小学2年生の時、算数の計算が好きなのもあって算盤教室に通っていた。やや狭い小さな部屋で床に座り、問題を解いていた。
その日に解いた問題を採点してもらい、元の席に戻ろうとした。机と机の間に他の人が背を向け合って座っているため、通路は狭い。ちょうどその部屋の一番狭い通路に差し掛かった時、今日の問題を解き終えて帰ろうとしていた1つ上の学年の女の子と鉢合わせた。
お互い数秒程度視線を合わせた後、同時に背を向け合って横向きになり、すれ違おうとした。通路が狭すぎたため、お互いに自分のお尻を相手のお尻にムギューっと押し付ける形になった。ただ、小学2年生だったのでそのまますれ違い終えれば特に気にしなかったかもしれない。
しかし、この時はお互いの動きがシンクロし、押し付け合った状態で、その場で円を描くようにお互いのお尻をグリグリし合い、引っかかって先に進めない事態となった。相手に気を使ってゆっくりとお尻を擦り付けながら横移動すればこんなことにはならなかったかもしれないが、普通に進もうとしたため上下の動きも加わってこんなことになった。
他の人は計算に集中していたからか、後ろで起きていることに気付かなかったのは良かった。何とか通過しようとして、でもできずに1分くらいその場で相手のお尻に自分のお尻の感触を伝えているような感じでグリグリお尻を動かした。
そのような状態が続いた後、女の子の方が来た方向に一度引き返した。引き返すのは別の動きになったからか、すぐに戻れたようだった。しかし、道を譲る訳でもなくこちらに振り返り、お互い無言のまま視線を合わせる。
30秒くらい無言のまま見つめ合った後、彼女が再度横向きになろうとし、その動きにつられるかのように自分も横向きになった。再度、背中合わせですれ違いを試みる。
先程と同じように、まず、ムニュっとお尻同士を押し付け合う。その状態から進もうとしたが今回も動きがシンクロしてしまい、お互いにその場から動かずにお尻を相手のお尻にグリグリ擦り付ける形になる。今回はどうしても通り抜けたいと思ったからか、その状態が先ほどよりも長く続き、柔らかい感触が長い時間伝わる。
その後、何かの拍子でスポっとその状態から脱して無事に通り抜けることができ、その場から立ち去った。振り返ることはお互いしなかった。
それから数日後、算盤教室と同じように、女の子と偶然接触しお尻をグリグリしあう、ということが学校で起きた。
休み時間が終わり、席に戻ろうとした時だった。机と机の間の通路に入ろうとした時、同じタイミングで同じ方向に行こうとした女の子がいた。男女が前から交互に並ぶ席配置になっていて、その子は自分の前の席の子だった。
お互い避けられずに背中合わせになり、算盤教室の時と同じように動きがシンクロし、円を描くようにお互いのお尻を擦り付け合いながら進むことになった。同じ方向に向かっていたからか、今回はその場で引っかからず、グリグリ擦り付けながら進んだ。
1つ目の机と机の間を通過した時点で密着を解くこともできたが、お互い席に戻ることに意識が向かっていたのかもしれない。背中合わせでお尻の擦り付け合いをしながら席まで移動をした。横移動をしていたためか、グリグリする速度が早くて妙な感触を味わった。
席にたどり着き、椅子に座る直前に女の子の方を思わず見ると、向こうも同時にこちらを見てきた。視線を一度外して椅子に座った後、シンクロしているかのように再度視線を合わせ、そのまま見つめ合う。席に着くように言う先生の声が聞こえるまでの間、ずっと見つめ合った。もし声が聞こえなかったらこのままの状態がずっと続き、何かあったかもしれない。
これらの短い間に立て続けに起きた出来事から、女の子のお尻がどうしても気になるようになってしまった。
それから暫くの間、こちらから意図して接触することはしなかったというのもあり、同じような体験はなかったが、中学の卒業間近になってそれは起きた。
休み時間に机と机の間の狭い通路に立って友達と話していると、自分と机との間を少しお尻が大きい女の子が背中合わせで通ろうとした。その時、その子のお尻が自分のお尻に強く押し付けられ、お尻の形や柔らかさがはっきりと分かった。
彼女はその状態で10秒くらい動きを止めた後、再び動き出してお尻をこちらのお尻に擦り付けながらその場を立ち去った。それからは友達との会話が頭に入らないくらい、パニックになっていた。中学なのであそこが膨らんだが、友達には何とか隠した。
その後、休み時間が終わり、授業を受けに行った教室に置いてある丸い椅子に座った時に、同じ女の子が自分の後ろの席の丸い椅子に座ろうとした。机の間がやや狭く、丸い椅子は体より半径が小さいため、背中からお尻まで女の子と押し付け合う形になった。
先生が話し始めたため、話が終わるまでの間ずっと柔らかさを感じ続けた。話が終わった後に密着しないように体勢を立て直したが、授業どころじゃない状態だった。
高校では、長縄を男女で飛ぶ練習をしている時に起きた。ちょうど中間点で背を向け合って立つ女の子がいて、飛んでいる間にお尻同士が接触してしまい、着地する度に上下に擦れ合った。飛ぶ前に並ぶ時に詰めすぎてムギュっと接触したりすることもあった。
彼女はその度にごめんねと謝るが、こっちは興奮してあそこが膨らんでしまい、隠し通すことに必死だった。また、あそこが膨らんだ状態のまま長縄を飛ぶのは結構辛かった。
大学では特に印象に残る出来事はなかったが、社会人になって電車通勤することになり、過去を思い出させることが起きた。初めて出勤した後の帰りの満員電車の車内で、自分のお尻にお尻を密着させてくる女性がいた。身動きができないので揺れに合わせてお尻を擦り付け合う。柔らかさに興奮したが、なんとか家まで我慢できた。
それから帰りの電車に乗る度に、同じことが続けて起きた。同じ時間、同じ場所で乗ってはいたが、頻度が高いのでおかしいなと思っていた。並んで待っている時にそっと後ろを見ると、前に見かけた記憶のある女性がいた。一瞬視線が合った。
この後車内に乗り込むと、いつものようにお尻同士が密着する体勢になった。どうやらいつもお尻をお尻に密着させてくるのは、並んでいる時に視線のあった女性のようだった。この日はいつもと違い、女性の方が電車の揺れとは関係なしに、左右上下に動いてくる。お尻の押し付けの強弱もつけてくる。そのことに興奮し、やりやすいように動きを合わせることにした。
暫くの間お互いにお尻を擦り付け合う関係が続いた。何故か向きを変えることはしなかった。位置の関係で周りに見られている様子はなく、怪しまられずにできることと、恐れられてこの関係が崩れるのが怖かったからだ。ただ、その日その日でやり方を変え、よりお互いのお尻の感触を確かめ合えるやり方を追求し、徐々にエスカレートしていった。
ある時、最寄りの駅で降りると、その女性も降りてきた。お互い、我慢が限界に達しており、改札から降りた後、気持ちを確認し合ってキスをかわした。その後、女性を連れて自宅に戻り、結ばれることになった。気持ちを確かめ合ってからも電車でのお尻の擦り付け合いは続いていたが、公共の場から戻った後に、ひっそりとお互いに快感を得るための様々な行為に及ぶ関係になっていく。