ている。
「・・・ん、ん、はぁっ・・・」
乳房を曝け出し、脚を広げ股を濡らし、甘美な声を出す沙綾は、まるで俺を誘惑し誘っているようだ。それに呼応するように、俺の性器は勃起する。
「んっ!あっ!」
短く声を上げ、自慰に没頭する沙綾。俺はズボンを脱ぎ捨て、自分も自慰を始める。沙綾がじっとこちらを見ているので「見せ合いっこ」とだけ声をかけた。
俺と沙綾はお互いの性器を見ながら自慰に没頭する。やがて沙綾は潮を吹き地面を濡らした。脚を広げたまま余韻に浸る沙綾に対して、俺は欲望を抑える気は無かった。沙綾に飛び付き、乳房にしゃぶりついた。
「いやっ!約束違う!オナニー見るだけって!」
俺は自分の性器を沙綾の秘部に挿入する。性器は抵抗無く根元まで入っていく。
「ヤダッ!抜いて!」
「あんなの見せつけられて、我慢なんかできないよ」
俺が腰を動かし始めると、沙綾は直ぐに喘ぎ声を出し始める。
「アンッ!アアッ!」
「指より、本物のチンコの方が気持ちいいだろ?」
「アッ!抜い、て!アンッ!」
俺は腰の動きを激しくして、沙綾を攻めたてる。
「チンコの方が気持ちいいだろ?正直に言ってごらん?」
「イイッ!気持ちいいけど!抜いて!頭変になりそう!お願い!」
一息つく為に一旦、性器を秘部から抜いた。気づけば暑さも相まって、汗だくになっていた。俺は思い切って服を全て脱ぎ全裸になった。沙綾も汗だくだったので、脱ぐように促した。
「全部脱いだ方が気持ちいいよ」
「・・・私は大丈夫です」
「沙綾の裸、見たことないから、見てみたいな」
「貴方になんか、見せたくないです」
「あ、そう」
俺はスマホで以前撮影した、沙綾のレイプ後の画像をちらつかせながら見せる。
「・・・卑怯者・・・!」
沙綾は立ち上がると、巫女装束を脱ぎ始めた。俺はすかさず動画撮影を始める。沙綾は一枚、また一枚、着ている物を脱いでいく。最後、下着も脱ぎ、沙綾は一糸纏わぬ姿になった。モデルのようにスタイルが良いわけではないが、女性らしい丸みを帯びた体型が、寧ろ性欲を掻き立てる。胸と股間を手で隠して、立ち尽くす沙綾を俺は何枚か画像撮影する。
「もう、着ていいですか?」
「手、退けて?」
「・・・」
沙綾は戸惑いながら、やがて観念して手を退かした。身体の全てを晒した沙綾もしっかりと撮影する。
「満足したでしょ」
巫女装束を手にしようとする沙綾に俺は近づく。
「近くに来ないで!」
これから起こる事を予感した沙綾は、後退りながら俺を言葉で牽制してくる。同時に俺は沙綾に抱きついていた。自分の肌に直接、沙綾の体温や乳房の膨らみを感じると、萎えていた性器が一気に勃起する。
「は、離して!」
「沙綾は柔らかくて温かいね。オッパイも柔らかいよ」
「気持ち悪い!離れてよ!」
俺から離れようとする沙綾と、沙綾を離さない俺と、取っ組み合いのようになり、二人とも派手に転んでしまう。素早く立ち上がった沙綾は、なりふり構わず、裸のまま逃げ出した。
「助けてっ!お父さん!お母さん!」
家へ逃げ帰ろうとする沙綾に、俺は後ろから抱きついて乳房を揉み臀部にわざと勃起した性器を押し付ける。
「お互い裸なんだから、恥ずかしがることないよ?」
俺は沙綾の黒髪を掻き分け、彼女のうなじに舌を這わせた。
「やめてよ!」
沙綾は俺の拘束を振り解き、今度は境内へと逃げていく。
「誰か!誰か助けて!」
しかし、境内に人の気配は無く、沙綾に追いついた俺は彼女を抱き寄せ、唇を奪ってから話しかける。
「裸で境内に出るなんて、意外と大胆だね」
沙綾は何も答えず、俺から逃れようと踠いている。俺は沙綾の背後に回ると、彼女の脚を持って抱え上げる。M字開脚状態で抱え上げられ、沙綾は戸惑いを見せる。
「なっ!?何っ!?何する気なの!?下ろして!」
俺は沙綾を抱えたまま、社の賽銭箱の前まで移動する。
「神様に、俺たちが愛しあっているところ見てもらおうか?」
「何言ってるの!?意味わかんない!」
俺は抱え上げていた沙綾を下ろすと、彼女の腰を引き寄せる。
「ひゃっ!」
バランスを崩すような体勢になった沙綾は、反射的に賽銭箱に手をついて自分の身体を支える。俺は性器を沙綾の背後から秘部に挿入する。
「いやっ!こんなところで!」
「沙綾が自分で境内に出てきたんだろ?」
俺はゆっくりと腰を動かし始める。
「違う!こんなことする為じゃない!」
「でも、沙綾のマンコ、しっかり濡れているよ」
沙綾は泣きながら俺の言葉を否定する。そして沙綾の腰の動きも、快感を求めるかのように、俺の腰の動きに合わせて艶かしく動く。
「腰の動きもいやらしいよ、沙綾」
「い、嫌だ・・・勝手に・・・動いちゃう・・・」
「沙綾はセックス好きな女の子になったのかな?」
「ち、違う・・・違う・・・」
沙綾は否定しているが、彼女の腰は止まるどころか、より大きくなる。俺も腰の動きを激しくする。
「沙綾のマンコは本当、気持ちいい」
「アッ!イヤッ!やめてっ!」
「沙綾も俺のチンコ挿れられて気持ちいいでしょ?」
「無理矢理挿れられて気持ちいいわけない!」
「素直じゃないな、沙綾は」
俺は強く、叩きつけるように沙綾を腰で突いた。
「アッ!アッ!アッ!」
「これはどうかな?」
次に素早く腰を動かし、沙綾を激しく突く。
「アッ!ヤッ!ダメッ!」
「もう出そう。このまま出すよ、沙綾」
「ヤッ!ダメッ!アッ!イッ!!」
オーガズムに達した沙綾の秘部が俺の性器を締め上げる。それを合図に俺は沙綾の秘部に射精した。俺は沙綾の秘部から性器を抜いた。沙綾は腰を突き出した体勢のまま動かない。秘部から漏れる精液が地面に滴れる。やがてその場に座り込み、啜り泣きはじめた。
「ほら、神様に報告しないと」
俺は沙綾を先程と同じように後ろからM字開脚状態で抱え上げる。
「いっぱい出されちゃいましたって」
「いやっ!下ろして!」
「それじゃあ、裏にもどろうか」
俺は沙綾の手を引き、社の裏に戻る。沙綾は大人しくついて来る。俺が服を着ている間、沙綾は秘部の中の精液を指で掻き出していた。その指さえ快感を呼ぶのか、声を押し殺している。その様子を見て、俺は再び欲情し勃起する。そして沙綾を押し倒していた。
「な、何!?」
「精液掻き出すの手伝ってあげる」
そう言うと俺は再び性器を沙綾の秘部に挿入した。
「いやっ!これのどこが手伝いなの!?」
「こうすれば、ほら」
俺が腰を動かすと、先に出した精液がつられてでてくる。沙綾はじっと堪えている。俺は徐々に腰の動きを激しくし、今度は射精の前に性器を抜き、沙綾の身体に精液を撒き散らした。
「終わったよ、沙綾」
沙綾からの返事は無く、彼女は身動き一つしない。
「それじゃ、またな」
沙綾に一声かけて、俺はその場を去った。後ろから、沙綾の大きな泣き声が聞こえてきた。